ここから本文です

投稿コメント一覧 (146コメント)

  • 戦争が続いていますがどうなるんでしょうね!
    ここまで来ると、アメリカ等第三国の介入は望めません。
    終結は、ロシア国民が立ち上がりプーチンを打倒するか
    プーチンがウクライナに戦略核を使うかどちらかじゃないかと思います。今の状況なら後者の方が高い気がします。
    一刻も早くロシア国民が立ち上がることを願うばかりです。

  • 下落したのは以下の要因があったからです。

    算資料や広報担当者からの聞き取りによると国内3メガバンクのロシアにおけるエクスポージャー(2021年9月末時点)は以下の通り。

    三菱UFJフィナンシャル・グループ
    ロシア連邦へのエクスポージャーは2140億円
    モスクワとウラジオストクに現地法人を持つ
    三井住友フィナンシャルグループ
    貸出金やコミットメントライン、保証取引、出資金など含めて41億ドル(約4700億円)
    みずほフィナンシャルグループ
    2177億円(開示されていないロシア現地法人の貸し出しは含まない)
    備考:エクスポージャーの定義は銀行によって異なる

  • ロシアがこれから本格的に進行すればキエフは72時間くらいで陥落するそうです。
    そうなれば、西側諸国のロシアへの経済政策がより強くなります。
    当然にロシアからの天然ガス、原油の輸出が減るりますよね。
    アラブ諸国の原油やアメリカのシェールガスの増産決定がない限り、エネルギー価格が上昇しそれが全ての商品に波及し物価高になりますよね。シェールガスに関しては、まだ安価な価格での増産が出来ないと言う課題もありますし。
    物価高騰はアメリカに限ったわけではなく、すでにEUで表面化し
    日本でも、ほぼ毎日のように食料品等の価格値上げ報じられています。
    今後、物価高は想定した以上のスピードで進行するかもしれません。その状況になった時の金融政策は皆さんもうお分かりでしょうが、資源国でもない日本がこのまま円安・ドル高を続ければ輸入価格の上昇が累進的となりますよね。ガソリン価格など190円/L
    以上となるとの報道もあり、そうなれば輸送費が上がりすべての製品価格の上昇へと。
    多少でも物価上昇を食い止めるための金融政策は何か、頭脳明晰な黒田さんならお分かりでしょが!
    もはや黒田さんは、ご自分のメンツだけで政策変更はしないと言い張れりでしょうかね?
    利上げは銀行にとって追い風なんですが、この状況下では、景気がリセッションしていく局面なので、金融関連の業績動向は総合的に見る必要があるかな!

  • 大変な情勢になってきましたね。自分が生きてる間に核保有国が他国へ侵略して行くとは!こんなことが起これば、自分が戦後、日本に生まれたことを感謝するしかないです。それにしてもロシア、中国等の国民の真意は推し量れませんが社会主義国のリーダーはどこか我々、民主主義国家に生きてる者からすれば、到底理解できない思考回路なんでしょう。私が、怒りを覚えてもどうする事も出来ませんが、日本国としては徹頭徹尾このロシアの行為に経済制裁等で抗議すべきです。岸田さんにはこれまでのコロナ等にみられた曖昧な行動・発言ではなく国民が納得するようなリーダーシップを発揮していただきたいです。
    兎に角、これからは日本にも何が起こるか分からないので
    ロシア、中国、それと韓国への対応は十分注意する必要がありますね!

  • 北方領土返還が話題になってますが、ロシアは未来永劫、返還など考えてないでしょね。ソ連からロシアへと変化させたゴルバチョフ時代ですら返還の道筋すら見えなかったですから。
    今後、ロシアが困窮し、どうにもならなくなった時に想像を絶する額で日本に買い取らせる提案があるかもしれませんがね。
    でもね、それすらロシア国内に埋蔵されている天然ガス、原油が枯渇し輸出不能、それにより外貨獲得ができなくなった時にその提案があるかどうかくらいの確率。
    沖縄が返還されたのはアメリカ圏に入ってるからで、主義・主張が違うロシアから返還しますなんて言葉はもらえませんね。
    これしてくれたら返還考えますと甘い言葉だけ繰り返えされ、使い勝手の良い対話継続という名のもとにロシア国民への税金垂れ流しがどこまでも続きますから!

  • 「3年間も岸田首相でいいのか」 ロシア外交&コロナ対応で批判噴出...河野氏、高市氏担ぎ上げも?
    2/22(火) 21:51配信

    J-CASTニュース
    国民はやっと岸田さんの能力を気づいてきましたね


  • 日本銀行は、積極的な金融緩和に対する支持が後退する中、 10月に現行0.1%のマイナス金利政策を解除するとともに、10年国債金利の許容変動幅の上限を0.25%から0.5%へ引き上げると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)証券はみている。

    だよな。
    日本の利上が来年秋ごろの可能性が強くなったな

  • 日本の金融政策(金利変更)ですが、過去の経験則では米国が利上げ開始から1.5年遅れ、EUからは半年遅れが多いそうです。
    黒田さんは来年3月までなので、今年の年末位から利上げのコンセンサツが浸透していけば来年秋ごろまでに日本の金融政策の変更があるかもね。
    まあ、このまま日本だけがゼロ金利なんてあり得ないけど
    それまで我慢できるかですが!

  • 岸田ショックまた発動ですか?

    岸田文雄首相は21日の衆院予算委員会で、企業収益の分配の在り方について「株主還元という形で成長の果実等が流出しているということについてはしっかりと受け止め、この現状について考えていくことは重要」と述べた。

      国民民主党の前原誠司氏への答弁。岸田首相は「資本主義の持続可能性を考えたならば、その成長の果実が一方的に、一部に資するだけで終わってしまったら続かない」と述べた。

    GPIFの年金運用資産の喪失、海外からの資本逃避が続けば日本経済は低迷へまっしぐらですね


  • 岸田文雄首相が掲げる四半期開示の見直しについて、18日の金融審議会作業部会では短期主義を助長してはいないとの趣旨の発言が相次ぎ、廃止に賛成する委員はゼロだった。四半期報告書と決算短信の一本化を求める意見も多数出た。

    グローバルな資本市場を理解してるなら誰でも上記のような結論に達するよな。
    岸田さんってほんと国際的な感覚があるんだろうか疑問です。
    誰かの助言を伝書鳩のように発信してるんじゃないかと疑いたくなる。

  • 金融関連株にとっては10年に一度あるか無いかの状況だと考えていましたが、岸田政権が相次ぐ市場へのネガティブ発信により海外投資家が逃げてますよね。
    ウクライナ情勢もありますが、それ以上に岸田ショックが市場に蔓延してきましたね。残念です。
    岸田さんは社会主義国の経済体制にあこがれてるんでしょうか?

  • 菅さんの携帯料金引き下げ政策により現状の物価指数は実際の指数より▲1.5%低いそうです。1月は物価指数は0.5%のようなので実質は2.0%、2月以降は皆さんも実感してると思いますが食料品、ガソリン等の燃料、電気代等相当に値上がりしてますよね。
    物価指数の下押し効果は4月ころから無くなるそうです(対前年比で指数をあらわすから)。だとすれば5月以後から発表される指数は2.0%以上になることは明らかです。
    これが秋頃まで続けば、日銀も政策転換が迫られるでしょね。
    でも、黒田さんは自分のメンツから自分の任期の間は利上げしますなんて言わないでしょ。
    その間に円安・ドル高さらにユロー高が進み、コストプシュインフレがさらに進行、表としたら物価指数は3%なんてことになるかも。
    もはや国民の生活などどうでもいいと考えてるんでしょうか!

  • 訂正です。
    一定のもと供給曲線は左上方にシフトし→一定のもと供給曲線は右上方にシフトしの誤りでした。すみません

  • 難しくなりますが、物の価格は需要曲線と供給曲線の一致するとこで決定するのが市場なんです。貴方が言われてるのは需要曲線のみから見た考えです。供給曲線が一定のもと、需要が高まれば、需要曲線は左上方にシフトし価格は上がります(ディマンドプルインフレ)逆に需要が減少すれば需要曲線は右下にシフトし価格は下がります。
    でもね、今、起きてる現象は、どちらかと言えば需要側から価格の動きを見てるのではなく供給側の供給曲線から価格上昇を見ています。
    すなわち、円安等により原材料価格の上昇により企業はその価格上昇を物の価格に転嫁します。価格が上昇すれば消費節約により物が売れなくなるかもしれませんが、原価割れで物を売るよりはましだし、まあ価格の決定をどの辺に決めるかは、難しくなりますが企業にとり一番利益が出る需要の価格弾力性に基づいて決めるのでしょう。戻りますが、物の価格に原材料上昇分を転嫁すると需要曲線が一定のもと供給曲線は左上方にシフトし物の価格は上昇します(コストプシュインフレ)これが今の現状です。
    ですから、給料が上がらなくても経済成長が無くても物の価格は上昇するんです。これが悪いインフレのスタッグフレーションです。

  • なるほど、商品先物はそういう状況なんですね
    勉強になりました

  • 完全同意です。
    物価はこれから上がるのではなくもう既にあなたが言われているように上昇してますよね。
    国が出す物価指数が上がってないように見えるのは携帯電話等の料金下げ大きく影響してます。自分の事になりますが私なんかスマホの料金は依然と比べて1/5になりました。日本のスマホの保有数はどのくらいなんでしょうか?仮にすべての保有者がその恩恵を受けてないとしても相当の指数引き下げ要因でしょう。ですから、現状、発表される指数は実際の肌感覚の物価指数と乖離してますよね。
    でも世間で言われてるように4月からスマホ料金引き下げの要因が物価指数算出に影響しないようですから多分肌感覚の物価指数になるんでしょね!

  • >実際に日本では物価が上昇してないからね
    少し先になりますが日本の4月からの物価指標を見てくださいね
    現状は、菅さんが功績である携帯料金の引き下げ効果が強く
    物価は上がってないように見えますが、スーパー等へ行けば
    物価上昇を肌で感じますから!

  • 円安になればコストプシュインフレになることを考えてみては!
    スーパーやガソリンスタンドに行けば分かりますよ。

  • アメリカCPIが予想から上振れ、10年債利回りが2%超へ上昇
    この状況下、日本は「指値オペ」の発動で10年債の利回りは上げさせませんよ、円安はドンドン容認しますよと宣言。
    現状でも、ガソリン、食品等の価格上昇が急激に発生してますが、円安容認が維持されれば、物価上昇はさらに進みます。
    国民は消費節約→企業業績悪化→株価に影響ですよ。黒田さんが
    このロジックを分からないはずがないと思いますが、それでも
    記者会見で「日本の物価は上がらない、一時的と言ってます」が
    世界の状況を見れば、もはや彼のメンツのために自分の信念を変えないことが日本経済に大きく影響しますね
    ここでは、米10年債利回りが上がったから、インフレになるから、銀行株に追い風になるとはしゃいでいる方が居ますが、そんな単純な話ではないですよね。メガバンクは日本だけでなくグローバルな経済活動をしていたとしても、世界の利上げムードに同
    調せず、逆に指値オペという反対の政策を行うのであれば銀行株への影響は小さくありません。
    一つだけ希望があるとすれば、黒田んの任期があと1年と短い事、その任期満了までに、国民の鬱積が爆発寸前になり、利上げの方向性が世間のコンセンサスとして定着する状況が生まれることですかね。

本文はここまでです このページの先頭へ