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投稿コメント一覧 (505コメント)

  • 今頃社長はファンドから振り込まれた
    通帳に記載している10億円の数字を見て
    ほくそ笑んでいるに違いない

    対して、高い値でのPOを掴まされた株主は
    シャンプーで洗髪して
    自分の愚かさを感じているに違いない

  • 三井不動産などの不動産株が暴騰している。
    そろそろ、出遅れているここにも
    資金が廻ってくるような予感がするが
    どうであろう

  • 既存店舗の売り上げ前年比98%
    ここは背伸びした配当と優待以外に希望も見えない

    強引な出店は現場への過度な負担。
    直営店割合が増え
    祝い金でニンジンぶら下げの人材獲得は経費がかかり
    利益が削られる

    2~4月の第2四半期決算も
    投資家の期待を裏切る方向になろう。

    昨年10月のインボイス導入から
    経営悪化の負のスパイラル。

    優待が維持されるうちに
    撤退するのが無難

  • 総会に出席してきました。

    総会は株主のフラストレーションが、
    露呈する流れでしたが、

    次の懇親会の雰囲気はお祭り的な感じで、例年にも増してフランクで
    良い感じで、楽しめました。

    田村会長と直接お話できるのも恒例なのですが、たいへん有り難い限りです。

    印象的な点は、経営陣のネクタイの色。
    赤や黄色が多く、今後の自信の現れかなと直感で感じました。

    残念な点はキョロさんの姿がなかった点。昨年に、総会終わったら花見をしようと約束していたので、実現できなくて、そこはとても残念な点でした。

    株主の皆様、総会には是非とも足を運んで楽しんでみてください。

  • 総会に出席してきました。

    総会は株主のフラストレーションが、
    露呈する流れでしたが、

    次の懇親会の雰囲気はお祭り的な感じで、例年にも増してフランクで
    良い感じで楽しめました。

    田村会長と直接お話できるのも恒例なのですが、とても有り難い限りです。

    印象的な点は、経営陣のネクタイの色。
    赤や黄色が多く、今後の自信の現れかなと直感で感じました。

    残念な点はキョロさんの姿がなかった点。昨年に、総会終わったら花見をしようと約束していたので、実現できなくて、そこはとても残念な点でした。

    株主の皆様、総会には是非とも足を運んで楽しんでみてください。

  •  ↓訂正 FCの比率は51.5%の間違いでした。

             FC     直営
    2024年度   17店舗   16店舗(2月まで)

  • 将来性をみる簡単な指標として
    Aguの直営店とFC店の出店数を比較することにより
    ここの将来性を予測できる。

             FC     直営
    2022年度  120店舗   33店舗
    2023年度   91店舗   55店舗
    2024年度   16店舗   17店舗(2月まで)


    FCの比率は77%から62%と急低下。
    そして、今年度は2月現在で48%

    FCオーナーはインボイスによる、利益率低下により
    出店を躊躇していることがデータからも読み取ることができる

    インボイスのコスト増はまだ、始まったばかりだが
    出店や、人材獲得には、もう既にかなりの影響を与えているのである。

    会社サイドは年間130店舗出店を維持するという方針打ち出しているので
    直営店で出店数を無理やり、取り繕うといったいった感じであろう。

    しかしながら、個人投資家は、数字の裏を
    しっかり読み切らなければならない。

  • https://www.beautopia.jp/110821/2/

    令和12年10月期には減益要因▲7億
    店舗がこのまま増加すれば   ▲10億以上の減益要因

    日経4万でも株価低迷している要因はココ
    会社側は都合の良いことばかりリリース

    社長は12億円ファンドからもらって大喜び
    ファンドは株主にババを掴ませで大喜び
    D証券は手数料荒稼ぎで大喜び
    株主はシャンプーもらって大喜び

  • https://www.beautopia.jp/110821/2/

    令和12年10期には▲7億程度の減益要因に
    出店増を加味すれば、▲10億にも達するでしょう

    株価が低迷している原因はここにあるのでしょう。
    株主はシャンプーもらって大喜び。
    会社はダンマリして、本質を非開示。

  • あ、すいません。
    節約→益税享受の方が正しい表現でした。

  • https://www.beautopia.jp/119340/

    業務委託契約することにより
    インボイス導入までは
    グループ全体で18億円程度
    国庫に納めるべき消費税を
    節約するスキー厶で成長できたのがここの源泉。

  • あまり、買い急ぐと、ファンドのカモにされる。
    折角安いと買っても投げさせられるので
    買いは3~4回に分けて分散

    「もう駄だあかん」言う時にこそ、
    自信を持って買い下がるくらいで
    利回りの良い2000株保有がおすすめ

  • 今頃社長は12億の札束を数えながら、
    ほくそ笑んでいる。

    本質を何も知らない株主は、
    シャンプーをもらって大喜び。

    社会的コストを横取りして稼いでいる
    ここは社会的に上場している価値はない。

  • 空売りファンドの思う壺
    月曜日からは投げ売りを誘い
    950円以下は投げ売りもあるから
    買いは880〜920円くらいか

    しかしながら、POで買う顧客は報われない
    大和と経営陣は自社株買いの対策を取れなかったのか

    株主と顧客をATMとしか見てないんじゃないか

  • ラジオ日経の鎌田さんも
    インフレヘッジ銘柄として、個人株主には良い銘柄と推奨して
    買いが入ったようですね。全く同感です。

    しかしながら、空売りファンド?の機械的な売りアルゴが
    仕組まれている感じ押し戻されていて
    頭を抑えているので、月曜以降の展開にやはり不安を覚えます💦

  • 二日間の安定操作期間の出来高369万株
    オーバーアロットメントの売り出し、139万株を
    遥かに超す出来高。

    今日から、シンジケートカバー始まっているが
    昨日までで消化し尽くしているから
    ほとんど期待できそうもない。

    受け渡し日の月曜日からは
    単価1007円、926万株の損切の株が降ってくるので
    月曜日以降は下げ足拡大?

    更に950円切ったら投げ売りで加速?
    拾うなら900~930円くらいかな

  • POの投げ売りをねらい、
    明日から激しく下落?
    大和からの電話はたいてい人気薄のPOの打診。

    まあ、長期チャートでみれば1000円は
    可もなく不可もなくといったゾーンで
    日経が最高値なら、寧ろ安いか。

    3月の権利取りに向けて、株価900円を目安に
    2000株まで買い増ししたいところか。

    まあ、落ち着いたら株価は出直るでしょ

  • 建て替えもあるから、当面は収益が極端に改善する訳でもなく
    配当も1%満たないから、積極的には買えない

    強いて言えば
    株主優待2000株では利用券25,000円付くので利回り3%
    長期保有での5年後では40,000円で4.5%程度に上昇

    まあ、日比谷の一等地の含み益もあるから資産株として、また、
    ホテルランチを優待券で毎年楽しめる程度の感覚で

    分売後は、下がった局面で2000株を目途に
    追加購入するのがよいのしょうね。

  • 本日の出来高314万株は過去に類を見ない出来高
    売り主体はどこ?

    明後日からの崩落を見越しての貸株による空売り?
    制度信用では売り禁だから、日証協による貸株?
    需給動向がよくわかる人いませんか?

  • インボイスの負担は今後益々増大する。
    FCオーナーは経営リスク上昇により出店を躊躇。

    (6年後は最大5%のコスト負担増=ロイヤリティと同額)

    消費税は更に上昇するのは日本財政からは明らかで
    よって、AB&Cは直営店の出店を
    主とするようになり、経営リスクが増していく。

    更にオーナー独立への夢が萎むことで
    スタイリストの獲得も難しくなる。

    また、効率が悪く立地悪の場所の退店が、今度は増え初める。

    フリーのスタイリストが本来納めるべき
    消費税をAB&Cが負担するということは、

    (※採用時にAguはフリーのスタイリストへ消費税負担を求めていない)

    消費税を納めなくても良い、売上1000万以下の
    小規模な美容室に逆に差をつけられるということでもある。

    要は、今までの経営の巻き戻しが、年々強まる
    ということを想像しなくてはならない。

    中期経営計画では、リスクが高いが、粗利の良い直営店と
    シャンプーの売上を増やすとしか記述がなく
    新鮮味に欠け、打開策を見いだせていない。

    「消費税」と「社会保障費」を負担しないスキームで
    成長できた事業の限界。

    総会で株主は、消費税負担回避の面貸しスタイリストへの
    不動産投資事業を打開策として提案するのがよいであろう。

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