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投稿コメント一覧 (124コメント)

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  • フィリピンで韓国人3人が殺害された事件 犯人のキムを逮捕

  • 【強行採決発言】蓮舫代表「謝って済むような問題じゃない 安倍政権のいい加減さに、呆れて開いた口がふさがらない」

  • 【沖縄タイムス】沖縄2紙が中国の手先だというデマもネット上で出回っている。日本がおかしな社会になっている

  • 長崎県対馬市の観音寺から2012年10月に盗まれ、韓国で見つかった県指定有形文化財「観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう)」について、所有権を主張する韓国中部・瑞山(ソサン)市の浮石(プソク)寺が韓国政府に引き渡しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、大田(テジョン)地裁で開かれた。

    この日は、文化財の返還運動を行っている韓国の市民団体代表らに対する証人尋問が行われ、代表は「仏像には焼かれた跡があり、瑞山地域で、火を放って略奪行為を繰り返していた倭寇(わこう)が奪ったものだ」などと主張した。

  • 公選法違反 民進党・徳永エリの不起訴は『不当』 検審「投票日の選挙活動は“確信犯的”」東京地検が再捜査へ

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  • “異邦人”の替え歌、『違法人』のクオリティが高いと話題に「ちょっと 国籍が ダブってた 違法人♪」ジャケ写&歌詞カードあり
    ttps://twitter.com/mynamekamikaze/status/788714622924693504

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  • 【朝鮮日舫】やりたい放題の2財団、疑惑に一切答えない朴大統領の釈明

  • 参議院議員・民進党代表 蓮舫殿

    蓮舫さんの二重国籍問題については、8月29日に八幡和郎氏がはじめてその疑いを指摘して以来、八幡氏や当サイト主宰の池田信夫をはじめ多くの筆者が当サイトで議論を展開してきた結果、9月23日には台湾籍の離脱が行われていなかったこと、10月14日には、国籍選択をされていなかったことを公表されたことは、前向きな姿勢の表れとると高く評価させていただきたいと思います。

    しかし、残念なことは、なお、多くの事実関係が明らかにされず、また、現在、蓮舫さんが明らかにされていることも、口頭での説明に留まり、これまで、私どもの指摘を蓮舫さんが否定されたにもかかわらず真実であったことが多くある以上は、現状の説明をそのまま真実として了解できないのは、遺憾ながら当然のことで、台湾籍離脱にしても本当にされたか疑問という声も読者から寄せられています。

    このような状況は私たちの望むところでありませんが、事実関係は蓮舫氏がすでに持っておられるか容易に入手できる証拠書類とともに説明されることで容易に明らかに出来ることばかりで、すでに9月29日付けで公開質問状の項目を現時点で精査させていただき、また、新たに公開をお願いしたい項目ともども、第二次公開質問状を提出させていただきます。

  • >>No. 2813

    前回の繰り返しですが、「もし、蓮舫さんがこうした疑惑を追及する立場だったら舌鋒強く『なぜ証拠書類を出さない』と仰っていたであろう」と多くの国民が感じているところです。

    とくに、以下の書類を是非とも公開されたいところです。なぜなら、現状では、国籍選択をされたのか、本当に二重国籍状態は解消されたのか、蓮舫氏の一方的な説明に過ぎないからです。

    ①10月7日にされたという国籍選択後の戸籍謄本

    ②9月6日に台湾の代表処に出された台湾旅券を含むすべての書類

    ③9月23日に台湾の当局から受け取られた国籍喪失証明書

    ④「法定代理人を含めやりとりし、法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」という文書。

    また、書類の問題でないが、次の点についての見解を新たに明らかにすべきと考えます。

    ①戸籍謄本をみれば容易に知ることが出来るはずの「国籍選択をしていないこと」に気がついたのはいついかなる経緯だったのでしょうか。

    ②過去の自分が二重国籍であるとの発言は、結果的には真実だったとわけですが、もし、蓮舫さんが言うように虚偽であると主観的に信じながら発言していたということになると、タレントおよびキャスターとして許されない経歴詐称を意図的にしようとしていたことになりますが、その道義的責任についての見解は?

    私どもの質問の一部については、9月7日に質問をお届けしたところですが、あらためて、ほかの諸点とともにお届けし、当方への書面(メールはこちら)、記者会見、当方のサイトへの寄稿のいずれでも結構ですので、明らかにしていただくことを希望します。

    とくに、当方のサイトでの自由な投稿の機会をご用意してきたし、今後もできることは、在来の新聞、雑誌、放送とはまったく違う公正なものであるという自負をお伝えしたいと思います。(項目ごとのカッコ内は当方の見解です)

    アゴラ編集部

  • それに加えて、新たに以下の

    ①法務省から国籍選択宣言を求められた行政指導が書面であればその書類。口頭であればその正確な内容。

    ②国籍選択宣言は10月7日にされたと一部で報道されているが、その真偽と、国籍選択をされたことが記載された戸籍謄本。

    ③「法定代理人を含めやりとりし、法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」と仰ったと報道されているが、いかなる意味か不明であり、その法務省からもらった文書を公開すべき。「現在はもはや違反状態でない」という意味であって、過去に違反状態でなかったことを意味するような誤解を招く表現をするべきでないと考えます。

    ④国籍選択については、17歳のときに国籍取得をしたときに同時に終了していたという勘違いをすることは通常あり得ない。従来、蓮舫氏が主張していたのは台湾籍離脱が終了していたということであって、国籍選択も済んだということでありません。

    そして、国籍選択をしたとすれば、戸籍謄本にそれが記載され、結婚などで新戸籍となっても継承記載されるので、その記載がないことで、国籍選択をしていないことが容易に分かったはずで、それに二重国籍問題を私たちが指摘しするまで気がつかなかったことは通常あり得ないはずです。

    ⑤過去に二重国籍あることにたびたび言及されているが、もし、蓮舫氏のいうように、国籍取得をもって国籍離脱したと信じていたとしていたとすれば、台湾単独籍からいきなり日本単独籍になったと認識していたはずで、二重国籍状態の時期はなかったと主観的には認識していたことになり、「二重国籍」発言は虚言でファンや視聴者を騙そうとしたという主観的意図でなされていたことになり。(結果的には虚言でなかったのではあるが)タレントおよびキャスターとして道義的にゆ許されない経歴詐称を試みていたことになるが、その責任についてファンや出演報道機関などに謝罪すべきではないでしょうか。

    ⑥戸籍などが個人的処理であることを公開しない理由としているが、Yahoo!のインタビューで国籍取得時の戸籍の一部を公開しているのであるから、一貫していないのではないかと思うが、これについての見解はいかがでしょうか。

  • >>No. 2815

    以下は前回の公開質問状とその後の状況

    ①蓮舫氏は1967年11月28日に中国人の父と日本人の母の間に東京で生まれた

    ②当時の国籍法の規定により台湾籍となり謝蓮舫と称すと③国籍法改正のために1985年1月21日に日本国籍取得

    ④台湾代表処に③を報告する
    (・・・蓮舫氏は国籍離脱届けだったと思ったが(あり得ず)内容不明とするが、日本国籍取得の届け出であったことが判明ずみ。時期は③と同日ないし遠くない時期だが書類なしで真偽不明。)

    ⑤日本の区役所での国籍選択宣言
    (「18歳ないし19歳のときに行ったと推測できるようなことをいっていたが今回はしたかどうかも曖昧。日付は言及せず。もちろん証明書なし。」と指摘していたが、これについては、選択宣言をされていなかったことを認める)

    ⑥台湾の代表処での国籍離脱手続き

    ⑦台湾代表処への9月6日申し入れ
    (・・・・台湾籍が残っているかどうかを調べ、残っていたら離脱したいむね書類を揃えて申請。秘書がマスコミに目撃される。ただし、相談申請の内容は書面では示さず不明(パスポートなど含まれていたと主張)

    ⑧台湾代表処から9月12日に国籍が残っていたと通知

    ⑨台湾代表処から国籍喪失が9月23日に認められたと通知)

    ⑩9月23日に喪失証明をもって区役所に届け出
    (「・・・国籍選択をしていなかったので改めてした可能性が高いがそれ以外の可能性も完全には排除されず。いずれにしても証明されず真偽不明」と指摘していたが、国籍選択のために台湾の国籍喪失証明を提出されたが不受理だったことが判明)

    ⑪台湾パスポートは最後はいつが最終期限だったのか。最後に使ったのはいつか。
    (「・・・不明」としていたが、現在も公表されず)

    ⑫中国留学時にすべての機会において台湾人としての権利行使をしなかったか。台湾人であるほうが様々の料金が安いが。
    (・・・不明の状況はかわらず)

    ⑬自分の戸籍(原戸籍を含む)に記載されている台湾籍についての内容を見たことがないのか
    (・・・あたかも皆無であるかのように主張しているが不自然)

    ⑭父親の戸籍
    (・・・見たことがなく台湾籍だったかどうかも不明とYahoo!インタビューで語っているが現在でも同じ主張か。状況はかわらず)

    ⑮日本のパスポートで台湾や中国に出入国していたならパスポートで証明できる。若い頃も含めて知りたい

  •  国民が民進党に期待しない理由は何か。それは民進党が何を目指しているのかが明らかでないからだ。確かに民進党が与党に反対しているのはわかる。だが、反対のための反対に終始しているようにしか見えず、民進党自身が何をしたいのかが分からない。そんな思いを国民は抱いている。

     いま振り返ってみれば、民主党が政権交代を実現したのは、「政権交代」という四文字を掲げた政党に国民が期待を寄せたからに他ならなかった。「政権交代」こそが旧民主党の目標であり、悲願であり、その全てであったといっても過言ではない。政権交代以前の民主党は、「一度は自民党以外の政党に我が国の舵取りを任せてみたい」という漠然とした、そして無責任な国民の思いに応えていた政党であったといってもよい。だが、民主党の目標であり、悲願であり、全てであった「政権交代」は、総選挙で勝利し、政権与党となった途端に、実現されてしまった。この瞬間から民主党は目指すべき目標を喪ってしまったのだ。

     目指すべき目的も理念も、そして現実感覚すらないままに右往左往し、時の経過とともに混乱を極めていったのが民主党政権だった。当初は淡い期待を寄せた国民も、「政権交代」それ自身には、何の意味もなかったという当然の事実に気づき、この「政権交代」だけを目的とした民主党政権に失望していった。

     国民の期待を裏切り、没落した民進党が為すべきなのは、自らの明確な理念、目標を掲げることだ。かつての社会党を髣髴とさせるような態度で安全保障政策を語ることが民進党の役割ではないはずだ。集団的自衛権の行使容認は「立憲主義を破壊する」、「徴兵制が敷かれる」等々の過激な言説は、確かに一部の極端なイデオロギー信奉者を熱狂させたかもしれない。だが、多くの国民は、こうした過激な言説を繰り返す政党、知識人に期待を寄せなかったし、そうした熱狂を冷やかに眺めていた。国民が望んだのは過激で極端なスローガンではなかった。国民の方が成熟していたのだ。

  • 週刊MEGA地震予測
    MEGA地震予測 2016年10月19日発行

    〇レベル4
    (震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
    南海・東南海地方
    南西諸島
    九州
    東北・北関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺
    鳥取県・島根県周辺
    北信越地方・岐阜県

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