ここから本文です

投稿コメント一覧 (100コメント)

  • 経営者の考え方ではあるが「分割銘柄」の大半はこの様な動きになるね。
    小口投資家が参加し易くなる反面動きにダイナミックさが無くなり大口投資家、ファンドのターゲットから外れなるのか。

    どう考えてもこのセクターが「市場の主役」に返り咲き世界株全体を押し上げるのは疑う余地は無いだろう まさにタイミングが大事だろう、本日こそと考えてたが後場に動向見て10口以内で参入予定。安いからダメなら即投げるつもりで

  • セミコン関連主要銘柄で利幅取れるのはここと7735スクリンぐらいとなった。エレク、レーザー、ディスコはもう少しの調整が必要との声。
    多少の割高感を無視して総じて折り返しに入る可能性も排除出来ない状勢でもあるが。

    セミコン関連への先行投資の背景からして株式投資家もこのセクターを無視出来まい6月は日経も軽く4万超えを果たす … という夢を見た。

    正夢になる事を祈る、少なくてもハワイにファーストクラスで旅する資金を分け与えたまえ てか

  • ゴールドマン・サックス保有の半導体4兄弟銘柄。
    同時にエヌビデアの関連銘柄としてアドバンテストとともに切り返して行くのか興味ある限り。

    順張りが流行りの今、一回吹いてからでも遅くはないのだろう

  • ゴールドマンサックス銘柄
    ①SCREEN HD
    アドバンテスト
    ディスコ
    東京エレクトロン 

    ⑤⑥⑦トヨタSUBARU、三菱商事

    なるほど⑥以外は何故か小生も保有しておりました。驚くほどの確定利益も無いが損失も無い。
    矢張り商事と半導体4強は外せないね

  • 「政策銘柄」に売り無し。
    政府は外国勢に席捲された「セミコン」「クラウド」事業の巻き返しに躍起である前者は韓国、台湾、中国と隣国に後塵を浴びる状態であったが「共同企業代」を目指し大型支援策を決定。効果として米中半導体戦争からの脱却と雇用の増大効果を睨む

    後者はAWS、Google、MSなどが深く浸透しているが公共性の高い国民の個人情報が外国勢の手中にある事に懸念を表明し国内事業者を選定して行くと定めた。無論国内も富士⚪︎、NE⚪︎、KDD⚪︎などが主力だがご存じの通りシステムダウン、情報漏洩、入札妨害などが多発している事などを勘案し「さくら」を国内主力事業者として認定に動いている。実績からはセキュリティ性、通信速度、通信安定性、コストメリットなどで評価されている 政府はメンツ的にも後方支援を継続していく意向だろう

  • 売られすぎだね。
    ここで日本主力のセミコン銘柄のレーザーとアドバンが崩れると半導体銘柄の全体が崩れていく懸念がありそれは投資ファンドも看過出来無いであろう。
    今回の決算を織り込みつつ調整してきたはずだしバイヤーの需要は旺盛であり将来性に何の不安も無い。世界は半導体無しでは成り立たないのは事実で有り先行投資マネーはそこに集中している。

    現在日本のセミコン銘柄は天井圏にあって利幅の薄い状態でありここの調整は願ったりだろう。
    なにせメモリー系後工程の世界シェアトップの会社であり将来も約束されている
    そろそろ切り返して倍返しぐらいを期待したい
    多くのアナリストもTVなどで推奨銘柄としている

  • 🇺🇸マイクロソフトはクラウド事業が好調で大幅な増収増駅となった。当然、日本国内でシェアを占有するAmazonやGoogleもこの部門の寄与度は大きく収益も投資額もすざまじい。

    この事業、レジのポスシステムや銀行のATMなどが代表的なそれだがNEC富士通東芝テックなどはまだまだ信頼度が低い。さくらへの政府援助が担保されているのに下落したのが理解出来ないでいる。

  • いずれ国のクラウド指定事業者になっからには政府も継続的に支援していくだろうし、米国🇺🇸大手事業者から連携持ち掛けが可能性ありだと。

    事によっては資金調達支援の一貫として厚労省のGPIFの活用もあるのかとも。
    さくらは大規模な設備投資を計画しており市場からの調達も必然的な事で内閣府の面子に掛けて同社の事業を尻すぼみにする事は許されないとのストーリーか。

    私が描いたのはあの人「孫さん」との連携ですな多分そうなると あくまで責任の無い妄想、予想だけどね

  • 政府クラウドの筆頭に指名され巨額の補助を受ける。
    現在政府が「経済安全保証推進法」に基づきAmazonほか米国大手3社のクラウド事業社依存から国内で実績のある特に3社に資金援助を行い自国でのクラウドサービスを展開する。

    現在はAmazonが当事業でシェアを牛耳っている形たが「経済安全…法」上好ましく無い状態であることから国産に切り替えてたいとの考えだ。

    確かにAmazonは地方への食い込みが多岐で個人情報をかなり取得しており自社のEC事業に活用していることは必定である

    そもそも政府クラウドサービスとは…例えば他県に居ても住民票の写しが取れるとか、今お騒がせのマイナンバーですな。これらをスパコンデータセンターDCを有する事業者にネットワーク構築する事ですな
    お国の「鶴のひと声」で外国から国内事業者へとはなかなか簡単では無いが何せ政府に盾突く事も難しいよね

    と息子が授業で聞いたとさ、最近の銀行のシステム異常、英国の郵便システムなどもクラウドの不始末だよって

  • ここがここまで売られるとは不思議な株価動向だね。
    業界でのポジションも確立しており経営基盤もしっかり安定してるのに。
    IR不足なのか個人投資家への認知度が高まらないのかな。
    NISA騒ぎで取り組みやすい価格帯にある同銘柄の人気化を期待すると語るアナリストも多いのだが。

    今日も押し目は拾っておいたが果たして、明日気になる決算発表も控えるがその良し悪しに関わらず調整中の銘柄中心に大きく切り返すのがパターンと見るのが普通だろう。バーゲンには応えたいところだね。

  • 分割銘柄の悲劇のモデルだね。
    リッチなホルダーからニッチ層にバトンが渡った時からちんまいデイトレの遊び場だ。
    手数料無しで子供でも遊べる価格帯だからねー

    大口は全て立ち去っただろうな

  • 自社株買いは聞いた事があるが自社株売りなんて事もあるのかねえ。
    「分割」などという誰も望まない施策に舵を切った結果がこの始末か。

    証券会社にほだされNISA狙いの分割を行った結果「希薄化」の方が嫌気となり埋没した銘柄のなんと多い事かセンス無いね

    しかしそろそろ反転しないとヤバイので少し応援したい気もするが…プロ筋は買い推奨しているし

  • しかしながら日清製品は高すぎますなあ。
    この長い歴史の中で何を学び、どんな備えをして来たのか疑問ばかりだ

    副食だから家計に影響が無いとはいえ業界のプライスリーダーとして食品業界の見本となる様な価格制限を望みたい例えばスーパー最大手のイオングループのような

    それとカップ麺の麺自体が不味すぎると思う

  • 今は主要セクターの何処を向いても天井高で結構ですな。
    直近の株価変動幅に振り回されて株式出来高が急増により証券株も急騰である

    ここは兎も角、有望、優良銘柄がたくさん有りますね。キャピタル、インカムの両取りを見込めるなら少し保持するのがおすすめでしょうな。
    心に余裕を持たせるには「全力を株に」ではいざという時対処に狂いが出ます。
    と、プロのやり手投資家が言ってますねえ。

    ここは先高期待だけで資金の2割ほど持ってますが次から次へとニュースソースがありそうなので少し長い期間抱えるつもりです。損切りするまでは損失は無いわけですから 笑

  • 凄い企業になりそうだね。
    すでに日本MSやNTTデータとの技術連携は知られているが政府クラウド正式採用となったからには引くてあまたとなろう。
    地方自治体は半ば強制的に同社サーバでの管理委託になろうし米国3大クラウドAMGも提携姿勢を深めていくだろうし。

  • 当面の2番底確認で反発が期待出来そうなので準備してるがどうだろう。

    景気回復の兆しが明確となり政府、日銀などもそれを受け施策を具体化しつつある。
    政府においては景気底上げの為の物流システムの円滑化への取り組みの加速、日銀は金利の正常化などが報道されている

    まさに陸運、海運の物流株は景気敏感株として短期的に期待出来るとみる、この2セクターは総じて配当性向が高いのが魅力であろう

    下値でコツンと来たら片足投資しよう…と。

  • どこだか丹念に拾ってるね。GPIFかな?
    政府クラウドに指定した会社を何らかの方法で後方支援するのも大事な「政府施策」であろう。

    日本唯一の「政府クラウド指定企業」とした以上、大きく育てつつアメリカ🇺🇸のガーファのアジア版企業に育てる気概で!

    頼むよ厚労省大臣(GPIF)、デジタル庁(マイナンバー推進)が肝なので

  • 野村の格付けに同意付いたか?
    ¥9000へ向かうんだろうね、新しいコンテンツが出れば指定席の万どころ

  • 最高売り上げを記録して減収ながらも4000億超超えを達成。
    事業展開の拡張投資が続く中では最高益とも言える。まるで【赤字転落】扱い?
    何処を見てるのかねえ。この様なブランド株の下げは株式全体への波及が心配だ。

    半導体主力の単一メーカーは「米中半導体摩擦」で実は大きな先行き不安が再燃、ハンドリングを自由自在に変化出来る多機能企業は持っておくべきだろう。NISAの主力になる銘柄でもある と。

  • こんな時こそ強いSONY!
    半導体も手掛けつつエンタメ、金融、保険、光学と見事に多角化を実現させている世界のSONY。
    世界に轟く日本の企業名では常に上位である。
    「トヨタ」「HONDA」「任天堂」「ユニクロ」「SONY」この5社を海外て知らない者はいないだろう。

    こうした企業達こそ世界的なファンダメンタルを吸引しつつ成長し、生き残って来たのです。
    ま、それだけですけどNISAでも人気ものです。
    成長し続けるSONY頑張れ。

本文はここまでです このページの先頭へ