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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • 1,200円どころか1,100円も遠ざかり
    3桁復帰目前

    (;∀;)イイハナシダナー

  • はい
    何の波乱も無く解散承認
    後は消え去るのみ

    不死鳥(笑)

  • 黒字と言っても4期連続減収、本業で毎年のように億単位の赤字を出して
    北京泰德制药股份有限公司からの配当で黒字なだけの会社
    こんな状態で上場したところで
    配当が止まれば毎年負担が続く高額の上場維持費用で直ぐに会社が傾くのが関の山
    まともな収益力の確保が先決

    売買は相対でできるのだから相対で売買先を見つければいい話

  • 久しぶりに見に来たら
    平均給与700万円オーバーで高く、期待できそうな事だけ言って期待どおりの収益化は全くせず業績が悪いと社長をお茶濁しで替える姿勢のは変わってないのに
    株価だけは見事に半分に変わってて草

  • >>No. 48914

    平成28年3月期まで継続し課題として記載があった
    「株式流動性の回復」を去年と同じく敢えて消したままにしている
    これはアキナジスタ㈱の株式流動性の回復は課題ではないという認識が改めて示された形だ
    そしてこの認識を持つ経営陣はFC2 Investment,LLCが単独で再任させる事ができる

    はっきり言って再度の上場はあまり期待しない方がいい

  • 今回の株主総会招集通知記載の対処すべき課題の欄を読むと
    去年までは(1)~(4)まであった課題の番号をわざわざなくした上で
    去年までは記載していた課題の中で株式流動性の回復だけをしれっと消してるね。
    会社としては自己株式取得を行った事で
    株式流動性の課題は解決済みという認識なんやろな。

    その状態で果たして筆頭株主や経営陣に再度の上場をさせる意思があるのか
    疑問を抱かざるを得んわ。

  • 予定通り上期より赤字が拡大。
    株主は前期の1,201名から920名へ減少。か
    赤字なので自己株式取得の議案は無し。
    FC2Investment,LLCが6割を超える議決権を単独で持ったので
    取締役・監査等委員を選任する第一号・第二号議案は
    FC2Investment,LLCの単独でも可決承認されて終わり。

    今期の黒字化に期待やな。

  • >>No. 46462

    自己株式6,000株を1株6,500円で取得するものなので枚数・金額から推察するにFC2 Investment,LLCからの買い戻しでしょう。

  • >>No. 46162

    >上場していないので一般の人は買えませんよ。

    アキナジスタ㈱の株式は譲渡制限がない非上場株式なので単に市場での売買ができないだけです。
    ”自分が買付したい数量を、買付したい金額で売却してくれる株主を自力で見つけ出して相対で買付する”事は誰にでも可能です。

  • >>No. 45805

    FC2,Inc.がアキナジスタ㈱と合併するか、アキナジスタ㈱が再上場するかはさておき…。
    FC2,Inc.は
    事業にあたり㈱ホームページシステムを使うなどの手法で警察にすら実態把握が困難な状態にし、
    アキナジスタ㈱の新株予約権を引受ける際も、わざわざ自身と資本関係が一切無いFC2 Investment,LLCを用いたのも、非上場の親会社等の決算情報として自身の決算情報の開示義務を回避する目的と考えられ、
    マスコミ等への露出も殆ど行わないなど情報開示に対して徹底して消極的な姿勢を貫いています。
    加えてFC2,Inc.は㈱ホームページシステムへ警察により家宅捜査を受けている身であり、自身の実態を開示するに等しい上場をする事はまず無いと考えるのが自然でしょう。
    また、合併するとしても既存の㈱アキナジスタの株主に自身の決算情報を開示する事を避けるべく事前にスクイ-ズアウトを行う事はまず避けられないものと考えます。

  • >>No. 45782

    逆にアキナジスタ㈱株式に高い価値があるなら大林前代取は無償譲渡を行わないのではないでしょうか。
    アキナジスタ㈱株式を無償で受け取った役職員にとっては高い金銭を出資して取得したわけではなく、無償で貰った物に過ぎないので配当のみでもスクイ-ズアウトによる金銭交付でも然程不満はないと思います。
    仮に上場するにしても桐生代取は上場後も代取として一定の議決権を有する必要がある事を考えれば、96株しか保有していないので大した枚数は売却できないでしょう。かと言って売却株を得るためのFC2 Investment,LLCからの買取や増資引受ができるだけの資力があるのかは不明です。そういった事情を考えれば上場へのインセンティブは働き難いのではないかと思います。それでも上場するとすればFC2 Investment,LLCの意向によるものになるでしょう。しかし、FC2 Investment,LLCは投資事業会社である以上、本気で上場売却益を求めにいくとすれば独占できる利益を他者にも与える合理的な理由が見出せない限りは、スクイ-ズアウトを実施して利益を独占すると考えるのが自然だと思います。FC2 Investment,LLCはそれが可能な立場にあります。過去の再上場会社の多くは法的整理の終結かTOB又はMBO後の物が大半である事からも大きな期待はしない方が良いのでは・・・。

  • >>No. 18838

    単元株制度の採用に伴い、100株未満の株式は単元未満株となります。単元未満株式をご所有の株主様は、取引先市場でご所有の単元未満株式を売買することはできませんが、以下の制度をご利用頂くことが可能であります。具体的なお手続きにつきましては、証券会社の口座でご所有の株主様はお取引のある証券会社へ、特別口座でご所有の株主様は特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社まで、それぞれお問い合わせください。

    以上、適時開示より。

  • No.18473 様子見

    これはひどい

    2014/08/12 22:41

    林功氏は480円×150万株=5億4千万円で借入金を原資に第三者割当増資を3月末に引受け。
    その後
    ・岩本雅行氏の取締役選任議案は否決
    ・わずか3ヶ月ほどで過年度決算に修正を要する事が判明した挙句、8月には整理銘柄指定
    残ったのは年商17百万円で大赤字(今年度の事業見通は不明)で非上場となるインスパイア-㈱だけ。
    林氏の資力の程は不明ですが、借入までしてこの結果はむご過ぎる。

  • 2014/07/16 19:06

    殆ど事業がないまま生き永らえた山水電気㈱。
    遂に破産。今までよく頑張った。お疲れ様。

  • >>No. 5004

    株価の下限は1円なので、上場廃止直前の株価は絶対に1円以上になります。
    株価と株式の価値は異なります。
    上場廃止を理由に上場廃止直前の株価が株主に支払われるという事はありません。
    上場廃止後も民事再生法や会社更生法適用による完全減資や債務超過での破産がなければ株式は無価値(紙切れ、電子屑)にはならず、議決権の行使や配当金(あれば)の受領等は上場廃止前同様にできます。
    但し、上場廃止後にその価値を売却により現金化するには基本的に自力で
    “自分が売りたい数量を・自分が売りたい金額で買ってくれる人”を探し出して相対で売却する以外に方法がなくなります。

    整理銘柄の指定(上場廃止の決定)が取り消されたという話は聞きません。

  • >>No. 44602

    アキナジスタ㈱の親会社はFC2,inc.そのものではなく
    “高橋理洋氏が100%出資”しているFC2 Investment,LLC.です。
    つまり、アキナジスタ㈱にとってFC2,inc.は親会社ではなく単なる取引先にすぎません。
    従ってアキナジスタ㈱はFC2,inc.に取引以外で何かを言えるような立場にはありません。

  • 2014/05/19 22:52

    >>No. 4527

    現時点では㈱太陽商会の訂正有価証券報告書は提出されていません。
    その為、名古屋証券取引所は㈱太陽商会が上場廃止基準に抵触するような決算の粉飾をしていたのかを判断する方法がありません。
    (㈱太陽商会の開示は訂正“予定”の内容)
    従って、名古屋証券取引所が現時点では㈱太陽商会を監理銘柄指定した上で上場維持とした判断は妥当なものです。

  • >>No. 4506

    名証セントレックスの時価総額にかかる上場廃止基準は平成26年1月23日に時価総額3億円未満から2億円未満に変更されています。
    なお、㈱太陽商会の場合は株価94円以上で時価総額にかかる上場廃止基準はクリアします。

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