星川ゆう

　今日も日経平均は大きく下げましたが、メガネスーパーは昔から良くも悪くも影響を受けないですね。ひと昔前なら業績が悪すぎて影響しないと言われていましたが、今は債務超過解消やウェアラブルメガネなど独自の強みをもって影響を受けていないのではないでしょうか。市場から引き上げられた資金が流入してくれば大噴火もありえるかもしれませんが、上場廃止危機の懸念がある以上は踏み込みきれないのが実情ではないでしょうか。

　というのはさておき、届いた優待券を何に使おうかというのが私の今の楽しみです。今回の優待券あたりでメガネスーパーのウェアラブル端末買いたいな～と発表当時は思っていましたが、BtoB色が濃い以上それも難しいですよね。メインのメガネを購入してから約１年、次は夏に向けて度入りサングラスを～など夢がひろがります。

　そんな大活躍しそうな優待券の具体的な計算方法をブログで公開しているので、皆様のご参考になれば幸いです。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1099

配当金復活を夢見て。がんばれ！メガネスーパー！

みなさん、こんばんは。

この掲示板にコメントされている方々は、もうすでに優待申込書を返送されているようですね。私は年末のドタバタですっかり後回しになっていしまいました。１回目の期限まであと数日。日曜日に投函しても、間に合って欲しいものですね。まだの方はお急ぎくださいませ～。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1058

皆様はお水を選ばれる方が多いみたいですね。私は残念ながら営業範囲外在住なので、いつも無難にクオカードをいただいています。

みなさん、こんばんは。
私もこちらの初優待をいただいて、皆様が前々から話題にしていた優待券の厚みを体験させていただきました。（といっても500株分25枚なのですが。）1,000株保有の皆様はこの倍と思うと、夢が膨らみますね。せっかくの厚みを残しておきたかったので、優待券を広げた写真をブログにアップしてみました。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=1045

未保有の方は、一度見ていただくと手元に欲しくなることうけあいかもしれません。

これは確実に、ユーロマンの言う通りだと思います。
株価が動かなくとも、今月は優待の月なのです。

その今月末に権利確定日を迎える優待券使用の実例をブログで公開していますが
こちらにも少しだけ記載していきたいと思います。

まずはこちらの金額が店頭での価格表示でした。

　税別フレーム価格：24,000円の10%off→値引後21,600円
　税別のレンズ価格：両面非球面20,500+PCレンズ2,000=22,500円
　税別での合計価格：21,600+22,500=43,100円
　税込での合計価格：43,100*1.08=46,548円

ここでレンズの価格が22,500円なので、お仕立て券を使うことで2,500円になります。

　税別フレーム価格：21,600円
　税別レンズの価格：22,500-20,000=2,500円
　税別での合計価格：21,600+2,500=24,100円

次に30%割引券で値引します。

　税別での合計価格：24,100*70%=16,870円

そして消費税を計算します。

　税込での合計価格：16,870*1.08=18,219.6→18,219円
　（消費税の端数は切り捨てになります。）
　差額：46,548-18,219=28,329円

これだけオトクになるんですね。
メガネ族の皆様には、間違いなくオススメの優待です。

詳細はブログでも公開していますので、是非ご覧ください。
http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

今月末に権利確定日を迎える優待券使用の実例をブログで公開していますが
少しだけ記載していきたいと思います。

まずはこちらの金額が店頭での価格表示でした。

　税別フレーム価格：24,000円の10%off→値引後21,600円
　税別のレンズ価格：両面非球面20,500+PCレンズ2,000=22,500円
　税別での合計価格：21,600+22,500=43,100円
　税込での合計価格：43,100*1.08=46,548円

ここでレンズの価格が22,500円なので、お仕立て券を使うことで2,500円になります。

　税別フレーム価格：21,600円
　税別レンズの価格：22,500-20,000=2,500円
　税別での合計価格：21,600+2,500=24,100円

次に30%割引券で値引します。

　税別での合計価格：24,100*70%=16,870円

そして消費税を計算します。

　税込での合計価格：16,870*1.08=18,219.6→18,219円
　（消費税の端数は切り捨てになります。）
　差額：46,548-18,219=28,329円

これだけオトクになるんですね。
メガネ族の皆様には、間違いなくオススメの優待です。

詳細はブログでも公開していますので、是非ご覧ください。
http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

今日の市場が閉じたところで、今月末に権利確定日を迎える優待券使用の実例を記載していきたいと思います。

まずはこちらの金額が店頭での価格表示でした。

　税別フレーム価格：24,000円の10%off→値引後21,600円
　税別のレンズ価格：両面非球面20,500+PCレンズ2,000=22,500円
　税別での合計価格：21,600+22,500=43,100円
　税込での合計価格：43,100*1.08=46,548円

ここでレンズの価格が22,500円なので、お仕立て券を使うことで2,500円になります。

　税別フレーム価格：21,600円
　税別レンズの価格：22,500-20,000=2,500円
　税別での合計価格：21,600+2,500=24,100円

次に30%割引券で値引します。

　税別での合計価格：24,100*70%=16,870円

そして消費税を計算します。

　税込での合計価格：16,870*1.08=18,219.6→18,219円
　（消費税の端数は切り捨てになります。）
　差額：46,548-18,219=28,329円

これだけオトクになるんですね。
メガネ族の皆様には、間違いなくオススメの優待です。

詳細はブログでも公開していますので、是非ご覧ください。
http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

毎日の様にメガネスーパーの株主優待内容を記載しているのを受けて、これからメガネスーパー株の取得を考えている方の為に、優待券使用の実例を記載していきたいと思います。

まずはこちらの金額が店頭での価格表示でした。

　税別フレーム価格：24,000円の10%off→値引後21,600円
　税別のレンズ価格：両面非球面20,500+PCレンズ2,000=22,500円
　税別での合計価格：21,600+22,500=43,100円
　税込での合計価格：43,100*1.08=46,548円

ここでレンズの価格が22,500円なので、お仕立て券を使うことで2,500円になります。

　税別フレーム価格：21,600円
　税別レンズの価格：22,500-20,000=2,500円
　税別での合計価格：21,600+2,500=24,100円

次に30%割引券で値引します。

　税別での合計価格：24,100*70%=16,870円

そして消費税を計算します。

　税込での合計価格：16,870*1.08=18,219.6→18,219円
　（消費税の端数は切り捨てになります。）
　差額：46,548-18,219=28,329円

これだけオトクになるんですね。
メガネ族の皆様には、間違いなくオススメの優待です。

詳細はブログでも公開していますので、是非ご覧ください。
http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

ここ最近の日経平均の乱高下はどこ吹く風、わが道を行くメガネスーパーにはアメリカの利上げや中国経済の先行き不安よりも、目の前の上場廃止危機に打ち勝てるかどうかが焦点になりますね。ところで先日行われたメガネ展IOFT2015では利益寄与につながるような商談はできたのでしょうか？（見に行こうと思ったら、一般人は入れないんですね。）

　今月の株主優待はクオカードが含まれませんが、メガネレンズお仕立て券と割引券は非常に有用なので、メガネ・コンタクト族には非常にオススメですよ。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=859

300株でもらえる30%割引券の話であれば、１レシートにつき１枚までなので、併用はできないですよ。

１枚での計算式はメガネレンズお仕立て券と併用してはいますがブログに載せているので、参考になれば幸いです。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

中国の下げはともかくとして
ウェアラブルの話はどこにいったのでしょうか？

価格差が1,079円だと誤差1円は端数調整でありえるので、とすると税込1,080円の差額。

技術料の税込合計が1,080円なこと考えると、２重計算の可能性が考えられますね。
真実は不明ですが、いかがなものでしょう。

パソコンから改めて投稿を確認したらレシートをアップされていたのですね。
このレシートを元に改めて計算してみると、疑問点がいくつかありますね。

私が購入した際の計算上ですと･･･
フレーム：22,000*80%=17,600
レンズ：25,000-20,000=5,000
小計：17,600+5,000=22,600
（技術料に割引券が効くかどうかは不明なので、ひとまず外します。）
30%割引券：22,600*70%+500+500=16,820
税込合計：16,820*1.08=18,165.6→18,165円
理論値差額：19,244-18,165=1,079円

技術料の割引がされるならもう少し安くなりますが
どのような計算がされているのかが、少し気になりますね。


47000円の64%って30,080円なのに、30,181円ですしね。

こんばんは、ユーロマン。
お誘い頂けるとは、何よりです。

日頃から掲示板は覗いているものの
書き込むとなると、なかなか。

ですが、今回は折角なので7月度月次売上の話でも。

全社において5月110.7%、6月113.9%と110%超えを達成したにもかかわらず
7月は107.8%と、前年比は上回っているものの110%を割り込みました。

この数字だけをみて成長度合が落ちたかというとそうでもありません。
2年前の売り上げを100としたときに
5月 100→ 90.7→100.4
6月 100→ 96.7→110.1
7月 100→101.9→109.8

消費増税前と比較しても売り上げが上回っていることが分かります。
採算のとれない店舗を閉店し、新規出店をしている効果が出ているということではないでしょうか。
通販事業の拡大は、規模はまだ小さいもののプラスに寄与していることでしょう。


だがしかし、黒字になっているかどうかは別の話なんですよね。
売上増＝利益増とも限らないのが、数字の恐ろしいところ。

売上100億の赤字経営より、売上10億の黒字経営の方がマシですからね。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

このような計算方法になっているはずですが、いかがでしょうか。

その価格帯ならざっと計算しても、2万円位でしょうか。

私が実際に優待券を使って眼鏡を購入した際に、計算式を導きだしたので、良かったら参考にしてみてください。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

今の株価でこんなにお得な優待は、なかなか無いと思います。

皆さんのところにはすでに優待品が届いているようですね。私はすっかり返信を忘れていまして、ようやく手続きを始めたところです。〆切をすぎないようにしっかり手続きしたいですね。

>170
水の相当金額に関しては、TOKAIの宅配水を利用したときの代金ではないでしょうか？実際に利用している方ならその辺り、ご存じかもしれませんね。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=741

３年間保証の最大の強みは、１度も利用しなかった場合メガネスーパーのポイントが10,800ptもらえるというところですね。３年間何もなければそのポイントと株主優待券を使って新しいメガネを作りましょう。

ちなみに保証を受ける際には実費として毎回3,000円かかりますよ。

わざわざご紹介いただき、ありがとうございます。
私のブログは基本リンクフリーなので、優待券の使い方の説明であればアドレス貼っていただけると、質問者の方も返事が早くて嬉しいかもしれません。

ユーロマンほど掲示板に貼りついて質問があれば即座に対応したいのは、やまやまなのですけどね。

ユーロマンご指名？の星川ゆうです。

メガネスーパーのメガネは、フレームとレンズが別売りになります。
計算式としては以下の様になります。お仕立て券と商品割引券はある意味併用可能ですが、計算式があります。
30%割引券は、レンズお仕立て券を使って「足りないレンズ代とフレーム価格の合計」に対しての値引きです。

｛店頭値引後フレーム価格+（レンズ価格-お仕立て券20,000円）｝*70%（３割引き）*1.08（消費税）

詳しくは私のブログで詳細に記載していますので、参考になれば幸いです。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

もう遅いかもしれませんが計算式をブログで公開しているので参考になれば幸いです。

http://mkeisan.webkinsaku.com/?p=718

単純に記載すると

｛店頭値引後フレーム価格+（レンズ価格-お仕立て券20,000円）｝*70%（３割引き）*1.08（消費税）

これが支払い合計金額になります。

レンズの価格は通常はフレーム決めた後に選択することになります。お仕立て券の20,000円分以上のレンズを選択することをオススメしますよ。（余ってももったいないだけなので）