ここから本文です

投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 172

    建設機械の価格は上がっているが、数量が減少しているらしい。
    よって、住商とかコマツ、キャタピラーは好調。

    よって、三菱製鋼にとっては、値上げできないと数量減少で売り上げ減少となるのではないかな?

  • 高配当は、PBRを上げるための手段なので、余程のことがない限り将来にわたり継続されると思います。  

    下方修正は、自動車関連は改善が見られたが、建機需要の低迷が予想より深く、営業利益が圧迫された。
    将来は、新興国の需要増もあり、伸びる余地は十分にあると思っていますけど・・。

  • >>596
    気持ち、わかりますよ~

    柔軟性のある広い方ですね~

  •  急騰したときに、その程度にもよりますが、慌てて買う必要などないです。
     
     安いときに「時間分散で」が基本かな・・・。

  • 米国解禁州の実態は?

    いつでもどこでも誰とでも、ではなく、厳しい規制があります。
    公園ダメ、バス、電車とんでもない、要は公共の場では禁止です。

    自宅の畑で栽培を・・ ダメでしょう。

    そもそも不法な取引でアングラマネー成長阻止、が一つの目的でもあるので、流通、生産は厳しく規制されます。
    間違っても、品質不良、まがい物がマーケットに出ないように当局は目を光らせます。

    よって、既存企業は公的企業の色彩を帯びることも予想され、利益は莫大なものとなるかも。


    バイデン・ハリスの 米政権を信用しよう!       ・・・・ a14

  • 大麻解禁、販売は、このコロナで痛み付けられた各州の財政に多大な恩恵をもたらすのは間違いない。
    日本のアルコール並の税率をかけても、そりゃ売れるでしょうね。
     
    経済、財政が成り立ってこその資本主義世界。
    米国での解禁の動きは止まらないョ。

    コロナ禍の副産物が大麻とは・・・・世の中、巡り巡って、ですね。

  •  連邦政府が大麻解禁となるには、3つのハードルがあるのですね。
     
     下院、上院、大統領、ですが、
     このうち上院がすんなりとはいきません。

     確かに、カマラ・ハリスの票があるので過半数確保ですが、その前にその議題に関して審議入りするかどうかの票決があり、それには、60票が必要なためです。

     ただ、先の大統領選挙のとき、大麻解禁に関しても投票されたが、共和党勝利の州でもいくつか解禁されたという事実があり、必ずしも共和党全員が反対しているわけではないのです。

     微妙ではあるけれど、時代の流れは大麻解禁、それによるメリットは米国でははかりしれない。
     はやければ 桜の咲く頃、遅くても年内には、議題に登ると思われる。
     
     そのときが、たぶん、第一のピークでしょうか。

     次は、参入障壁について書きます。    ・・・a14

  • 米国社会で大麻規制は二つの負の顔を持つ。

    簡単に書くと
    1 地下組織への資金流入(公に買えないため)
    2 人種差別の温床(マリファナで黒人の逮捕者がほとんど)

    それが、解禁によって解消されるのは、とてつもなく大きい。

    しかし、現状は、13州で全面解禁、後は医薬用として多くが解禁、絶対ダメというのも数州。と3つぐらいに分かれている。

    そして、国の解禁がなければ、事業の資金計画も成り立ちにくい(金融機関からの借り入れ、規模拡大もやりにくい)となっている。

    賛否両論があるだろうが、WHO、国連の判断も追い風になっている現状から、
    息の長い相場が続くと予想しています。

    ちなみに日本社会には当てはまらないけどね・・。

  • 2ヶ月後、桜の季節には、この乱高下もノイズに過ぎなかった、となるのでは?

    ホールダーの皆さん、そうなったら、桜の木の下で宴会しようぜ!

  • NY州のクオモ知事が言っているように、大麻解禁、販売は各州の財政に多大な恩恵をもたらすので、このコロナによる財政悪化を立て直す一つの有力な手段となると思えます。 
     
    経済、財政が成り立ってこその資本主義世界。
    解禁の動きは止まらないでしょう。

本文はここまでです このページの先頭へ