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No.378
愚痴。 作成したLSIは画像処…
2024/07/27 09:16
愚痴。
作成したLSIは画像処理、メモリー等のコントローラ処理全て海外に持ってかれた。ihonen見るたび腹がたつ。 -
No.375
後追加で 投資に向いている人…
2024/07/27 09:08
後追加で
投資に向いている人の特徴
特徴①:好奇心旺盛で勉強熱心
特徴②:正しく情報収集し分析できる
特徴③:自分で判断・決断できる
特徴④:長期的な視点で考えられる
特徴⑤:失敗しても挫けない忍耐力がある
特徴⑥:余裕資金で投資できる
特徴⑦:お金に執着せず冷静に投資できる -
No.374
以下は気をつけてます。 投資…
2024/07/27 09:02
以下は気をつけてます。
投資心理学4つ
プロスペクト理論
「プロスペクト理論」は、行動経済学でノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン教授らによって提唱された理論で、不確実性下の意思決定において人間の心理がどのように働くのかを論じたものだ。
この理論を投資に当てはめてみると、儲けたときの満足感と、損をしたときの不快感を比較した場合、同じ金額であっても、儲けたときの喜びよりも損をしたときの不快感のほうが大きく感じられるということになる。
例えば、利益を得たい心理がはたらく一方で、損失を招くリスクを避ける心理がはたらき、それがかえって大きなリスクを背負うことに繋がる現象が起こる。具体的に言うと、株価が下落したときに、反発する客観的な根拠もないのに、損失が確定してしまうことへの抵抗感からその株を塩漬けにしたり、ほんの少し株価が上がっただけで、下落による利益の目減りを恐れてすぐに利益確定売りしてしまう、といったようなケースがそれに該当する。
認知バイアス
「認知バイアス」は、現実を直視できなくなる心の動きのことだ。そのなかでも、常に正常な判断が求められる投資に悪影響を及ぼすのが、「正常性バイアス」と「自信過剰バイアス」と呼ばれる2つの心の動きだ。
正常性バイアスとは、現実を過小評価し、自分の認めたくない情報を無視することによって、「まだまだ大丈夫」とか「自分だけは大丈夫」などと考えること。投資の場でそれがはたらくと、損切りのタイミングを失うことに繋がり兼ねない。
自信過剰バイアスは、具体的な根拠もないのに自分の能力や判断に自信を持ってしまうことだ。投資の場面では、収益を上げたときの成功体験ばかりが記憶に残り、「自分には特別な能力がある。」などと思い込んでいるような状態が、これに該当するだろう。
アンカリング
認知バイアスの一種だが、「アンカリング」は項目を分けて紹介したい。「アンカー」とは、船の漂流を防止する「いかり」を意味する。このことから想像がつくように、判断の際に自分が知っている物事や数字にこだわってしまう傾向を指している。
投資の際には、最初に経験した売買がハイリスクだった場合、その後の売買のリスクが相対的に低く見えてしまって、リスクを正しく判断できない場合などがその例だ。株式投資においては過去の高値を意識しすぎるあまり、さらに値上がりをすると思ってしまう「高値覚え」や、さらに値下がりをすると思ってしまう「安値覚え」なども、アンカリングが作用した結果だと言える。
フォン・レストルフ効果
人の記憶には、好みとは関係なく、印象深いものや目立つものが残りやすいという現象が起こる。これを、最初の発見者である心理学者で小児科医のヘドウィク・フォン・レストルフにちなんで「フォン・レストルフ効果」と呼んでいる。
株式投資では、新規のIPO銘柄や最近大きな値動きを見せている銘柄など、大きな話題となった銘柄が記憶に残りやすい。そうした記憶が、銘柄の正しい選択判断を誤らせてしまっていないかどうか、十分な注意を払っておく必要がある。
あまり関係ないが経済修士号、法学修士号、理学士。LSI、サブノート、OCRの元研究開発者。
情報収集が趣味。 -
No.369
うーむ買い時だが、ここで売るの…
2024/07/27 08:30
うーむ買い時だが、ここで売るのはもったいない。この位の下げで、あたふたし直ぐ売却するようでは長い目👀でみて儲からないと思います。買値の3割減なら損切り考えてもいいと思うが。売却は3割高へむかえ、損切りも3割減で行っています。なんにしろ株やるには精神力強くないと。
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No.516
今日はポートフォリオ全てマイナ…
2024/07/18 12:59
今日はポートフォリオ全てマイナス、こんな日😆もあるか。チャートがめちゃくちゃ。傍観あるのみ。
実際のところポートフォリオにお…
2024/07/27 09:48
実際のところポートフォリオにおいては比率が低いのが実状です。まあ売買しながらですが夢を買ってます。
チタンは、軽量で、抜群の耐食性を有し、資源的に無尽蔵の「夢の金属」です。金属のなかで最高の比強度があるため、最も優れた金属構造材料です。現在、広く一般に用いられている構造材料は、鉄鋼ですが、すぐに錆びてしまうため、長期間に渡って錆を防ぐメンテナンスが欠かせません。金属構造材料の腐食による事故を防ぐために、土木や建築、航空宇宙の用途で今日広く普及している耐食性が高い材料はステンレス鋼です。ステンレス鋼には、ニッケルが合金元素として利用される場合が多いですが、資源的に限りがあるほか、採掘や製錬に伴い大きな環境負荷をもたらします。ステンレス鋼などの材料をチタンに代替し、チタンが広く普及すれば、安全で豊かな生活に役に立ちます。チタンは、高度持続型社会に不可欠な“未来材料”です。