ここから本文です

投稿コメント一覧 (189コメント)

  • ホルダーの皆さん、金社長、中の人はじめPFI社員の皆さん、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
    昨年は何回かの投稿しかできませんでしたが、今年はもう少し多くの意見を述べられるようにしたいと思っています。ちょっと厳しい意見も含めて。
    いずれにせよ、本年度売上げ600億円超えを目指している企業の時価総額が600億円チョイ越えなんてどうかしてますよね。巻き返しの1年です。

  • 決算説明会の資料、ざっと見ました。大きな悲観材料ありました? すでに先の22年度については先の決算発表時の予想を大きく上回るような材料なんて出るはずもありません。逆に、驚くべきことは中国ニューモの売上げをほとんど見込んでいない中での600億円予想です。
    それから、中期経営計画については、2026年度での1000億円ですが、今期予想では28%超の成長ですので、その後も年平均20%成長できれば、1年前倒しで達成可能になってきます。このままでも頼もしい限りの成長路線継続ですが、それでもどう見ても慎重すぎる数字ですから、中長期では大いに期待できると考えています。
    もちろん、株価は短期筋の動きもあるので、すぐに右肩上がりになるか、それはわかりませんが、弱気になる必要はないと思っています。
    期待:ニューモシャンプー、アラジンテクノロジー

  • ようやく3000円台回復となりました。今期のことですが、ニューモシャンプーに大化け期待をしています。ニューモ愛用者にとどまらず、一家でニューモシャンプー。高校生や大学生だって抜け毛だけでなく、ふけの悩みなどありますからね。
    中国市場の売上げが好調で、そこにシャンプーバカ売れとなってくれたら、今期も爆発的成長継続が見えてきます。
    あとはそれに見合ったかたちで株価がついていくかどうかですね。
    ということで、増配含め期待だらけです。

  • 祝:上方修正、そして、目指せ第一弾:上場来高値更新、といったところでしょうかね。増配を期待しつつ、枚数保持のまま来期へ突入します。
    中国ニューモ、ケリー等、来期への期待は高まるばかりですが、個人的にはアラジンテクノロジーで、BtoBで思いもかけない会社との提携(たとえばアデランス、ケリーなどのように)が実現したらいいなと、少しだけ期待したいと思っています。

  • 第3四半期の決算も良好、にもかかわらず低調な株価推移ですね。まあ、ニューモ相場の第1弾が4月でいったん終了し、その後は日柄を伴った値幅調整でいったん休息モードと見ればいいのでは。
    そして、調整が終われば、今度はニューモ海外展開、そしてケリー(その他まだ登場していない海外勢もあるやも)等との海外展開の、新たなファーマフーズの攻めを反映した第2相場があると、まあ期待しているわけです。

  • ここに来てファーマの世界展開(ニューモ、ケリー)が期待されていますね。そんな中で恐縮ですが、マイナーな話題を。
    バナファインについて、エイボンから「プロポリス&発酵青バナナ末」が販売されていることは以前に書いたように思いますが、コンタクトのメニコンから、めにサプリセレクト」シリーズの1つにとして、「バナファイン」という、そのものずばりのサプリが出ていますね。
    インフルとしては不発に終わりましたが、免疫と美容という観点から活躍の場が広がっていくことを期待したいと思います。

  • 5月相場が始まります。休み前に1か月ぶりに「ふさげんなよ買い」をしました。前回は2500円半ば、今回は3150円あたりです。念のために余力は残してありますが、もうそろそろ次のゾーンに移ってもらいたいですね。
    残念ながら連続陽線は途絶えてしまいましたが、ここは最近、一陰介在型で月足陰線後は陽線が続く傾向があるので、5,6月は期待したいところです。ちなみに、タマゴサミンのCMで笹さんを久しぶりに拝見しましたが、髪の毛が増えているように感じました。

  • この10年前後で株価が100倍を超えた株が幾つかあります。ファーマフーズは現段階で約90倍ですか。最高値のときには100倍超えになっていたかも。トリケミカル、モノタロウなども100倍を超えてきていますが、ダントツなのはエムスリーで400倍ですかね。この3社とも3期前から前期にかけて売上高を順調に伸ばし、約5割増になっています。
    この点からいくと、ファーマが急伸したのは前期からで、今期に400億越えを達成し、さらに来期予想で600億くらいの数字を叩き出して来れば、エムスリーの400倍はともかく、200~300倍(株価で言えば8000~1万2000円前後)あたりを目指してもおかしくはないのかも。ポンタちゃんがよく出している数字レベルも決して夢物語ではなく、妥当なレベルともいえるかもしれません。
    とにかく売上高を順調に伸ばしている段階であれば、株価もそれに合わせて伸びてくる。上記3社の月足10年チャートを眺めてみるのもいいですよ。

  • なんとか3月の月足、陽線で終わり、これで3陽線ですね。4月、5月と続けば、株価も5000円前後を狙ってもおかしくはない位置を期待してしまいます。
    材料も豊富で期待大なのですが、個人的には金社長がおっしゃっていた「アメリカでのアラジンテクノロジー」がどういう動きとして出てくるのか、興味津々です。

  • 先日の下げトレンドで久しぶりに買いました。悪材料もないのに売り込まれるのが面白くなかったからなんですが、まあ、それはさておき、3月末を3366円以上で終わってほしいですね。月足陽線で3陽線になります。
    「月足5陽線は大相場の暗示」と言われていますが、ファーマフーズは上場以来一度も経験していません。この爆発的成長過程で達成できないでどうすんの、という感じです。それこそ、「今でしょ!」(古い!!)。
    好業績銘柄を売りたたく流れが一巡すれば、また、成長度合いに見合った株価になっていくのではないかと期待しておきます。

  • 金曜日は日経1200円下げの中、本当によくプラテンで終わりました。基本的にザラ場は見ずに、夜に個別銘柄のチェックをしているので、日経の大幅安を知って500円安くらいは覚悟していただけに、ストップ高並みの喜びというか、安堵ですね。
    ここ1年の日足を見ると、1000円、1500円、2000円でしっかり足固めをしているので、今の相場は3000円の足固めから次のステップへの移行期で、さらには4000円越えをしてからの4000円足固めかなと。そんな期待をしています。

  • 祝:1部上場、そしていくつかの好材料。ファーマフーズもいよいよ成長期から飛躍期へと向かい、第2幕突入ですね。
    当面の売上目標は国内600億円、海外400億円で計1000億円あたりでしょうか。株価も中長期で5000~1万円を目指しても不思議ではないでしょう。

  • 祝:東証一部昇格! ホルダーとなって10年、ついにここまでたどり着きました。感無量です。先日、3000円まであと5相場前後と書きましたが、もしかしたら、1日早く復帰かもしれません。これがあるから、「一喜一憂せず」なんて書いておきながら、ついつい期待してしまうんですね。
    でも、ここはあえて、新ステージを目前にしても、じっくりと!

  • お久しぶりです。ようやく、「いい加減にしろ」と言いたくなる下げも終わり、回復基調に乗って来ましたね。日足チャートもカップ形成中のようですが、2月1日の小陰線、12月23日の小陰線とまるで鏡に映したかのような印象です。
    下げと上げ、陰線・陽線の連続、日足の左壁と右壁が似たような動き方をしているようにも見えます。となると、3000円台まであと5相場前後で、その後、再び軽く調整。それから高値チャレンジという感じですかね。
    材料のことを考えると、大きく動く場面を期待してしまいますが、近々3000円に戻るでしょうから、ここは日々の値動きに右往左往せずです。

  • ファーマフーズホルダーの皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
    ところで、今年の宮中歌会のお題は「実」です。株の世界ではその年のお題に関連した銘柄が上がるとも言われ、毎年のように連想ゲームを楽しむ人たちもいるようですね。「実」で考えると、まず農業部門が浮かびますが、ここは「実る」「育つ」と連想して、髪がはえる、抜け毛が止まる。つまり、ファーマフーズも十分関連銘柄と言えそうです。
    いずれにせよ、ファーマの実がおいしく育つ一年になることを楽しみにしたいと思います。

  • 昨日、マケンザの申し込みでコールセンターに電話しましたが、ニューモの売れ行きは絶好調のようですね。さすがにテレビ広告をバンバン打ってたときに比べると、少しは減っているようですが、その代わり、ここに来て1年定期に切り替えるユーザーの数が急速に増えてきているそうです。
    クリスマス前後に4000円到達か、という願望はちょっと遠のいてしまった感がありますが、まずは3000円台復帰ですね。

  • 祝3000円到達。以前に、GNIとギフティが3000円までに12~15営業日と書きましたが、ファーマフーズは10日で到達。順調すぎるほどですね。
    そういえば、年初に連続ストップ高したとき、どなたかが「その年に一番最初に連続ストップ高をした銘柄がその年のスター株になる」とおっしゃっていたように記憶しています。
    それがここだったんですね。コロナの影響で多くのスター株が生まれた1年ですが、ここも間違いなく2020年のスター株です。クリスマスあたりにと思っていた4000円挑戦、このままいけばもう少し早くに歓喜の声が聞けそうだと、期待したいと思います。

  • 3000円目前までやって来ましたね。今年の年初来安値は1月6日の467円です。そこからのテンバガーとなると4670円。年内達成、微妙ですね。行ってもおかしくないし、スピード違反と言ってもおかしくない地点です。ただ、3000円台から一気に押し上げていく銘柄もけっこうありますからね。あせるなという気持ちで、大納会の株価を楽しみにしたいと思います。

  • 1円高でも盛り上がり、いいですね。ところで、今回は今年に入ってからの上昇相場と売上高との関係について触れたいと思います。
    年初からコロナショック前までの急騰は500円あたりから1500円台で推移で、結果的に20年7月期の売上高165億円をにらんでの動き。その後、コロナで下落するも1500円を抜き2000円を越えたところでの展開。2021年度の235億円を意識。今回、大幅上方修正で400億円発表。となると、単純に考えて株価は4000円を意識して動き始めたと期待できるのかもしれませんね。

  • 祝上場来高値更新! ということで今後は2000円台前半できっちりとこなして、次の3000円、4000円へと進んでもらいたいですね。
    ちなみに、アンジェス、川本、ツインバードなどのような、国家的緊急テーマ株がストップ高の連続で急騰した例を除いて、旬の人気銘柄が2000円をつけてから次のステージに到達するまでどれくらいかかったか、ちょっと見てみました。
    GNIは3000円まで16営業日、4000円まで30営業日、ギフティは同様にそれぞれ12、27営業日となっています。
    ファーマが仮に30営業日だとクリスマスのころに4000円挑戦となる感じですね。そのためには金ちゃんサンタがあといくつクリスマスプレゼントを出してくるか、ということなのかもしれません。
    ただ、急に株価が動意づいても、引け後に何か出そうとか、言わないほうがいいでしょう。静かに待ちましょう。

本文はここまでです このページの先頭へ