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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 2017.12.01 FRI 08:00
    米国が電気自動車の優遇廃止に動き出した──世界の動きに逆行、EVの販売に大打撃か

    https://wired.jp/2017/12/01/electric-car-tax/

    米下院共和党の税制改革案に、電気自動車(EV)購入者を対象とした税控除の廃止が盛り込まれた。実現すればEVの普及に水を差すだけでなく、州独自の優遇策を設ける地域とそれ以外との格差が拡大する可能性が出てきた。

    …………………中略………………………
    税控除が廃止されると、自動車各社はEVを売ることがさらに厳しくなる。エコカーへの移行を積極的に行ってきたメーカーは特にそうだ。EVの販売台数はそもそも、全米の新車販売全体の1パーセントに過ぎない。フロリダ州やテキサス州、オクラホマ州、ミネソタ州、そしてその他の内陸部地域の住人たちにとっても、エコカーの購入は今より難しくなるかもしれない。

    エコカーの購入に独自の優遇制度を設ける州では、販売数は維持されるだろう。例えばコロラド州では、EVを買うと5,000ドルの税控除が受けられる。デラウェア州では1,000ドルだ。カリフォルニア州では7,000ドルを上限とする補助金制度があるほか、EVは優先レーンを走ることが認められている。

  • 個人的なことで恐縮だが、私は自動車が大好きであると共におっぱいが大好きだ。
    私が思春期を迎えるころから「自分の手でおっぱいをモミモミしたい」という強い思いを抱いていた。
    時期を同じくして、私はバイクや車にも興味を持ちそして「自分の手で車を運転したい」という強い気持ちが芽生えた。
    もちろんその頃(数十年前)初めてバイクや車を自分の手で運転した。またそのときの感激は今も忘れないで今に至っている。
    ところが今、自動運転技術の進歩でハンドルを持たないで車を運転できる技術を開発しているという。
    これは私にとっては馬鹿げた意味の無いものにしか思えない。
    何故なら車をおっぱいに、運転をモミモミに置き換えてみればわかることだ。
    自動運転など機械におっぱいのモミモミをさせるようなもので何も面白さもないのだ。
    実はこのような考え方は私だけではなく、マツダも「Be a driver.」を提唱している。
    直訳すれば、ドライバーたれだが、私はそれをおっぱい星人たれ、と解釈している。
    自動運転の先進技術は注目を浴びるが、そもそもそれが必要なのかもう一度考える必要があるだろう。
    私が思うに将来の自動運転は、トラックやバスで実用がが本格的になり、画期的な人手不足対策となるだろう。

    それでは皆さん暑い日が続きますが、「Be a おっぱい星人!」

  • 100%の勝率でも投稿時の正直な気持ちは強く買いたいけど資金がない。

  • 【CX-5】
    軽油の高いアメリカでスカイDが売れるか疑問を持っていたのだが、どうやらアメリカでも軽油はだぶつくことがあるらしい。
    更に長距離トラックが天然ガスを燃料として使い始めているので今後も軽油はだぶつく。
    余剰軽油を輸出もするだろうがコストもかかる。
    いずれ安売りか何らかの対策で乗用車での軽油消費を促すしかなくなる。

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