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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 先週は、途方にくれてましたが、ポジティブ材料が出始め、少し潮目が変わった感じですかね。
    昨日発表された米原油在庫の増加幅の減少&ガソリン在庫の減少に続いて、明日発表の米採掘リグ数が相当減ってくれれば(300以下までの減に期待!!)、7月限で$30に近づいてくるかもしれません。
    このまま米在庫が大きく膨らまず、採掘リグが減り続け、5月頭のOPECプラス会合で、相当インパクトのある追加減産があれば、$35~40くらいまでの上昇はあるのではないか、と期待してます(それでも800~900円に上がる程度?)。
    こうなってくると、気になる最大のネガティブ材料は、アメリカの保管場所問題なのですが、5月限の大クラッシュの再現は、もう心配しないでいいのか、とても気になります。

  • 度々のご連絡と、親切丁寧なご意見、誠にありがとうございます。
    (人生相談のようになってしまい、申し訳ありません。)

    ▲300万ですか・・・。ほんとシンドイですよね。
    (私は、毎回、上限300万の範囲で購入してるので、半分に減って▲150万です)

    「一旦私は2ヶ月と考えており、その先の数ヶ月に関しては2ヶ月後に検討しようと考えています。」
    ➝ この方向で、私も考えてみます。ありがとうございます!!

  • 論理的な貴重なご意見ありがとうございます!!

    私は、きちんとした裏付けはなく感覚になってしまうのですが、1000を超えるのは難しいと感じてました。

    今まで損切りをしたことがなく、とても抵抗があるのですが、今回の異常事態を考えれば、仕方ないレベルと割り切っていきたいと思います。

    かなりスッキリしました。本当に感謝です。

  • ご意見ありがとうございます。偶然、同じレベルの単価ですね・・・。
    おっしゃる通り、ロールオーバーで延命措置はとられたので、ここで損切りせず、(お恥ずかしい話、150万くらいになります)「あと2ケ月」待とうと思います。
    コロナ終息は期待薄なので、まずは、5月のOPECプラス会合に注目ですかね。
    もし、2ケ月で何も起きない場合、そこでは、もう諦めようと思ってますか。

  • 私のような、取得単価1100円程度で、売らずに、上がるのを待ってる人って、どのくらいいるのでしょうか。2択でお願いできれば。

    1)待ってる人➝「そう思う」
    2)もう損切りしたor損切りする覚悟ができた人➝「そう思わない」

  • 2016年から、このETFを始めて、そこそこ慣れているつもりでした(猛省)。
    今回、3月頭にサウジとロシアの決裂時の1500円に飛びついてしまったのを皮切りに、その後、安くなるたびに買い増しましたが、現在の平均単価は1100円。
    今後のETFコストを、あえて除いて計算しても、WTI$50まで戻らないと、1100円まで戻ることはない感じですね・・・(この計算が合ってるかも、わかりませんが)。
    今のところ、OPECプラスでの減産幅の「超サプライズ」的な拡大くらいしか期待要素がないですかね・・・。

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