ここから本文です

投稿コメント一覧 (40コメント)

  • >>No. 232

    この会社は10年に一度ぐらいで大きな動きがあります。私もisa****さんの言われるような展開を期待しています。それにしても水素とかリチュームイオン電池とか、外部にアッピールする材料がないのですかね。

  • 今夕のモーニングスターのコメントです。残念ながら新日本電工には言及なし。ただし今日の上げは明らかにこの動きの一環。

    <話題>出遅れ感や期日向かいから「水素・燃料電池関連株」に物色の可能性も

    2015/08/10 12:01

    (08/10 15:00) 現在値

    大陽日酸 1,755 +49
    シンフォニア テクノロジー 216 +6
    ジーエス・ユアサ コーポレーション 499 +5
    川崎重工業 523 -4
    岩谷産業 797 +26

    16年3月期第1四半期の決算発表がピークを越え、好業績銘柄への物色が続くとみられる。一方で、春先に物色された「水素・燃料電池関連株」に対し、出遅れ感や6カ月の期日向かいの動きがでることも期待される。

     水素ステーションの普及期待で物色された岩谷産<8088>は、4月16日に年初来高値854円を付けたあと、調整に入り7月9日には年初来安値となる728円まで付ける場面がみられた。岩谷産と移動式水素ステーションの営業を開始した大陽日酸<4091>は、3月3日に年初来高値1950円を付けたあと、7月10日に1351円まで調整している。GSユアサ<6674>は、3月13日に年初来高値586円まで買われたあと、7月9日に年初来安値435円まで売られている。川重<7012>は3月19日に647円の年初来高値を形成後、8月5日に498円まで調整している。シンフォニア<6507>は3月2日に年初来高値290円を付けたあと、3月27日にその後の安値となる199円まで下げる場面がみられた。いずれの銘柄も、日経平均株価が上昇基調をたどるなか、循環物色の中で見直しの動きがでる可能性もありそうだ。

    提供:モーニングスター社

  • adadadさんのコメントをそのままIR担当に見せたいところです。

    ホームページは製作者の心いきが全く感じられない無味乾燥、おざなりなしろもの。
    さはさりながらIRで会社の業績が上がる訳でなし、要は会社に株主の期待に応えられる
    成長力、収益力があるか否かの問題。

    とりあえず来週の中間決算発表を見る以外の方法なし。

  • いつかは300円を抜けて400円、500円台にいくであろうと期待していたのに全くその気配なくこのところジリ貧一方。これ以上の下げはないと思うも、鉄鋼業界も原油安によって鋼管輸出の低迷で減産基調となると上昇は期待できそうもないのだろうか。
    どなたかご意見下さい。
    ここの掲示板は投稿者も少なくさびしい限りです。

  • >>No. 164

    選択7月号「伊藤忠が墜ちた中国事業の蟻地獄」ご参照。これ「ガサネタ」でしょう。

  • >>No. 159

    CITIの株価が上海総合指数の騰落に関係なHK$13.80をKeepできるのを期待します。

  • >>No. 156

    このレベルで下げ止れば「調整」ということで経済の実態に即し中国経済にとってはプラスでしょう。問題はさらに20-30%の下落が続いた場合です。ピーク時から30-40%の株式資産が雲散霧消するわけでですから中国経済の損失ははかりしれないものがあります。中国では庶民が資金の借り入れで株式投資をしており、今や人が集まれば株式談義との報道があります。バブル崩壊で日本が経験したように、株を保有する当事者はもちろんのこと、中国経済の損失、低迷は避けられません。

    日本企業は程度の差はあれ中国への投資をしており影響は不可避です。(総合商社はいずこも同じ)問題はCIの投資額が大きいことです。タイ財閥と共同での、国有企業への投資額が5-6千億円とかになってるはずです。株価が下がれば当然評価損がでますし、経済が低迷すれば期待していた
    リターンが得られないことになります。
    長期的には回復可能としても、当面は厳しい環境に直面し経営上のダメージは避けられません。
    株価は下がってもおかしくないでしょう。私は専門家ではありませんので、もっと事情に詳しい方、よろしく。

  • 今日の上海総合指数終値▼3.46%。高値は△0.65%で、高値から4%以上の下落。19日の6.4%の下落から、ここ数日の動きはもとの上昇気流に戻ったかと思いきや、この下げは中国市場のバブルの到来にあらずや。明日は月曜日と同じ、大幅下げでなければ良いのだが。
    中国はこんな調子でいつか必ずバブル破裂の日がくる。売り遅れた!

  • >>No. 104

    中国の株式市場がバブルで、破裂寸前とされています。19日の上海総合指標は6.4%の下げ。(東京市場で云えば1,240の下げ)中国市場は今日は休日。明日も下げればバブルです。当社は中国関連株とされ、要は中国に突っ込み過ぎなんです。

  • 今日は上海市場が休日のようで、中国市場の株価の表示はありません。明日また6%も下げるようなことになったら当社はどうなっちゃうのか。中国に突っ込みすぎか。ヤバイ。

  • 今日のYahoo Newsです。
    ■ETF買入れ期待も中小型株での値幅取りが中心か

    日経平均は続落。88.28円安の20454.91円(出来高概算12億2000万株)で前場の取引を終えている。米国市場の弱い動きが重石となり、シカゴ日経225先物清算値20425円にさや寄せする格好となった。円相場が1ドル124円台を下回り、円安が一服していることも、利益確定に向かわせているようである。

    ただし、下を売り込む流れにはならず、寄り付き直後に20397.73円と20400円を割り込んだ後は、寄り付き水準でのこう着が続いている。セクターでは保険、金属、鉄鋼、非鉄金属、卸売、ガラス土石、証券などが堅調。半面、ゴム製品、不動産、電力ガス、空運、繊維、食料品、医薬品、化学、建設などが冴えない。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1000を超えており、全体の過半数を占めている。

    ようやくHigh Potential株としての新日本電工の存在に市場も気がついてくれたようです。
    岩井証券の420円は当面の通過点、合併効果、水素関連、二酸化バナジュームの将来性を考慮すれば
    市場の人気を得れば、600円台です。

    期待しましょう。この掲示板がもっとにぎやかにならないといけません。

  • 昨夜のYahooのニュース

    レーティング日報【格上げ↑】 (5月19日)
    5月19日(火)18時06分配信 株探ニュース



    ●5月19日に調査機関が投資判断を引き上げた銘柄をまとめました

    銘柄          機関    格付    目標株価    日付
    JX <5020>       日興    中立→強気 480→650    5/19

    株探ニュース

    それにしては今朝の寄付き前の動きは鈍いね。これからかな

  • >>No. 9

    > 体が回復して退院したがここの株価は相変わらず不調だね!他所はギリシャデフォルト懸念、イエレンの米株価割高発言を受けて軟弱な地合いの中ながら、好決算を反映して水準を切り上げていってるところが多いのにネ。ここはダメだネ、売りだ!見切って他所へいくとしよう。

    回復の由、ご同慶のいたりです。kyoさんがおられないとこの掲示板もさびしい限りです。売らないで、会社にどんどんモノ申してください。ただし会社に届くかどうかは保証の限りではありまでんが。
    これからさらに下がることはないでしょう。ここまで来たら、どこかの証券会社のRating Upや、業界紙のニュースを機に爆発の可能性を期待しています。この期に及び、他社に乗り換えたところで多くは期待できません。
    お大事に。

  • 第一四半期決算

    ごく当たり前の決算でした。合併効果を含めた明るい展望のサプライズを期待していたのですが。
    これがこの会社の実力なのか、くそまじめな会社の体質なのか。

    主力の合金鉄の業績は新日鉄住金の生産動向如何に依存、当社の企業努力だけではいかんともしがたいところがありますが、合併のよる合理化効果など対外的に報告することがないのかな。

    水素吸蔵合金、二酸化バナは所詮合金鉄にくらべたらクソみたいなものなのかな。

  • kyoさんが入院中(?)のせいか掲示板もすっかりさびしくなりました。

    korさんの言うとおりこの会社はまさに「親方日の丸」の会社です。社長以下役員は大方新日鉄、住金出身者、全員「株主」ではなくもっぱら「新日鉄住金」の当社の管轄役員、部門の顔色をうかがっているのです。役員の人事はすべて親会社の専決事項ですから、株主なぞどうでも良いのです。

    なんでそんな会社の株主なのかですか?
    日本電工、中央電工とも10年に一度ぐらい急騰してきました。そろそろその時期なのではないか、
    市場の関心が大型株から中小型株が移ってくるのでのではないかというものでです。

    期待しましょう。

  • [株価を上げるも下げるも要は経営者の意欲、従業員の意識の問題]はその通りです。
    この会社は新日鉄住金の子会社であり、親会社にとって極めて重宝かつ格好の天下り先だということです。
    社長、専務執行役員・取締役、常勤監査役は親会社のOB(それ以外に3-4名はいるはずですが不明)。とくに、社長にとって株主の意向・株価は無関係、親会社の評価如何が社長を何年続けられるのかのポイントです。
    親会社にとって新日本電工は合金鉄を安価で安定供給し、堅実経営をしてくれれば良いのです。株価の少々の高低は新日鉄住金の資産からはゴミみたいなものです。
    新社長の発奮を期待しましょう。

  • kyoさんのコメントは正鵠を射っていると思いますが、過日の2017年までの中期経営計画にも拘わらず最近の低迷する株価に会社が何のアクションも起こさないのは、中計は単なる計画、本当は自信はないのでは。
    あるいは親会社の新日鉄住金は新日本電工を天下り先であって会社の将来とか、株価とかに関心がないのかもしれません。送り込まれ社長も適任かどうかでなく、会社の処遇の都合で決められれいるのではないかとさえ思えるところがあります。

    いずれにしろ余り大きな期待をしないのが正しいでしょう。

  • 二酸化バナ、水素燃料電池の話にはわくわくさせられます。もともと日本電工、中央電工は、これまでも10年に一度くらい株式市場の話題になり、とんでもない株価が出現した会社です。
    ただし水素吸蔵合金は私も過去に関わりをもったことがありますが、重すぎて実用に向きませんでした。軽量化の技術革新があったとは聞いていませんので、水素吸蔵合金に期待しているとすれば空振りとなるでしょう。

    業界誌でもいいからこの掲示板の話題を取り上げてくれたら株価は一挙に動くでしょうが。

    いよいよ一寸した財産形成のチャンス到来かな!

  • 水素吸蔵合金は重すぎて自動車にはとても活用できないはず。勿論最近軽量化のための技術革新があったといのなら話は別。トヨタはFCVで軽量化のため炭素繊維まで使ってるようです。
    水素吸蔵合金の最近の状況知ってる方は教えて!

  • 日本電工という会社は歴史的に10年の間に一度は爆発が起こっています。今回の100億円の持参金に加え、トヨタの燃料電池車への部材の搭載が本当なら4桁へのおお化けは本物になりそうです。果報は寝て待ちましょう・

本文はここまでです このページの先頭へ