yos*****

投稿内容もっともと思います。先日来の動きは本物ですね。私も300円は確実と思っています。それからPBR投稿ミスされています。187円と投稿されていますが1倍で有れば333円だと思います。期待しています。

厳冬に転じていますよ。エルニーニョも消え今年は寒いとの判断でしょう。
ちなみにアパレル小売り上位3社の11月月次は共に既存店でユニクロ113.7（全店117.7）しまむら111.7（115.3）ポイント103.6（108.5）といずれも絶好調と成っています。
ユニクロは3カ月振り、しまむらも2か月前に続き、そしてポイントは8カ月振りの浮上です。
ここで言えるのは気温天候で左右が大きい季節商品の動向で、商品の需給バランスです。小売の成績は既存店で表す事が多い中で商品供給は全店の販売量を見る必要があると云う事です。
即ち前年の動向から判断して川上の供給元（メーカー）は11月小売の動向に表れた2ケタ増の販売量を生産しているか？にぶつかります。
承知の通り12月の天候も厳しい寒さの来襲で需給は可也の筈です。恐らく店頭在庫は薄く最終的には完売でしょう。前年の売り上げ動向から商品計画を行っていればメーカーも小売りも当然売れ筋に対しては店頭欠品は避けられない状況と成るでしょう。
今時の御時世、当初から大きく前年を上回る備蓄生産を行う事は考え難たいのが実態です。
小売は12月末から始まる3Ｑ決算開示、そしてメーカーの3Ｑは12月末締めでここアツギ（3529）の開示は1月末が予測されています。
年間で最も利益率、金額が高い第3四半期の決算開示は年間の本決算にも好影響を与える筈です。ＱＲ（クイックレスポンス）により売れ筋品の追加供給が可能で有れば尚盤石です。売れ行きの冴えないシーズンは見切りが増え利益低下と成りますガ、逆に今年の様な天候の背景があれば販売は伸び尚且、見切りが無く建値販売が更に利益に貢献します。
ここアツギの利益は大きく期待出来ると云う背景で有る事は誰の目にも明らかな筈ですね。最強の増収増益のシナリオです。

昨日の終値255円、今日の安値247円、これが権利落ち分と見れば7円配当と略同額です。そして今日の大引け254円は権利落ち分を完全に埋めた力強い動きと成りましたね。さて今年もあと3営業日、大納会まででどの位上げるのか、、いや、むしろ株価300円は1月中と踏んだ方が正解でしょうね。

本日開示の3Ｑ決算は予測通りの好決算内容だったね。推定する所連続増配が期待出来る。期末、年間配当で8円程度の増配だろう。
現在相場はリスク銘柄の買い戻しで、ここしまむらを含めたディフェンシブ銘柄はやや放置されているが年明け一巡後、しまむらは業績を評価され沸騰銘柄間違いなしだろう。

Guitar111yoshiさん、お久しぶりです。今回のレーティング意図的なものを感じており全くの同意見です。この銘柄、ウオッチ、投資を繰り返し数年が経ちますがオーナー会社でもありＥＰＳを含めて流石と言わしめる期待があります。発行株数を絞った効率経営を見た場合、大化け要因は依然として高い銘柄と見ています。現在は円安効果等で上昇銘柄は絞られていますがやがて循環物色に矛先が回った時に頭抜ける銘柄と見ています。

今日、7700万株の大商い、一時値上がり率トップの座を占めた。仕掛けは22日（火）の大引け寸前から始まり当日引け値117円、今日（1/23）の値付は9：03で125円、そして高値137円は年初来（昨年来）高値、面白いのは買い方よりも売り方の動きだ。
大商いを演じ14時からは120円で膠着した。締めてみれば119円引け前日比2円高、売り方は買い戻しが出来ていない。

アベノミクスがイマイチ稼働しない中にあって低位、そして繊維の銘柄は物色人気が続く、、。今日120円近辺で買い戻しが出来なかった空売りは可也有る筈だ。今日の仕掛け人、この芽を見逃さない。明日の相場が見もの、踏み上げが出そうだね。今日のように値つきが9：00以降なら面白くなる。130円近辺迄踏まれたら耐えられるかな？普段ならホールドで次を待てるが、然しながら3Ｑ決算が1/25（金）13時だ、さて何が飛び出すか、、。久しく恒例の自社株買いは如何に？
売り方は踏み上げ狼狽買い戻しで株価急騰も覚悟が必要！
明日の値付、目が離せない！、まあ、現物商いは高見の見物だけどね（大笑い）、貸借倍率に依っては日証金の規制もあるよ。何と云っても7700万株の動きだからね。

13時開示の3Ｑ決算、通期3月期予測に対する進捗率は売上77%、営利64％、経常86％、純利84％だ、営利は64%で有るものの解説にあるが如く、原材料高、中国人件費高騰等で有るものの、経常利益は進捗率86％と高く、合わせて純利も84％の進捗だ。（単純には75%の進捗率が分岐点）従って本決算3月期において予測数字を経常利益、純利益ともに上振れの公算が大きい。又、現在の環境から見れば保有有価証券等の含みも膨らみ前年の様な評価損等に依る特損も心配なく予測を上回る本決算に成りそうだ。
現在株価の水準訂正も進んでおり今後の動きに期待が持てそうだ。

300円は通過点であり、2/14においては上振れ決算は確実の見込み、加えて今期予測（13/1〜12）の増収増益好決算予測が出る筈で連続増配の可能性もあり決算開示後の株価急騰もあると思われますね。

この程度の残は商い規模から云って大した事ないでしょう。
ちなみに出来高の時系列は1/15、2百万株、16日、6百万、17日,3百万、18日、1百万、21日,2百万、22日8百万、23日77百万、24日１4百万、25日１6百万、28日4百万、29日2百万。商いが膨らんだ日は同一投資家（機関）による高速の繰り返し売買、担保金の制度が変わり言わばデイトレ天国と云う事でしょう。

7日連続で昨年来の高値更新中ですね。
ここで注目したいのはローソク足です。ザラ場で売りを吸収して前日比で値を上げ続けていると云う、上髭を残した引け値が何とも言えませんね。
新しい買いが入り続けている訳で上値追いは確実でしょう。

それから2/14の本決算ですが、現在の株価には上振れ好決算が約半分は織り込まれて居ると思われますが、仮に開示1週間前前後に決算見通しがリークされるような事があれば、その時点で株価上離れの展開と思われます。
そして2/14の決算で来季見込みですが輸出割合の多いここ洋ゴムの為替の設定では現状のレート?円92円、ユーロ126円前後を基軸にした場合、増益幅は販売増と併せ可也の上方推定に成る筈です。
但し、期中に?円が更に円安に向かうと予測した場合は会社は今期予測を先送りにする可能性も有りかと、、但しこれ全て上方修正に結び付く事案と見て間違いありません。
承知の通り2/14の決算開示の利益額が翌日からの株価に対するＰＥＲ，ＰＢＲの算出値になり、又もや超割安株としての注目が集まる事は間違い有りません。従ってここはしっかりホールドすべきで、よく決算当日の時間前に一旦利確のパターンが有りますが、今回は決算開示時点で大化けし「窓を開ける」可能性もありますよ。
いずれにしても環境全体がデフレ経済からの大転換相場に入ったばかりでＮＹダウを見ても史上来の高値に向かう中、東証は未だ
11000円台で小泉郵政時の17000円にも届かず程遠い状況です。外資は未だ本格的な日本買いには踏み込んでおらず（未だ30%程度）更に本格化する事は請け合いでしょう。
アベノミクスがここまでで終わるとは考えられません。
但し環境に乗るのは銘柄として業績、すなわち販売が伸びている企業に当てはまる事で、業績が伸びず差益で買われた株価は一服、然しながらここ洋ゴム（5105）は売上の大幅増、それによる増益と併せた環境改善と両輪が揃っており株価上離れは確実です。
買い増しするのであれば決算前、それも出来る限り早めが良いと、、思います。押し目買いに押し目なし！これは相場の有名な格言ですがそれを地で行く様な大相場への転換と思いますね。

前引けの急落と云っても数円だけど売り方の買い戻しの仕掛けですね。
然しながら仕掛けて落としても直ぐに買いが入り支える。
後場寄りで又、仕掛けて落とし買い戻しているのでしょう。
結局のところ、今日の洋ゴム、日経215円高の割には▲1円安、まあ、明後日の決算前の「振い落とし」だね。
賢明な諸兄はしっかりホールドだよ。決算発表で一段高は確実！見ものですよ。

今日のザラ場の動き、実に興味深い、、と云っては何ですが、、。
明日、開示の同業種、浜ゴム、住友ゴムの分足のチャートを重ねると全く同じ動きをしているね。2/18の開示BSも全く同じだった。
チャートを重ねると写したのではないかと思うほど似ている。
ただ、同じであっても前日比でマイナスに成らなかったのはここ「洋ゴム」のみで浜ゴム▲12円安、住ゴム▲21円安、BS▲75円安だった。
更に面白いのはトヨタ、日産、その他各業種の代表格銘柄で例を上げるとユニクロ、東レ、東芝、マツダ、等直近の注目株の総てが全くの同一の分足チャートを描いている事が判るよ。
挙げた銘柄の中で値を保ったのは洋ゴム、日産、東レのみ、他はすべてマイナスだ。
然し全銘柄とも全く同じ波状のチャートとは、、まぁ、日経平均（998407）に連動と片ずければそれまでの話しだけどね。

さて洋ゴムの本決算開示は明日2/14の11時（過去の開示は総て時間中の11時）だね。ここまでの上場銘柄の開示では上振れ、上方修正、来期好決算予測で買い。下振れ、下方修正、減益予測で売り。減益予測を出した企業ではリストラ策、或いは自社株買いでカモフラージュ（ちょっと言い過ぎか？）している企業も有るけれど、やはり業績が一番だね。

さてと明日の洋ゴム、変則決算で9か月実績ながら換算すれば1年分を軽く上回る好決算が出る筈、前期は増配も織り込み開示後値を大きく飛ばすよ！窓を開けてブッ飛ぶね（笑）！

大幅増益、ぶっ飛んでますね。更に連続増配2円の公表！

まだまだ過小評価ですよ。純利132億円、それも9カ月間の純利です。今期の?円は89円、ユーロ116円で予測していますね。非常に硬いですね。いずれにしてもこの純利が明日からのＰＥＲ算出のベースでありこれだとＰＥＲ6倍位かな、一部上場平均の半分程度、まだまだ通過点ですね。今日の午後は当然Ｓ高でしょう。

この業績と今期予測、そして増配も含め下げの要因は無いですね。為替予測も堅実すぎる見方をしているし明日以降、着実に上げて行きますよ。
今日は、決算開示後の急騰一段高で利益確定売りが出てますが。本当の上げはこれからでしょう。俗に言う水準訂正です。
先日来、投稿を重ねて来ましたが、小生、投稿は暫くお休みします。では。

商いは少ないけれどしっかりした値固めですね。ここからでしょう。

内需関連で業績評価、5ケタ屁もうすぐタッチするね。

久しぶりに投稿させて頂きます。先ず500円は通過点でしょう。現在ＰＥＲ7.9倍株価412円）の超割安倍率、500円でも10倍未満のＰＥＲ9.5倍、これでも東証一部の平均ＰＥＲの2/3程度、ちなみに同業のＢＳは現在ＰＥＲ14.7倍、浜ゴム9.6倍、住友ゴム11.1、洋ゴムは7.9倍です。従って評価から見ても500円は単なる通過点でしかないと云う事、今月末に向かって権利落ちも全く関係しない超割安、そして為替差益を大きく含んだ優良株と云う事です。いやお宝株なんだね（笑い）

現在の株価424円（3/22現）は株価収益率から見ると同業種比較で低評価、通常評価に当てはめると即551円がはじき出される。従って500円台への時期は4月中にはクリアーする。
同様に期末決算株価を収益率から見るとタイトル通り「853円」だ。
従って期末で500円を期待している方々、仮にそんな悠長な予測とすれば、ここ洋ゴムは不振銘柄の位置づけと見ていると云う事だね。
現状の株価から僅か17％の値上がりを（期末12月）期待しているわけで、日経平均の進捗は12月で現状から17％以上上げるだろうしそれを下回る伸び率（洋ゴム）だったら、小生ならとっくに他の銘柄に乗り換えていますね。
個人でそれぞれの思惑があり銘柄選択は自由、然しながら「木を見て森を見ず」の諺の通り、広角レンズ的見方をしないと相場を見誤る事に成るのでは、、。他タイヤ3社（ＢＳ，浜ゴム、住友ゴム）の動きは一番簡単な指標でもあるね。

タイヤ関連は為替に左右される事が多い事はご案内の通りです。先週来のキプロス金融危機に依り
㌦円、ユーロ円に動きがありこの影響でタイヤ4社総て同じ動きに成っています。3/22（金）は
ＢＳ▲105円、浜ゴム▲19円、住友ゴム▲64円、洋ゴム▲9円でした。
加えて今日（3/25）キプロス危機は避けられる見通しが出て、現在日経は224円（13時現在）上げてはいるものの為替は未だ㌦円94円台、ユーロ円123円台と近日中の円高レベルは否めません。
この辺は今夜の海外市況をみると云う事と全体としては明日（3/26）が3月期決算会社の権利確定で
積極的な動き（商い）が少ないと云う事でしょうね。
後，一点、踏み上げられた売り方の買い戻しで（必死な）仕掛け的な動きがあると云う事です。然しながらこれらは、手じまいが終われば当然上昇に転じます。ゴム業種は常に相場をけん引してきた事から
売り方は当然もがき苦しんでの抵抗と思います。いずれにしても商いが少ない為、株価が変動しやすい状況ですがドンと構えて高みの見物と行きましょう。