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投稿コメント一覧 (24コメント)

  • 2018年10月4日 日本産業新聞フォーラム  「AIが開く顧客支援サービスシステムの構築」

    BBTの子会社のエーアイスクエア社が登壇。

    申し込みの締め切りが 今日なのは たまたまですけどね(*^-^*)

  • エーアイスクエア社

    当社は、インターネット普及後の社会を見据え、人工知能技術を活用したソリューションを通じて、社会構造の変化に適応した新サービスの開発を推進します。


    実際にもう商品化していて、大手の契約も一つとってるね。

  • 長期の話でわるいんだけど、


    「スマート化する世界-5G+AIが生み出す新たな価値」

    h ttps://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1820391


    BBTって 両方OK👌だよね。
    やっぱりこれからの時代のど真ん中をいく銘柄だと思うんだけど・・(*^-^*)


    だから チャートが崩れなければ 👌

  • 続落しても 崩れない範囲でおねがいしまっす|д゚)

    安いところはひろうよ

  • 2017年8月17日

    イードとブロードバンドタワー、5Gデータセンターの活用で協業を開始

    h ttp://www.iid.co.jp/news/press/2017/081701.html

  • エブリセンスジャパン株式会社

    2017年11月21日放送「東京マーケットワイド」 ストボ!IRコーナー
    h ttps://www.youtube.com/watch?v=zcIyZImpRdY&t=500s

  • IoT情報流通市場「EverySense」ローンチカスタマー20社発表
                                           2016年10月26日 10時36分


    エブリセンスジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北田正己、以下 エブリセンス)は、「情報交換市場サービス EverySense」を今月10月27日(木)より商用開始するにあたり、情報交換市場の立ち上げに賛同し早期活性化にご協力いただけるローンチカスタマーを発表致します。

    「情報交換市場サービスEverySense」ローンチカスタマー各社は、IoT情報流通という新たなエコノミーに積極的に関与をめざす先進的ユーザー群です。エブリセンスは、本優待プログラムによってハンズオンのIoT情報流通市場参加の知見を獲得し、より良い市場の在り方を確立、IoT情報流通の社会基盤化を目指します。


    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社※
    さくらインターネット株式会社
    株式会社エスキュービズム
    ベイシスイノベーション株式会社
    株式会社イード
    ユニファ株式会社
    株式会社オプティマイザー
    株式会社Z-Works
    株式会社インフォコーパス
    インフォコム株式会社
    株式会社ブロードバンドタワー
    株式会社光電製作所
    かもめエンジニアリング株式会社
    青葉電子株式会社
    NPO法人医療福祉クラウド協会
    名古屋大学未来社会創造機構
    京都大学学術情報メディアセンター・ネットワーク研究部門
    一般財団法人インターネット協会
    日本学術振興会産学協力研究委員会 -インターネット技術第163委員会-
    一般財団法人リモート・センシング技術センター
    以上、20企業・団体(順不同)

  • 735
    miyabigさん

    2018年9月28日発表 

    【エブリセンスプレスリリース】
    企業向け蓄積型データ取引市場「EverySense Pro」提供開始のご案内
    企業が保有する蓄積型データに特化したデータ取引サービス「EverySense Pro」を2018年10月1日より提供を開始します。

    <プレスリリース内容>

    h ttps://every-sense.com/wp-content/uploads/2018/09/ESpro_20180928release.pdf

    2015年3月16日
     株式会社ブロードバンドタワー(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「ブロードバンドタワー」 コード番号:3776 ジャスダック)とEverySense, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、CEO:真野 浩、以下「EverySense」)は、IoT事業に向けた資本(BBTの株式保有割合:25%)・業務提携について合意いたしました。

    今まで種まきしていたものが徐々に動き始めています。今後も材料に期待しています。

  • >>No. 4814

    非表示になってますね。

    有益な情報が非表示になっちゃう時って ときおり見かけるけど・・

    わたしも今後の材料に期待してます。

  • >>No. 4817

    これも 種まき。


    2017年8月17日

    イードとブロードバンドタワー、5Gデータセンターの活用で協業を開始

    h ttp://www.iid.co.jp/news/press/2017/081701.html


    今回開所した 新大手町サイトは 準備段階から
    自動車業界とつながりの深いイード社と 協業をしている。

  • >>No. 4825

    コネクテッドカー社会に5Gは不可欠。

    国内コネクテッドカー市場は2025年に2兆円規模に、2016年比で約5倍

    h ttp://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1802/01/news083.html



    この手の材料が 今後出てくることも期待したい。

  • 掲示板ってPCで見るのと スマホで見るのと 違うときってあるのん?

    PCではのってて、スマホでは見れない投稿とか結構あるんだけど・・
    PCでは非表示、スマホではのってないとかも・・

    URLをのせるから表示されないのかな??

  • 前に見た面白い動画。
    脳科学者の茂木さんとマネックス証券の松本さんの対談。
    AIはトレード出来るか?って話。
    結局はそこまで発達してないから、今の段階では無理って話。
    YouTubeで観て、面白かった😃

  • >>No. 5301

    国内唯一のクラウド/データセンター専門誌

    クラウド&データセンター完全ガイド 2018年秋号  

    発売日 2018/9/29


    ●目次

    【特集】ポストムーア時代のデータセンター
    先進テクノロジーに着手する企業が増え、きわめて高い性能が要求されている。ムーアの法則による性能向上では太刀打ちできなくなりつつある一方、サーバーレス、メモリセントリック、ラックスケールなど新世代技術が実用化を迎えている。ITインフラの設計・構築・運用に携わる方なら必ず押さえておきたい進化ベクトルを詳らかにします。

    【キーパーソンボイス】「AI/ディープラーニング専用機で、顧客のデータイノベーションを加速させたい」――米ピュア・ストレージ 製品部門バイスプレジデント マット・キックスモーラー氏

    【イベントレポート:クラウド&データセンターコンファレンス2018 Summer】

    【イベントレポート:Cisco & NetApp DX Day 2018】

    【新データセンター紀行】ブロードバンドタワー 新大手町サイト――次世代インフラ「5G時代のデータセンター」

    【From クラウド Watch:VMworld 2018】VMwareが「Amazon RDS on VMware」「Project Dimension」などを発表

    【クラウド&データセンターカタログ】

    【データセンターなんでもランキング:気になるスペックの数値から選ぶ】

    【データセンター/クラウドサービスを支える黒子たち:プロダクトレビュー】

    【JDCC通信:環境条例への対応とデータセンター活用による環境負荷軽減制度の結果】

  • データセンターなんでもランキングmonthly(2018年9月)

    バックボーン回線容量Top 20!
    調査:2018年8月20日

    ※ 集積によるスケールメリットの追求。これがデータセンターのビジネスモデルだ。基本的には大きければ大きい  ほどよい。ただし、事業者にもさまざまなタイプがあり、回線すべてがデータセンター用として利用できないこ  ともある。また、複数拠点であれば、全拠点を合計した数字が回線総量である点も注意が必要だ。

  • >>No. 6684

    データセンターなんでもランキングmonthly(2018年10月)

    バックボーン回線容量Top 20!
    調査:2018年9月20日

  • >>No. 6689

    8/20調査   14位 64Gbps



    9/20調査    11位 115Gbps

    新大手町サイトが開いたので 大幅に増えましたね。

  • 5G、来年に一部実用化 携帯3社、想定より早く 料金抑制が鍵

    2018.10.3 20:33


     NTTドコモなど携帯電話大手3社は3日、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムのサービスを平成31年に始める構想を発表した。当初はエリア限定や試験的な導入となるが、これまで「32年ごろ」とされてきた見通しより早い。高精細な映像配信などが計画されており、料金をどこまで抑えられるかが普及の鍵を握りそうだ。

     各社は、総務省が開いた事業計画の公開ヒアリングで表明した。KDDI(au)は31年から限定的なエリアで大容量通信を提供し、ドローンを使った警備などに活用する。NTTドコモは31年9月から試験運用する計画。日本開催のラグビーワールドカップ(W杯)で、複数の視点から試合を観戦できる映像サービスなどを検討する。ソフトバンクも31年に試験運用を始め、32年に本格的に商用化する。

  • 子会社 エーアイスクエアでも こんなニュースでてるね

    2018年10月3日

    ネオス社運営のチャットボット専門メディア「BOTLABO」に当社のソリューション「QuickQA」、「QuickSummary」が掲載されました。
    BOTLABO -サービス紹介-

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