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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 政府は15日、物価高への対応を協議する「物価・賃金・生活総合対策本部」の会合を開いた。岸田文雄首相は国が買い付けて製粉会社などに売り渡す小麦価格を10月以降も据え置くよう指示した。
    輸入小麦の価格は毎年4月と10月に改定する。国際価格の高騰を受けて10月の価格改定時に2割ほど値上がりする可能性が出ていた。小麦を原料とするパンや麺類への値上げ圧力を抑え、家計への負担を和らげる狙いがある。

  • 2022年12月期第2四半期の連結業績
    【528,2億円】  売上高
    143億円▲17.7% 営業利益
    171億円▲24.4% 経常利益
    90億円▲24.7% 純利益

  • 政府が10月以降も価格急上昇が続いた場合は【必要な抑制処置を講じパンや麺類の価格高騰を抑制する】と発言してます!

  • たまたま、久しぶりに立ち寄った
    コンビニで菓子パンや惣菜パン
    売り場の値段にビックリ!
    ほとんど2割増し!
    カップ麺、クッキーなど小麦菓子
    も同じく2割増し!
    但しポテチは価格は据え置き。
    今後、更に値段が上がると消費者
    は買わないよな。

  • 災害の多い日本のため、災害救援物資を運び無償支給やスポーツ支援発展などの貢献してきた。
    アンパンマン(ヤマザキパン)
    国産小麦の商品化や地域食材
    仕入れ力を入れてきた会社です。
    もっと評価すべてきでは!
    国産小麦の生産コストは60kgあたり    7,529円です。
    トン当たりにすると12万5千円ですが、製粉業者への販売価格はトン当たり7万円前後であり、その差額は直接払いの補助金で補填されています。 そしてその財源は、輸入小麦の売渡価格に政府利潤を上乗せすることによって、生み出されています。 大量の小麦を輸入しないと、小麦の国内生産は成り立たないという、皮肉な構図がそこにあります。

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