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投稿コメント一覧 (21448コメント)

  • レンジ底値圏から↑
    上昇トレンド継続↑

    節目(1,090)↑
    レンジブレイク(1,196)↑

    移動平均線25-75ゴールデンクロスまであと少し MACDゴールデンクロス強買い ファスト・ストキャス買い スロー・ストキャス買い モメンタム指標値109買い ROC指標値112% ボリュームレシオ①VR①62%買い DMI(トレンド)買い👍

  • [東京 3日 ロイター] - 自動車株が堅調。ホンダ<7267.T>は2.5%高、SUBARU<7270.T>は3.1%高、日産自動車<7201.T>は2.1%高、三菱自動車工業<7211.T>は3.2%高となっている。
    特段、目新しい材料はないものの、市場からは「米長期金利の上昇が一服した後も円安基調に変化は見られず、円安が支援材料となっ ているのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。

  • エコモット-買い気配 新型コロナワクチン保管用フリーザー対応の無停電電源装置を提供

     エコモット<3987.T>が買い気配。同社は2日、新型コロナワクチンの保管用フリーザーを停電時にも継続稼働できるフリーザー対応型無停電電源装置(UPS)を開発したと発表した。
     
     クラウドを使用した監視機能や温度センサーをオプション搭載しており、遠隔でUPSの電池残量やフリーザー内部の温度を確認することが可能だという。停電時には最大5日間連続稼働するほか、突入電流は50Aまで対応。全国自治体への導入を目指し、3月中旬からの提供を始めるとしている。

  • >>No. 174

    IMAGICA-買い気配 今期一転最終黒字見込む 子会社売却が寄与

     IMAGICA GROUP<6879.T>が買い気配。同社は2日、21.3期通期の連結純損益予想を従来の11.5億円の赤字から22.0億円の黒字(前期は6.6億円の黒字)に上方修正すると発表した。

     希望退職募集に係る費用15.6億円を特別損失として計上する一方、同社が保有する米子会社SDI Media Groupの全株式を、スウェーデンのIYUNO Media Groupに売却することで株式譲渡益を計上することが寄与する。

  • >>No. 122

    リミックスポイント-買い気配 再生可能エネ由来の電力販売 法人向けも=日経

     リミックスポイント<3825.T>が買い気配。3日付の日本経済新聞朝刊は、同社が3日から法人向けに実質的に再生可能エネルギー由来の電力の販売を始めると報じた。

     記事によれば、化石燃料由来の電力ではないことを証明する「非化石証書」を活用し、二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロとみなすようだ。世界的に脱炭素の流れが強まるなか、企業の需要に応えるとしている。

  • ダイヤモンドエレクトリックHD-売り気配 新株予約権で26億円調達 開発および生産設備増強などに充当

     ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699.T>が売り気配。同社は2日、モルガンスタンレーMUFG証券を割当先とする第三者割当により、第2回および3回新株予約権(行使価額修正条項付)を発行すると発表した。

     払込期日は3月18日。発行数は7700個(潜在株式数77万株 第2回4200個 第3回3500個)。差引手取概算額で26億3162万5000円を調達し、V2Hシステムの設計開発および生産設備の増強などに充てる。すべての権利が行使された場合の希薄化割合は、9.96%。株価は需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。

  • IMAGICA GROUP<6879.T>がカイ気配スタートでそのまま水準を切り上げる人気となっている。同社は映像制作の大手で、コロナ禍で足もとの業績は厳しいものの、株価面では織り込みが進み2月以降は急速に上値追い指向を強めていた。2日取引終了後、21年3月期最終利益の修正を発表、従来予想の11億5000万円の赤字から一転 して22億円の黒字見通しに上方修正しており、これがサプライズとなった。米連結子会社の売却で約40億円の特別利益を計上し、リストラ費用などとの差し引きで22億円の最終黒字となる。

    出所:MINKABU PRESS

  • 東京エレクトロン<8035.T>、SUMCO<3436.T>、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>など半導体関連は売り買い交錯で高安まちまち。前日の米国株市場ではインテルやエヌビディア、アプライドマテリアルズ、マイクロンテクノロジーなどが軒並み売られる展開となり、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も3% あまりの急反落となった。これを受け東京市場でも関連株に逆風は強いが、押し目買いニーズも強く、いずれも25日移動平均線近辺で強弱感を対立させている。

    (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

    出所:MINKABU PRESS

  • >>No. 528

    エコモット<3987.T>がカイ気配スタートとなっている。2日の取引終了後、新型コロナワクチンの保管用フリーザー向けに、停電時も継続稼働ができるフリーザー対応型無停電電源装置(UPS)を開発し3月中旬から提供を開始すると発表しており、これが好感されている。

     一般的なUPSは電気機器の安全なシャットダウン(電源断)を目的 としているため、標準バックアップ時間は10分程度とされているが、同製品は18年9月の北海道胆振東部地震の時に発生した「ブラックアウト」で約2日間大停電になった教訓を考慮し、最大5日間連続稼働できる仕様としたことが特徴。また、クラウドを使用した監視機能や温度センサーをオプション搭載することで、遠隔でUPSの電池残量やフリーザー内部の温度を確認することが可能となるとしている。

    出所:MINKABU PRESS

  • レンジ底値圏から↑

    節目(891)↑
    レンジブレイク(915)↑

    移動平均線25-75強買い ロゼッタからの連れ高↑

  • 和心<9271.T>-東証が3日から日々公表銘柄に指定。

  • フィスコ<3807.T>-東証が2日付で日々公表銘柄指定を解除。

  • ベクター<2656.T>-東証が信用取引の委託保証金を3日売買分から70%以上(うち現金40%以上)に。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を 現行の50%から70%(うち現金40%)に。

  • 安川電<6506.T>50年排出ゼロ、生産・製品で環境負荷低減(日刊工業9面)

  • パナソニック<6752.T>は2日、読売新聞東京本社(東京都千代田区)、読売巨人軍(東京都千代田区)、東京ドーム<9681.T>(監理)と協業し、東京ドームにおいて、関係者を対象とした顔認証の入場、および一般来場者を対象とした顔認証の決済についての実証実験を、3日から順次開始すると発表した。

     今回同社は、「ジャイアンツ×東京ドームDX(デジタルトランスフォーメーション)プロジェクト」に参画し、顔認証技術を用いた入場・決済アプリケーションを提供。東京ドーム内に顔認証で利用できるサービスが拡充されることで、感染症対策として有効な「接触機会の低減」を実現しながら、来場者の快適な空間づくりとスタッフの業務効率化に貢献し、さらなる東京ドームのサービス向上をサポートする。同実証実験を通して、本導入に向けた運用時の課題や効果を検証するとしている。

     2日終値は、前日比29円高の1408円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2021-03-03 08:19)

  • エコモット<3987.T>は2日、新型コロナワクチンの保管用フリーザーを、停電時も継続稼働ができるフリーザー対応型無停電電源装置(UPS)を開発したと発表した。

     また、クラウドを使用した監視機能や温度センサーをオプション搭載することで、遠隔でUPSの電池残量やフリーザー内部の温度を確認することが可能になるという。同製品 は全国の自治体への導入を目指し提供を開始するとしている。

     2日終値は、前日比150円ストップ高配分の984円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2021-03-03 08:22)

  • 上昇トレンド継続↑
    レンジ底値圏から↑

    節目(2,686)↑
    レンジブレイク(2,787)↑

    時価総額261億円 移動平均線25-75強買い MACD強買い “言語フリーの世界実現”を材料視

    人工知能(AI)を活用した自動翻訳サービスを展開し、AI関連の一角としてマーケットの注目度も高い。24日取引終了後、同社の子会社MATRIXが、VR(仮想空間)上にリアルタイムの通訳システムを組み込み、その空間のなかに入れば自由に英語と中国語を話す人とコミュニケーションが可能となる言語フリーの世界を実現したと発表、プレス発表会を3月9日に開催する予定としており、これを材料視する形で投資資金を呼び込んだ。

  • ▼リミックスポイント<3825> 法人向けに再生可能エネ由来の電力販売(日経)

  • 2日のADR(米国預託証券)は、円換算値で2日の東京終値に比べ、ほぼ全面高だった。

     円換算値で、日産自<7201.T>、ホンダ<7267.T>、三菱UFJ<8306.T>、みずほ<8411.T>、野村<8604.T>などが高い。アドバンテスト<6857.T>、京セラ<6971.T>、キヤノン<7751.T>、JAL<9201.T>、ファーストリテ<9983.T>なども堅調だった。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2021-03-03 07:39)

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