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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • >>No. 44

    わかりました。
    なかさん、ありがとうございます。

  • >>No. 1004

    tokudanetさん、いつもアドバイスをありがとうございます。株暦16年間の私は、あなたを15年間もづっとマークし続けています。それにより、どれほどの恩恵を受けたかは計り知れません。あなたを信頼している方は他にも大勢おりますから、これからも宜しくお願いいたします。

  • 連投でごめんなさい。
    そうそう、片手落ちなので西伊豆の見所を書きます。
    昨年に訪れた西伊豆松崎町の那賀川・桜並木は、ことのほか素晴らしかったですよ。
    なにしろ周りの景色にビルなどはなく畑ばかりですから、写真撮影がことのほか楽しめるのです。
    伊豆半島で一番の桜は、この松崎の長大な並木です。
    東伊豆から入った場合は、川津浜から山を越え、大沢温泉経由で松崎へ抜けられます。
    大沢温泉の桜も、また素晴らしかったです。

    なお、西伊豆で私のお気に入りスポットは、最福寺の八重枝垂れ桜です。
    日本では、ここだけにしかない新種と認定された珍しい桜です。
    お釈迦様がお生まれになった日に、お花まつりが行なわれます。
    本堂内で演奏会、境内では野点が行なわれます。
    たしか、4月7日だったと思います。

    最福寺と伊豆の桜の見ごろ
    http://izu-sakura.com/saifukuji.html

    松崎観光協会
    http://izumatsuzakinet.com/%E9%82%A3%E8%B3%80%E5%B7%9D%E6%B2%BF%E3%81%84%E3%81%AE%E6%A1%9C%E4%B8%A6%E6%9C%A8/

  • >>No. 36

    伊豆の観光業は、ノーベル賞作家・川端先生のお陰で、どれほどの恩恵を受けたのか計り知れません。また、海あり山あり温泉ありと美しい景観に恵まれおります。首都圏から近い観光土地としては、この伊豆半島がナンバーワンだと思います。そして、とくに地の利のよい東伊豆の中では、伊豆シャボテン公園が最も大きなテーマパークなのです。日帰り観光も可能な位置なので、これからも人気が増すことでしょう。リフトで登る大室山の火口跡では、アーチェリーも行なえます。これからの新緑の季節も伊豆は素晴らしいので、ぜひ足を運んでくださいね。

  • >>No. 27

    伊豆の踊子の映画ですが、内藤洋子のビデオだけは入手不可能です。
    また、踊子の家族は、旅をやらない季節には、伊豆大島の波浮の港で暮らしていました。
    そして、そこにある旅館の宴会で彼らの芸を披露していました。
    その旅館は、今でも往時のままの姿で保存をされており、無料で内部を見学できます。
    要するに、伊豆全体は過疎地なので、旧い建物がそのままに残っているのです。
    ですから、伊豆は心がとても癒されるのです。

  • 連投稿でごめんなさい。
    これが起雲閣です。
    往時の財閥の桁違いの豊かさ、また高級旅館とはどういうものであったのかが、如実に理解できます。
    https://fontenu-atami.com/guide/%E8%B5%B7%E9%9B%B2%E9%96%A3/

  • 今日は株が休みなので、地元の私が伊豆の見所をお教えします。
    熱海温泉には、まちの中央に起雲閣という元高級旅館があり、現在は一般開放されています。
    旅館時代に客室として利用されていた部屋には、当時起雲閣に足しげく訪れていた文豪たち〈 山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳〉にまつわる資料も展示されています。ここは、大正時代に鉄道王であった根津財閥の別荘として建てられたのが始まりです。なお、館内も写真撮影はOKなので、上質な和室や豪奢な洋館内で、ロマンチックな記念撮影ができます。

    伊東温泉では、松川の河口近くに東海館という巨大な木造三階建ての元旅館が一般開放されています。エレベーターなど皆無の時代ですから、階段を使って広い館内を散します。最上階には展望室がありまして、360度の見事な景色が見渡せます。とくに100畳敷の大広間は圧巻ですよ。また、二つあるお風呂にも入れますが、その湯口である金属製の龍をデザインしたのは、宮大工であった私の友人の祖父です。さらに、東海館のお隣にも三階建ての旅館がありまして、現在でも宿泊ができる貴重な宿となっています。

  • 東伊豆の玄関である熱海温泉は、尾崎紅葉作の金色夜叉とお宮の松ですが、伊豆下田は幕末の唐人お吉です。今月の27日はお吉の命日に当たり、お吉ヶ淵と宝福寺にて供養祭が盛大に行なわれます。その後は、寺隣にある市民会館にて、芸能イベントがもようされます。供養祭とイベントには下田芸者が多数参加をします。お吉が淵の桜並木も、ちょうど見頃を迎えます。また、6月になると下田公園の紫陽花まつりが始まります。お山がすべて紫陽花で被われるので、その高台から下田の港町を眺めると最高ですよ。未だに幕末の香りと昭和レトロが残り、心が癒される場所が下田です。

  • 東伊豆生まれの地元です。この会社は、伊豆サボテン公園、伊豆動物公園、伊豆グランイルミを経営しており、その規模の大きさや内容の充実度も高いです。また、サボテン公園前の大室山リフトで山頂まで登れば、美しいパノラマ景色を堪能できます。ここは、子供から大人まで楽しめるお奨めの観光スポットです。

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