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投稿コメント一覧 (98コメント)

  • 日経クロステックにタクシーサイネージの記事出てました。
    私も先日、乗車した際に見ましたが、小学館や読売新聞など超大手の出稿あって、売れている感はありますね。
    今期の業績寄与、期待できそうです。

    ■ソニー連合のタクシー配車サービス、広告事業や決済端末との“セット売り”でキャッチアップ狙う

    将来的にはタクシーの配車による収益化を目指すが、短期的な収益源は、同社がPR会社のベクトルと共同でタクシー向けに提供するサイネージサービス「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」における広告収入だという。

  • 本日、タクシーサイネージ開始されたとリリース出ていたみたいです。
    4月開始なので1Qから売上寄与が、期待できそうですね。

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    みんなのタクシー、ベクトルでタクシー後部座席 IoT サイネージサービス「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」を本日より開始

    都内最大規模、月間約700万人に上る都内タクシーユーザーへリーチ

  • お昼にリリース出たようです。
    来期から収益貢献していきそうですね。
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    東京都内最大規模となるタクシーデジタルサイネージ広告サービスの受付を開始。2019年2月1日より広告枠の販売スタート&媒体説明セミナーも開始
    都内最大規模である1万台超のタクシー後部座席にデジタルサイネージを設置・広告枠の販売を開始

    総合PR会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役: 西江肇司、東証一部:6058、以下ベクトル)は、この度みんなのタクシー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:西浦賢治、以下みんなのタクシー)に参画予定の、東京都内最大規模である1万台超のタクシー車両にて、後部座席デジタルサイネージ事業を開始し、広告枠受付(4-5月枠分)を2月1日(金)午前10:00より開始いたします。

  • 今日発売の週刊ダイヤモンドでサブスクモデルでソニーへの言及ありました。
    ベクトル×ソニーのAI新会社もこういったこと仕掛けるのでしょうか?期待できますね。
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    ソニー復活を牽引、PSとアイボの絶妙「サブスク」モデルの仕組み

    『週刊ダイヤモンド』2月2日号の第1特集は「トヨタ・パナ・ソニーも参戦 サブスク革命」です。いま世界中で「サブスクリプション」なるビジネスモデルが大流行していて、日本でもラーメンから自動車までさまざまな業界で広がっています。日本では単なる「定額制」サービスとして語られることが多いけれど、実際は少し異なるようです。では、サブスクリプションとは一体どんなビジネスモデルなのか、また、日本企業やあなたの職場にどんな変化をもたらすのか。まずは、鈴木洋子記者が執筆したソニーの先行事例から学んでみましょう。
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  • ベクトル×みんなのタクシーの事業領域もここですね。
    市場規模1兆1000億だそうです。

    Business Insider Japan

    市場規模は1兆1000億円規模 ── ドコモと電通が5G活用も見据えたデジタル広告新会社を設立

  • 昨日の中長期ビジョンすごいわかりやすいですね。

  • 昨日のリリース、日経にも記事になっていますね。

    ソニー系とベクトル、AIでマーケティング支援

    エレクトロニクス
    2019/1/15 16:56

    ソニーネットワークコミュニケーションズは15日、PR会社のベクトルと共同出資会社を設立すると発表した。ソニーネットワークが持つ人工知能(AI)の知見を生かし、顧客のマーケティング活動の効率化や効果の最大化を支援する。

    事業準備会社設立で合意しており、春に事業会社に移行してサービスを始める。出資比率はソニーネットワークが51%、ベクトルが49%となる見通し。

    ソニーネットワークはソニー本体が手がけるAI「ニューラルネットワークコンソール」の営業活動を担うなど、AI関連事業を手がけている。新会社を通じ、AIの適用範囲を広げる。

  • リリース出てますね。

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    ソニーネットワークコミュニケーションズと総合PR会社ベクトル、AIを活用したマーケティングカンパニーの設立に向けて合弁契約を締結

    ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(代表取締役執行役員社長:髙垣浩一/本社所在地:東京都品川区)と株式会社ベクトル(代表取締役:西江肇司/本社所在地:東京都港区)は、共同出資によるAIを活用した新たなマーケティングサービスの事業準備会社(以下、新会社)設立について合意し、合弁契約を締結しました。

  • COOがメデイアに出てますね。
    これまでと、これからの戦略がまとまっていてわかりやすいです。
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    デジタル時代にPR会社が提供すべき価値とは?(ベクトルグループCOO長谷川創氏)

    ttps://liskul.com/interview-vevtor-32871

  • これ結構すごくないですか?1万台ってフリークアウトのTokyoPrimeの2倍なので売上、利益もヒットしそうですよね?

  • Newspicks にもTikTok ネタ出てきましたね
    広告パートナーリリース出ているのは下記の2社

    7/3 CCI
    9/7 ベクトル

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    【直撃】世界5億人を虜にする「TikTok」のテクノロジー

    NewsPicks編集部2018/11/3

    今、世界で最も注目されるユニコーン企業──。
    中国のITメディア企業バイトダンスは、先月評価額で米UBERを上回ったと報じられ、世界最大の未上場企業として知られている。
    そしてそのバイトダンスが手がける動画サービスはアジアで大流行し、日本の中高生からも熱烈な支持を得ている。
    15秒動画アプリのTikTokだ。
    日本でもTikTokをきっかけにヒットする楽曲も生まれ、「動画版インスタグラム」として、ティーンカルチャーの最前線を走っている。月間アクティブユーザー数は、世界で5億人を超える。

  • TikTok ネタ豊富ですね

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    TikTokのByteDanceが世界最大のスタートアップに――Uberを抜く会社評価額で資金調達完了(テッククランチ)

    オンライン広告ネットワークやTikTokなどのサービスを運営する中国のByteDanceがUberを抜いて会社評価額で世界最大のスタートアップとなった。

    ForbesとBloombergは同社が750億ドルの会社評価額で30億ドルの資金調達を完了したと報じている。TechCrunchの取材に対し、事情に通じた情報源はこの報道が事実であると確認し、会社評価額はプレマネー、つまり資金調達を実施する前の評価額だと述べた。つまり今回のラウンドで得た30億ドルを加えると

  • 先日、提携したTikTokは広告かなり使ってユーザー増加しているみたいですね
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    2018年上半期、スマートフォン広告の最多出稿は「荒野行動」【ビデオリサーチインタラクティブ調べ】

    2018年上半期(4月~9月)においてスマートフォン広告の推定インプレッション数が最も多かった銘柄は、NetEase Games社のゲームアプリ「荒野行動」であり、BYTEMOD社のショート動画配信アプリ「Tik Tok」がそれに続く。

  • 先日、広告パートナー契約したtiktok情報です。
    tiktok銘柄として面白い展開になるといいですね。

    ソフトバンクが中国Tik Tokに出資、企業価値は「ウーバー以上」か
    https://forbesjapan.com/articles/detail/23213

  • 先ほど出ましたね。
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    ベクトルグループ出資先である株式会社インバウンドテックの東証マザーズへの上場承認のお知らせ
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    相変わらず本業、投資と調子いいと思います。

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    ベクトルグループは、インベストメントベンチャー事業として、「100 社のベンチャー企業の IPO 支 援」の実現を目標に掲げ、優良ベンチャー企業への投資活動にも取組んでおります。

  • 丸三証券さんのレポート出ましたね!
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    18/2 期決算を考慮し当部予想を修正するが、長期的な成長シナリオに変化はない

    投資判断:買い
    目標株価:
    2,650円(今回)
    2,550円(前回)
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  • RPAの商品だしてきましたね!PRの領域にもRPAの波が来そうな気がします。
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    RPAテクノロジーズ社と業務提携、提携事業第一弾としてWEBクリッピング&レポート制作サービス「RPAレポート」の提供を開始

    総合PR会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司、東証1部:6058、以下ベクトル)と、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下RPAテクノロジーズ)は、「BizRobo!」を活用したWEBクリッピング&レポート制作サービス「RPAレポート」の提供を2018年4月18日(水)より開始いたします。

  • 丸三証券、ベクトルカバレッジ開始しましたね。
    これで、エース、東京東海、丸三は、全部目標株価2000円超になりました。

    投資判断:買い
    目標価格:2,100円

    丸三証券調査部は、同社の投資判断を「買い」とする。理由は、①インターネットやスマートフォンの普及に伴い、同社が主力とするPR のニーズは高まっており、PR サービスをワンストップで提供できる同社
    には優位性があると考えること、②注力している動画を活用したPR サービスの成長が期待できることなど。

    目標株価はヒストリカルのPER 水準等を考慮して、19/2 期当部予想EPS の約39 倍の2,100 円とする。

  • これはかなり将来的にも安心できるインタビューですね。

    h
    ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170829-00212511-mosf-stocks

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    日本の広告市場は約6兆円で、PR市場は約1000億円です。当社の『モノを広める』インフラは、企業の広告予算で消化していただくことを想定したものであり、その成長余地は非常に大きいと考えています。
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    6兆円の土俵で戦っているのがインフラカンパニーとして有望な感じがします。

    あとさっきでたウィルズとの資本提携もいいですね。

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