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投稿コメント一覧 (127コメント)

  • 仮想通貨取引のGMOコイン:マネーフォワード MEとのAPI連携開始
    この度、GMOコインは、株式会社マネーフォワードが提供するお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」との連携を2019年7月2日AM 5:00(予定)から開始いたしますのでお知らせいたします。
    2019年6月27日 12時00分 PRTIMES

  • 材料 マネーフォワードが大幅5日続伸、子会社の外部アドバイザーに一橋大学経済研究所・渡部敏明教授が就任
    マネーフォワードが大幅高で5日続伸している。この日朝方、子会社マネーフォワードファインが、外部アドバイザーとして一橋大学経済研究所の渡部敏明所長・教授を迎えたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
    渡部敏明教授は、金融リスク管理や計量ファイナンス領域の第一人者。今後は、渡部教授の知見にもとづき、「Money Forward BizAccel」の融資実績の解析などで、融資審査モデルの精度向上を図るとしている。

    2019年6月25日 10時00分 みんなの株式

  • マネーフォワードが広島支社を開設 「キャッシュレス化が追い風」
    広島に拠点、国内7カ所目
    広島県、岡山県、山口県が主な営業エリアだが、山陰地方や四国への展開も視野に入れる

    2019/6/13 19:43 日本経済新聞

  • マネーフォワードは2019年秋をめどに企業を対象とした資金管理サービス「Business Financial Management(BFM)」の提供を始める。金融機関に卸し、金融機関が独自ブランドで企業への提供を始める。既に導入を決めているのは愛知県を地場にする岡崎信用金庫。同金庫の法人顧客向けに提供するという。

     マネーフォワードは個人を対象とした家計簿サービス「マネーフォワードME」を提供している。2650の銀行やクレジットカード、ポイントサービスなどと連携し、お金の出入りを可視化できるサービスだが、今回のBFMは企業を対象とした“家計簿”サービスの位置づけだ。複数の金融機関を利用している企業が預金情報を一元的に管理できる。

    2019年6月6日 日経ビジネス

  • 『マネーフォワード クラウドシリーズ』、個人事業主向け特典プログラム「Growing Support 〜グロサポ〜」を提供開始
    個人事業主が抱える事業の土台作りやリソース不足などの課題解決をサポート

    『Growing Support 〜グロサポ〜』について
     『Growing Support 〜グロサポ〜』は、「マネーフォワード クラウドシリーズ」を利用する個人事業主向けの特典プログラムです。バックオフィス業務の効率化や事業の土台作り、リソース不足など個人事業主が成長過程で直面する数々の課題解決をサポートすることを目的としています。
     今回、親和性が高いサービスを提供している企業6社と金融機関1行と連携し、ネットショップの開設や事業用銀行口座の開設、仕事の外部発注など、個人事業主が事業拡大に集中できるようなサービスの特典をご提供いたします。

    2019年6月3日 15時00分 PRTIMES

  • プリペイドカードにおつりが貯まるアプリ『プリカに しらたま』を提供開始
    クレディセゾンと連携し、貯めたおつりをオンラインショッピングで利用可能に
     株式会社マネーフォワードは、株式会社クレディセゾンと連携し、
    本日よりプリペイドカードにおつりが貯まるアプリ『プリカに しらたま』の提供を開始いたします。

    2019年5月29日 15時00分 PRTIMES

  • 株式会社マネーフォワードは、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』、クラウド型会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』において、株式会社広島銀行が提供する参照系APIとの公式連携を開始いたします。

    2019/5/27 16:40 PRTIMES

    広島市 本店で国内166店舗を展開する広島県 第一地銀 貸出金 預金残高は中四国地方トップ

  • マネーフォワード、静岡中央銀行提供の個人向け参照系APIとの公式連携を開始
    株式会社マネーフォワードは、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』、
    クラウド型会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』において、
    株式会社静岡中央銀行が提供する参照系APIとの公式連携を5月27日より開始いたします。

    沼津市本店 店舗数46店を展開する静岡県第二地銀

    2019年5月24日 15時00分 PRTIMES

  • マネーフォワード、総務省が推進する統一QR「JPQR」普及事業に参画
    統一QRコードの普及により、キャッシュレス社会の実現を支援

    株式会社マネーフォワードは、総務省が推進する統一QR「JPQR」普及事業の「店舗売上一括管理画面提供事業者」として採択されたことをお知らせいたします。本事業を通じ、統一QRコードの広範な普及を図り、キャッシュレス社会の実現を支援していきます。

    PRTIMES 2019/5/20 10:57

  • 株式会社マネーフォワードは、株式会社中国銀行のお客さま向けに『ちゅうぎん通帳アプリ』を開発し、中国銀行より提供開始いたします。

    JIJI.com 2019年05月13日18時40分

  •  マネーフォワードファインが提供を開始したオンライン融資サービス「Money Forward BizAccel」は、クラウド会計データや連携している銀行などの明細データなどに基づき審査を行う。決算書、登記簿謄本といった紙書類の提出、保証人や担保は不要。これによって、他の一般的な銀行借り入れなどに対するスピーディーな入金を特徴とする、短期融資サービスだ。

    このようなデータとITを取り入れた新たな融資は「オルタナティブ・レンディング」と呼ばれ、特に米国では日本円で4兆円を越える市場規模に達している。

  • マネーフォワード子会社、中小企業向け融資サービス開始
    今後は個人事業主向けも

    マネーフォワードのグループ会社であるマネーフォワードファインは5月8日、
    中小企業からの資金ニーズに対応するオンライン融資サービス「Money Forward BizAccel」
    を開始したと発表した。

    Money Forward BizAccelは、ビジネス向けクラウドサービス「マネーフォワード クラウドシリーズ」の
    会計データや連携している銀行などの明細データなどにもとづいて審査する融資サービス。
    決算書・登記簿謄本といった紙書類の提出や保証人、担保が不要。
    他の一般的な銀行借り入れなどに対するスピーディーな入金が特徴。

    CNET japan 2019年05月08日 15時00分

  • マネーフォワード、トップライン順調に拡大
    マネーフォワード<3994>は、第1四半期(18年12月~19年2月)
    連結決算の営業赤字拡大を受けて株価が急落したものの、4月後半から反騰機運を強めている。
    今後は5000円台回復から更なる上値を目指す展開も期待できそうだ。

    第1四半期決算は売上高13億9700万円(前年同期比54.3%増)、
    営業損益9億8400万円の赤字(前年同期1億2300万円の赤字)、最終損益11億5400万円の赤字(同1億2800万円の赤字)だった。
    中小企業や個人事業主向けのバックオフィス業務をサポートする「マネーフォワードクラウド」など法人向けサービスの拡大が牽引役となり売上高は拡大したが、
    テレビCMなど成長投資が利益を圧迫。また、事業ポートフォリオの見直しを実行し、仮想通貨交換業者登録へ向けた手続きの中止などで特別損失を計上したことも響いた。

    19年11月期通期業績予想は、従来予想を据え置き営業利益26億円の赤字~21億円の赤字(前期7億9600万円の赤字)の見通しだが、
    売上高は71億2200万円~75億8100万円(前期比55.0~65.0%増)と順調に拡大を見込む。
    会計業務などのクラウド化率上昇で法人向けサービスは好調継続が予想され、この傾向は当面続くとみられる。
    成長投資が一巡する21年11月期には営業黒字転換が期待できよう。

    みんなの株式 2019/5/8 10:00

  • すっかり忘れてました。 そろそろ提供開始ですね。着々と収益が上積みされていきますね。

    株式会社マネーフォワードは、株式会社NTTドコモと提携し、融資サービス契約者向けアプリ『レンディングマネージャー』のアドバイス機能を共同開発いたしました。 2018/10/17

  • 大量保有報告書(変更報告書)について、簡単に補足させていただきます。
    機関投資家に設けられている「特例報告制度」により、毎日でなく2週間に1度の保有割合の判定と報告で良いことになっており、これを「特例報告制度」といいます。
    特例報告の基準日は、以下のどちらかを選んで事前に書面で届け出をすることになっています。
    (1)第2月曜日と第4月曜日(または第5月曜日)
    (2)各月の15日と末日

    よってJPMは4月15日の1日で32万株を調達したのではなく4月1日から4月15日の間で32万株を調達したと考えるのが妥当です。
    また、もし大口の投資家が抜けて1%以上保有株が減少した場合には減少の変更報告書が提出されますので、それで分かります。

    マネーフォワードは発行株数2100万株そこそこの小型株で、さらに四季報によると浮動株が11%しかないといわれております。もちろん機関投資家は株価が大きく変動しないよう慎重に配慮しながら買い集めていきますが、思い通りにならない苦労の形跡が散見されます。
    マネーフォワードは昨年の10月に700万ユーザーを突破しましたが、1000万ユーザーに到達するのは時間の問題でしょう。
    投資するかしないかは各人の判断になりますが、以前の決算説明にもあったように多くの機関投資家が投資に値すると判断して投資している会社です。
    これからの成長をいっしょに見守っていきませんか。

  • 2019/4/16 ドイツ証券 Buy継続 目標株価 5050円 → 5500円に引き上げ

  • 仮想通貨取引所や仮想通貨マイニング事業を行う各社が苦戦するなか、深入りする前の仮想通貨事業撤退は賢明であり、私にとってはポジティブサプライズです。

  • 銀行のスマホ決済、700機関が参加へ 10月開始
    金融機関が始めるスマートフォン(スマホ)を使った決済サービスに、半数程度の約700機関が参加の意向であることがわかった。
    政府が10月の消費増税に伴ってキャッシュレスでの買い物にポイント還元をするのにあわせ、開始時期も2020年4月から半年早める方針だ。
    決済サービスを利用する飲食店などが支払う手数料を抑え、普及を図る。
    2019/4/10 18:00 日本経済新聞

    キャッシュレス化 いよいよ待ったなし

  • 株式会社マネーフォワードは、当社が提供する“(しら)ずにお金が(たま)る”人生を楽しむ貯金アプリ『しらたま』において、貯金総額が5億円を突破いたしました。
    2019年4月9日 15時00分

  • マネーフォワード辻社長「キャッシュレス普及 ビジネスの種に」
    キャッシュレス決済の普及やスマートフォン(スマホ)決済に慣れ親しんだ訪日外国人(インバウンド)の増加を受け、福岡市は昨夏から大規模なキャッシュレス実証実験を始めた。
    現金主義が根強い九州で、福岡市の取り組みは普及の足がかりとなるか。実験に協業するマネーフォワードの辻庸介社長に聞いた。
    「ヤフーとソフトバンクが出資するペイペイ(東京・千代田)が昨年、総額100億円の還元キャンペーンを実施し、話題になった。LINEもキャンペーンで対抗し、認知度は高まっている。
    政府は10月の消費増税に伴い、3000億円規模の還元策を予定しており、普及に一段と弾みがつくはずだ。
    キャッシュレス化の流れは着実に整ってきている」
    2019/4/10 6:30日本経済新聞

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