ここから本文です

投稿コメント一覧 (375コメント)

  • いますぐ上方があるかより時代がね。軍事やブロック経済、省エネ小型化の中、特に最先端技術を持った日本のセミコンは重要でしょ。中長期で持ちたい。

  • 良いかは別として中国工場など業績はいいと思う。これからブロック経済の加速。米中対立も目立つと思う。半導体は軍事で上乗せ需要もあるかもね。軍事ハイテク時代も加速する。たぶんスペツナズ壊滅させたのもハイテクでしょう。世界が自国の防衛に心配仕出したと思う、ロシアの侵攻に。

  • ウクライナ侵攻直前のプーチン大統領の長い演説でプーチンの本気度は全世界に発信されているので、そこそこ折り込んでいてもいいのですが。今は、情報戦なのか実状が分かりません。ロシアの士気低下や物資不足、数千人死亡もどこまで信じて良いのやら。

  • >>No. 50

    株価は開発成功系のお知らせで突然上がるから決算評価下げの底が買い場かと。ノベル上場の時価総額がいくらなのかが気になりますね。凄い技術持ってますからね。

  • 軍事騒動も本来はハイテクが軍事を支えるのだけどね。加えて半導体を同盟国や自国で生産していく流れも起きている。国が顧客になってきていると専門家も言っている。

    インフレも車や電化製品など品薄が起こしているものは半導体製造装置が活躍しないと解決出来ない。加えてスマート工場、DX化が急務。金利がどうなろうとそんなことで設備投資は抑制されない。

    株価に惑わされず未来の生活を支えるのは何か考えていきましょう。

  • ローツェ自体が高値なのではなく、高値警戒銘柄下落時の連れ安に警戒があり警戒下げで連れ安している。
    今回の決算評価が一瞬すぎるのは想定外でした。今くらいが底だと思います。上がり始めたら投資家心理も落ち着くかと。受注残高が実態なんだから先日のレーティングに向かう流れに。
    半導体まだまだ足りない。ソフトの進化はハード需要が増える。ハードの進歩もハードが必要。beyond5Gや先日もシライ電子の透明フレキシブル基板も使える用途が増えてくる。まさに色んな物に基盤が使われ通信もする、データを処理する。技術者が集まる未来予想図はSF映画の世界が参考になると言っている。

  • 株価が乱高下しようと現実は黄金さんのこの通りなんだから惑わされないようにいきましょう。私は数百円のころから持っています。謎下げや外部要因下げ時によく買い増してきました。上方修正を待ちましょう(^o^)

  • これだと前の決算時の株価に比べておかしい訳でミスプライス。売り一巡を待ちましょう。

  • 今が買い時じゃないかな。今年は値動き激しいとか言われていますが決算等数字が出るとファンダに戻るわけでね。決算前に下がっているのは買い時でしょ。
    テスラ株がバブルから暴落時の連鎖がめんどくさい。今みたいに穏やかに下がってくれるといいけど上がるようなら怖い。メタバースはオンラインゲームの延長感があるし、Abemaのコメンターも同様の見解でしたが実際そうかもしれない。でもどこかがやる分野で設備投資はするでしょうから半導体需要の上乗せはあると思われる。
    部材高騰なんですが、最近は政府が顧客にもなっているわけで製品の価格調整もやりやすくなるかと。

  • 日本のハイテク関連は世界トップ。真面目な企業が多いですね。割安株も多くリスク少なく投資出来る分野と思います。
    不安なのはアメリカです。テスラなど株価が先行し過ぎている。そもそも電気自動車は参入障壁が低い訳でトップ維持は難しいと思う。
    株価は個人の信用買いが多いようです。sp500投資は来年は慎重にしたほうが良いかと。

  • 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第3弾 33社選出 <成長株特集>
    12/23

    半導体製造装置向け継ぎ手を手掛けるイハラサイエンス <5999> [JQ]が18位、半導体検査用ソケット大手の山一電機 <6941> が27位、半導体向け超純水製造装置に強みを持つ野村マイクロ・サイエンス <6254> が32位にリスト入りを果たした。いずれも株価は頑強に推移しているが、なかでもイハラサイエと山一電機は予想PERが10倍前後と割安圏にあり、一段の上昇が期待される。

    こういうことでしょう。

  • 10年後は細胞培養などが成長しているかもしれませんね。あれも半導体と同じで技術の進歩でハード需要が増えると思う。
    とりあえず次はクリスマス年末年始帰省とかでの感染拡大ですかね。重症化の少ない風邪くらいのウイルスでも感染数は伸びるでしょうし煽るような報道に仕掛け売りもあるかな。でも最近の下げは、感染力の強さが懸念されてからですからある程度折り込んでいるはず。
    いずれにしても来月決算で理論株価へ。

  • 売ってる奴というより様子見で買いが少ないのかなと。パウエルイベントが想定内の通過なら反発かなと。フラフラして年末休暇前でさらに下げるなら押し目買い。しかし最近地震が多い。プーチンも面倒くさい。米中覇権再燃も。よく分からない。

  • 5Gや半導体パッケージ、電気自動車の売上と利益率が良いみたいですね。長期的に増加する需要に対して株価が下がるようであれば押し目買いで大丈夫。材料高騰は販売価格に乗せるでしょう。

  • 感染の性質上、週末の買い控えが強いのかな。実際、これからも不安を煽るような報道は続くとは思う。責任社会の中でコロナ軽視発言や方針は政治家は出来ない。
    あとはいろんなアナリストが言うように株価バーゲンセールと思う。握力と買増しですね。

    将来ウエハ過剰生産のリスク分散かねてウエハ不足で本領発揮出来ていない電子部品企業も良いと思う。

  • オミクロン大したことないのかな。
    大丈夫のような情報が出てくるころには完全に戻るね。
    憶測でも戻るので早いと明日アメリカ反発の流れから日本も。特にハイテクは。

    感染の強さだけは本当だろうし観光は低空飛行でしょうけど。
    かなりの感染拡大か防止による悪影響を折り込んだ株価ですから、これ以上は実際にオミクロンの脅威性なり追加材料がないと株価は下がらないかもね。

    まぁもともとハイテクにはコロナは追い風ですが。

    オミクロンに対するポジティブシナリオもたくさん考えられる。
    ワクチンが効く 治療薬が効く そもそもワクチン無で大丈夫

  • https://www.bbc.com/japanese/video-59455930
    オミクロン株、今のところは「症状は非常に軽い」 患者を診察した南アフリカの医師

    オミクロン株の感染者を最初に診察した南アフリカ医師会のアンジェリーク・クッツェー会長が、BBCのアンドリュー・マー司会者とのインタビューに応じた。

    クッツェー氏は、これまでに診察した30代などの患者はいずれも「極めて症状が軽い」と語った。

  • ま〜毎度の事で株価は業績相場に戻るので、まだまだ上がるわけですが、金利やらと意識されて乱高下しますね〜。
    本当に業績が悪くなる時はウエハ供給過剰や技術進歩が止まったとき。
    それは電気自動車もまだ珍しい、ドローン配達もまだ。IoTやDX、5Gなど先進国でさえ普及していない中では起きない。
    今始まったばかり。
    何年も前から、まだ序章と言ってるけど、まだ序章。
    花火大会は打ち上げ前に帰るものではない。

  • 後場に注目すべき3つのポイント~金利上昇受けたハイテク売りは一過性?
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20211124-00934025-fisf-market

    心理的要因も多い。
    まぁ一過性でしょう。上がっていた銘柄が大きく下げているということは利確の割合が多い。明日反発と予想

  • 好業績というのもありますが、
    過去例のない規模のウエハ増産と需要逼迫という継続的に今後受注拡大が見込まれる中、元々、割安で期待されず放置され続けていた反動かと。

本文はここまでです このページの先頭へ