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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • No.170 強く買いたい

    【アンリツ、MT8000A用制…

    2020/03/19 21:30

    【アンリツ、MT8000A用制御ソフトウェア SmartStudio NR MX800070Aを販売開始】
    ~テストシナリオ開発不要により5G端末の検証を大幅に効率化~

    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP531341_Z10C20A3000000/

    これ凄いです!!

  • <東証>アンリツが堅調 5G製品「新型コロナの影響小さい」との見方

    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HH6_T10C20A3000000/

  • 延期はすでに織り込み済ではないでしょうか。しばらく前のトランプ延期発言の頃からは特に。
    仮に日本が落ち着いたとしても、全世界で落ち着かないと(どうみても予定通りの開催は)難しいとみなさん思っているのでは、と。いかがでしょうか。これから増えてくる国もあるかもしれませんので。

  • 今回は中国は発生源であまりいいニュースはないですが、あの国のやることはすごいですね。今後も「有線ネットワークを張るなら5Gで」というところが、日本も含めて増えてゆきそうです。

    ■新設病院を5Gエリアに
     わずか10日間で建設された仮設病院だが、その仮設病院をカバーする5Gネットワークの基地局建設もこれもまたわずか3日でできあがったという。仮設病院に5Gは必要なのか、いったい何に使われるのかという点が気になるが、答えは「有線ネットワークの代わりに5Gを使った」だけという。

     新設の病院に有線のインターネット回線を引き込み、張り巡らせるのには手間がかかる。それと比べれば、基地局を建てて要所要所にCPE(Customer Premises Equipment、宅内通信機器)を設置するほうが手っ取り早いというわけだ。将来的には有線ネット回線をすべて無線で代替するのが一般的になるとも言われているが、ここで先取りした形だ。

     病院ではテレビ電話を使った問診などで医療スタッフが感染者との接触をなるべく避けるシステムなども導入されたが、それらも5Gならではの高速や低遅延を必要とするものではない。有線回線とWi-Fiでも同じことができるのだが、そこにあえて5G基地局を使うことで建設期間を短縮したという“すごさ”がある。

    https://media.dglab.com/2020/03/08-chinatech-01/

  • >>No. 208

    今頃すみません。調べてみましたところ、おっしゃる通りでした。
    この上乗せ分(計量法改正による法定点検)は、だいぶ期待できますね。
    アンリツの強さを改めて確認できました。
    いい情報をありがとうございました。

  • この地合いによく踏ん張っていると思います。
    今般のコロナ状況でも、5Gインフラに関しては、どの国でも国策として一番力を入れたいとところだと思います。

    このようなニュースも出ていました。

    ◆アンリツ、MediaTek社と協業し5G NR SAモードの共同検証を実施 2020/3/31 15:25(日経)


    今回の協業に際し、MediaTek社の無線システム設計およびパートナーシップ担当ゼネラルマネージャーであるJS Pan氏は次のように述べています。
    「アンリツの最先端の試験ソリューションにより、当社の5G開発プロジェクトがサポートされています。両社の成果が5G NRの業界標準試験となるよう、一層の取り組みを進めていきます。」

    また、当社執行役員 計測事業本部長の徳家 努は次のように述べています。
    「MediaTek社と当社の取り組みが、5G NRの発展と強化につながっています。新しい5G NRデバイスを迅速に市場投入するという、モバイル業界における目標の達成に、貢献できることを誇りに思っています。」

    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP532109_R30C20A3000000/

  • ◆「業界初、光ファイバー上のIQデータを利用したPIM解析やRFスペクトラム解析を1台で実現するIQ ファイバーマスタ MT2780Aの販売を開始」(2020/04/01)
    CPRIフロントホールを使ったLTE基地局の建設・保守に要するコスト削減に貢献。

    アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、ネットワークインフラ用ハンドヘルド測定器の新製品として、IQ ファイバーマスタ MT2780Aを開発しました。4月1日から販売を開始します。

    MT2780Aは、光ファイバー上のIQデータ[※1]を利用したPIM[※2]解析とRFスペクトラム解析が行える業界初の測定器です。

    1台で、CPRIフロントホール[※3]を使ったLTE基地局におけるPIMトラブルシューティングとRF干渉測定を実施できます。また、測定作業が地上で行えるため、鉄塔に登る必要がなく、安全かつ簡単に作業が行えます。

    これにより、LTE基地局に携わるフィールドエンジニア、フィールド作業者、請負業者の試験コストと試験時間の削減に貢献します。

    アンリツのニュース↓
    https://www.anritsu.com/ja-JP/test-measurement/news/news-releases/2020/2020-04-01-jp01
    日経のニュース↓
    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP532233_R00C20A4000000/

  • 生産(製造)中止や延期が増えている中で、先月、今月と次々に新製品を発売できるココはすごいなと思っています。もちろん国内において5Gの基地局がどんどん増えているので、需要があってことでしょうが。
    これはホルダーとしての意見ではなく一般的にそうかなと。

  • No.902 強く買いたい

    ◆ETS-Lindgren社が…

    2020/04/03 09:36

    ◆ETS-Lindgren社が5Gデバイス開発用OTAシステムで、アンリツの「MT8000A」を採用
    2020/4/2 17:20

    ETS-Lindgren社のFR1/FR2 OTA試験でMT8000Aを採用
    協業によりSub-6GHzおよびミリ波対応5G NRサービスの普及に貢献

    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP532353_S0A400C2000000/

  • 小池都知事のコロナ会見の後に「5G」についての説明がありましたね。都のすごい5G構想に驚きました。
    ココは、ローカル5Gにもかなりの力を入れているようなので、また仕事が増えますね。
    https://dl.cdn-anritsu.com/ja-jp/test-measurement/files/Application-Notes/Application-Note/local-5g-jf1101.pdf

  • 出来るだけエビのある事実のみ(と思われる)情報をアップするようにしています。

    さて、ココは国内ではもちろん独占ですが、世界的にもライバルは1社程度しかないので、5Gが広がれば、必然的にココの需要も増えるのではないでしょうか。
    やはり国策の情報インフラは、こんな時こそ(国内に限らず)強いです。米国、中国でも情報インフラに大きな予算を計上するようです。

    昨日の小池さんの会見でも話していましたが(都内はまず西新宿からとのこと)、そのプロジェクトは今後、全国に、また各業種に(昨日は農業の例を出してましたが)展開するとのことでした。

    このニュースを見て、今後こんな都市が増え続けると思いました。

    ◆宇都宮、市有地に5G基地局(2020/4/4付日本経済新聞)
    宇都宮市は市内での次世代通信規格「5G」の普及を促すため、市が保有する建物や土地を基地局の設置場所として通信会社に貸し出す。建物で約600件、土地で約1800件の市有財産の情報を公開して一覧できるようにする。さらに情報照会や現地調査の申し込みの窓口を情報政策課に一元化する。5G整備を後押しし、スマートシティーの実現につなげる。
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57556440S0A400C2L60000/

  • ◆中国の通信大手、5G技術へ総額1973億元(約3兆円)を投資

    【4月5日 Xinhua News】中国の電気通信大手4社が、このほど超高速無線技術である5Gへ総額1973億元(1元=約15円)を投資する計画を立てていることが分かった。中国は新型コロナウイルスが経済への悪影響を相殺するため、「新たなインフラ整備」プロジェクトを展開している。


    他にも新たな消費モデルを開拓し、5Gへの移行スピードを上げ、「5G+保健医療」「5G+産業のネットワーク化」「5G+車のネットワーク化」の発展を促進していくという。
    h ttps://www.afpbb.com/articles/-/3277136

    チャイナモバイルはじめアンリツの大お得意先です。

  • アンリツについて、みずほ証券は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.4]
     アンリツ <6754> について、みずほ証券は4月7日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、みずほ証券と共同保有者のアンリツ株式保有比率は8.26%→9.26%に増加した。報告義務発生日は3月31日。

    ■財務省 : 4月7日受付
    ■発行会社: アンリツ <6754>
    ■提出者 : みずほ証券

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2020/03/31  8.26% →  9.26%   12,805,400  2020/04/07 10:17

  • どーんと上がってどーんと下がるを繰り返すよりは、今の上がり方の方がよいなと個人的には思っています。

    さて、今後、全世界に広がる情報インフラの整備という国策の観点から、アンリツとは密着な関係があると思い、その一部であるWeb会議の比較を見つけて載せてみました。

    やはりZoomはいいようですね。Zoomのセキュリティ問題が一時話題になりましたが、以下の使い方をすれば、それほど大きな問題ではなさそうです。
    ・Zoomクライアントは最新の物を利用する
    ・機密情報、個人情報を含む資料の共有をしない(暗号化のリスクがあるので)
    ・会議用URLにはパスワードと待機室を利用する、、等。

  • 2020/04/09 23:37

    ◆アンリツが5G NRプロトコルコンフォーマンステストで PTCRB認証最多取得を達成 2020/04/09

    アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、当社の5G NR モバイルデバイステストプラットフォーム ME7834NRが5G NRプロトコルコンフォーマンステストの認証テスト数において認証最多取得を達成したことをお知らせいたします。

    2020年3月11日から14日に開催されたPTCRB[※2]ミーティングにおいて、認証を受けたテスト数が、業界最多となったことが確認されております。


    今回の達成により、ME7834NRは業界で最高のテストカバレッジを提供し、チップセットサプライヤー、デバイスメーカーによる開発、およびテストハウスでの認証を加速させます。

    ME7834NRは、新しい5Gデバイスおよびサービスの導入を可能にする、業界トップのプロトコルコンフォーマンステストプラットフォームとしての地位を強化し、5G NRサービスの普及に貢献してまいります。

    h ttp://www.jpubb.com/press/2369479/
    h ttps://www.anritsu.com/ja-JP/test-measurement/news/news-releases/2020/2020-04-09-jp01

  • 「アンリツの特許技術による、最新のWLAN規格IEEE 802.11axに対応した統合ソリューションの発表です。」

    ◆アンリツとEMITE社、IEEE 802.11ax対応のTRP/TIS OTA測定統合ソリューションを発表

    アンリツは4月10日、スペインのEMITEとの協業により、最新のWLAN規格であるIEEE 802.11axに対応した統合ソリューションを提供することを発表した。

    MT8862Aは、アンリツの特許技術により、現在使用されている主要なWLAN規格であるIEEE 802.11ac/axのすべてのデータレートでRF評価が行える。
    ネットワークモードとダイレクトモードに対応していることにより、WLAN搭載機器のRF送受信特性(送信電力、変調精度、受信感度など)のための測定環境を試験用途に合わせ、フレキシブルに提供する。

    h ttps://www.optcom-japan.jp/free/200410-2

  • No.113 強く買いたい

    ◆JATEがアンリツの5G N…

    2020/04/14 22:52

    ◆JATEがアンリツの5G NRテストシステムを採用して電気通信事業法に基づく技術基準適合認定試験を実施

    アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、一般財団法人 電気通信端末機器審査協会(JATE)が、当社の5G NRプロトコルテストソリューションを採用し、5G NRデバイスの技術基準適合認定[※1]用測定器として使用していることをお知らせいたします。

    端末機器を日本国内で販売する際には、通信設備の安全性、信頼性を確保するために、その端末が電気通信事業法令の技術基準に適合していることの認定を取得することが義務付けられています。JATEは、電気通信事業法の施行直後(昭和60年4月)から端末機器の技術基準適合認定を行う指定認定機関であり、長年にわたって業界をリードしています。

    アンリツは、これまでJATEの4G LTEデバイスの技術適合認定をサポートしてきました。これに続き、5G NRデバイスの認定においても、ラジオ コミュニケーション テストステーション MT8000AおよびCarrier Acceptance Test Core Software(CATCS)MX783480Aによる、電気通信事業法に基づく試験アプリケーションが採用されました。

    アンリツは、今後も電気通信事業法に基づく技術適合認定試験システムの提供を通じて、安全で信頼性の高い5G NRサービスの実現に貢献いたします。 

    なお、MT8000AおよびMX783480Aは5G NR モバイルデバイステストプラットフォーム ME7834NRの一部として使用されており、アップグレードすることにより、プロトコルコンフォーマンス試験[※2]や主要通信事業者の受入試験[※3]にも対応可能です。

    h ttps://www.anritsu.com/ja-JP/test-measurement/news/news-releases/2020/2020-04-14-jp01

  • No.133 強く買いたい

    【総務省、「Beyond 5G…

    2020/04/15 21:27

    【総務省、「Beyond 5G推進戦略骨子」に対する意見を募集】

    いよいよ意見募集が始まりました。こういう時でも(5Gの次は6Gと切れ目なく続き)この国策は長期で強いです。

    h ttps://iotnews.jp/archives/151929
    h ttps://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000344.html

  • No.150 強く買いたい

    【TELECがアンリツの5G …

    2020/04/16 15:46

    【TELECがアンリツの5G NR RFテストシステムを正式採用】

    h ttps://www.anritsu.com/ja-JP/test-measurement/news/news-releases/2020/2020-04-16-jp01

  • 【空き電波を5Gに活用、改正電波法成立】 2020/4/17 18:00

    複数の事業者が同じ電波を共同で利用するための改正電波法が17日、参院本会議で可決、成立した。
    高速通信規格「5G」のデータ量が増えて通信が遅れるのを防ぐため、携帯電話事業者が時間帯によって空いている電波を使えるようになる。
    2021年4月1日に施行され、22年度から本格運用が始まる見通しだ。

    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO58186370X10C20A4EA4000/

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