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投稿コメント一覧 (696コメント)

  • 理研と関連のある企業
    1位 新日本科学
    2位 大日本住友製薬
    3位 澁谷工業

  • 理研と関連のある企業
    1位 新日本科学
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    3位 澁谷工業

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    2位 大日本住友製薬
    3位 澁谷工業

  • 理研と関連のある企業
    1位 新日本科学
    2位 大日本住友製薬
    3位 澁谷工業

  • 理研と関連のある企業
    1位 新日本科学
    2位 大日本住友製薬
    3位 澁谷工業

  • 理研と繋がりのある企業
    新日本科学
    大日本住友製薬
    澁谷工業

    注意 セルシードは違うよ。

  • 過去に「朝まで生テレビ」で、
    すごい感情的になって怒鳴り散らし、

    「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ。」

    と発言。 舛添氏が在日朝鮮人であることをカミングアウトした。

  • 理研と繋がりのある企業
    新日本科学
    大日本住友製薬
    澁谷工業

    注意 セルシードは違うよ。

  • インバースでぼろ儲け。

    世界一弱い、主体性のない、外部環境受けまくりの日経!

    どんどん下がれ!

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000006-xinhua-cn

    日本に2カ月前後滞在したという中国のビジネスマンが先日、日本が繁栄し、かつ文明化された国であり、経済や社会モラルにおいて中国が学ぶべき点が多いと紹介する文章を掲載し、話題になっている。その内容は以下のとおりだ。

    まず、経済分野において中国は日本から学ぶべきだ。日本経済は1960年代から飛躍した。戦後の20年で一流の経済国となり、五輪を成功させたのだ。翻って中国は77年(文化大革命の終結)から37年が経つにもかかわらず、なおも一流の経済大国入りが果たせていないうえ、1人あたりの平均収入も世界の下位に甘んじている。

    2カ月の訪日中に11都市を巡ったが、日本人の物質文明、精神文明について深く感じさせられた。例えば、網のように張り巡らされた東京の地下鉄はしばしば人が押し合うほどに混雑するが、その最大の特徴は静かで整然としていることなのだ。みんな順序よく乗り降りし、ぶつかって来る人もいなければ、他人の足を踏んでケンカになることもない。そして、時間の正確さにも舌を巻く。更に驚いたのは、自動車交通も秩序が守られていて、警察官が交通指揮を行っていないのに歩行者もドライバーもちゃんとルールを守っていたことだ。最も大きな驚きを覚えたのは、バスでさえ定時運行していたことだ。中国はいつ、飛行機も列車も定時に運転できるようになるのだろうか。

    社会モラルにおいても、日本を見習わなければならない。日本人は公共の場所では他人に迷惑をかけないように小さな声で話す。中国ではどこでも見られるような、大声で叫んだり、傍若無人に談笑したりといった状況を1度も見なかった。行列にはみんな自覚的に並び、割り込むような現象は見られない。そして、友人や同僚に会ったときでもお互いにおじぎをする。中国にも拱手という伝統的な礼節があったのに、文革で消えてしまったのが残念だ。

    日本人の民族精神は、自らの民族文化への敬愛にも現れる。中国人は中国文化を愛してはいるが、リスペクトしているとは言い切れまい。骨董品を見るや否や「いくらで売れる」などと考える人は多いし、各地では墓荒らしが日常茶飯事だ。工事現場で古いお墓が見つかれば途端に略奪状態となり、貴重な遺体はその辺に捨てられる。これが先人に対する中国人の態度だ。日本ではみんなが文化財保護の意識を持っていて、墓をあばく人など見られない。

    2カ月の旅を終えて中国に戻ったとき、発展した現代社会から中世に連れ戻されたような感覚に陥った。中国も日本も絶対的な「和諧社会」ではないが、総じて日本の方が調和のとれた部分が多く、繁栄し、かつ文明化された国なのだ。

  • 舛添氏の厚労大臣時代の発言を振り返ってみたい。

     2009年8月18日、神奈川県内で行った街頭演説で、当時の舛添氏は派遣村の取り組みについて触れた際、「4000人分の求人票を持って行ったが、一人も手を挙げなかった。大事な税金を働く能力があるのに怠けている連中に払う気はない」と発言し、8月25日の閣議後記者会見の際、その弁明として、「怠け者発言は生活保護の母子家庭(への母子加算)について言ったつもりだ」と語っている。厚労行政のトップの座にあった時に、失業者にも、母子家庭にも大変厳しい発言をしていたわけだ。

     前者の発言については派遣村を企画した実行委員有志一同から、後者の発言についても複数の市民団体が連名で、舛添氏に抗議文を提出した。舛添氏は派遣村の件については、今月14日の出馬会見で記者の質問に答えて、「事務方からそう聞いたから。事実と違う?間違っていたなら、大変申し訳ないと思う」と、事実誤認ならば撤回する旨の回答をしているが、生活保護の母子家庭の件については、いまだ謝罪・撤回の言葉はない。抗議文に名を連ねた市民団体の中には、反貧困ネットワーク代表で都知事選にも立候補している宇都宮健児氏の名前もあった。都知事候補として競いあう舛添氏と宇都宮氏の両氏は、この時点で真っ向から対峙していたのである。

     舛添氏は、暴言を吐いただけでなく、実際に行政権力をふるい、15歳以下の子どもがいる母子家庭に支給してきた生活保護の母子加算を、廃止に追い込んだ張本人なのだ、ということは忘れてはならない。厚労省は、舛添氏が大臣に在職していた2007年度から母子加算を段階的に減額しており、2008年度いっぱいで支給を打ち切ることを決めていた。2006年度には東京23区で月約2万3000円あった支給額が、2007年度は月約7800円に減額。2009年度からは支給額ゼロに追い込まれた。

     生活保護の母子家庭を「怠け者」呼ばわりした舛添氏だが、生活保護を受ける姉に対する法律上の扶養義務を果たしていないことこそ怠慢にみえる。複数の女性に子供を産ませたのに、母子家庭にやたらと冷たいことも気がかりである。

     このような経歴を持つ舛添氏は、都知事になったら福祉政策にまともに取り組んでくれるだろうか。自分の身内や、自分の子どもに対してもお金を出すのを渋る人が、他人の痛みを親身になって考えてくれるだろうか。私は舛添氏にもインタビューを申し込んでいるので、そのあたりはぜひ、投票日前までに舛添氏本人に聞いてみたいものである。

     扶助料の減額を求めて裁判にまでおよんでいることも、姉への支援を渋ったことも、両方とも舛添氏の器の小ささを示すようなエピソードだ。そして、にもかかわらず、選挙戦がスタートした23日に、「介護の舛添」と街頭演説第一声でもアピールした舛添氏の厚かましさは、常人のスケールをはるかに超えている。

     この件について、舛添氏の元配偶者である自民党の片山さつき参議院議員は、自身のブログで、「家族の絆と自助・共助・公助を基本とする保守政党の自民党の理念」に照らせば問題があると言っている。そういうわけで、自民党推薦の舛添氏を、東京都連の政調副会長である片山氏は応援できないのだという。

  • No.5937841

    更にだ。

    2014/01/30 21:25

    緊急大拡散希望です。【拡散希望】

    舛添がメディアに自分の疑惑を報道しないように圧力をかけていたことが判明!!

    pic.twitter.com/mpVvarsmiO

  • No.5937833

    更にだ。

    2014/01/30 21:23

    舛添要一は帰化朝鮮人。朝鮮人には東京五輪を任せられない。

    twitpic.com/drncnm

  • 2014/01/30 21:20

    舛添元厚労相に2億5000万円「政治とカネ」疑惑が浮上、堂々と説明すべき

    日刊ゲンダイ2014年1月22日 掲載 → goo.gl/VRAcO1  pic.twitter.com/jK7nDjku7l

  • 【舛添要一】 この方 ヤバイですね!!!愛人DV婚外子 在日帰化人? 朝鮮飲み

    http://matome.naver.jp/odai/2138674697028477201

  • 2014/01/30 21:16

    舛添要一が、次々と女に手を付けては妊娠させ、子供を産ませておいて認知を渋る血も涙もない無責任男であることが良く分かる記事だ。

    かつての盟友栗本慎一郎は舛添の女性遍歴について「あいつは女の胸を揉んだ手で翌日に仕事で善人面して握手をしている。」と批判した事がある。

    こんな人物が東京都知事になろうとしており、それを政府与党である自民党と公明党が支援しているのだから、今の日本は腐っている。

    なお、細かい事だが、これまで私は当ブログの▼舛添要一・まとめ▼で、「●不倫、愛人、隠し子(妻3人、愛人2人、子2人、婚外子3人)」と記載してきたが、よく考えてみれば、愛人の数は2人どころでは済まない。

    「愛人2人」というのは、子供を産ませてその子を認知した愛人が2人居たということであり、他にも愛人は多数存在していたのだ。

    したがって、正確に表現すると、つぎのとおり。

    ●結婚3回(離婚2回)、不倫愛人多数(うち、子を産ませて渋々認知した不倫相手2人)、子供5人(うち、不倫相手2人に産ませて渋々認知した婚外子3人)

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