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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • え、どういうこと?普通に計算しただけですよ。私はホールドする側ですよ。みなさん神経質になられているのでしょうか。

  • 分析の続き
    この2日間の下振れで信用倍率が0.7ポイントくらい低下。ってことは単純計算で、少なくとも「あと5回」は同じような株価急落があって当然と分析。急落かジワリ下落かは分からないが。

  • まだまだ株の素人ですが、指標の見方が身についてきたと思います。直近2日の下振れと同時に信用倍率が低下。これ一定数の人が振り落とされたってことだと思います。つまり将来の売り圧力が弱まったと分析。

  • もともとボラティリティが高い銘柄じゃん。モーサテでも直近上昇率のトップ企業として取り上げられたくらいだし。私は追加購入した2200円くらいから比べても十分に余裕がある。
    調整が怖い人は売る。虎穴に入らずんば――の人はホールド。とても単純な話。

  • フジクラの株価上昇の理由について個別イベントの声が多いですが、収益性にも注目すべきと思います。四季報の業績を見ると、2021年度から2024年度まで3社中トップの収益率です。古河電工は収益性そのものが低いのに株価上昇、住友電工の収益率もフジクラは超えています。そういう意味では納得の株価上昇です。

  • 利益確定売りして残念がっている人がおられるようですね。もちろん自己責任ですが、自分なら追加購入します。実際に2300円を超えてから追加購入しました。
    あと、社長の「中期計画に生成AI需要を織り込んでいない」のコメントは悩ましいものがあります。良い点は、上方修正と自社株買いの可能性が高まったこと。悪い点は、大口さんが仕掛けやすくなったこと。最終的には、ご自身で判断して下さい。

  • なるほどです。
    柔軟性のある主力の光ファイバーの開発に携わったと仰られていましたね。
    若干あざとく見えましたが、インタビュー時の変な緊張はなかったと思います。
    生真面目な理系というより戦略を立てられる策士の印象ですね。

  • 今日のモーサテは嬉しさよりもショックが大きかった。
    追加購入を検討していた矢先の放送だっただけに。
    それでも本日、追加購入に踏み切った理由は社長のある一言があったから。
    生成AIの話題だったかな。
    「中長期計画に織り込んでいない」という主旨の発言。
    上方修正および自社株買いの期待は高まった。
    前回ミスったから今回は売り時を決めている。まだ先のことだけどね。

  • >>No. 959

    ご指摘ありがとうございます。
    格言は自分を正当化するためのものが無数にあります。
    さらに言うと、固定ルールの取り分は
    本来、取れる利益を減らしている気がしてなりません。
    (ちなみに私は現物のみです)

    コア技術メーカー株で中長期スパンであれば、
    すべて持っていかれる可能性は極めて低いかと。
    そして、何より大切なことは
    自分で仮説(予想)を立てて、「学ぶこと」と考えています。
    株のノウハウ本は、この辺りのことは教えてくれません。

  • 株素人です。
    以前に、2017年11月が「売り時」と投稿しましたが、
    さすがにあの急降下は想定外すぎて
    完全に「売り時」を逃してしまいました。
    私の読みを誰かが参考にしたのでしょうか。
    もちろん、考えすぎな気もしています。

    今後の株価の流れは
    ボックスをつくると想定しています。
    つまり、今までは異様な「上げ」でしたが
    今後は「上げ下げ」の繰り返しながらの「上げ」ではないでしょうか。
    いつまで続くかの予想は伏せておきます。
    変に当たってしまうと、損した気がするので。

  • 2017年3月の情報で「電線御三家が2~3年、確実に今年度までは作れば売れる」とのこと。
    つまり、2019~2020年、確実に2017年度までは好材料しかないとのことです。
    私はここまでの上げ相場を経験したことがないので
    株価の上昇スピードが速すぎることが不安材料です。

    一方で、フジクラが完全に10年前の株価を超えました。
    フジクラは時価総額が古河電工よりも低いことが原因かどうかは不明ですが、
    チャートが激しく上下します。
    しかし、結果的には古河と同じ流れのチャートです。

    これらをまとめると、古河電工は
    多少、外部の要因に振り回されても
    今年中は、上げつづけると考えています。
    しかし、目標株価は分かりません。
    あえて具体的な株価を示さない方が振り落とされずに済むでしょう。
    注目すべきは、時間です。
    私の個人的な理由では2017年11月が一区切りと考えています。

  • 『チャートが上下している理由』
    他の投稿者さまもご指摘の通りこれまで少し過熱的に連続して株価が上昇してきた古河。
    ここにきて少し上下してきました。
    私の見解は『妥当』です。
    理由は、10年チャートを分析した結果です。
    2008年から2010年のおよそ2年間、4000円前後で上下しています。
    つまり、テクニカル分析派の方が得意とするステージに入ったということです。
    ITバブルが弾け、サブプライムローン問題もあったにもかかわらず
    下降一直線ではなく、上下しています。
    恐るべし、テクニカル派!
    現在の古河は、次の決算報告材料、その他に多岐に渡る好材料があります。
    しかし、ITバブルが弾け、サブプライムローン問題を超えるほど株価を動かす力があるとは思えません。
    よって、これくらいの揉み合いは『妥当』です。
    なんなら、もっと揉み合いがあっても不思議ではありません。

  • あまりネットの議論は好みませんが、投稿内容から判断すると流れを汲んでくださっていると思うので少しだけ。
    私も肯定論者だけだと面白くないので建設的な批判は歓迎です。しかし、批判するならもう少し具体性が欲しいです。「社内の照明の件」については、重箱の隅をつついているように感じます。節約の気持ちは分かります。私の以前の勤務先も含めて、社内の照明を節約している企業は少なくないと思います。
    しかし、従業員の気分は下がります。そこでケチって重い雰囲気で仕事をするより、しっかりと技術力などを高められる社内の雰囲気作りが大切だと思います。

  • なるほど。ありがとうございます。
    フジクラと同じ道をたどると考えた場合、古河の10年前の株価はおよそ7000です。住友電工と比較した場合は予測不能です。
    第1波のITバブル期の光ファイバー需要を超えるとは思えません。一方、今回の需要は電線地中化、スマートグリッド、自動車関連部品など多様な分野での需要があります。
    ただ、低く見積もっても5000は堅い、5500は有り得ると考えています。
    と言いつつも、買い増しはおじけづいています(笑)。
    不安要素は、電線地中化の方針転換、自動車部品メーカーの他社参入、話題の森友爆弾の余波といったところでしょうか。

  • 『古河電工の肯定的ホルダー様たちに質問です』
    どうして、古河の多くの方の予想が4500~5000くらいなのでしょうか。
    同業他社比較では、フジクラと住友電工は10年前の株価に到達しています。
    これを参考にすると、6000は到達するのではないでしょうか。
    古河電工の弱点があるのでしょうか。

  • 私が未だ売却せずにいられる理由
    私は今、とある本を読んでいます。
    それはメイドインジャパンの歴史について。
    製造業にお勤めの方は聞いたことがあるかもしれませんが、W.E.D.さんという方がおられます。
    この方のおかげで日本は世界に誇れる機械製品を作ることができるようになった
    と言っても過言ではありません。
    そのW.E.D.さんの本の中で古河電工が登場します。
    そのシーンは私の頭の中で情景が鮮明に浮かびました。
    W.E.D.さんが来日したときのことです。
    「見てください。W.E.D.さんの通りに製造ラインを見直した結果、○○%もコストが抑えられました。」
    あれから50年以上の月日が経ちましたが、古河電工は当時と変わっていないのです。
    なぜなら、転職サイトを見れば社内の雰囲気が想像できます。
    つまり、古河電工はバカが付くほど真面目な企業なんだと思います。
    その愚直さが素材メーカーとして最高の強みになっていると思います。
    こんなモンじゃない、まだまだイケる!

  • 株をはじめて思ったこと。
    私が利用している楽天証券にはレーティング分布があります。
    そこには各社の予想が掲載されていますが、本当に当てにならないと思いました。
    私のように素人ながら古河電工に可能性を感じてウォッチを始めて3,4年が経ちますが、
    ずっと弱気予想の会社があるんですよね。株価は2倍に到達しているのに。
    それでも彼らは私よりも高収入を手にしているんですよね。
    ええ商売ですね。

  • 【ビギナーズラック】
    私は株取引の初心者ですが、損失は1,2度あったくらいで今のところ損失分も取り戻しています。
    性格は慎重派なので、テクニカル分析は1~2割程度で
    基本は企業の質を自分なりに分析しています。(現物買いのみのトレード)
    (以前に1度だけジャックスに浮気してしまいました。その頃は古河電工の存在を知りませんでしたが…)

    今は『素材メーカー』という市場の製品販売競争リスクの少ない古河電工にお世話になりっ放しです。
    また、みなさんのコメントも参考にしながら2/3くらいをホールドしています。

    で、今後の株価ですが私が株を始めた頃から目を付けていた5社くらいの中で
    今は保有していない優良株の1つ『カゴメ』があります。
    全く異業種ですが企業業績と株価の関係性はあまり強くないものの
    1社の企業内で「どのようなときに、どれくらい上下するか」
    という動きには癖(クセ)があり、その参考材料としては悪くないと考えています。
    そこで、カゴメと古河電工の10年チャートを上下に並べて見比べると
    まだまだホールドしていてもOKな気分になれます。

    売るタイミングは本当に難しい。
    自分との戦いです。

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