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投稿コメント一覧 (395コメント)

  • >>No. 755

    ここ上場してまだ1年内、最低3年間は
    石の上で辛抱するつもり。来週一週間で
    売り買いが、どうのこうの株ではない。

    しかし私の購入単価、現物1640円な
    ので1/3値の547円になったらバーゲン
    セールで買い増し予定、その後さらに
    下がったら半値の275円で買い増し・・
    焦る事はない、そんな感じの株だから。

  • >>No. 485

    確かに悪徳Nomuraはドンドン空売りを増やしています。
    空売り残高(率・株数)は以下のとおり

    ①11/9・・・1.32%(169,383株)
    ②11/5・・・1.21%(123,200株)
    ③11/2・・・0.92%(147,100株)
    ④11/1・・・0.70%(112,300株)
    ⑤10/29 ・・0.64%(102,700株)
    ⑥10/28 ・・0.48%( 77,600株)

    これは臭い、本日あえて上げて置いて
    明日ドカーンが有り得ます(よくある手法)
    「悪徳Nomura」の確信犯的仕掛け
    が匂います。杞憂なら良いんですが・・・

  • >>No. 480

    決算前日、株価が上昇する場合
    実際の決算は
    ①7割は決算ガタガタ、
    ②3割が決算良好
    これが私の経験則です。改善が今日
    上がる理由は情報漏れ以外見つかりません
    結論、情報漏れがないとすれば①の可能性が高い
    かも知れません・・・本日は様子見が賢明かも!

  • >>No. 287

    ようやく底うったか?
    これでくそ決算だとさらに・・・

  • 掲示板ガタガタになって来た。
    そろそろ底打ちかな・・・

  • 穴埋め終了、いよいよ本日(9/14)から
    本格的進撃開始です!

  • 何故他の株価が上昇しているのに、ここばかりが売られるのか?

    ここで短期ネライのホルダーがここを棄てて売却して、他の株に
    乗り換えている事が株価が落ちている原因だと思います。

  • “抗体カクテル療法”外来患者にも使用認める方針(8/25asahi )

  • 新潟県でも『抗体カクテル療法』はじまる
    入院・死亡リスクは約7割低下 軽症者用
    初の治療薬に医師も期待!

  • 3千万の赤字なんてゴミみたいなもの、
    社長、ポケットマネーで何故黒字にしないの?
    そっか、ここは見てくれ赤字にして一旦株価を
    下げて、次期決算に向けて底値で買い直そうって腹か?

  • 早々と決算報告に「ズーム」を取り入れたところに
    Kaizen社の進取性、前向きな積極性を感じる。
    今、直近の株価にバタバタ惑わされずに、もう少し
    長い目で(1~3年)会社の成長と株価を見守って
    行こうではありませんか。

  • チャンス到来、今20%引きの大バーゲン、
    更に20%下がったら更に買い増し!
    この状況で新規買う人は勝ち組!
    この状況で売り処分する人は負け組!
    私の過去歴からこれはファクトです。
    結局「資金力」+「長期目線」の差でしょうかね!

  • ・追加買いしました。
    ・13:13
    ・1313円
    ・100株
    ・妙に数字が重なりました。
     これが吉となれば良いんですが!

  • 抗体カクテル「ロナプリーブ」の実力は? 菅首相の唐突宣言で注目、新型コロナから国民を救えるのか 
    7/30(金) 9:06配信

    重症化リスクを7割減らす新たな治療薬を確保した」――。27日の記者会見で菅首相は唐突にこう語った。新型コロナの新規感染者が過去最多を更新する中、「徹底して使用していく」というのだ。

     この新薬は中外製薬の抗体カクテル「ロナプリーブ」。2種類の中和抗体をブレンドし、点滴として軽症・中等症の患者に投与する。治験では肥満や高血圧など重症化リスクの高い患者に1回投与すると、入院または死亡リスクが約7割減ったとされる。

     政府はこの新薬を20万回分調達する予定で、すでに7万回分を確保。医療機関に無料で配布を始めたという。
     このロナプリーブ、1本10万円以上という声もある。もちろん、患者の負担はゼロだ。しかし、投与してもらえるのは、限られた感染者になる可能性がある。

    「1回の点滴で効果が出ますが、ワクチンのようにどこでも投与できるわけではありません」とはハーバード大学院卒で近著に「元WHO専門委員の感染症予防BOOK」(三笠書房)がある医学博士の左門新氏だ。

    「ロナプリーブは政府が買い上げ、国立病院や大学病院など政府が決めた大きな病院に配分して入院患者に点滴することになります。街のクリニックや医院で投与できるわけではありません。当然ながら、外来での投与も実施されないでしょう」

     政府の調達目標20万回のうち、まだ7万回分しか確保していないが、これで足りるのか。

    「7万回はそれほど少ない数字ではありません。感染者のうち重症化するハイリスクの人たちを3割と考えた場合、1日当たりの新規感染者が約9000人としても重症者は2700人。1カ月で8万1000人だから、1カ月近くは賄えます。その間に残りのロナプリーブを調達し、ワクチン接種が進めば感染と重症化を抑えることができる。新薬が足りるかどうかは、ワクチン接種がどこまで進むかにかかっています」(左門新氏)

     ロナプリーブが普及すれば、重症化する感染者が減ることは間違いなさそうだ。しかし、現在、東京都の入院率は19.9%と、10人に2人しか入院できない。このままでは、特効薬があっても、たどりつけない感染者が続出する恐れがある。

  • どうなる? 中外製薬が初の新型コロナ専用治療薬「ロナプリーブ」を販売(重道武司)
    7/29(木) 9:06配信

    「画期」とまで言い切れないが、「朗報」とは言えそうだ。厚生労働省が先週、中外製薬の新型コロナウイルス感染症治療薬「ロナプリーブ」の製造販売を特例承認した。肥満や高血圧などの持病を抱えた重症化リスクのある軽度・中等度患者向けで、治験では入院や死亡などのリスクが約7割減ったとされる。

     新型コロナの治療薬としては国内ではこれまでに「レムデシビル」「デキサメタゾン」「バリシチニブ」の3製剤が製造販売を承認されてきた。ただいずれも「ドラッグリポジショニング」と呼ばれる、いわば既存薬からの転用。レムデシビルは本来、抗ウイルス薬、デキサメタゾンは抗炎症薬、バリシチニブはリウマチ薬として開発されたもので、しかも適用対象は基本的に重症患者に限られていた。

    ■薬価定めず国が一括購入

     その点、ロナプリーブは初の新型コロナ専用治療薬で、軽度・中等度向け。新型コロナから回復した人の2種類の中和抗体――「カシリビマブ」「イムデビマブ」を組み合わせて点滴投与することから「抗体カクテル療法」とも呼ばれている。

     創薬したのは米バイオ企業のリジェネロン・ファーマシューティカルズで、中和抗体がウイルスの突起に作用して宿主への侵入を阻害する仕組み。中外製薬とその親会社であるスイスの製薬大手、ロシュが世界での販売を担う。治験では重症化リスクのある患者の死亡率などが7割減ったのをはじめ、入院期間の短縮も確認できたという。
     ただ人工呼吸器などの装着を必要とする患者は投与によって逆に症状が悪化したとの報告もあったほか、発症8日目以降の有効性は未確認。発症後の速やかな投与が不可欠となる。

     それに抗体を使った医薬品(抗体医薬品)は「製造が難しく、供給量が限られるため高額になりやすい」(製薬業界筋)。1回の投与で通常だと2万~3万円。高いものだと十数万円になるとされている。

     今回、国はロナプリーブの薬価を定めず、中外製薬との間で一括購入契約を締結。国が買い上げて使用の都度、医療機関に供給する体制を取る方針で、自宅療養者などは当面、投与の対象外となる可能性が高い。コロナ退治にはいま少し時間を要しそうな情勢だ。
    (重道武司/経済ジャーナリスト)

  • 中外薬、上期最終が15%増益で着地・4-6月期も39%増益
     中外製薬 <4519> が7月26日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益は前年同期比15.5%増の1181億円に伸びた。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比39.3%増の707億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の36.2%→43.7%に上昇した。

  • 私はこの三月に大腸がんの手術をしました。
    そして今は再発・転移防止の為、化学療法の「抗がん剤」
    ゼローダを服用しています。二週間飲み、後の一週間は休み
    ます。(期間=1サイクル3週×8=24週間=約5.6ケ月)

    このため医師からゼローダのハンドブックを頂き毎日薬を飲
    んだかどうか、体調は良いか悪いか等を記録するノートブック
    です。先日一番後ろのページを見たら何とそこには(ロッシュ
    グループ)「中外製薬株式会社」の文字が印刷されていました。

    そうなんです、この会社は「抗がん剤」も販売していたんです。
    今、ここの掲示板は「コロナ・ワクチン」や「コロナ・治療薬」
    に関する投稿で溢れかえっていますが。もともとこの中外製薬
    は「ガン治療薬」の本命、大手なんですね。若い方は知らない
    と思いますが、今の日本ではがん患者は二人に一人だそうです。
    長い目で見れば今は買のチャンスかも知れませんね。

  • ここの会社は若い社長で昨年上場したばかり。
    今この時点で更に「子会社買収」とはそのエネ
    ルギッシュで積極的な経営姿勢には脱帽します。
    今後順調に伸びるかどうかは、今のところは不明
    ですが、社長の前向きな行動力にかけてみたい
    と思います。結果はすぐには出ないでしょうが
    少なくとも1~3年は見ておく必要がありそう
    です。ここ数週間や数か月では全く不明なため、
    大口ファンド(悪徳ノムラ等)に空売り攻勢で
    いたぶられる危険性(可能性)はありますが、
    そこは辛抱、堪え難き耐えて長期成長に望み
    をかけて現物ホールドするつもりです。

  • 今日中に3万株程売りたい中口さんが
    いるようですので、売り切るまではダダ下がり
    になりそうです。最終的には幾ら迄下がるのか
    要監視ですが、その後、果たして上昇に転じるか
    どうかは残念ながらわかりません。

  • 信用買残が超多い銘柄や大口株主「ロシュ・ホールデングス(スイス)」
    (持ち株比率59.89%)があるところは個人投資家には向いていません。
    こう言うところは信用期限が来るか大口投資家の青写真(長期計画)で
    買い上げたり売り下げたり・・おもいのままのトレンドになってしまう
    ので、勝つためには長期スタンス(3~5年)しかないと思います。

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