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投稿コメント一覧 (609コメント)

  •  優待目当てで、新ニーサに入れるのもよし。個人株主でも数が増えれば確実に浮動株は吸収される。元からここは株主数は多いが、さらにどれくらい増加するのかが注目ポイントだ。クオカードは利便性も高く、換金性もあり優待族には特に人気がある。

  •  売り煽っている連中は己の鈍さゆえに買いそびれたことを反省しろ。下値が限定的な株を売り煽ってなにになる、結局は1円でも2円でも安く買いたい根性が丸見えだ。ハムのような売り煽り連中が大量発生するのは実は良い兆候だ。なぜならそいつらは潜在的な買い圧力となる。ただし資金の有無にもよるだろうが。

  • 僅か数円程度の株価の上下動に右往左往してはいけない。この株価水準は十分すぎるほど割安だ。なぜならダイトウボウは最高の場所に土地という素晴らしい資産を持っている。大型SCサントムーン柿田川が立地する場所は旧東海道三島宿近辺で今も昔も交通の要衝で東西の物流が交わるところだ。伊豆半島の付け根、首都圏の玄関口にあたり国道一号線に面する広大な敷地は誰が見ても羨望の的だろう。その土地がどれだけの経済的価値を有するかはその付近を行き来する日々の物流量と人員の数に比例する。換言すれば国道、高速道路、JR在来線、新幹線、私鉄路線が所狭しと走っているところだ。そのような場所は必ず通過しなければ余所に移動できない地理的、構造的特徴を持つ。古より関所が設けられたり、宿場町が栄えたりした。三島駅から国道一号線にかけてのエリアもこのような特徴があり、ダイトウボウもここに広大な土地を所有し続ける限りにおいて不死身会社だろう。勿論50年先、いや100年先も存続している可能性は大いにあるとみている。株価が下がってもたかが数円の世界、買ったことを忘れているくらいが丁度いい。

  • 配当金300円頂けるなら消費者金融の金利並みの恩恵に浴する古参ホルダーも多いだろう。ここは十分にバフェットにでもなった気分に浸りながら、一方で利確したい気持ちをセーブするのが賢明。

  •  5000円以下とかで売ったら勿体なさ過ぎ。そのうち株価でライバルのモリ工業を逆転するはず。増配の効果はそれだけ大きい、モリ工業が先日つけた7000円近い株価も新家工業の今後の株価を予想するうえで参考になるのでは。

  •  業績予想はいつもどうりやや控えめ、予定配当額爆増。その裏には今期の業績に対する経営陣の自信と大口のファンド様の影を感じる。

  •  今期の決算もまずまず配当額も良し。いつも弱気な新家工業にしては珍しく強気な数字だ。ライバルのモリ工業が保守的な予想を発表しており、新家もどうかと思ったがこの数字には納得。迷わず継続保有決定。

  •  昨日からの変な売り煽りが消えてよかった。下値限定的な株に対して売り煽る意味がよくわからない。結局は買い増ししたいだけなんだろう。上がるか下がるかなんてある程度の期間が経過すればわかることだ。騰がると思えば素直に買い、下がると考える者は売ればよい。実に簡単なことだ。

  •  いちいち反論があれば書いた時に言え。デレだか誰だか知らんが。そんなにダイトウボウを安く買いたければ半年前に買っとけ、タイミングが遅すぎる。少し株価が動いたかと思えばこんな連中が湧いてくる。

  •  株式投資の利益は我慢料、大きく相場が動く時の初動は常にこんなもんだろう。頻繁に上に行ったり、下に動いたりする株価の変動に惑わされてはならない。逆に今までここの株価はボラが小さく無風だった。値動きの振幅に慣れてくる頃には相応の利益も見えてくる。

  •  浮動株が多い分、優待と配当で個人株主への還元率を手厚くし、安定株主を確保する。とても賢い作戦だ。これくらい優待が魅力的になれば家族内の複数名義でそれぞれ1000株ずつとか2000株を長期で保有する者も現れるだろう。結局それが最大の買収防衛策となる。

  •  執拗に売り煽っていた連中は本当はダイトウボウの魅力にいち早く気づいていたということでしょうね。

  •  さすがはダイトウボウ、売り煽りにも負けず保有を続けたホルダーの勝利。ダイトウボウを売る者の財布からお金が大逃亡か。

  •  確かに配当金は重要な要素。あとは5月に入るといよいよ本決算が近づいてくる。今期の業績予想をどんな数字で出してくるかが、今後の株価にも当然影響を及ぼす。ここは超保守的な業績予想を発表し多くのホルダーを惑わしてきた過去がある。弱気な数字を出して第一四半期で上方修正する、そんな大外れの予想なら出さないほうがましだ。自営業の人でも年初に1000万円稼ぐ計画を立て、結局それが2000万円になったり500万円になったりしているようではどんないい加減な事業計画に基づいてビジネスを行っているのか債権者からも疑いの眼差しを向けられるだろう。ましてや上場企業の経営幹部で事業のプロを自任するのであれば当初の業績予想のプラマイ10パーセント程度の範囲に収めるくらいの正確さを求めたいところだ。知悉しているビジネスの一年先のこともよくわからないようでは5年計画、さらには10年先の事業に考えなど及ぶはずがない。なにもリーマンショック級の突発的な外部環境の変化に際して業績修正を行うなとか、そのような酷なことは一言も言っていない。業績予想を発表するのなら妥当な数字を出していただきたい、そして当初の大幅な弱気見通しからの大幅上方修正などは自慢にもならないということだ。保有期間5年を優に超える個人株主がいつもこの時期を前に思う感想である。新家工業はこれ以外の点は概ね評価できる優秀な企業に間違いない。

  •  倒産、倒産とか騒いでいる人間は安く買いたいという魂胆が丸見えだろう。ここは正味100億円の土地を所有する地主企業だ。負債がなければ300円程度の株価が妥当だ。負債の大部分は所有地のうえに建つモールの建築費に注がれているわけだし、利益の稼ぎ頭として十分に機能している。今となってはむしろモールへの投資タイミングの良さを評価すべきだはないのか。

  • 先週あたりからナイスな反発を見せていただけに今日の下落はドンマイ、ドンマイといった感じだろう。ここは財務内容もよく資産リッチな優良企業、好業績を上げてくれれば株価は自然とついてくる。

  •  有事の金買い、金に関連する企業の株は買い、有事の中外鉱業と投資家の頭のなかで連想されなければならない。そのためにも本業で頑張らなければならないということだ。

  • 本日も嵐の日経、静寂のダイトウボウ。桜の季節は終わった、ダイトウボウの花を咲かせ。

  •  ネットでも盗まれた黄金茶碗の買取価格の安さが話題となっているが、このような悪徳業者も多数存在するなか中外の貴金属部門の利益が上がらないのは良心的な商売を続けている証拠だ。商売は信用が第一、儲けはそのあとだ。信用を失い、消えていく会社も多い。信用は一日にしてならず、崩壊は一日もあれば十分だ。ただ当たり前のことだが利益を上げられない会社も資本主義社会では生き残れない。中外鉱業、信用と利益の両立を目指せ。

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