ここから本文です

投稿コメント一覧 (106コメント)

  • >>No. 137

     日本エスコンは再開発事業に過去の経験から自信があると思います。最近では大和高田市の駅前再開発をオープンさせています(トナリエ運動)。
     また茨木市周辺の約束600ヘクタールの再開発事業計画メンバーに特定の大手ゼネコンに数社に混じり、デベロッパーとして日本エスコンのみが参画に選ばれています。
     こうした街づくりは特別なノウハウを持っていると思えます。

  •  このようにあわよくば安く買いたい、もしくは買い戻したい人はなんとか屁理屈を並べたがるものです。
     中部電力と資本・業務提携をした会社であることをあえて知らないふりをしている。
     この資本・業務提携が何を意味しているか理解していないと思われます。

  •  投資は自己責任で、各人がそれぞれ判断されたら良い。
     但し株式投資はローリスク・ローリターンであり、その反対もある。
     どの立場に自分を委ねるかはその人の器量であり、運命であります。
     今の日本エスコンは大きく変貌しています。リーマンショックを経験し、『失敗は成功の元』に大きく業態を変えたと思われます。
     私は特に中部電力との資本・業務提携がさらに大きく業界の信用を高めたと思っています。此れに掛けて、さらに楽しみたいです。

  •  その他に福岡県地区の大型プロジェクト及びホテルプロジェクト遂行の為、平成29年11月に福岡支店が開設されています。
     また中部地区で圧倒的不動産を所有する中電不動産との資本・業務提携は、日本エスコンの持てる総合的デベロッパノウハウを思う存分発揮されると期待できるのではないでしょうか。

  •  昨年12月25日のIRで開示されましたが、3月1日に名古屋支店が開設されます。
     場所は名古屋市栄であります。

  •  1月31日人事で中部電力 用地部長が今度の株主総会で、執行役員候補に上がっています。
     もう既に人事の交流他両社の土地の有効活用法が検討されていると思われます。
     昨年始めには表面化されていなかったIRであります。
     今月は前期の配当金、今期の配当金、売上・利益等三ヶ年計画の修正、リート上場等々IRが期待しています。

  •  既に利益確定するか、押し目を待ち過ぎて、買い戻しできていない場合は、なにかと今回の修正IRをマイナスイメージで投稿をしたくなる。残念で仕方ないでしよう。
     いつかチャンスが訪れると思います。
     日本エスコンは株主を大事にされています。期末までに上方修正を毎年実施されていて、今回も余裕を持たせた修正と思われます。

  •  資本・業務提携時の中部電力の買値1150円/株 (×22,980千株購入で此れにより筆頭株主となる)が、その価値があると判断された。
     中部電力の3月決算がもう目の前ですが、初年度決算で早速評価損計上はあり得ないと思われます。少なくとも買値に限りなく近付くのでないでしょうか?
     業績見込み、対株主姿勢から考えてそれはありえる事でしょう。
     株式投資は銘柄に依りますが、自分の信念により、勘と度胸が無ければ大きなリターンを得られません。

  •  薄利で売ってしまい、押し目が来ず、小刻みに売り続けても未だに押し目が来ません。
     或いは売値より高く買い戻しかも知れません。
     年末よりじっと静観していた場合、物凄く潤っていると感じています。羨ましいです‼

  •  薄利で売ってしまったら、買い戻す為に、出来るだけ安く買いたい。
     
     売るのは簡単ですが、買い戻しは皆さん欲を出して失敗する場合が多い。
     銘柄に依りますが十把一絡げではない事を肝に銘じましょう。

     時と場合を勘案して、行動を決める必要が有ります。
     それこそ薄利、買い戻しのチャンスを逃して、売り煽りの思う壺になることが多い。


    >株はパソコンの遊びではありません
    >命の次に大事な大きなお金を使います
    >チャランポランとまでは言いませんが、中途半端な姿勢でやると、ひどい目にあいます
    >お互いにがんばって儲けましょう!!!」

  •  投稿履歴ナンバーが(70819~ 70850)に30番号飛んでいます。
     どなたが30件異常な連続削除を行っています。それも昨夜から今朝早くの間です。
     書いたり、削除したりして意趣が考えられます。何処かの社命によるのだろうか?情けない仕業、考えられない仕業です。

  •  中部電力との資本・業務提携がなされた現在、なんら心配はありません。
     常時専門家が討議、打ち合わせされているものです。
     株価下落狙いの投稿は常に観られます。近く開示されるIRがそれを証明してくれるでしょう‼

  •  前前期の決算発表は昨年2月8日でした。
     同時に多くのIRも開示されました。
     今回も楽しみです。

  •  私も4日付「日経新聞」を再確認しました。
     広告内容に(総合デベロッパーをめざす)会社の意気込みが窺え大変満足しています。
     新しい多くの投資家の目に触れたと思われます。その影響力は今後はっきりと現れる事でしょう。

  •  この銘柄で短期売買の人は大きく財を成していないと思われます。
     まして超短期の人は他で損をされているらしい。
     財を成していますのは落ち着いて考慮して売買している中期売買の人でないだろうか?

  •  ここまで下げたこの株価の状況を、日本エスコンのトップと1150円/一株で購入した中部電力側、及び売却側の王さん一族がどのように判断しているのか関心があります。
     対策を打つのか、傍観者でいるとはとても思えません。

  • 昨年度より、累進配当政策を採用している。来期以降も配当32円以上が確定。株主優待制度の採用があり、また例年のごとく自己株式の購入があると考えます。その自信の根拠はいろいろあると思います。
     1・総合的不動産デベロッパーとしての経験と実績。
     2・中部電力との資本的業務提携。直近の四季報にもうたわれていますが、既に毎年800戸以上の住宅用の土地を確保済み

     3・リニア新幹線開発に伴う中部・北陸圏内の協力的掘り起こし
     4・東京五輪、大阪万博に伴う特需
    今後多くの資本家から注目されるのではないでしょうか。

  •  契約戸数、販売戸数共にIR開示にて判明しています。但し、その開示時期は経営効率上最も有効な時に実施されるのが普通であります。
     開示前に部外者、一般株主に全て洗いざらい公にする事はありえない。
     常にライバル会社との競争社会であります。
     従いまして、自分の把握している契約戸数の投稿は自由でありますが、自慢するのはどうかと思う。いつも少な目であり、間違っていても逃げられる表現をしている。
     今回も「今期は売れていません、ただし12月頑張るかもしれない。」
     投稿するからには読者を納得させて頂きたいです。

  •  野村がどうの、こうの論評されている人が多いですね。一時最安値
    におちこみましたが、今期の順調な業績と今後の見込み、株主に対する姿勢により幾分か戻しつつあります。
     ところが、短期で売買して、薄利を稼ごうとするスイング人間は売ってしまったが、株価上昇により買い戻しのタイミングをうしない、慌てて売り煽りに転じてきていると思われます。
     こうした人たちに惑わされるか、自分の分析を信じるか、自己責任を問われる時期だと思われます。

  •  中部電力は日本エスコンとのグループ化は8月28日にプレスリリースしています。大変詳しく開示しています。
     多くの企業価値を生むとされて、添付別紙にてもその(シナジー効果)を期待しています。近いうちに動きがあるものと想定しています。
    >ようやくTOBのことを考える投稿者の方が現れましたね、
    >
    >中部電力は、1150円で旧大株主から30%も一気に買いました。
    >それでも中部電力にしてみればIRにも載せない小さな出来事?
    >
    >数ヶ月平均株価の30%上乗せ程度で残りの70%を買うことなど造作もないことでしょう。
    >ただ旧大株主は1150円以上の買取り価格には不満しかないでしょうし。
    >納得ラインは当然1000円以下
    >
    >700円近辺の株価で押さえつけ続けて900円程度でTOB
    >汚村が一枚噛んでいるだけかも知れない。

本文はここまでです このページの先頭へ