狸小路　迷子

>>No. 993

こんばんは
そのとおりです。
小中高の老朽化が進んでいます。いずれ、建て替え時期を迎える。数十年ぶりの工事。市町村の担当者は経験値がない。一から始めることは如何に大変なことか・・・・・ストレスが大きいでしょう。
基本設計から外部に丸投げさざるを得ない。
有識者の意見を取り入れ、設計は外注・・・施工業者を選定は・・・できるにしても効率が悪い。
そこにCMの出番がある。一つの成功例が出れば、次々と・・・
先行したCM業者はその地域の特性を熟知している。後進の業者より優位に立てると思います。
コンペに際しても経験値の得点が高くなり、優先されることとなります。

>>No. 28

お示しのグラフ、とても参考になります。
ありがとうございます。
グラフを見ながら勝手な妄想を繰り広げました。すみません。
空売り機関の作戦は高値で売り、下値で買い戻し、差益を得ること。
相方には株価が高い時に買って貰い、株価が低い時に買い戻すことです。
下板に売り向かいたくない。上板に買い向かいたくない。
下に網を張って買い戻すことが理想です。株価が下がった日（青）に空売り数が増える日（数字　青）がその日に当たります。４月１９日は上手く行った例です。
実際は空売増しした日に下がり、買い戻した日に上がっている日がほとんどです。つまり、下板にぶつけて無理やり下げて、買い戻しは上板にぶつけざるを得ない状況が見て取れます。自作自演？で株価を上下させている。

空売り機関の売り増しは、将来の株価の「成長の養分」のようです。
長期ホルダーは空売り増しにアタフタせずに泰然自若として構えていれば良い。あわよくば、安値で売ってくれるのを待って拾えば良いようです。

空売りの増減と株価は密接な関係がある。
空売りはいずれ買い戻さねばならない。
この事実が白日の元に晒されている。
鏡の部屋に置かれた四六の蝦蟇。たらりたらりと脂汗を流している。
幽霊の正体見たり枯れ尾花。ちっとも怖くない。

光通信が更に買い増し
浮動株はかなり減っていると思われます。
少し、買い戻すかどうか迷っています。
これまでも同じように思い、してきましたが、悉く期待外れに終わってきた。
またかよ〜
今度こそは我慢するつもり、我慢するつもり・・・・

決算後にコメントするつもりですが、
結果論は面白くない。

迷子の自分勝手予想をしておきます。
今期決算：上方修正済みですが、安全性を見込んだ数字と考え、若干上振れて着地。　
配当：再々増配済みですが、決算上振れ量に合わせて、再再々増配
来期予想：いつも対前期比控え目予想。現在、急伸中のDX支援事業を加味し、例年よりは伸びが良い？

自分勝手予想が当たってくれると嬉しい。

１日のブレ幅が大きい。ディトレが喜びそうな動きです。
押したら拾う。押したら拾うを繰り返せば、そのうち、良いことあるでしょう。

おはようございます。
この勢いをそのままにと思いましたが、今日は休日。残念です。

四月の株価グラフと空売り機関の空売り数の推移を見比べたところ、現在株価以上になると踏み上げになりそうです。焦っているのでは？
現にモルガンは５月１日に大きく買い戻している。

長期ホルダーは業績を見れば良い。空売りの増減、信用買いの増減は横目で見る程度で良いと思います。
その一方、株価は需給で決まることも事実。やはり気になります。

中東情勢は以前して不透明ですが、過敏な反応は薄らいだ様子。
米国市場もしっかり。日銀イベントは終了。
日経が弱いのが少し気掛かりです。再度、新高値を追う展開を期待したい。

我らが霞ヶ関キャピタルも新高値更新を早々にクリアして、更なる高みになりますように！！

情報提供ありがとうございます。
拝読しました。
株主として自信を深める内容でした。

ありがとうございます。
お陰様でゆったりとした連休を過ごせます。

この地合いで　強い
買い増したいけれど　我慢します。　
このまま　天まで　行って〜　🙏

空売り機関の買い戻しの可能性も？
だとしたら、短期個人投資家は養分と言うことになりますが？

四月に高値で売った空売り玉は安く買い戻したい。
と思っているのでは・・・
養分になりませんように

４連休の前日。短期個人投資家は疑心暗鬼に苛まされているかに見えます。
空売り機関の売り余力は少ない。小出しにして押さえに掛かる程度でしょう。安値で買い戻し、売り玉を確保したい。
今日の売りの中心は空売り機関の誘いに乗った短期個人投資家の予感がします。
株は安い時に買い、高い時に売るのが理屈ですが、大勢に押し流され、反対のことをしかねない。
みんなで渡れば大事故に遭うかもしれないのに
金額は同じでも、損は益の何倍ものダメージを受ける。人は弱い生き物です。

空売り機関にはこれまで散々と苦しめられてきました。
今日も今日とて、空売り機関は抑えブタをして、下値で網を張ると想像します。
安値で売って、空売り玉を供給するようなことはしないでね。ホルダー自らの首を絞める行為です。
空売り機関には株価上昇の燃料になって貰いましょう。

決算前からだけれど、
１日の株価のブレ幅が大きい。ディトレ向きに見える。
昨日は一昨日の上げの半分を消す下げ幅でした。
材料出尽くしと言っても事前に大きく上がっていた訳でもない。
通期決算期待も高まったと思うので、時間を掛けて、株価は上に向かうと予想します。

おはようございます。

今日は４連休前日。危険回避行動で売られるかもしれない。
売られた場合、歩調を合わせて売るのは何も考えないレミング行動と同じです。

ここは業績の裏付けがある。
空売りは溜まり、信用買い数を含めても需給は改善しているように見えます。
連休明け後の株価を想像して売買しましょう。何もしないの判断もあります。

四月の株価下落の原因は何処にあったのか。
第２四半期決算発表で材料出尽くしになった。
投資環境日経平均も弱かった。

５月は第３四半期最終月に当たる。業績は第４四半期偏重が著しいけれど、月末にはそれなりのIR発表があると期待しています。

今日
仮に大きく下押しした場合、売る時ではないと思う。
売り板が薄く、ギャップアップで始まった場合は売り逃げ誘導ではないかと疑いたい。
既にそれなりの数を張っている。基本は見守るだけです。

今日も一日ハラハラドキドキします。
株をやってて良かった。霞ヶ関キャピタルに巡り逢えて良かった。

急伸中のDX支援事業に注目したい。
顧客層の広がりを期待したい。

信用買いは慎重に

◎信用買い　
他から借りているもの。借家みたいなもの。住んでいても所有権がある訳ではない。

○メリット
同じ資金で約３倍買える。現物を担保とした場合、現金の８０％相当に換算される。

○デメリット
金利が掛かる。制度信用は半年の返済期限が設定されている。期限切れ前に乗り換えはできるようです。
一般信用は返済期限はないが、金利が高い。
株主ではないので株主優待権利はない。
配当金は信用配当金として受け取れるが、受取額は８０％程度になる。

○現引
一般信用買いは金利さえ払えば、半永久的に利用できる。
信用買いは配当金が少ない。株主優待が貰えない。
長期投資目的なら、現引をお勧めします。
信用買い株を買い取ること。借家を買い取って自家にすること。

○危険な行為
同一銘柄の現物を担保とすることを二階建て言う。余力不十分な状況（信用維持率が低い状態）で二階建て取引をした場合、株価下落時には現物、信用買い分の二重のダメージが重なって担保不足となり、追証を迫られる可能性が高まる。最悪、株式市場から退場になる場合もある。

ご回答ありがとうございます。返信が遅れて失礼しました。
自分の知識では十分には理解できませんが、急な貸し株中止等で株不足にならないように余裕を持って貸し出しているようですね。
いずれにしても空売り機関の空売り数には限界があり、今の空売り数を更に増やすのは限界があると感じました。

書き込んだ後で気がつきました。
533　ran*****　さん　の疑問と共通するものが多い。参考になりました。