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投稿コメント一覧 (176コメント)

  • 安全性を優先したアンジェスワクチンの治験成功を祈ります!

    オミクロンワクチンを検討している方へ
    驚くことにオミクロン用ワクチンは治験すらしていない。つまりみなさんが人体実験される
    実験用ラットと同じ🐁

  • 【警告】オミクロンワクチンを検討している方へ
    驚くことにオミクロン用ワクチンは治験すらしていない。つまり安全性は担保されていない。
    この国の政府は、国民を見捨て海外メガファーマーの利益しか眼中にないということだ。

  • あるカンファで看護師達に改めてワクチン接種が逆効果となっている実情を静かにお話した。

    「どうしてもっと早く言ってくれなかったの!聞いていれば、。」と。

    医療スタッフは、不安や怒りを表現しない方々も多いが、時に本音を鋭く伝えてくれる。

    政府にはワクチン行政を真剣に振り返って欲しい。

  • 現行ワクチンは治験中で、結果は危険性大、すぐに中止すべき代物。

    早く安全なアンジェスワクチンが取って代わることを期待する!

     厚労省は9月2日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。

     同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から2022年8月7日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1815件(ファイザー社製1643件でうち4回目接種後12件、モデルナ社製171件で同2件、アストラゼネカ社製1件で同0件、武田社製ノババックス0件)。

     ちなみにファイザー社製で症状の概要に記載された死因等は、虚血性心疾患169件、心不全145件、肺炎129件。モデルナ社製の症状の概要に記載された死因等は、虚血性心疾患20件、不整脈14件、心筋炎13件だった。

  • 安全性なアンジェスワクチンを早く!

    ワクチンの頻回接種が自然免疫力を低下させる。

    すでに世界各国で
    他のウイルスへの日和見感染の問題が多発
     
    血栓毒とは無関係の喉風邪であるオミクロンへと変異しているのに、
    δ株以前のウイルスと同じスパイクを造成するワクチンの投与で、
    δ株以前のタチの悪いコロナ病態である血栓症を誘発

  • 接種者の血液劣化が起きる現行ワクチンに代わり、安全性を担保されたアンジェスワクチンが認可されることを願います。
    https://twitter.com/i/status/1561556803972124673

  • https://twitter.com/i/status/1561556803972124673

    血液の劣化は顕著

    早く安全なアンジェスワクチンを!!

  • 現行ワクチンは接種者の血液を著しく劣化されるとのレポートが出ています。
    安全なアンジェスワクチンが完成することを期待しています。

  • 現行ワクチンは治験中にも関わらず、すでに1774人が死亡しても中止しない。これは明らかに変。
    安全性が確認されたワクチンが出るまで、接種を中止すべきと、心ある皆さま、声を上げてください。

  • 現行ワクチンが血液の劣化を招き、将来の薬害訴訟の起こる可能性があるなか、次の一文は、深い意味が込められていると推察。

    新型コロナワクチン開発:臨床試験結果の公表時期について
      
     半月程度遅れる見通しとなりました。
    弊社では、開発当初から、国産ワクチンとしてより安全性の高いワクチン開発を目指しており、引き続きひとつひとつ着実に開発を進めてまいる所存です。

  • ドイツ科学者の接種者血液分析
    ①「ワクチン」内の物体と同じ物質が血液中に存在。長方形や正方形の結晶形状、スパイラルなど、これまでヒト血液中に発見されたことがない構造の物質が血液中に。これはBioNTech/Pfizer社のComirnatyワクチン(サイズは最大25μm、赤血球の直径は約7.5μm)で最も頻繁に見られた。 
    ②赤血球の細胞膜が変形。ルーロー形成は通常、慢性疾患や重度の変性疾患にしか見られない(下図左上)。

    ③小さな血管(40μm程度まで)を塞ぐ血栓(ラメラ状の構造物)も頻繁に観察される。接種者の血液粘度(血液の流動性の低下)は著しく上昇。通常、脳梗塞や血栓症のリスクがある人の現象(図4左2段目)。
    ④細胞の寿命が短い。分解過程(健康な人の血液はスライド上で何日も生きている)を観察するとその進行は早く、時には数時間しか生きられないことも。

    ⑤赤血球の腐敗過程、いわゆるゴースト・赤血球の影を見る事もできる。これは通常、重度の慢性炎症過程や慢性疾患患者にのみ見られる現象。
    接種者の血液は心配な状況だ。環境医学では重金属が結合し脳に入り込む事が知られ、これらが生体全体に影響する可能性もある。
    更に自己免疫疾患や動脈硬化症は臓器障害、高血圧、心筋梗塞、神経変性疾患、癌等を引き起こす。コロナ💉が因果関係を持つ可能性が潜んでいる。

  • アンジェス、急いで安全なワクチンを出してくれ!
    厚労省はすぐに接種を中止するべき!一体何人死ねば気が付くんだ!!!

    厚生労働省は2日、ワクチンの安全性について評価する専門部会で、米ノババックスの新型コロナウイルスワクチン接種を受けた29歳男性が死亡したと報告した。医療機関から死因について「突然死で、心筋炎の可能性など接種との関連性は否定できない」と報告されたが、客観的な情報が不足しており、接種との因果関係は評価できなかったという。同社のワクチン接種後の死亡報告は初めて。
     厚労省によると、男性は8月17日に2回目の接種を受けた。翌朝から発熱があり、自宅で療養。夕方に心肺停止状態となり、救急搬送されたが死亡が確認された。

     ノババックスが開発したワクチンは、国が承認した4種類目の新型コロナワクチンで、技術提供を受けた武田薬品工業が国内で製造している。「組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれる種類で、1、2回目接種に加え、3回目の追加接種でも使用されている。【矢澤秀範】

  • ワクチンの害悪が明らかになりつつあっても、日本のマスコミは一切報道しません。政府も都合の悪いことは言いません。言わないどころか、まだまだワクチン接種を広めようとして我々医療機関にも接種しませんかとお伺いの書類が送られてきます。

    さらには患者さんに対して接種したらご褒美がもらえますよと料金表まで送ってきました。週に100人以上に接種したら一人当たり2000円。週に150人以上だと一人当たり3000円、さらに毎日50人以上だと一日10万円くれるそうです。まあ、これを当て込んで各地の欲の皮が突っ張った医療機関が手を上げているようです。いえいえ、彼らは強欲のせいでやっているのではないと言います。我々は患者さんの健康を守るためにやっていると。

    では以下の論文が出てきてもまだ接種する理由があるのですか??
    いい加減ワクチンのせいで亡くなった方や後遺症に苦しむ患者の姿を直視したらどうでしょうか?

  • https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35659687/
    世界五大医学雑誌のランセットは「頻繁なブースターは免疫反応に悪影響を及ぼす」と指摘。さらに「2回投与後の免疫機能は、未接種者のそれより低い」
    最近、The Lancet(ランセット)にCOVID-19ワクチンの効果と経時的な免疫力の低下に関する研究が掲載されました。この研究では、COVID-19ワクチン2回投与後8カ月経過したワクチン接種者の免疫機能は、ワクチン未接種者のそれよりも低いことが示された。

    欧州医薬品庁の勧告によると、COVID-19のブースターショットを頻繁に行うと、免疫反応に悪影響を及ぼす可能性があり、実行できない可能性がある。

    免疫力の低下は、N1-methylpseudouridine、スパイクタンパク質、脂質ナノ粒子、抗体依存性増強、元の抗原刺激など、いくつかの要因によって引き起こされる可能性がある。

    これらの臨床的変化は,COVID-19ワクチン接種と帯状疱疹との間に報告された関連性を説明する可能性がある。

    安全対策として,今後のブースターワクチン接種は中止すべきである。

  • 安全対策として、これ以上のブースターワクチン接種は中止する必要があります。さらに、予防接種の日付と最後の予防接種からの時間を患者の医療記録に記録する必要があります。日本では医師や一般市民の間でこの疾患グループに対する認識が不足しているため、インフルエンザワクチン接種の場合のように、COVID-19 ワクチン接種の歴史が記録されていないことがよくあります。侵襲的な処置が必要な場合は、最後の COVID-19 ワクチン接種からの経過時間を考慮する必要がある場合があります。免疫力の低下を防ぐために実施できるいくつかの実際的な対策が報告されている[ 16]。これらには、深部体温を維持するためのアセトアミノフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬の使用の制限、抗生物質の適切な使用、禁煙、ストレス管理、周術期の免疫抑制を引き起こす可能性のあるプロポフォールなどの脂質乳剤の使用の制限が含まれます。 [ 17 ]。

    今日まで、mRNAワクチンの長所と短所を比較すると、ワクチン接種が一般的に推奨されてきました。COVID-19 のパンデミックがより適切に制御されるにつれて、ワクチンの後遺症がより明らかになる可能性があります。遺伝子ワクチンのスパイクタンパク質によって引き起こされる心血管疾患、特に急性冠症候群が増加すると仮定されている [ 18 , 19 ]。]。免疫機能の低下による感染症のリスクに加えて、主に循環器系において、明らかな臨床症状がなく隠されたままであるワクチンによって引き起こされる未知の臓器損傷のリスクが存在する可能性があります。したがって、手術や侵襲的な医療処置の前に慎重なリスク評価が不可欠です。これらの臨床観察を確認するには、無作為化比較試験がさらに必要です。

    結論として、COVID-19 ワクチン接種は、重症患者の感染の主要な危険因子です。

  • スパイクタンパク質は、mRNA ワクチンの投与後すぐに崩壊しません。エキソソームに存在するスパイクタンパク質は、4 か月以上にわたって体内を循環します [ 5 ]。さらに、in vivo 研究では、脂質ナノ粒子 (LNP) が肝臓、脾臓、副腎、および卵巣に蓄積することが示され [ 6 ]、LNP カプセル化された mRNA は非常に炎症性であることが示されています [ 7 ]。]。スパイクタンパク質の新しく生成された抗体は、スパイクタンパク質を産生するようにプライミングされた細胞や組織に損傷を与え [ 8 ]、血管内皮細胞は血流中のスパイクタンパク質によって損傷を受けます [ 9 ]。これは、副腎などの免疫系器官に損傷を与える可能性があります。さらに、抗体依存性増強が起こる可能性があり、感染増強抗体が感染防止における中和抗体の効果を弱める [ 10 ]。元の抗原性罪 [ 11 ]、つまり、武漢型ワクチンの残留免疫記憶は、ワクチンが変異株に対して十分に効果的であるのを妨げる可能性があります。これらのメカニズムは、COVID-19 の悪化にも関与している可能性があります。

    いくつかの研究では、COVID-19 ワクチンと帯状疱疹を引き起こすウイルスの再活性化との関連性が示唆されています[ 12、13 ]。この状態は、ワクチン獲得免疫不全症候群と呼ばれることもある [ 14]。2021 年 12 月以降、静岡県岡村記念病院心臓血管外科(以下「当研究所」という)では、COVID-19 以外にも制御困難な感染症の症例に遭遇しています。たとえば、心臓切開手術後の炎症による感染症が疑われるケースがいくつかあり、複数の抗生物質を数週間使用した後でも制御できませんでした. 患者は免疫不全の徴候を示し、数人の死亡者が出ました。感染リスクが高まる可能性があります。術後の予後を評価するためのさまざまな医療アルゴリズムは、将来的に改訂する必要があるかもしれません。メディアはこれまで、偏向したプロパガンダのために、ワクチン投与によるワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症 (VITT) などの有害事象を隠蔽してきました。当研究所では、この原因が認められるケースが多くあります。

  • これを厚労省は因果関係なしと言う。彼らは使命感を捨てた。
    アンジェス、早く安全なワクチンを世に出せ!それがキミ達の使命だろう!

    第83回ワクチン副反応分科会資料から、接種後死亡事例No.178
    38歳男性、モデルナ3回目翌日に38.9度発熱あり、2日目には解熱し出勤、3日目午後に自宅布団の上で死亡しているところを発見された。2回目接種時に心臓違和感を自覚し医療機関受診も異常なしとされていた。解剖で所見あり急性心筋炎と診断。

  • あるドクターの発言
    コロナ後遺症ではなくワクチン後遺症

    「ワクチンを打ってコロナになっている。え?って思うかもしれません。もう一回いいますよ、ワクチンでコロナに感染しています。」
     
    これをワクチン本末転倒論といいます。ワクチン禍から国民を早く救う!国産ワクチンが急がれる💨
    頑張れ、アンジェス!

  • 山田社長、森下先生は、なぜ声を上げないのか?

    13歳の野球少年が、接種後、夕飯の手伝いをしたあと入浴中に心不全で亡くなった事故は承知されていると思います。
    現行投与されているワクチンが血栓症を起こすことは明らか。

    なぜ、その危険性を、声を大にして言わないのか?
    まさか、自分のところのビジネスに悪影響があるから?
    ヒポクラテスの誓いをした人なら、そんな姑息な考えはないはず。
    アンジェスは、その社会的責任において、現行ワクチン禍を止める発言を率先して行うべし!問題を一番熟知している当事者なのだから。

  • 政府は在庫処分のために、国民を見捨てた!

    第83回 副反応検討部会
    資料1-3-5 (ノババックス)

    【症例No.】No.1
    【年齢】29歳
    【性別】男
    【接種日】8/17
    【死亡日】8/18

    接種翌日、早朝から発熱。16時頃 ゼリー等を経口摂取。17時頃 心肺停止状態で発見され、搬送後 死亡を確認。

    なぜ、、政府は立ち止まれないのか!
    明らかに不作為による犯罪です。

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