ここから本文です

投稿コメント一覧 (343コメント)

  • セキュリテイー強固(国際セキュリテイー基準テスト合格、暗号処理特許取得)なフライトは期待がもてる。

    コンビニの7ペイは、年内の再稼働は難しいだろう。なぜなら

    まずは、今後再発防止策を政府に明示し、実際にセキュリテイー保護に関する認可基準のハードルが、さらに現状以上に上がるだろう。そのための工数が追加される。

    国際基準のセキュリテイーテストを申請し、数多くのテストをパスし、認可されるのに3年〜5年程度かかるという。それも申請の順番待ちという。

    これをフライトは世界で二番目、国内で一番目にパスしたという(先の株主総会での片山社長談)

    7ペイの失態がセキュリテイー保護に目を向けさせた。

    今後セキュリテイーが甘いQRコードは駆逐されるだろうし、社会の迷惑な存在である。

    生命の次ぎに大事な金銭を扱うだけに、本物だけが残る。

    フライトは本物である。

  • 株に絶対はありませんがフライトの今回は多分ではなく絶対に騰がっていきます。

    これは相場感ではなく道理です。

    フライト強くお勧めさせて頂きます。

  • 現在、株探の人気テーマで「キャッシュレス決済」が第6位である。

    フライトはキャッシュレス社会実現の国策銘柄である。

    株探 人気テーマ
    (3日間のランキング)

    1 半導体
    2 半導体製造装置
    3 人工知能
    4 5G
    5 システムインテグレーション
    6 キャッシュレス決済
    7 サイバーセキュリティ
    8 全固体電池
    9 脱プラスチック
    10 半導体部材・部品

  • フライトは上がれば、あれよあれよと言う間に上がってしまっていることが多い。

    フライトは いま 一番 光輝いている銘柄である。

  • 片山圭一朗社長が株価を上げるのではなく、個人株主が8割以上のフライトは個人株主が買わないと上がる理由が見当たらない。

  • フライトのあらゆる物事にケチをつけまくておきながら、フライトの株を所有したいと思うその精神構造が理解できません。

  • フライトについて余計なことを言うな。何も言わない方が一番いい。

  • 売り煽り諸君へ

    必要ないなら買わなくて良いんじゃない?

    持っているなら、すぐ売れよ!

    なら、いちいち掲示板でマイナス思考の投稿で噛み付くのをやめようか。

    一言、馬鹿だな…

  • 株に絶対はありませんがフライトの今回は多分ではなく絶対に騰がっていきます。

    これは相場感ではなく道理です。

    フライト強くお勧めさせて頂きます。

  • 今期は受注残21億円あり、その他を含めて34億円の売上高(前期比139.1%増)である(決算短信 3頁参照)。

    来週から

    ここは 大化けに 化ける、どんどん化けてゆく。

    これだけの 超優良企業 は存在しない。

    電子決済は 国策である。

    オリンピックを目指して、可動式(無線式)の電子決済装置にカードのIC化に 対応できる会社は フライトのみ。

    世界のカード会社すべてから認可を得ている。

    今後JR東日本とのSuicaの認定及び導入が期待できる。

     3年前の6月からJR東日本とのSuicaの実機テストをスタートし、鉄道系・コンビニ系のSuicaは実機テスト終了。現在 申請中、許認可待ち状態。

    一昨年コンビニにおけるチャージ機能などのSuicaの実機テスト終了。

    JR東日本本社のホストコンピュータにSuicaデータを送り、演算をし、保存する。

    この1行が通信が絡むとセキュリテイー保護の観点から、ハッカーされないように、データー保護しなければならない。

    通信におけるセキュリテイーの脆弱性を突いてくるサイバー攻撃に備えなければならない。

    たとえばセッションジャックなど。

    しかし、フライトはデーターを保護する暗号特許を有し、暗号化した後送るのだが、それをハッキングされないように防護し、JR東日本本社のホストコンピュータに送り届けなくてはいけない。この実機テストが鉄道系が終わり、コンビニ系も終了した。

    三井住友カード包括協定に交通系電子マネーと記載されており、そろそろと考えられる。

    Suicaの認定のインパクトは大きい。


    近々、JR東日本のSuicaのIR発表は秒読み段階である。

  • 6大世界的カード会社から認可をもらうこと自体驚異である。

    それぞれ国際基準のセキュリテイー試験に合格後、世界カード会社に申請しても、経営内容もチェックされる。

    これだけでも順調にいっても軽く2,3年はかかる。これだけで競合メーカー、後発メーカーは当分出てこない。

    アップルからアップルペイの電子決済もフライトの経営内容チェックされた。

    当たり前のことだが、世界的カード会社VISA、マスターにしても潰れる会社に絶対許可しない。

    金融関係は当たり前。自らの信用毀損するからだ。金融機関は製造メーカー以上にハードルが高い。

    ここも三菱UFJ、ソフトバンク、三井住友にしても一円たりとも誤差のある電子決済などあれば、新聞やテレビ記事で信用毀損する。

    これの会社とのビジネスに成功したフライトの信用は非常に大きい。

    近くSuica JR東日本の交通系電子マネーの認可が予想される。

    ここの役員は元ドコモ副社長経験者、ソフトバンク関係子会社社長の2名在籍も心強い。

    元超一流企業出身の経営幹部は信用のない会社の重役に就任しない。

    これだけ巨大な会社(三井住友、三菱UFJ、6大世界カード会社、NTTドコモ、ソフトバンクなど)と取引している会社をゴミ会社扱いするヒトの頭は常識を持ち合わせていない狂・っ・て・い・る人間である。

    これだけ三井住友との包括協定&手数料ビジネスなど大きな材料があるなら、ドーンと騰がるのが当たり前である。

    買うのが当たり前である。

  • お前の妄想で 株価が上下する フライトの株価は単純なものではないよ。

    他のせいにする のではなく、自ら買い上げて、株価を騰げれば済む話だろう!貧乏人が(笑)

    吹けば飛ぶ弱小株主で相変わらず大口を叩くけれど、カスだな。

  • 素人投資家は単なる株価の下落を理由にして、売却するから、投資に失敗する。

    フライトを糞株とののしるなら、この際、売りたければ、売ればいい。

    まもなく来るフライトの株価大幅上昇のとき、ブーメランとなってお前の後頭部を直撃するだろう。

  • 「亀の井バス高速バスチケット販売窓口でIncredist Premiumを導入
    〜ラグビーワールドカップの訪日外国人向けにNFC決済対応〜
    2019年07月10日」

    のIR効果が最近サロンパスのようにじんわり、じんわりと効いてきているな。

  • 今回の株主総会において片山社長は「iPhoneのマイナンバー活用が日経新聞で発表された」、9月のアップルiPhone新製品発表に注視したいとのことである。

    「いま話せないが、いくつか問い合わせがあるとのことである。それに対する対応の準備を整えているとのことである」(株主総会 片山社長談) 

    フライトなら、他社が追随できないマイナンバーに関する応用システム製品を開発できることを確信している。

  • NFCに対応できるのはフライトとパナの2社である。欧米70%がNFC対応である。(株主総会 片山社長談)。

    NFC化は国際基準のセキュリテイーテストをパスしないといけないから、他社は簡単に対応できない(テストをクリアするのに3年〜5年かかる、しかも申請しても順番待ち)ないから、セキュリテイーの甘いQRコードをビジネスにしている。

    今回の「亀の井バス高速バスチケット販売窓口でIncredist Premiumを導入
    〜ラグビーワールドカップの訪日外国人向けにNFC決済対応〜」は来年のオリンピックのVISAのNFC対応できるのはフライト(無線式)とパナ(有線式)のみである。

    ラグビーワールドカップの訪日外国人向けにNFC決済対応が東京オリンピック協賛のVISAカードにおいて三井住友VISAカードの割合が多いので、三井住友カードと
    包括協定しているフライトにも開拓した分の営業手数料が入る仕組みとなる。


    亀の井バスは西鉄系であり、実績次第に私鉄系交通決済PASMOとも絡んでくる。

  • 政府でマイナンバーカードの普及策もテコ入れした。カードを健康保険証として使えるようにするなど利便性を高める。22年度中にほぼ全ての住民へのカード交付を想定する。

    インターネット上で一括して手続きを済ませられるようにする。個人ページで投薬履歴など医療情報の閲覧も可能にする。

    先日の株主総会で片山圭一朗社長がすでにマイナンバーの応用ビジネスとして準備しているという。

    公共システムでマイナンバーを手掛け、そのノウハウとキャッシュレス決済のノウハウの合体がフライトの強みである。

  • フライトは上がれば、あれよあれよと言う間に上がってしまっていることが多い。

    フライトは いま 一番 光輝いている銘柄である。

  • フライトは金の卵を産む「いい事業収益モデル」に巡り会えたものだ。

  • ここは 大化けに 化ける、どんどん化けてゆく。

    これだけの 超優良企業 は存在しない。

    電子決済は 国策である。

    スイカのIRがもうすぐ目の前に来ている。

    オリンピックを目指して、可動式(無線式)の電子決済装置にカードのIC化に 対応できる会社は フライトのみ。

    世界の6大カード会社及び中国銀嶺カードから認可を得ている。

    これは大変なことだ。

本文はここまでです このページの先頭へ