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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 相場演出者のイロハ
    敵を知り己を知れば百戦危うからず。
    相場の力の配分であるが
    前場は軽く流し、後場引けにかけて締めてゆく。
    週間の配分は週初めは軽く流し週末にかけて締めてゆく。
    攻めを開始する場合陣形を整える事。
    ヘッジファンドのマネージャーは相場巧者で相場の急所を熟知しておる。
    買い方の相場のやり方は今のところ野武士の戦法のようで歯がゆいのである。
    幹事証券会社は日本一の博打の胴元指導宜しく。
    相場は相場した者でしか苦労はわからない。

  • 社長の仕事とは 
    組織のトップは先ず第一に強運を持っていること。運の無い人間は起用してはならない。
    先ずやるべき事は次の収益となる分野を育てる事。此れは誰も教えてはくれぬ、社長自身が苦悩の末に生み出すものである。
    富士フイルムが、医療機器を開拓し見事変身を成し遂げたを参考にすべし。
    現状維持のぬるま湯に浸かっているようでは駄目である。
    次に株主対策と株価対策である。此れは社長自らやる必要はは無い。株を良く熟達した者をIRの担当に付ける事。株主対策がなぜ重要であるかは、東芝で証明済みであろう。
    株価対策が重要であるのは説明するまでも無い。
    ファンドのマネージャーは成績を上げなけれは契約は解除となるので命懸けの真剣勝負をしておる、であるからIRの担当者も真剣で立ち向かう人間を起用せねばならない。相場のプロを起用せよ、素人に操縦桿を持たせてはならぬに。

  • 人間万事塞翁が馬
    今後ますますAIが進化するらしい。そうするとAIの分野である人間の左脳分野の論理、計算、記憶を使わなくなってその代わりに右脳の分野である感性、則ち芸術が盛んになってくるという。音楽なんかも盛んになるらしい。世の中何が幸いし逆に不幸になるかわからぬものである。
    運不運、好き嫌い、理屈で説明出来ない。相場も天井、底を感じるのは、感覚、肌で感じるもの。難しい理屈をこねず、安きを買い、高きを売る、高きを売り安きを買うだけの事。素直な投資家が儲けるのである。相場講釈の多き人に限って相場ベタである。難しく考える必要はないのでは?
    掲示板は弱気が大勢、この裏は必ず出ると肌が感じる。此処は強気で押し通せば良い!

  • 材料では株の売買するな!
    大引けでの取引高がザラ場の出来高の三分の一〜半数の日が続いている、此れは現物の売かもしくは借り株の売玉を、自社株買いか現物買いで受けているものと想定される。
    大引けの出来高が減少すれば、いよいよ出港のドラが鳴り船は港を離れるであろう。

  • ひと昔前になるが、ある上場会社の社長から株集めされており、対策の相談を受けた事があった。担当常務から詳しい説明を受けた。詳細な売買資料が出されたので、何でこんな事がわかるのか聞いた。取引所に問い合わせれば資料はすぐに手に入るとの事であった。対策を引受けた。思案をしているうちに、数日が過ぎたある日、親しくしている証券外務員から頼みたいことがあるとの事。話の内容は彼の顧客が株を集めたが資金がショートしたので処分をしてくれとの事であった。。その株はなんと株集めの相談を受けていた株であった。謝礼金の話をまとめ引受けた。
    サルベージとか解体とかいうやつである、やり方は色々あるが今は忘れてしまった。
    両者に顔が出たのである。
    さてヤマハであるが、幹事証券会社と会社側には手口は丸見えである。対策は充分に出来ているのではないのか。

  • 3月22日懐の信用残
    売残559500株+295700株
    買残625500株−125100株
    権利落ちからイヨイヨ暴騰開始か。

  • アメリカ市場で起きたゲームス ップ事件
    ヘッジファンドが個人投資家に敗北した。大量にカラ売りし、担ぎ上げられ買戻し出来ずにヘッジファンドとクレイジースイスが倒産した事件をおもいだそう。

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