通りすがり

バイデン大統領が
次のワクチン候補として
言及した？らしいです。

厚労省が公開している「薬事・食品審議会」の
今年度　第3、4、5回の議事録を見てみましたが、
審議対象の薬品はすべて「承認」されているようです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-yakuji_127852.html

審議会が開かれる場合には
基本的に「承認」を前提としているのではないでしょうか。

もし「非承認」が見込まれるのであれば
このタイミングでわざわざ「アビガン」だけのための
審議会は開かないでしょう。

皆様、ご教示ありがとうございました。
そうすると、資本返還分の現金付与が増えるので、移行による目減り額は167ドル（マイナス5％相当）になりますね。

リヴォンゴなら5％程度はすぐに取り返してくれましたが、テラドックはどうなのか、しばらく様子を見たいと思います。

保有していたリヴォンゴ24株（10／27時点評価額3354ドル）が、テラドック14株（11／5時点評価額2915ドル）に変わりました。
他に現金付与分（リヴォンゴ1株につき4.24ドル=計101ドル？）があるとのことですが、300ドル以上目減りする感じです。計算はこれであってますか？
買収発表前のリヴォンゴはまさに伸び盛りの会社で、良いチャートを描いていたので、本当に残念です。

>>164
us_さんのご意見は、いつも参考になります。
今日の終値も1761でした。

以前、スマートマネーがアマゾンから逃げているとの
ご指摘があった時も、
なるほど、と思いました。
もしかすると機関等は
今回の決算内容をある程度予測していたのかもしれませんね。

いずれにしろ
ここからまた上がって行ってくれるよう、
来週に期待しています。

>>588
>>586
アメリカ株関連のスレッドでは、ここが一番落ち着いていて
参考になります。

好材料にはほとんど反応せず、わずかな悪材料でも大きく下げる、
特に材料がなくても下げ続ける、という最近の状況を見ると
実は10月から景気の後退局面に入っている、ということはないでしょうか？

それとも本格的なリセッションに入る前に
もう一度大きな戻しや
株価のピークがくる可能性が高いのでしょうか？

個別の米国株はある程度整理し、
例えばダウや日経のベア投信、インバースETF等への
買いかえを考えているのですが
それには、まだ時期が早いでしょうか？

もしお時間がございましたら
ご意見をうかがえるとうれしいです。