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投稿コメント一覧 (651コメント)

  • >>No. 895

    商号から製糖を抜くってIR出ましたね。

    10分後に雪国まいたけがまいたけ抜くってIRだしたのに少しニンマリしました。

    どっちもほかの事業を伸ばす決意なんでしょう。

  • JAdviser としてサポートする企業の上場第1号案件のIRが出てますね。

    やっと出たのかぁ

  • 招集通知にも書いてありますが株主総会資料の電子提供制度が開始されたので、議案等の送付が原則不要になってます。

    これによりかなりの費用削減につながるので、営利企業ならその選択をすると思います。

    書面で欲しい人は事前に書面で送るように手続きが必要です。
    その手続きに手数料かかる証券会社やそもそも書面発行に手数料を取る企業もあるそうですが。
    以下の三井住友信託銀行サイトに詳細の記載があります。

    https://faq-agency.smtb.jp/faq/show/5558?category_id=414&site_domain=personal

    ちなみに議決権行使書は基本的には書面により交付しなければならないことが会社法に規定されております。
    電磁的方法で議決権行使書の交付をするには個別に株主からの承諾が必要なので、上場会社だと完全電子化は現実的ではないでしょう。

  • 優待でニコニコ年会費2年分を選択するぐらいKADOKAWAというかニコニコ好きな人少ないのかなぁ?
    730日間分だから閏年超えるまで待機していたら月額料金上がって年払い換算で15,800円分の優待になった良い思い出。

    自分は確認したら2014年からの株主でした。
    投資して始めて二年目ぐらいに買ってますね。
    角川書店好きだから買って、徐々に買い増して今や500株株主です。最上位の株主優待で買い増したのもあって平均単価2,000円台ですが、最初に買ったのは計算上700円切ってますね。ドワンゴ合併時に受け取った端株もあります。

    株主総会に参加するとわかりますが、一般的な総会に比べて若い人が多い会社です。
    自分が参加した総会のなかだとこことブシロードが若かった印象です。
    まぁ流石に自分と同じ30代は少なかった印象ですが。
    そういう人は大概はファン株主ですからそう簡単には売らないとは思いますね。
    5年以上持っているなら購入単価は3桁で利回り3%強、100株買ってれば4,500円相当(実質5,000円以上)の優待が毎年もらえるから放置も多いでしょう。
    あとは角川グループホールディングス時代からの超長期株主とかになると購入単価も低いし、安定した配当がもらえるから相続で株主変わって売るとかでもない限り動かないでしょ。
    過去の単元株主数見ると、去年は期末にかけて下落したせいか5,000人ほど増えてますが、直近5年では25,000人から30,000人で推移しています。
    入れ替わりを考えると20,000人ぐらいは固定株主では無いでしょうか。

    まぁあえて売るとしたら、フロムが上場とか買収とかあって大きく上がった時とかですかね?

  • 今日の朝から結構空売りが入っている感じですかね。
    信用買いの利確やライツで入手した新株を売っている人もいるでしょう。

    まぁそんな中からこの会社の強みを理解して長期投資してくれる人が増えてくれればいいなと思ってます。

    あまりこの会社を理解していない人の「有利子負債が多い」って投稿も見ました。
    それだけ新規の人に注目されたという事でしょう。

    「有利子負債が大きくなるとどうなるか」これを理解しているかでこの会社の見方が180度変わってきますからね。

    あと、この会社の通期予想は確実に達成できることしか発表しない傾向があります。

    今回だと懸念事項は為替動向。
    円安になると既存のオペリ保有者の収益はドル建なので日本円での収益があがるので一時的に増加しますが、新規に航空機を取得する時の価格は上がってしまうので単価が高まってしまう両面があります。
    単価が高まったらその時は売却の単価を低くすればいいのかもしれませんが。

    半期までいけば、ドル建て資産を円への転換し、為替の不透明感をなくすように動くので上方修正をするならそこら辺からでしょう。


    為替リスクへの対応の為にも今後、円建ての不動産や太陽光発電の商品充実をすすめて、さらなる成長につなげていくとは思います。

  • 今日の終値、チャートで見ると2019年4月以来の株価。

    ライツでの実質的な分割があるので厳密には違いますが、このときは令和元年の連休前、4月26日に決算発表があり、前年比減益だったときです。時系列で確認する限り5月6日は値段つかずのストップ安だったと思います。
    直前にボーイングの墜落もあり、市場環境もかなり悪かった頃、その後最終的に今の株数で300円切るまで下落したのがもはや懐かしいレベルです。

    今日の値つかずのストップ高は完全に19年と逆のことが起こっていますね。
    19年12月期の最終的な経常利益は7,184百万円、
    今期は第一四半期で5,670百万円。
    全然当時とは違いますね。
    第1四半期はオペリが好調だったので19年と売上の同じくらいの事業部門売上比率ですが、他の事業が伸びてくればより安定化すると思います。

  • あと、明日ぐらいはいくら自社だからといっても、日本証券新聞で記事にしても誰も怒らないと思うよ。

  • あらためて決算資料を読むと。
    まず決算進捗が草しか生えない。
    もともと利益率は良い、固定費中心の業種ではあるけど、それでも経常利益が上期進捗141.8%、通期90.0%は驚異的でしょう。
    組成は去年と同じ件数なのに価格は倍。為替の影響もありますが、案件の高額化は良い傾向。

    出資金販売額が前期のほぼ第2四半期までと一緒。
    直近の株価の動きから第2、第3四半期は落ちるだろうけど、もし落ちたからと株価が下がったら買い時でしょう。
    でもその時は増配とか、やるんじゃ無いかなぁ。

    商品出資金の新規組成と在庫から計算すると予想通り半分位は売却できてる。でもそれと同量の新規組成するのは完全に予想外。
    数年前の商品枯渇がトラウマになっているのかな?
    立替金が増えていることも今後の売上への期待ができる。

    直近12月より短期借入金は減っているけど、僅かなこととライツでお金をうけとったから当然なので問題なし。
    長期借入金が増えているのは長期的なプロジェクトをすすめる現れ

    配当性向20%だとして、今期このまま第1四半期の2.5倍ぐらいの1株利益で着地すれば前期と同額の配当、つまりライツ引受者は配当金が倍も夢じゃ無いでしょ。

    今後は、船やコンテナの相場が落ち着いてから強化するのはJIAらしいなと。
    バブルでは絶対に掴まないという意思は安心感がある。
    船舶の売上げも良さそうだし。
    旅亭 半水盧については次の決算でいくらで買ったのかがわかるからそれを楽しみにしてる。
    太陽光に関しては以前収益が見込める案件があれば買っていくと言っていたし、そこは出てくる物があるか次第なんじゃ無いかな。
    PEに関してはやはりJ-Adviserとして上場に持っていって欲しいんだけどなぁ。

    優待に関しては、変更の可能性をやや強めた感じはある。
    ただ、自分の感覚としては株価が上がれば維持するし、株価が低迷していたら条件を厳しくする会社だと思ってる。
    前回の変更がそんな感じだったしね。
    長期の人には関係ないけど。

    会社の目的からも寄付型私募債は今後も増えていくと思う。
    金融機関としても寄付金分控除できるから地域貢献をほぼ損失無くできるのはめりっとでしょ。

    こんなところでしょうか。

  • 配当金が安定してあり、優待も長期優遇でQUOカードは使い勝手が良いし、日本証券新聞も株式投資するなら悪くない(気になった株の過去のニュースも調べられますし)。
    自分も10年選手。ここには結構いるとはおもいますよ。

  • 流行りに乗ってるというのもあるでしょうか。
    個人的に感じたことてすが、ソシオもここも、数年単位で利益が上がる会社だと思います。
    そして、これらの会社の事業を理解している人がどっしり構えて投資している印象です。

  • 先週の決算でソシオが暴落すると覚悟してたら思ったより下がらず、月末で仕事忙しくて17時にやっとお昼。ソシオの上げも驚きましたが決算みて、予想以上の決算でそれ以上に驚きました。

    帰ったら検討しようと思いますが、これだけ売っているのに商品出資金残高がほとんど減ってないのが素晴らしすぎる。

    業績予想が慎重なのはいつものこと。
    でも上方修正は時間の問題ですね。

  • SBILSFPGの決算見ましたが、
    SBILSの来期は、保守的に見過ぎているのか、商品組成が進まないとみてるのかと思えてなりません、グループで販売先の需要はかなりあるのにここまで伸びない決算予測はちょっと不可解です。

    FPGは不動産ファンドの方に動いているためなのか、航空機の組成は積極的ではなさそうです。
    船舶と不動産が安定して収益を稼げるとみているからこその増配と自己株取得なんだとおもえます。
    成熟期にはいっているのかなとも思ってます。

    航空機の組成額と在庫を見るとSBILは昨年の在庫74億円、昨年度航空機1742億円組成して在庫は334億円と8割以上売却できています。
    特に3Qで216億円組成し、期末で161億円あったJOL在庫が4Qで全部完売している点は注目です。
    ただ、4Qの航空機組成0というのは、販売用航空機購入中止のIRで発表されていましたが、できなかったということなのでしょう。

    JIAの12月決算時の在庫は1211億円、内航空機が709億円とBleriot社出資金が269億円の合計978億円と8割が航空機。
    22年12月の商品在庫と23年1~3月の販売数と同程度だと半分位は売却できるのでは無いでしょうか。



    今回の1Qでは投資先の売却、そしてライツの実施後初の決算であるので、ライツ資金で行う事、シンガポール子会社のこと、「旅亭 半水盧」のこと、パイオニアエースといった説明することが結構あるとは思っています。
    未来のことが見通せる決算説明を期待します。

  • >>No. 268

    ごめんなさい改めて法人番号のサイトで確認したら株式会社ハルク富山県に2社あるっぽくて違う方だったみたいです。

    今回買った方の会社が全く出てこないです。
    地図見ると完全に古民家
    https://maps.app.goo.gl/sDDDunmieukmFW5E8
    住所を調べると出てくるのはカフェ。
    https://twitter.com/hitotema_koaki
    子育てシェアハウス
    https://famillelab.org/?p=3989

    住所が都心ほど狭くないので一概には言えませんが。

  • 買ったのは富山信金の子会社っぽいですね。
    地元企業に買わせた感じですかねぇ。
    EDINETによると5.6億で買ったものを3.5億で売却か。

  • このビジネスを理解しているからこそできた投資でしたか。
    それだけ攻められる資金力がうらやましい。

    たしかにコロナが長引けば会社を守るための増資もありえましたね。
    直近ライツで増資しましたが、今回のは守りでは無く攻めの増資なので我慢した分上がってくれると思っています。

  • >>No. 839

    今回は素直にその解釈で良いと思います。
    今までだと厳格に判断していたようでこのような事例が発生していたらしいです。
    https://twitter.com/ta_AirPu/status/1715322715756986564
    たしかに以前の書き方だとどっちにもとれる書き方でした。
    発覚が去年の優待配布時なので、それを含めての変更なんじゃ無いかと。

  • すごい、よみ通りですね。
    総悲観でどこまで続くかわからないときに買える人凄いなぁ。

  • 高島屋さんって売買単位1000株→100株に変更するときに2株→1株の株式併合してるんですよね。
    それに戻るってことになりますね。

    優待は三越伊勢丹ホールディングスが年間30万円なので
    半年15万円の枠を作るとか、
    半年毎の配布を郵送費削減のために新規以外一年にするとかいろいろ変更する可能性はありそうですね。
    併合前の株価を考えると制限なしの必要株数は比例して増やすと予想します。

  • 結構JIAとの付き合いが長い人はいると思いますよ。
    自分もその筆頭ですが。

    上場直後の最初の分割前の大きな値動きに惚れた人、
    上場1年後から始めた株主優待で売る理由がなくなってずっと持ってる人。
    17年、18年の増資を引き受けてその後の下落で売れなかった人。
    17年に引き受けた人はライツでプラスかな?

    まぁいろいろな人がいるとは思いますが。
    この会社の独自性を理解している人は少数派であるからこそ、今持っている人は大きな利益をあげられると思っています。

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