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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • ファイトリーグがHR狙いの一つだったのは相手がmixiだからでしょ?
    mixi共々モンストレベルのものを作ろうとしてたんだから、そりゃHR狙えるかもって言うわけでw

    そのくらいの威力を見込んでるのがもう一個、ドラクエってこと
    ってか発表もされてないもう一個のHR狙いだけでここまで出来高作ってるわけないじゃん
    ビビってるやつのなかで月足みた人どれくらいいるのって感じ

  • ホントに2017後半で出せるならバッチリですよ

  • 小型家電リサイクルの認定事業者は第52号まで、そのうち東京都が区域に入ってる業者は14業者です。
    環境省認定で都市鉱山1億キロ発掘プロジェクトとかやってる。
    おまけに国内唯一認定の宅配回収であるリネットジャパン。この予算に絡まないとかあり得るんですか⁇笑

  • あ、リネットにじゃなくて、五輪の組織委員会に電話しました。

  • 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト(仮称)」
    1/22の採択結果を期待してる人はもうちょい時間必要ですよ~
    採択結果はまだ出てないとのことでしたから。電話で確認しました。
    「決まったらその都度IRで発表するので」とのことです。

  • まぁしょうがないですよ〜。他のAIや5G関連も全然ですしw
    決算も控えてますから。

  • ポケモンEXPOで限定色違いポケモンとか配布したりするのかなw

  • アメリカ、オーストラリアなどで先行販売されたゲームソフト『Pokémon GO』が大ヒット、現地では『社会現象』とまで言われている。このゲームソフトは任天堂(7974)の子会社が作ったもの。AR/VR技術、および位置情報システムが駆使されている。いわゆる、拡張現実・仮想現実の世界である。

     株式市場では、位置情報ゲームのモバイルファクトリー(3912)、任天堂と協業のディー・エヌ・エー(2432)、任天堂の株主の京都銀行(8369)、任天堂が第7位の株主のシライ電子工業(6658)、ポケモン関連のタカラトミー(7867)、東宝(9602)、イマジカ・ロボット(6879)、サノヤスHD(7022)も買われている。
     しかし、実際には『Pokémon GO』とは何の関係もない。むしろ、任天堂と取引のあるディジタルメディアプロフェッショナル(3652)、AR/VR関連のシリコンスタジオ(3907)、CRI・ミドルウェア(3698)、イマジカ・ロボットなどを攻める作戦が有効ではないか。
    引用

    これで波及してくれたらありがたいですね。
    PSVRに向けて盛り上がるまでの繋ぎになってくれれば

  • 明日のストップは1000円越えだから、越えて引ければ明後日から300円値幅になるね。
    そしてもし明日も寄らずのストップ高なら、明後日は300円値幅が2倍になり、600円になる。
    上が1620円ってことだね。

  • 月曜終了時点、ぶっ込んだ額 ひく 約−4.4%の逆日歩、
    火曜終了時点、3日分だからぶっ込んだ額から約−13.2%の逆日歩だね。
    水曜日は−5%?
    踏み上げ額とは別、逆日歩でこれだけとられるのははきついなぁ

  • トントン拍子で上がるかどうかは別として、上がる理由付けは出来るからね。

    ★ゲームリリース
    7月〜9月にかけて全10個リリース予定。国内1/2個が決定(リリース地域が違うだけで同じゲームだけどね)
    LUMINES パズル&ミュージック → 7/19リリース
    残りは
    海外配信 8個
    国内配信 1個(全容不明の「プロジェクトCM」9月頭くらい?)
    どういうIR速度になるのかわからないが、単純に割ると7〜9月は約週1ペース。プロジェクトCMの概要発表は場合によっちゃサプライズ。
    株価が上がるために必要な業績的裏付け、配信予定のやつを全部配信すると大分ハードル低い気が。凄く低く見ても4桁いく

    ★VR関連
    Rez Infiniteの会社、エンハンス・ゲームズに出資。
    昨日だっけ?追加出資。22.2%保有で持分法適用会社になったことで持分利益が発生したからRez Infiniteの売上げは無視出来ないよ。ちなみに、Rez Infiniteの発売日はPSVRの発売日と同じ10月13日ね。
    もはや立派なPSVR関連よ。
    他の会社、コロプラとかもソフトは出すっぽいけど、う〜ん。。無視

    会社の中身も刷新していってるんじゃないかと思う。運営をマイネットにやってもらって、そのぶん自分らはネイティブゲーム開発に力を入れるって言ってるし。CIを一新する所とかに、少なくとも会社側は攻めの姿勢ですって感じ。モンストの人とタッグ組んだりするのも会社動向として楽しみ。来夏までの⑥タイトルにこれははいってるのかな?でも資金足りないからどっかで増資はしますって感じ。5月末って記事もあったけどね、結局こなかったけど。。
    って感じでふかね

  • >>No. 308


    中国の越境ECユーザ層
    ・25歳~35歳で74.9%を占める。
    ・大学卒・大学院卒で75.5%を占める。
    ・月収5,001人民元の割合が58.5&%を占める。
    ・居住地が北京、上海、広州で39.5%を占める。

    若者、エリート系が多い感じしますね。
    私が上げたデータは全部2年前のものなので、新制度を踏まえてないと思います。
    今回の新制度は中国越境ECにとって追い風だと思いたいですね〜

  • 中国の越境EC新税収制度について書いてみます。合ってるかは分かりませんので、修正お願いします。

    今まで、個人が越境ECサイトで購入した商品と一般貿易で入ってくる商品は税金の種類が違ってたんですが、
    これが一緒になりました。ってことでいいのかな?


    ポイントを3つあげてみました。

    1、★安い商品は税金が高くなり、高い商品は税金が安くなります。


    2、★関税の上限が1000元から2000元に引き上げられます。
    ※日1元=16.7円 (4/9時点)、日本円で考えると、
    16700円以上には関税が課せられていたけど改正後は33400円まで関税が課せられませんってことね。
    つまり、大きい買い物をしやすくなりま〜す。


    3、★50元以下は免税っていう制度が無くなります。
    まぁ、50元って1000円くらいです。。

    こういう感じだとおもいます。



    中国の消費者が日本の越境ECサイトから購入する額の推計
    2014年: 6,064億円
    2015年: 8,006億円
    2016年: 9,994億円
    2017年:12,047億円
    2018年:13,943億円

    2014年から4年で2倍の見込みです。
    ちなみにアメリカは

    2014年:4,868億円
    2015年:5,534億円
    2016年:6,250億円
    2017年:7,006億円
    2018年:7,803億円

    中国の方が大きいですね〜
    そして中国で人気の購入商品は、

    1位「衣類・靴・アクセサリー」:16%
    2位「化粧品・スキンケア」:12.9%
    3位「ベビー・マタニティ用品」:12.6%
    その他

    アパレル系は人気らしいです。そのアパレル系は簡単にいうと、
    改正前税金→20%
    改正後税金→11.9%
    の税金になります。★税金が安くなるってことです。
    逆に、ベビー・マタニティ用品系とかは簡単に言うと、
    改正前税金→10%(50元以下なら免税)
    改正後税金→11.9%
    となり、改正後の方が高くなったりするみたいですね。

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