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投稿コメント一覧 (2409コメント)

  • ライフネット生命は、2012年に上場したが、2011年のEEVは95億円、2014年は229億円だ。
    差引134億円も増加している。
    上場で調達した83億円を引いても51億円も増加している。
    これを見ても、会社は実質的に黒字転換していることははっきりしている。
    上場は成功であった。

    問題は、この急激な増加を演出したネット生保という業態がすでに限界を迎えたということだ。
    これからどうするか、が問題だ。

    ここで岩瀬社長にぜひ念頭に置いてもらいたいのは、ライフネット生命はマザーズ銘柄であるということだ。
    マザーズ銘柄は普通の銘柄と違う。

    はっきり言って、わたしも含めて山っ気のある人々が投資している。
    リスクを大きく取ってうまくいけば、大儲けしたい、失敗したらしゃあない、という気質の集団だ。

    もし、そうでなければマザーズ銘柄を投資対象と選んだ段階でその人の判断ミスだ。

    何が言いたいか、というと、失敗してもいいから大勝負を打ってくれと言うことだ。
    今でも実質黒字だが、マザーズ銘柄に投資するわれわれの目的はそんな小さなものではない。
    また、マザーズ銘柄を買っている人が、この1銘柄に失敗したくらいで生活に支障が出るはずがない。

    要は、有力企業と組んで大勝負を打ってもらいたい。
    格安生保は資本力がないとどうにもならない。
    当然、大型増資になるが、その時点で株式が大きく希薄化して暴落してもかまわないから勝負してくれ。
    ライフネットの名前がなくなってもいいじゃないか。

    問題は、契約者への影響だが、増資すれば資本増強になる。
    また、そもそも赤字の原因は保守的な会計処理による過大な責任準備金と保険代理店への手数料だ。
    失敗すれば責任準備金も手数料も少なくてすむのだから、赤字は拡大しない。
    つまり、契約者へマイナスの影響はない。

    損するのは、われわれ既存株主だけだ。
    そこは、JTECの小澤社長に株主への謝り方を教えてもらってください。
    彼は何度も中期計画を修正して、その後、大幅増資をした。
    もうちょっとだけ待ってください、というのが常套文句だったが、待った株主は大きなリターンがもらえた。

    繰り返すが、マザーズ銘柄への投資は可能性が低いが当たったら大きい、である。
    岩瀬社長が真摯に「何度も迷惑をかけて申し訳ない。ただ、日本一になりたいので皆さんにさらに迷惑をかけるが勝負をさせてくれ」と訴えたら喜ぶ人は相当いると思う。

    所詮、株式投資なんて自分で実現できないことを人にやってもらって、その成否にお金を賭ける博打だ。
    俺が何度もしつこく言うのは、あと5年しか生保の戦国時代は続かないと思っているからだ。
    資金とバックと参謀が揃えば、絶対に大企業になれる。
    岩瀬社長、勝負賭けてください。
    失敗しても文句は言わない。

  • ライフネット生命の成長鈍化はネット生命という業態への過信にあった。

    なぜ、そのような判断ミスが起きたのか?
    たぶん、外部のコンサル会社に頼んだアンケートが悪かったと思う。
    そのアンケートで、これからネットで生命保険を契約する層がどんどん増えていくという少し営業をかじったことのある人間なら阿呆かと思う結果が出た。

    ライフネットのようなあらゆる層の顧客を相手にする商売にアンケート調査は参考にならない。
    なぜなら、アンケート対象者と回答が当てにならないからだ。

    アンケートはコストを抑えるためにマクロミルのようなネット調査会社に依頼することが多い。
    その場合、アンケート対象がネットを頻繁に使い、かつ、そこからプレゼントをもらおうとする、社会全体から見れば極めて限られた層になる。
    また、マクロミルへの回答者は真剣に答える人もいるだろうが、かなりがポイント狙いだ。
    短時間でいかに多くの質問に答えてポイントをゲットするか、その場合、問題を読まずにアンケートに答える人が多いと思う。
    いくらマクロミルがきちんとアンケートを作っても、対象者が偏っていて、かつ、いい加減に答える人が多ければ、それを基にした提言が信頼できないのは当然だ。

    ここまでは仕方ない。
    すでに起きてしまったことだから、言ってもしょうがない。
    問題は、ネット生保に限界が来ているという事実がはっきりしているのに、過去の成功体験に拘ってネット生保を継続してしまうことだ。

    織田信長は、尾張兵が弱かったから強かった。
    弱かったから槍を長めにしたり、鉄砲を大量に用意したりして対策を打った。

    ライフネットはネット生保として年間経常80億円という猛烈な成功を収めた。
    しかし、その成功に拘ると強い甲斐兵を率いて負けた武田になる。

    ライフネットはネット生命で勝ったが、その成功は忘れて、これからは格安生保としてオリックスなどと戦わなければならない。
    獲得できる領土は第一生命や日本生命などものすごく広い。

    そのためには、信長がものすごい経費をかけて鉄砲を揃えたように、価格競争をして保険代理店を押さえていかないといけない。

    そのためには、絶対に有力企業の傘下に入る必要がある。
    既存株主は怒っても、大幅な第三者割当増資は不可避だ。
    失敗は何回しても構わない、ただ、明らかに戦略ミスをしているのにそのまま放置したら未来はない。

    生保が戦国時代に入ったのはほとんどの経営者が知っている。
    参入の機会をうかがっている有力企業は相当ある。

    岩瀬社長、決断してください。

  • >>No. 6973

    大幅増資をすれば理論的に株価は暴落する。
    2倍増資すれば株価は1/3になる。
    それが怖いと思う方はマザーズ銘柄から手を引いて、トヨタとか三菱UFJ銀行を買った方がいい。

    会社はなぜダメになるか?
    ミスをするからではない。
    ミスをしたのが分かっているのに、過去の成功体験や責任問題を恐れてそのミスを放置するためだ。

    ネット生保の限界ははっきりしている。
    しかし、冷静に考えれば、既存の生保から猛烈な顧客がこれから流出するのもはっきりしている。

    つまり、ライフネットは過去行ったことは正しかった、経常80億円という何もしなければ黒字になるくらいの事業基盤をすでに確立した。
    ただ、何事も人に相談してから決めるという社会の大多数を占める層へのセールスの方法を見間違えただけだ。

    WHATの間違い修正は難しいが、HOWの間違いは簡単だ。
    大幅増資の方法としては、まず50億円くらい(25%くらい)を出資してもらう。
    その後、業績の進捗で合計400億円くらいの出資をしてもらう。

    この方法だと、出資企業の最大リスクは50億円だ。
    50億円くらいなら社長の一存で出資できる。
    あとの400億円は、セールスの伸びに応じての出資なので、出資が増えるときは販売が伸びている時なのでむしろ株価の上昇要因になる可能性が大きい。

    契約者は、出資により自己資本が逆に充実するので悪影響はない。

    もちろん最初の50億円で株価が大幅下落する可能性が高い。
    それがマザーズ銘柄という中小企業への投資リスクであり、魅力である。

    わたしが以前投資していたJTECという会社は大幅増資後、株価は10倍以上になった。
    織田信長は桶狭間の戦いの前に負けるとは思っていなかったと思う。
    彼は、すべてを捨てて今川義元の首だけを取りに行った。

    わたしは、ライフネットは今、既存株主を切り捨ててでも大将首を取りに行く、格安生保のトップを取りに行く時だと思っている。

  • >>No. 6977

    あなたはライフネット株式が大幅増資をすれば暴落すると思っている。

    それが世間大半の見方だ。
    しかし、わたしは逆になる可能性が高いと思っている。

    株主は現在の苦境を理解している。
    行き詰まりだと思っているから今の株価なのだ。

    そこはあなたは自分の意見が正しいと思っていただいていい。
    仮定の話を議論しても意味がない。

    ライフネットの販売不振の原因は保険代理店戦略だ。
    ここの改革は、実はそれほど経費のかかるものではない。
    なぜなら、オリックスも自前の販売店で販売しているのではなく、一般の代理店に販売を依頼しているだけだからだ。

    保険代理店の販売員はオリックスに何の感情も持っていない。
    ただ、代理店の所長からオリックス生命がいいと言われて販売しているだけだ。
    ライフネットが有力企業と組んで、価格競争を仕掛ければ逆転は十分可能だ。

    カウンターの販売員がお客さんに何の保険がいいの、と聞かれて、「ライフネットがいいと思います」と答えるようになれば簡単に逆転する。

    別にオリックスとライフネットの間にそれほど価格差があるわけではない。
    ただ、ライフネット単独では価格競争は仕掛けられない。
    足元を見られるからだ。
    そのための有力企業との提携だ。

    わたしが大儲けさせていただいたJTECは株価を見ると大幅に割高だ。
    指標からみて暴騰した理由はない。
    ただ、マザーズに投資するような人々は先を見て株価を決める。

    勝てると思えば、明らかに割高になっても株価は上がる。

    岩瀬社長も今の規模で成長を止めるのは本意ではないと思う。

    失敗しても、契約者に迷惑がかからず、損をするのはマザーズという高リスクマーケットに投資しているわれわれ株主だけだ。
    わたしは勝てると思う、岩瀬社長は桶狭間に向かうべきだ。

    あなたはトヨタか三菱UFJ銀行に投資してください。
    アベノミクスで儲かると思うので、手堅くやってください。
    応援しています。

  • >>No. 7003

    あなたの言う通り、ライフネット生命は成長が大きく鈍化した。
    それを挽回すべく、保険代理店での勧誘、CM強化、コールセンター強化などコストを増加させる方策を取っている。
    これは、すでに周知の事実だ。

    特にここ6か月の業績の伸び鈍化ははっきりしていて、四季報にもそう書いてある。
    にもかかわらず、ここ6か月間、あなたが一生懸命批判を来る日も来る日も続けているのになぜ株価は下がっていないのだろうか?

    あなただけがものすごく偉くて、この6か月間にここの株式を買った人々はみんな馬鹿なのだろうか?

    塩漬けになった株主が売らないのは分かる。
    しかし、買っている人はどういう精神状態なんだ。

    あなたの悪材料を発見する物凄い努力は評価するが、それだけ大変な努力をしているのに、株価に反映しないのはなぜだろう?

    分かっている人は分かっていると考えるのは正しいのではないだろうか?

  • >>No. 7006

    わたしは消えませんよ。
    わたしはneko大先生を尊敬しています。
    彼が毎日わたしたち株主に警告してくれているのですから、きっと彼の言う適正株価250円になると信じています。

    何せ、上場企業の社長を呼び捨てに出来るほど彼は立派な仕事をしているのでしょうから。
    neko大先生にお願いです。

    もっともっと売り材料を提供してください。
    あなたの分析力なら今の10倍は発見できるでしょう。

    あなたが自信を持って主張されている適正株価250円になったら、わたしは持ち株を3倍にします。
    早く次の話題を投稿してくださいよ。

    待ってますよ、世界一頭脳明晰なneko大先生!

  • >>No. 7013

    abcさんの発言はすごく詳しくて参考になる。
    もし、ご存じなら教えてほしい。

    保険代理店に支払う手数料だが、5年間、毎年保険料の10%くらいだと保険の専門家が書いていた。
    と言うことは、年間手数料の50%がトータル手数料となる。
    年間保険料4万円なら2万円、岩瀬社長が目標としている新規獲得費用4万円から見て妥当だ。

    しかも、CMと違い、発生した契約に支払われるので効率は高い。
    だれが見ているか、分からないCMと違い、保険代理店に来る人は保険に関心がある人だ。
    その人に窓口の人が「ライフネットがいいと思います」と言えば極めて効果が高い。

    そう言ってもらうためには、有力企業と資本提携して、資本を大きく投入する価格戦略がいいのではないのか。
    お互い民間企業である以上、永遠の価格競争は起きない。

    ライフネットはしばらく黒字など考えずに、拡大戦略に移行した方がいいのでは、と思うのですが、黒字化定着が最重要課題なのでしょうか?

  • ライフネット苦戦の原因として、パソコンと比べて画面の小さいスマホが主流になったため、WEBで手続きを完了させるのに40分もかかるようになったことが指摘されている。

    本日の日経に「スマホ大画面時代へ」との記事が出ている。
    わたしは、スマホの画面は絶対にもっと大きくなると思っている。

    大きいスマホで素人が手続きしたら、手続きにはどれくらいかかると思われますか?
    これは結構な追い風にはならないですか?

  • よくPCがスマホに主役交代したと言う意見があるが、わたしは、そうではないと思っている。

    PCがスマホに小型化したのではなく、携帯電話の画面が小さすぎるので、スマホに大型化したというのが正しい見方だと思う。
    その際に、スマホとPC両方の利用料を払うと、きついので、結果的にPCを使わなくなった家庭が多いと思う。

    しかし、スマホで満足しているか、というとそうではなく、特に40才くらいになるとスマホの画面は小さいと感じている人は多いと思う。
    結局、スマホの大きさはipadとスマホの中間に落ち着くと思っている。

    そうなると、スマホで苦境に立っているライフネットに再び商機が訪れる可能性が高い。
    現在の問題点は、スマホで契約しようとすると気絶するほど時間がかかり、途中でやめてしまう、ところが、その人が保険代理店に行くとオリックスを勧められてしまうということではないか。

    もちろん最安値を追及する顧客は多いものの、ライフネットも既存の保険会社に比べると相当安いし、オリックスとの価格差もさほど大きくはない。
    ネット証券のSBIと松井と楽天の顧客で3社の価格差を知っている顧客は少ないと思う。
    まあ、安いからいいんじゃない、くらいの人が多いと思う。

    要は、ライフネットのサイトに入って、そこからスムーズに契約ができればネットで契約する顧客に関しては、ライフネットがオリックスに大差をつけられる理由はないと思う。

    そのためには、スマホ画面の拡大運動を業種を超えてやったらいいのではないか。
    今まで画面の制約で十分なサービスが提供できなかった会社は多いと思う。

    とにかく、わたしはスマホの画面の面積がライフネットの将来を大きく左右すると思います。

  • パソコンの世帯保有率は81%に上昇しているのに、パソコンを利用したネット利用率は58%に低下している?不思議な統計だね。
    どういうことなんだろうか?

    スマホが31%から42%に急上昇している。
    これは、日常の感覚と合うねえ。

    わたしは、今、ipadを使って営業している。
    ipadは魔法の道具だ。
    以前は、あらかじめ想定できる資料を持って外交していたので、カバンが重かった。
    しかも、商談の途中で「あの資料があれば」と思うことがよくあった。
    今は全くない。
    すべての資料がipadに入っているので、それを使って、想定外の質問がきてもスイスイ答えられる。
    ipadは紙の資料と全く同じで、お客さんにそのまま見せられる。
    しかも、文字入力ボタンがものすごく大きくて、おじさんでも入力がすごく簡単だ。

    このipadを買った時のわたしと店員のやり取りだが、
    「これいいですねえ。でも、電話付いていないんですか」
    「ipadはスマホとは違うんです。付いていません」
    「と言うことは、ipadを買った場合、スマホは電話だけのために料金を払うことになるんですか?」
    「そうです。」
    「あそこにもうちょっと小さいのがあるじゃないですか。あれなら電話は付いているんですか?」
    「いや、あれはこれの小型版で電話は付いていません」

    その時の店員は、知識のない客が来たと思っただろう。
    わたしは、仕事で必要だったのでipadを買ったが、普通はスマホを持ってる人がipadは買わないだろう。

    スマホ画面の大型化は、保険契約全体に与える影響は大きくないだろうが、ネットで保険を契約するという層への影響はかなり大きいと思う。
    普段、見ているスマホで保険会社のサイトを見た人が、家に帰ってパソコンからもう一度、そのサイトに入るだろうか。

    今の小さいスマホを持っているおじさん・おばさんは、すぐ隣にもっと大きい画面のスマホがあったら、そっちのほうを買った人が多いのではないか。
    今のスマホでとても契約書なんか読めない。
    でも、ipadミニくらいなら読める。
    スマホの画面が大きくなったら、たぶんライフネットには追い風になると思う。

  • >>No. 7055

    nekoうるさいんだよ。

    名前はひとつにまとめろ。
    ライフネットと捏造番組を制作したテレビ局とどういう関係があるんだよ。
    批判は大いに結構だが、ライフネットと関係する批判をしろ。

    捏造と言えば、お前が最大の捏造者じゃねえのか。
    いろんな名前で登場しやがって。
    それだけならまだしも、自分に都合の悪い意見が出たらいろんな名前で連続して投稿してその意見を消そうとする、朝日と同じなんだよ。

    批判はいいんだよ。
    俺もお前の投稿で、結構いろいろな情報を得た。
    それに対しては、評価しているし、感謝もしている。
    ただ、反対意見も大切なんだよ。

    実際、これだけマイナス材料が満載の中で買ってる人もいるんだ。
    つまり、お前の意見に反対の人もたくさんいるわけだ。
    そうじゃなきゃ、今頃、お前の言う250円に到達しているはずだ。

    掲示板というのは、いろんな意見があっていい。
    ただ、お前のようにここと全く関係のない事を繰り返し繰り返し批判材料として、提供されると他の意見が見えなくなるんだ。

    お前は頭はいいんだから、もっと自分の意見をきちんと整理して投稿しろ。
    それからさあ、仕事しろ、体も頭も正常なんだから、真っ当に仕事しろ。

  • >>No. 7060

    abcさんの言っていることは、理解している人が多いと思う。

    実際、赤字と言っても広告宣伝費を半分にすれば実質黒字になる。
    また、非市場性リスクとやらも再保険を掛ければEEVが90億円くらい増えて300億円というかなりの額になる。

    それを分かっているからこそ、契約件数が止まった中で株価が6か月間下がっていないという状況が続いているんだよね。

    だから、契約件数が減少傾向から増加に転ずれば株価は一気に上がります。
    それは間違いない。

    ただねえ、問題は契約件数なんですよ。
    既存保険から膨大な顧客がこれから格安生保に流れ込んでくる。
    その数パーセントでもライフネットが取れれば、業績は急上昇します。

    それが停滞しているから、掲示板でボロクソ叩かれているんです。

    仕方ないですよ。
    会社の評価というのは人間の評価と一緒です。
    テニスの錦織さんが元々実力はあったにもかからわず注目されず、決勝に進出すると決まったら日本中が大騒ぎになった。
    そういうものです。
    実力があっても会社は評価されません。
    EEVが300億円であっても、契約件数が頭打ちでは掲示板でも袋叩きは続きます。

    とにかく契約件数が増えるまでは冬の時代は続きますよ。

  • >>No. 7073

    掲示板の投稿は個人の自由だ。
    しかし、事実無根、かつ、会社の信用を棄損する投稿には法的処置を取った方がいい。
    ヤフーでも、重大な違反には個人情報は保護されないと明記している。
    アドレスを警察に持ち込めばい1週間で個人は特定される。

    「まさか」氏の投稿は、極めて悪質だ。
    言うと、食中毒など一度も出していない食堂の前で「この店で食中毒が起き、死人が出ました。ここで食べては危険です」とプラカードを出している状況だ。
    事実無根でも、通行人はその食堂には入らないだろう。
    そのデマで、その食堂は実際に倒産する可能性は高い。

    もちろん少し前のスカイマークのように自己資本を大幅に上回る請求が起きているとか、事実に基づいた意見なら認められる。

    しかし、無借金の会社なのに倒産近いとか、顧客が増えているのに激減しているという表現は一般の方に十分な不安を与える。
    一般の方は、当然、財務諸表など見ない。
    タイトルしか見ない人も多い。

    まさか氏からお金を取るのが目的ではない。
    もちろん弁護士費用と社員の給料分は請求するが、あくまでも目的は今後、このような根拠のないデマを防止するためだ。
    ただ、裁判の事実と事実無根であることをまさか氏に確認したことを実名で公表するだけだ。

    大げさと思うかもしれないが、デマと反社会的勢力とはきちんと戦った方がいい。
    ライフネットは若い会社なので、経験はないと思うが、こういうことは小さいうちに一つずつ対応した方がいい。

    データを消されると困るので、下記にコピーしておきました。

    >No.7073
    >■倒産近い保険会社に入る訳ねえ!
    >まさか!?
    >2014/10/06 11:41
    >お客が激減しています。

  • ちょっと驚きました。
    新契約件数が1409件→1221件→962件と毎月減少していたので、今月は700件を維持できるかなあと予想していました。

    まあ、わたし以外でも1000件を超えて1189件になると思った人はいないんじゃない。
    どうしてこんなに増えたんだろう?

    やっぱりインターネット広告って効果あるんかな?
    まあ、来月も新契約が1000件を維持できるか、見たいねえ。

  • >>No. 7100

    すいません。新契約ではなく純増でした。

    ちょっと驚きました。
    純増件数が1409件→1221件→962件と毎月減少していたので、今月は700件を維持できるかなあと予想していました。

    まあ、わたし以外でも1000件を超えて1189件になると思った人はいないんじゃない。
    どうしてこんなに増えたんだろう?

    やっぱりインターネット広告って効果あるんかな?
    まあ、来月も純増件数が1000件を維持できるか、見たいねえ。

  • たぶん今月純増が反転するのを予想していた人はいないと思うよ。
    失礼ながら、純減を予想していた人もいくらかいると思うよ。

    わたしは、 純増件数が1409件→1221件→962件と毎月減少していたので、今月は700件を維持できるかなあと予想していました。
    わたし以外でも1000件を超えて1189件になると思った人はいないと思う。

    ちょっと残念でもあるけどね。
    今後も純増が1000件を維持するようであれば、株価はここ6か月に続いて横ばいだろうね。

    250円になったら、株数3倍にして儲けようとスケベ心があったが難しいかなあ。
    MRFって金利本当に付かないんだよね。
    まあ、純増1000件を今後も維持できるかが分岐点だと思うね。

  • >>No. 7108

    わたしはすごいと思うけどなあ。
    絶対ほとんどの人は純増が1000件を超えるとは予想してなかったよ。
    おれの意見間違っているかなあ。

    >たぶん今月純増が反転するのを予想していた人はほとんどいないと思うよ。
    > 失礼ながら、純減を予想していた人もいくらかいると思うよ。

    >わたしは、 純増件数が1409件→1221件→962件と毎月減少していたので、今月は700件を維持できるかなあと予想していました。
    わたし以外でも1000件を超えて1189件になると思った人はいないと思う。

    >ちょっと残念でもあるけどね。
    今後も純増が1000件を維持するようであれば、株価はここ6か月に続いて横ばいだろうね。

    >250円になったら、株数3倍にして儲けようとスケベ心があったが難しいかなあ。
    MRFって金利本当に付かないんだよね。
    まあ、純増1000件を今後も維持できるかが分岐点だと思うね。

  • >>No. 7129

    わたしもこの掲示板で時々、我を失うことがあります。
    なので、人のことは言えませんが、abcさんは冷静になった方がいいですよ。

    わたしもこの掲示板でいろいろ発言してきましたが、結論、この掲示板は投資家にもお客さんにも影響ありませんよ。

    過去、圧倒的多数の売り方の方が発言しましたが、ここ6か月株価がボックス圏にあるのが証明です。
    まあ、EEVとか実質黒字化とか純増1000件とか、サポート要因は多いので安心して様子見したらいいんじゃないですか。
    彼らの主張する250円はないですよ。
    しばらくボックス圏が続くんじゃないですか。
    上がりもしません、下がりもしません。

    頑張っても結果同じですよ。

    それより、abcさんは会社で重要な仕事をされていると思うので、そちらに注力してください。

  • >>No. 7138

    相変わらず、neko大先生は頑張っておられますねえ。
    感心いたします。

    ところで、neko大先生はライフネット生命の最安値はいくらと考えておられるのですか?

    いつになったら目標株価250円になるんですか?

    毎日一生懸命、投稿されていますが、6か月間ボックス圏を抜け出せないですねえ。
    つまり、あなたの投稿はここの株価に全く影響与えてないですよ。

    いや、悪口じゃないですよ。
    あなたがここ6か月間、この投稿に費やしたエネルギーを仕事に振り向けた方が個人としての収益率ははるかに高かったんじゃないでしょうか?

    わたしは、この銘柄で大きく評価損を抱えています。
    しかし、その間、仕事で評価損の3倍の収入を得てますよ。
    他の評価損を抱えているここ株主もマザーズ1銘柄の評価損で生活に支障なんか出ないですよ。
    仕事は充実感もありますし、夜、鍋をみんなでつつきながら馬鹿話するのも楽しいですよ。

    それに比べてあなたの収支はどうですか?
    毎日、多大な時間を使っておられますが、60円くらいの範囲の上げ下げで大騒ぎしてもいくらの金額が動くんですか?
    ものすごく投資効率悪くないですか?

    働いて収入を得た方が効率良かったでしょ。

    そりゃ、われわれは評価損を抱えていますが、再保険を使ったらこの会社の価値であるEEVが300億円近くなる、契約者は毎月1000件を超えて増えている、それから一番大きいのはあと3年半で四季報に黒字という文字が出るんですよ。

    実質的には、もういつでも黒字になる経常収益は確定してますから。
    保険会社って売り上げに当たる経常収益は契約者数が減らない限り減らないんですよ。
    純増が1件でもプラスなら確実に増えてるんですよ。
    赤字の会社が黒字になったらどうなります?
    PERなんか関係ないですよ?

    そんなこと株式の基本の基本。
    株価が飛ぶに決まっているじゃないですか?

    つまり、これからあなたがどれだけ必死の投稿をしようが、いくら遅くてもあと3年半でわれわれ株主の評価損は大きな黒字になるんですよ。

    どうせ、ここからはどう大きく見積もっても50円以上は下がらないでしょう。
    そんな小さな値動きに多大な時間を浪費するより仕事した方が個人として圧倒的に効率はいいですよ。

  • やっぱり上でも下でも株価が動くと、博打打ちはムズムズ来るねえ。
    abcさんには悪いが、下がるんならドカンと下がってほしい。
    まあ、どうせ増資しないんなら株価が一時的に暴落しても会社に影響はないでしょ。

    信用買いが60万株あるんだよねえ。
    これが全体の相場下落で手仕舞いしないかなあ、と期待している。
    最近、出来高が多いから吸収されるかもしれないが、需給関係で下押し要因にならないかな。
    サイバーダインは大和ハウスの売りで一時暴落したねえ。

    もし、nekoちゃんの言う通りになれば、JTECに続いて2回目の博打をしたい。

    希望としては、毎月純増が1000件を維持した状態でnekoちゃんの目標株価を達成することだね。

    やっぱり投資するならマザーズ銘柄だと思う。

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