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投稿コメント一覧 (43コメント)

  •  こんな会社はじめてです。商品をAmazonで1回買ったら、そんなつもりでないのに、定期購入だと言って、半年後の忘れた頃に送りつけてきた。Amazonの返品手続で、理由も書いて返品して、終わったと思っていたら、又 半年後に送りつけてくる、の繰り返しとなって、三度も同様の返品をさせられ、また今度四度目が来た。メーカーに言って、今度こそ 断ち切りたいと思い、ロート製薬にTelしたら(普通なら「お待ちになるか、おかけ直し下さい」と言うと思うけど)、のっけから「おかけ直し下さい」を繰り返すだけ。何度やっても「かけ直せ」ばかりで、出ようとしない。名の知れた企業なのに、こんな仕打ちをされて腹わたが煮えくり返っています。

  •  オムロンの4/22(月)の前日比240円高(+4.78%)をはじめとするこのところの上げは一体なぜだったのか。みん株のスコアも、40~50点台を行き来していたのが、一昨日4/26(金)に62点を付けられた。同業他社のキーエンスが、同じ中国での困難を伴いながらも、好業績を上げている原因を顧客との信頼関係にあると、日経新聞に報じられているのに比し、オムロンのだらしなさが際立ったところなのに、なぜスコアが前日比12点も上がったのか。そもそも 増益率が-70%、PERが700倍を前後しているということ自体驚くべき収益力の欠如と言える。こんな状態では株価上昇は到底期待できないと思うが、不思議な状況となっている。要するに、これ以上落ちようのない底練りの状態だが、 ‘企業価値を高める 経営姿勢‘ は良いということなのだろうか。‘底練り‘の底が抜けぬよう 只管祈るしかない。

  • 今日の出来高は9億、昨日は14億だったと思います。今日は自社株を買ってないかも。

  • 週足5年の長期チャートを見ると、オムロンは、今丁度、二度目の急坂落としを終えて、三度目の登攀にかかるタイミングにように思われるが、その一度目の急坂落としの峠には、二度目の峠の時よりも遙かに急な、垂直登攀のような登りがあった。今度の三度目の登攀も、丁度3Q決算の発表時に当り、この初回の急登攀のような急騰がありそうな気がする。折しも、オムロンは3D高速自動検査機を販売開始する時であり、チャートも一目均衡表の雲がごく細くなって上抜けるタイミングとしても絶好であるから、同検査機発表後のゆるやかな登攀の後の、今の 旅の途中の一服 を終えた後は、ロケットスタートあるのみ! と信じたい。

  •  オムロンは、今日 前日比131円高で、東証値上がりランキング10位に入った。オムロンの‘みん株‘でのクオンツスコアは先週末での52点から11点も上がって63点(必ずしも高いとは言えないが)、目標株価は5618円から1272円も上がって6890円となった(これも現値より低いのだが)。大減益決算の後としては、大躍進と言えるのではないか。オムロンの日足MACDはgld.クロスしたばかり (週足は昨年11月からgld.クロス後の上昇を、初め亀のごとくゆっくり、今 奔馬のごとく元気よく継続中)で、一目均衡表の日足雲もくびれて色が変わり右上がりとなるから、近々トレンドが変わって急騰する希望があるのではないか。日経平均-0.08%下げをはじめ、総場が下げて、いわば ‘値固め‘ となった今日、オムロンの+1.91%上げ というのは立派なもので、いかに2/5(月)の決算に対する期待が膨らんできているかを物語ると言える。かくなる上は堂々と決算を跨ぐ心算を固めようかと思う。

  •  オムロンは、中国での業績不振で昨年10/31(火)には5245円の年初来安値を記録し、以来暫く底練りが続いた後、3D高速検査機を開発したとの11/21(火)の発表を契機に、業績期待から株価は徐々に回復の歩を早め、今年に入って漸く6800円台迄に戻した。2月には同検査機の販売開始が予定されており、2/5(月)発表の決算もその販売見通しを踏まえたものとなる。同検査機の販売はこれ迄の決算にはなかった新たな+項目であるから、謳われた通りの優れた検査機であるならば、それが今やお祭り騒ぎとなっている半導体製造、EV自動車生産等にも関わるオールラウンド的ニーズに応えるものである事も勘案すると、かなりの上方修正を伴う決算が期待される。そうであれば、当然オムロン株価の、一目均衡表 月雲チャート上で予想される8千円台乗せも期待できる大ブレークスルーとなるだろう。

  •  オムロンは、制御機器メーカーとして、キーエンスに次ぎ、日本第2位の地位にあるのですし、特許の出願件数においては、オムロンが桁違いでキーエンスを凌駕し、又、そのコア技術の対象は、オムロンが製造工場全体であるのに対し、キーエンスは光学センサーだと言いますから、これもオムロンの方がスケール的に凌駕していると感じます。‘みん株‘での株価診断では、 ‘理論株価‘ が 8101円、アナリスト予想株価が 7570円と示されていて、現値5616円より遙かに高値ですから、それに向けた戻りも期待できなくはないと思います。なので、「待てば海路の日和あり」という言葉が、今のオムロンを評するには適切なのではないかと思います。それが来年になろうが、更に先になろうが、極端な安値に陥っている今の内に持値を固めて、旭日を仰ぐ日を待つべきではないかと、自らを慰めながら思うに至りました。

  • 今晩、20:54~BS東テレ「日経ニュースブラス9」の中で、「ESG最前線」企業として、取り上げられるようですよ。

  • トレーダーズウエブによれば、今日は「TOWA、ローツェ、トリケミカルなど、半導体に絡む中堅どころの銘柄に強い動きが見られた。」とのこと。上昇率は、順に+6.86%、+9.34%、+5.88%と派手な上げだった。SUMCOも上げたが、僅か+0.51%。今日の他の半導体株、例えば、新光電気+3.09%、東京エレク+2.37%と比べても誠に地味。どうも他の半導体株と比べ値動きが遅れるのだろうか。東洋経済オンラインの記事に「シリコンウェハーでは、信越化学工業とSUMCOの材料メーカー2社で世界シェアの約6割を握る。先端の半導体に使えるような高品質なものになると、2社でほぼ寡占状態だ。」とあるから、原材料提供的業態の為 普段はごく地味で人気が薄く、目立たないが、決算が出て、好業績と縁の下の力持ち的存在が認識されて初めて、派手に値動きしたりするのだろうか。半導体需要の回復が言われ出して後 初めての決算をこなす11/9辺りが大きなトレンドの転換点になるのかも知れない。

  •  株マップのスコアスクリーニング(全項目)で、SUMCOはなんと全300社中 2位に躍り出しました。因みに1位は川崎汽船です (「注目ランキング」での1位は東海旅客鉄道ですが、SUMCOは8位で、ここでも上位です)。寒子にも春が来る予感がします。

  • 今日の日経新聞の、自走搬送ロボット(AMR)に関する記事で、明日は大量の買いが入るかも? と期待半分なのですが。

  • 折角 日足雲を、5月末から約半月以上かけて、雲下から上抜けたのに、例の(6/19の)値下げ騒ぎで また雲内に引込まれ、しかも、雲の最厚部に捕まった。時間足も厚い雲の下を底這いしているから、かなりキツい試練を受けているところだ。しかし、日足ローソクの下落後の動きを見れば、底固めして反転する姿勢が窺われるし、週明けから日足雲は、急に厚みを失い漸縮する (雲の捻れも近い) ので、週足的には雲がないと見て良い事と併せ、トレンド反転・復活の期待が持てる。週足はごく薄い雲の上辺に立って上は青天井、月足雲も漸登している (週足最後のローソクは、雲上で十字を結んでいるから、値固めは終わっている) から、あとは上昇あるのみだ。MACDは時間足・日足 共 gldクロスの近い事を予感させているし、週足マック(MACD)は上から来てシグナルに接したが(dead)クロスしていないので、DMIチャートでは+DI線が上にある事も併せ、反転する期待を持って良いと思われる。チャート的には期待大いに膨らみ、いよいよ東京製鐵の ‘大相場‘ 開始だ。

  • 日本郵船株について、「週足の一目雲チャートを見ると、ローソクは、去年の秋(9/13(火)のNY株急落を受けた9月ショック) 以降この3月半ばまで、雲下辺を忠実に辿って来たことが分かる。その雲が3月半ばに捻れて、色が変わる (トレンドの転換点と言われる) 節目に際し、雲を上抜けるべく突き上げたものの果たさず、色の変わった次の雲中に取り込まれるや、再び上へ突き上げる動きを見せたが、やはり雲の虜となってしまい、前の雲の時同様にまたも下辺を進むのか と逡巡しているように見える現状だ。そして、9月ショック以来浮動する波の谷間を結ぶ 緩い右肩上がりのトレンドlineを想定すると、今は、丁度突き上げるのを戻されてlineに (=雲の下辺より少し上に)着地した状態だ。このlineは、実は遡って2021年 初秋以来のトレンドlineと繋がって一線となるから、その下値支持力は相当に強いものがあると見ることができるので、ウイリアムズ%Rチャートも-80を超えて明らかに売られ過ぎである事を示していることと相俟って、その下値支持力に期待できると思う。なので、来週からは反転してゆっくり上昇に向かう と信じて良いのではないか。」と考えてみました。全く自信ありませんが。

  • すみません。また性懲りなく、「ローソク足を遡ってトレンドlineを探り当て、それと現値を当てはめてみると、最近1~2年間の各lineでは、どれも現値がそれを下にブレイクしてしまい、今の下げっぷりの嘆かわしさを痛感するが、2020年の終わりから2021年の初めにかけてのlineが、今年初め頃の波の谷と繋がり、これが現値と一線をなすことが分かった。このlineは、2020年終わり以来 この3年間で最も緩やかな右肩上がりであり、ローソクは、急なピッチで上げてきたその間の値動きより緩やかな、この本来のピッチに戻るべき旨を主張しているのかも知れない。これは緩や故により強力な支持力を持つ筈だから、ウイリアムズ%Rチャートも-90程になって明らかに売られ過ぎである事を示していることと相俟って、この潜在的lineの下値支持力は、来週からの底入れ反転に寄与してくれるものと信じたい。」と考えてみました。自信ありませんが。

  • 「東京製鐵株。これ程乱高下しているようなのに、日足のRSI、ボリンジャーチャートで見ると、買われ過ぎでも、売られ過ぎでもなく、ミドルバンド上だという。解せないが、週足雲を見ると、ローソクが雲に捕まって雲の中で横移動しているだけ であり、‘ミドル‘ の感が分かる気がする。なのにクオンツスコアは80点と割と良いのは はて? とも思うが、日足雲でも週足雲でも、ローソクは、日足においては目下 雲下から窺い、週足においては雲中にあって近々に、雲の捻れ、トレンド転換を伴う予感下にある。経過を見れば、4/21(金)の減益決算で下落した後、一度は日足ローソクが頭上の雲を下から突くまでの、かなりの昇勢で覇気を示していた。今日は偶々 日本製鉄の失望決算という環境の煽りを受けたが、平素の環境に戻れば、覇気ある自力反発で再び上昇に転じ、雲を上抜けする可能性はあるように思われる。」と考えてみました。よく分かりませんが。

  • 当社は、4/21(金)に次期減益を発表し、翌週明け4/24(月)から株価急落に見舞われました(株マップのクオンツスコアも88点から78点に-10点の急降下)。しかし、本来、成長性・割安性・規模・財務・値動きのスコアは、10・9・8・8・10 と何れも高く、テクニカル・トレンドさえ良くなれば、上位に座れる銘柄なのです。それが、日足MACDチャートが、二日前(5/1)にgld.クロスして、翌5/2に逆戻りし、シグナルにくっついてded.クロスしかかったところを、今日、シグナルから離れ、実質 二度目のgld.クロスをしました。一目の雲下ローソクも、下値を切り上げて、雲の切れかかる所 トレンド転換点を 目指しています。週足は、雲の中で下値切り上げ中で、上抜け意志を窺わせる気配です。期待したいですね。そして、今日、東京製鐵は、株マップでのクオンツスコアを(さして高くない)83点としましたが、注目スコアランキングで、並みいる巨大企業の中、何と第1位に輝いています。

  • 今日、新光電工は、金曜日のSOX指数-2.78%に沿うように-2.06%の4025円で引けました。しかし、前の3日間の上げに鑑みれば ‘調整‘ と言える程度の下げと思われます。チャートを検討すると、新光のウイリアムズ%Rはつい最近まで売られ過ぎの-80辺りにあったのが、ここに来て ようやく上昇したばかりですし、まだ買われすぎの-20には程遠い-60を超えた辺りにあるのですから、まだまだ買い優勢で行くことができる筈です。今日の出来高は57億1千万円余でした。また、新光は、ボリンジャーでも、まだミドルバンドに達しておらず、少なくともミドルバンドまでは上げて行くと思われますし、上記の事情に照らせば、更なる上昇エネ次第で上のバンドを目指すこともできます。他方、同業の双璧と称される4062イビデンのチャートを見ると、ウイリアムズ%Rはもう買われすぎの-20にまで上げてしまっており、今日株価は-3.68% (4580円) と下げて、出来高も 新光より7億7300万円余少ない49億3700万円余でした。イビデンは ボリンジャーのミドルバンドにも達してしまっていますから、上記の事情も加わって、ミドルバンドが抵抗線となり、さらに上に行く余地はあまりないのではないでしょうか。みん株のスコアを見ても、新光の割安性は「8」ですが、イビデンは「3」なのです。ただ、週足の一目均衡表を見ると、イビデンは雲の下ながら まだ雲までは大分距離があるのに対し、新光は正に雲に阻まれて、跳ね返されかかっています。やはり、新光にはここで雲を上に突き抜けるだけのエネルギー補給が必要なように思われます。その補給に足りるインパクトあるファクトか情報があると良いと思われるのですが。この掲示板での応援が、少しでもそのエネ補給に繋がればと思い、投稿させて頂きます。

  • 新光電工は、昨日SOX指数2.78%の下落に遭って、週明け 今週の騰勢を保つことができるのか不安になります。そこで、日足DMIチャートのDX線を見ると、新光の6・7月の下落は (6月29日の佐藤某氏のリポートを受けたのか) 7月始めにその下落の勢いが最高潮に達し、その後 降勢が弱まって、7月半ば以降に騰勢に転じましたが、まだ上昇エネは下落時エネの半分もありません。現値が4110円となり、みん株目標株価4800~4900円に近付いたことも騰勢弱化に繋がる要因かも知れません。ただ、週足DMIチャートを見ると、DX線は今回の急騰で上昇エネを最高潮に上げており、その余力はまだ期待できそうに思います(日足と週足ではこんなに違うものだろうかと思いますが)。まして、月足MACDチャートですと、まだヒストグラム負山の頂上から一歩降った位置にあります。これがこの後goldenクロスし、正山登頂となると、まだまだ先の話ということになります。当面は、日足一目均衡雲 の中を上へ登る事、週足雲の下辺を突き破り雲中を登る事、そしてそれらの雲を上へ突き抜ける事、その勢いを得るためのIR等でも出現してくれる事、を是非期待したい所です。そして、取敢えず、出来高を見ると、株価を160円押し上げた一昨日の134億余円より、100円押し上げた昨日144億円弱の方が9億7千万円も多いのですから、まだ、上昇エネにも余力有りと窺えます。要するに新光電工は上げ始めたばかりなのだと思います。月曜以降もゆっくり上げて行くと信じたいです。

  • 平野憲一さんによる「株のお話」によれば、「(8月12日(金)に) 日経平均は勢いよく3月、6月の高値2万8300円どころを抜いて(2万8546円)、今年の高値を狙える位置に来ましたが、この日の東証プライム市場の時価総額は、718兆1925億円と、市場がスタートした4月1日の714兆3736億円を上回って来ました。 因みに4月1日の日経平均は2万7665.98円で、この水準を大きく抜いた6月8日と9日の2万8200円台の時でも、プライム市場時価総額は最高714兆2991憶円と、スタート地点を抜くことは出来ませんでした。 今回プライム市場時価総額が最高となった事は、上値トライのエネルギーが本物である証拠になりませんか。」と仰っています。明日からの展開について、期待に胸膨らむ話 ではないでしょうか。後はトレンドが来ればそれに乗るだけ という事です。トレンドを待つだけです。待てば海路の日和ありです。因みに ‘みん株‘ のクオンツスコアによれば、新光電気工業の ‘トレンド‘ は「10」とされているのです。市場が気付いていないか、みん株が見誤っているのか どちらかですが。多分前者です。明日にでも市場の気付きで一気に爆騰 と願いたいものですね。

  • ここは 「プレシジョン・システム・サイエンス(株)について話し合うスレッドです。」 話合いの場を壊してしまう、人の存在を否定する様な言葉、罵倒する言葉、侮辱する言葉は止めましょう。これらも「板汚す」行為だと思います。

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