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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 狼狽売り仕掛けに乗らない、乗らない


    2021年5月19日
    JCRファーマ株式会社
    2021年3月期決算説明会主な質疑応答(要約)

    Q12:アストラゼネカ社(以下、AZ社)のワクチンについて、仮に製造販売承認が見送りになったとしても業績インパクト(下方修正)はないと考えてよいか。
    A12:ワクチン原液についてはAZ社との契約に基づき売上見通しを立てており、製造販売承認の有無によって変動するとは捉えていない。

  • もじもじさんの言い分は、もっともです。
    ただ、
    機関は、 株価操縦 しているから、監視がいるのでは?
    相場は、市場に任せるなら誰も文句はありません。
    機関の利害の為に、 株価操縦 するのは監視必要と思いますが。

    下がったから、上がったから文句を言っているのではありません。
    株価を操縦しているから。。。
    売りの方が、圧倒的にリスクなく儲かるから機関はやると思いますが。。

  • ここの株主の皆さんは、
    この程度の、ニュースでは、もう慌てない
    何故なら、鮮度が全く感じられない 

    もっと「J-BrainCargo®」に対抗できるニュースを!
    株主は 山 のように 動かない。
    達観しています 心配ご無用!

  • No.932 強く買いたい

    lulさんフォロー 昨日…

    2020/08/12 09:56

    lulさんフォロー

    昨日、買い13300株、入りました。
    本日、売り予定。。。急落仕掛けの元凶ですかね、注意報!
    浮動株が少ないので、仕掛け玉が必要なのでしょう。

    いつまで継続するのやら。。。

    億り人 輩出銘柄ですか!  フォローしたいです。

  • No.809 強く買いたい

    lul......さんサポート…

    2020/08/05 22:58

    lul......さんサポート同意!
    5日、信用買い1万強再度入りました。
    あすは、この1万強が売りにでるメニューですね、注視しましょう。

    それにしても、JCRファーマ 第三の柱 遺伝子治療のAAV量産技術が、
    コロナワクチンにも。。。。すごいです。

    まさに医薬革命の新星です。
    大いに、期待しています。

  • lulさん補佐! .要監視に同意!
    機関のプロパガンダいつまで継続するのか 

    個人の売りを誘い機関だけ安値の株集めはいけません。
    1,5万部隊でしょうか?

    昨日と同じ 4200株 上にはいけない蓋をして
    10590:3000株 
    10670:1200株 待機中。
    大引けに要注意ですね。
    12000の信用も気になるところです。
    状況によっては、大引け10350まで持っていく気でしょう。。

  • JCRファーマの手持ち資金で買収  ここにヒントがある様な気がします。

    米国などで独自のBBB技術の特許を持つArmaGenを買収するには、大きな資金がいると思います。 大手の思惑に左右されない、患者さんの為に市場に早く薬を出す

    競争でなく、早く患者さんの為に薬を届けたい   これはJCRファーマの企業理念です。 ここにお互いが歩み寄ったのではないかと思います。

    結果は、後から付いて来ますから。。。

  • lulさん 情報有難うございます。

    長期をどこに置いておられるのか分かりませんが、店頭株、大証の頃からのお付き合いの方もいます。
    その方たちは、3ケタからの付き合いですから評価額が減るだけで損なし。

    2009~2010年頃からの方もおれれるはずです。

    長くおられる方は、乱高下を経験されていますので、超ガチホでしょう。

  • 年度内の世界展開をできる製薬会社との提携 
    グローバル展開できる世界初の新薬はJCRファーマの企業価値を 激変!!

    出すといわれた、アナリスト向け説明会の資料の提出
    amaさんのご努力とJCRファーマの担当者の方に感謝です。

    個人投資家もJCRファーマの価値を見定めることができ、
    株価乱高下を狙う者からは、一方的に振り回されることは避けられましたね。

    これら状況を踏まえたうえで、なぜか株価は低く抑えられています。

    毎度、良い材料が出ても、短時間株価上昇しても上昇前の元の位置へ
    過去何回も持っていかれました。 機関に振り回された感があります。
    +++++++++++++++++++++++++++
    (JCRファーマ2020年3月期第2四半期決算説明会 2019年11月6日より一部抜粋)
    JCR141の結果が、非常に良い結果が得られたことから、これに続くライソゾーム病の酵素について、将来、非常に自信を持って進められる

    4-9月期の研究開発費が、前年よりも14億円増加
    グローバル化していくこと、それと将来、JCRが利益を最大化する意味において、先行投資をしていこうということで、研究開発に重点的に投資をしていった結果

    Q8-3:アニュアルレポートではパイプラインは充実しており、研究開発も充実している。
    今後、成長を目指していくうえで利益目標を示す予定はないか?
    A:ベンチマークの明示は難しいが、JR-141、JR-171を上市すると 利益構造 が大きく変わる。ある意味、利益的に大きくなる。全て我々自身で製造することが利益に一番貢献する。
    J-Brain Cargo®を利用して非常に大きな疾患を開発する場合はライセンスアウトする

    競合品について
    その他の地域でのデータを踏まえてアメリカでは PIII相試験 から行うことになる
    競合他社より先んじている

    今後、われわれのものが当然グローバルに出ていったとき
    単独で販売することは無理、故に利益をどのように最大化させていくか?

    ご報告できる時期が来るのではないかと思っております。
    +++++++++++++++++
    自社開発薬 の 世界展開 
    株価 低く抑えて株集め中 こんなものではないと。。。。。。確信できました。

  • 夢か?
    エーザイの名前が出てくると アルツハイマー薬 JBC横展の関連と。。
     深読みすぎ。。。か? 今日は。。売りが厚い。
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    エーザイのADRが一時48%高 アルツハイマー薬の製品化期待
    2019/10/23 日経・株式新聞より一部抜粋

    アルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」を共同開発している米バイオ製薬大手のバイオジェンが同日、米食品医薬品局(FDA)に承認申請すると発表した。
     22日午前の米株式市場でバイオジェン株は40%超上昇する場面があった

    3月 「アデュカヌマブ」は優位な治療効果が得られないとして一旦臨床試験中止していた。
    対象者 と 投薬量 を増やした 新たな試験 で、早期アルッハイマー病の症状を改善する効果が得られた。。。。。。と

    製品化が近づいたとの見方から業績拡大を期待した買いが入っている。
    22日の米国の相対取引市場(ピンクシート)でエーザイ(4523)の米預託証券(ADR)が大幅に上昇している。前日比48%高の76ドルを付ける場面があった。
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  • 動きに変化が出てきたのか、5日株探(一部抜粋)では、

    JCRファーマが4連騰で5カ月ぶり高値、バイオ関連人気のなかで光る好業績
    4連騰、一時250円高に買われ、昨年10月初旬以来の6500円台を回復

    バイオ関連株人気のなかでも、同社は13年3月期以降、今期予想を含め7期連続で増収増益という抜群の好業績は特筆 とある。 

    グローバル展開が迫っている、血液脳関門(Blood-Brain Barrier:BBB)通過に関する技術「J-Brain Cargo」の 開花 と 提携先のJBC横展開 は、
    さらに業績に大きく貢献できる。。。。。と

    浮動株が少なく、外乱による株価の大きな乱高下には大変苦労しますが、
    JBCの開花を糧として、 ”ガチホ ”

  • 浮動株が少ないので、株を買いたい人がいれば今日の様な荒い展開となるのが普通です。
    今日の板を見て爆発力はすごいと思いませんか?

    さて、
    エーザイは26日、“機能低下3割減、認知症薬候補、「効果を確認」、最終治験へ、早期発売へ当局と協議。” と正式発表しましたね。

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    JCR ファーマとエーザイのBBB 通過技術による治療薬創製をめざしたフィージビリティー試験契約の締結のお知らせ
    JCR ファーマが保有する血液脳関門(Blood-Brain Barrier:BBB)通過に関する技術
    「J-Brain Cargo」の治療薬創製への適用可能性を検討することを目的として、2015 年7 月21 日、フィージビリティー試験契約を締結
    今回の契約で両社は、J-Brain Cargo とエーザイが選択する特定の医薬品候補物質を用いて研究協力を行い、中枢神経疾患領域を中心に、革新的な治療薬の創製をめざします。
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    2015年から3年経過。。。。JBCが今回のエーザイ発表に絡んでいたら。。。
    喉から手が出るくらいに欲しい株。
    こんな事がとても気になるのですが。。。。。

  • JBC 技術提携の横展開  
     エーザイ とても気になります。

    エーザイ    認知症薬、抗潰瘍薬を世界展開
    J-Brain Cargo とエーザイが選択する特定の医薬品候補物質を用いて研究協力を行い、中枢神経疾患領域を中心に、革新的な治療薬の創製をめざします。

  • そろそろ世界展開の足音が。。。
     海外(ブラジル、北米)での展開が早いのは、学会等を通じて広範囲に根回しが出来ていると思われます。

    2018/02/23 日経 一部抜粋
     中堅製薬のJCRファーマは、3月末にもブラジルで難病治療薬の臨床試験(治験)を開始する。「ライソゾーム病」と呼ばれる遺伝子難病の治療薬候補で、同社として海外での治験は初めて。ブラジルでは早ければ2019年度に販売を予定する。米国でも治験を検討しており、20年度の販売を見込む。
     
    本日3月20日 日経 一部抜粋
    ◇第一三共が日立化成と提携 細胞医薬品の製造の記事で、
    再生医療は申請時に多領域に渡り厳格な審査があり、関係する企業が緊密に連携する必要がある。17年にはバイオ医薬品の自前製造しているJCRファーマが、再生医療製品の輸送システムなどを共同開発した医薬卸メディパルホールディングスと資本提携した。
    も掲載されていた。

    バイオ医薬品の自前製造している細胞医薬品も高い技術の一つであり、
    JBCに加え細胞医薬品も海外で認められたら、海外での知名度は急上昇と!

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