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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • 【決算速報】東洋、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期は赤字拡大
    16時01分配信 株探ニュース



     東洋証券 <8614> が10月29日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は7.1億円の赤字(前年同期は1.6億円の黒字)に転落した。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は6.1億円の赤字(前年同期は1.1億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-7.7%→-34.0%に急悪化した。

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • 鳥貴族---大幅続落、9月の既存店売上高は21カ月連続での前年割れ/個別銘柄ショートスナップ
    フィスコ
    *14:04JST <3193> 鳥貴族 2330 -103
    大幅続落。前日に9月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比0.1%減
    で、21カ月連続での前年割れとなっている。客数が同2.1%増加した一方、客単価は同
    2.2%低下している。前月の同4.1%減から減収率は大きく縮小する形となっている
    が、前年同月は客数が同15.3%減、売上高が同13.1%減と大幅に落ち込んでいたただ
    けに、依然として底打ちは見えないとの見方になっているようだ。

    《HH》

  • ◎〔株式ナウ〕鳥貴族が下げ幅拡大=9月の低調な売上高を嫌気、消費増税の影響も懸念
    時事通信
     鳥貴族<3193>が下げ幅を拡大させ、前日比112円安の2321円まで下押した。同社は7日に9月の月次売上高を発表、既存店が前年同月比0.1%減、全店が同0.5%減となるなど低調だった。前年割れは既存店が21カ月、全店が4カ月連続。「9月の減収はわずかだが、下げ止まらなかったことが嫌気されている」(国内証券)といい、売り優勢の展開が続いている。市場では「今後の消費増税の影響が出ることも懸念されている」(同)との見方も出ていた。(13時2分)(了)

  • タマホーム、転落防止措置怠る 容疑で書類送検

    2019/9/20付
    日本経済新聞 夕刊


    秋田労働基準監督署は20日までに、建築現場で転落防止措置を取らなかったとして労働安全衛生法違反の疑いで、大手建築会社タマホーム(東京・港)と同社秋田支店の現場監督の男性(25)、下請けの男性(66)ら計3人を書類送検した。

  • 【アナリスト評価】鳥貴族、レーティング弱気を継続、目標株価1,800円に引上げ(日系中堅)

  • 南海電鉄 通勤電車の台車にも亀裂
    8/30(金) 1:02配信


    「走行時に発生した力が台車に一部集中したことが原因と推定」(南海電鉄)
    南海電鉄の特急「ラピート」で亀裂が見つかった問題で、ことし3月、通勤電車の台車でも長さ30センチの亀裂が確認されていたことがわかりました。

    南海電鉄によると亀裂が確認されたのは2000系の車両で、ことし3月に定期検査をしたところ、台車からそれぞれ長さ30センチと5センチの亀裂が確認されました。

    南海電鉄は「走行時に発生した力が台車に一部集中したことで亀裂が生じたと推定される」としていて、すでに近畿運輸局に報告しています。

    また、こうした亀裂は年に1件か2件、見つかっているということです。

    一方、今月亀裂が見つかった特急「ラピート」の台車については2年前にも亀裂が見つかっていたことなどがわかっていて、国の運輸安全委員会は、台車の構造に問題があった疑いもあるとみて調べています。
    関西テレビ

  • 【アナリスト予想】コロプラ、19年9月期経常予想。対前週28.3%下降。
    8月28日(水)22時45分配信 アイフィス株予報


    現在値
    DeNA
    2,167
    -70
    コロプラ
    663
    -22
    任天堂
    40,180
    -170
    カプコン
    2,777
    -149
    コナミHD
    4,745
    +10
    コロプラ<3668>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の1,216百万円から28.3%下落し、872百万円となった。対前年実績で見た場合80.1%の減益予想から85.7%減益予想に下方修正されたことになる。因みにレーティングコンセンサスは2.5で変わらずのまま。

    【一緒によく見られる銘柄】
    DeNA<2432>、コナミH<9766>、任天堂<7974>、カプコン<9697>
    アイフィスジャパン

  • フィスコ
    *14:35JST <3668> コロプラ 679 -28
    大幅反落。クレディ・スイス証券では投資判断「アンダーパフォーム」継続で、目標
    株価を570円から550円にまで引き下げている。第3四半期決算を受けて業績予想を下方
    修正しているもよう。「ドラゴンクエスト ウォーク」は年内ローンチ予定だが、利益
    率の高い既存オリジナルタイトルの落ち込みは続き、楽観視はしにくい状況と指摘し
    ている。また、任天堂<7974>の訴訟提起に伴うダウンサイドリスク顕在化も引き続き
    懸念としている。
    《HH》

  • 三菱マテリアル レーティング弱気継続 目標株価2400円に引き下げ 欧州大手

  • いつになったら新規売りできますか?

  • >>No. 148

    こちらこそご愁傷さまです 笑 リカクできました。

  • サニックス、19年3月期決算は純利益79.6%減の大幅減益
    15時31分配信 モーニングスター

  • 月次業績(IFRS)の開示について

    当社は、これまで、「月次業績(IFRS連結)」として、連結ベースの営業収益および金融費用をTDnet で開示してまいりましたが、2018年4月以降の月次業績につきましては、「月次業績(IFRS連結)」の 開示を取りやめることとしました。 既にTDnet開示のとおり、2018年4月16日にコインチェック株式会社が当社グループに加わったことか ら、当社の業績は、従来のオンライン証券事業に加え、クリプトアセット事業も含めたものとなります。 これら2つの事業は、ビジネス環境や収益構造も異なっていることから、月次の数字のみの開示ではな く、四半期ごとの開示において、それぞれの事業に関し適切な説明をすべきとの判断のもとに、月次開 示を取りやめることとしたものです。 なお、2018年5月7日付「月次概況(速報)の開示方法の変更について」でお知らせしておりますとお り、約定件数およびDARTs等の営業業績の推移は、主要なオンライン証券子会社のウェブサイトにて開 示を継続しております。加えて、クリプトアセット事業においても、今後コインチェック株式会社のウ ェブサイトによる月次での営業概況の開示を検討いたします。


    以 上

    2018年5月22日
    各 位
    マネックスグループ株式会社
    代表執行役社長CEO 松本 大 (コード番号8698 東証第一部)

  • とりあえずビットフライヤーさんはいったん停止してもらってから業界をいろいろ整理するんやろなあ… 彼らなりに言い分もあるんだろうけど、お客様に全く罪はないからなあ
    4:20 - 2018年5月9日  山本一郎ツイート

  • バフェット氏、ビットコインは「殺鼠剤」と批判

    バークシャー・ハサウェイのCEO(最高経営責任者)であるウォーレン・バフェット氏が、またもビットコインを痛烈に批判した。今回はビットコインを「殺鼠剤」に例えた。
     CNBCの報道によれば、バークシャー・ハサウェイの2018年の年次株主総会で、バフェット氏は仮想通貨を「恐らく、殺鼠剤を2乗したようなもの」と言い、仮想通貨に対する否定的な見解を繰り返した。
     バフェット氏にはこれまでも仮想通貨を批判してきた過去がある。先週は、「ビットコインへ投資することは投資ではなくギャンブルである」と語っている。
     その発言の際に彼は、「誰か自分より高いお金を払う者が明日現れることに賭けているのであれば、それはある種のゲームだ。投資ではない」と話していた。
     1月にもバフェット氏はビットコインとその他の仮想通貨は、「ほとんど確実に悪い結末」を迎えるであろうと投資家に注意を促していた。
     
     そして、17年10月にはビットコイン市場はバブルであり、「ビットコインは価値を新たに生み出す資産ではなく、価値評価することはできない」とも述べていた。
     土曜日の株主総会ではバークシャー・ハサウェイの副会長であるチャーリー・マンガー氏もバフェット氏の見解に加わった。マンガー氏は仮想通貨取引を「本当にアホなもの」とした。

  • ◆テラが連日の高値=がん抗原ペプチド提供が引き続き材料視
     テラ<2191>が前営業日比105円高の870円と8日続伸し、連日で昨年来高値を更新している。同社は8日、新たに開始する受託事業で新規がん抗原ペプチドを提供すると発表したことが引き続き手掛かり材料。また、国内証券は「値動きが軽いため、投機マネーが主体」と説明する。ただ、買い一巡後は利益確定売りに押され、伸び悩んでいる。

    時事通信



    「値動きが軽いため、投機マネーが主体」

  • No.231 強く売りたい

    会社四季報 2018年3月16…

    2018/03/16 19:51

    会社四季報 2018年3月16日更新

    細胞医療は広告費抑制等で新規症例獲得の苦戦続くうえ、前期の医療支援子会社売却で目減り。医師主導治験への製品供給費用や、18年度から参入する細胞培養製造受託の準備費用で営業赤字拡大。

  • 東京ドーム、18年1月期決算は純利益22.3%増の大幅増益

  • 東京ドーム-続伸 前期10%減益との観測 悪材料出尽くしで
    トレーダーズ・ウェブ


    現在値
    東京ドーム
    999
    +25
     東京ドーム<9681>が続伸。13日付の日経新聞朝刊で、同社の18.1期の連結営業利益は前の期比10%減の110億円強だったもようだと報じられた。

     一部ホテルの営業終了が響き、施設改装の費用も重荷になったという。東京ドーム球場でのイベント開催が好調だったため、営業利益は会社予想(13%減の110億円)をやや上回ったとみられる。株価は悪材料出尽くし感から上昇している。
    石津

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