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投稿コメント一覧 (42コメント)

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  • 前回1月NIOdayの前の雰囲気に似てます。期待の声が。
    結果、そこが 頂点で下落となりましたが、 現在は 次の成長ステージへ向かっていることと思います。

    今回も、皆さんの期待で買われていくことでしょう。
    そして今回は、 イベントが 頂点とならず突き抜けてくれることを願ってます。

  • 皆さん、 不要な投稿する人たちを とにかく虫かごに入れてください。
    その方たちに対応するレスばっかりになって
    まともな情報交換ができません。

  • バッテリー性能が経年劣化した中古EVは価値がない。
    バッテリー交換式はその懸念がない。売る時有利。

    ユーザー実負担=購入価格ー下取り価格ですから。

  • 何も言わずに虫籠入れるのがいいと思います。

  • バッテリースワップステーションについて、自分なりに分析した結果、『やっぱりNIOホールドだな』って思った話。

    以下、自問自答です(笑) 長文失礼します。

    Q,バッテリースワップステーションは要らないのでは。
    「バッテリー交換可能」なことは、性能維持や中古販売価値維持などに優位性がある。バッテリーステーションを整備せず、交換可能な仕組みだけでよいのでは。

    NIOユーザーの2/3は自宅に充電装置を導入しており、航続300kmもあれば日常使いに問題ないのでは。移動先の職場や宿で充電すればいい。(日本のほとんどのドライバーの1日の走行距離は50キロメートル以下とされる。中国ではその数倍かも。)

    A,中国都心部ではマンション暮らしが一般的であること、また日本以上に地価が高いことから、充電設備設置スペース確保に課題があり、自宅や職場に充電設備を標準装備するのは困難が伴う。

    またマンションや職場の共用EV充電設備では、充電待ち渋滞や、充電完了後の移動など不便(※ワイヤレス充電+自動運転で、充電完了後に自動移動、なんて未来もありそう。自動運転が標準になってからの話だが。)。今後、充電設備が至る所に整備されれば、バッテリーステーションの必要性は下がるかもしないが、まだ時間がかかると思料。

    年に数回であっても長距離運転のことも考えなくてはならない。広大な中国での移動を考えると、主要都市にバッテリーステーションがあれば、充電に時間を取られることなく移動を継続できる。


    Q,車だけ輸出すればよいXPEVなどと比べて、バッテリーステーションは海外進出時の重しになるのでは。

    A, バッテリーステーションの費用負担は必要だが、従来のガソリン車と同等の走り方(運転休憩中の短時間補給)ができる唯一の車種としてNIOの優位性が高まる。
    なお、バッテリーステーションは輸出しない、という選択肢もある。「バッテリー交換が可能」というNIO車の構造が、優位性の主な源泉と考える。


    Q,全固体電池とか短時間充電技術が出たら、バッテリーステーションの優位性が無くなるのでは。

    A.確かに。長期的には優位性が低くなる可能性があるが、新技術の実用化・普及には時間がかかるし、高価格になるはず。
    新技術が一般化するまでに、バッテリーステーションの優位性によりシェアを高める戦略をとっているものと考える。

  • 情報、ありがとうございます。

    リンク先にある、「水素ステーション整備のネックとなっているのは、固定型で約5億円もかかる」という部分に、独Fraunhoferの新技術がどう影響するのか、アンテナ立てておく必要がありますね。

  • 【安全に水素を蓄え、充電池比10倍のエネルギー密度のペースト、独Fraunhoferが開発】

    https://japanese.engadget.com/fraunhofer-powerpaste-packs-hydrogen-safe-070029644.html

    実用化されれば革命的な技術革新では。
    全個体電池と同じく、実用までに時間がかかると思いますが、EVより燃料電池車が優位になる可能性もあるのでは。CO2総排出量も大きく削減できそうだし。

    見解をお持ちの方、コメントお待ちしております。

  • 横横からやっと動きました!

    ところでここって、ドローンも手掛けてるんですね。
    しばらくガチホしときます。

  • これでは?

    トランプ政権、小米など中国企業11社をブラックリストに追加

  • もっと暴騰するかと甘い期待してましたが、割と冷静ですね(笑)
    じっくり行きましょう!

  • >そしてもし有事となった場合、台湾の次にもっとも甚大な影響を被るのは日本でしょう。

    次が日本だという根拠は何ですか?

  • 誤)2020年の第4四半期なんですね!

    正)2022年の第4四半期なんですね!

  • 〉この技術が2022年第4四半期にプレミアム電気自動車に導入されるまでにはまだ2年かかることを認識しておく必要があります。

    あれ、新型バッテリー具現化は、2020年の第4四半期なんですね!私認識間違ってました、 2022年の第1期かと!

  • バッテリー交換式は、何と言っても中古車下取り時に バッテリーのへたりが関係ない、という点が面白いですよね。

    私は性能さえしっかりしていたら中古車でも全く気にならないのですが、 例えば 日産リーフの中古車を買おうという気にはなりません。

    下取りの事も考えると NIOのアドバンテージ大きいですね。

  • そう、そこなんですよ。
    なんでもっと 全固体電池のことが 話題にならないのかなー?

    投資家の一部の方は、バッテリー性能アップの 仕組みや根拠は関係なくて、結果だけが興味の的なんでしょうけど、 信憑性を確信してがっちりホールドするためには裏付けがほしいものですね。

  • アダムも アキュラ もすごいけど、既存技術のアップグレードなわけで、

    唯一、固体電池だけが 本当のサプライズという気がしております。
    まだ出来ないと言われていた技術が具現化できるという発表ですし、単なる充電容量拡大ではなく、 安全性、 充電速度 などのイノベーションレベルの進歩との認識です。

    でも真のサプライズは前半の ライブと動画上映だったのかもしれません笑

  • ニッケルを陰極、 炭化ケイ素複合体などの単語が出てくましたが、よく分かりませんでした。

    youtubeのnioday動画2時間経過後あたりから該当の説明が始まりますので、よかったらneyさんもご確認、解説いただければと思います^_^

  • 連投失礼します。

    もう一点の心配は、バッテリーステーションでは13個のバッテリー保管とのことですが、500km・750kmなどバッテリー種類増えてるので、単品毎には3-5個程度なのかと。

    まあ、在庫なかったら750kmユーザーは500kmバッテリーをとりあえず使っとけばいいだけですけどね。下グレードバッテリー使ってくれたらポイント付与するとかね😉

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