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投稿コメント一覧 (100コメント)

  • スマートフォン向け新世代ボードゲーム「サモンズボード」が累計400万ダウンロードを突破。

  • 首都機能バックアップに福岡市が名乗り

    首都圏での大規模災害時に、地方都市が一時的に首都機能を担う「首都機能バックアップ」論議が活発になっている。関西など全国各地の自治体が手を挙げる中、福岡経済同友会は今月22日、福岡に首都機能代替拠点を整備するよう求める意見書を発表した。「地方創生」に注目が集まる中、首都機能バックアップは、災害対策だけでなく、人やモノの移動という意味も持ち始めている。(大森貴弘)(産経新聞)


  • 大手電力5社が、停止している再生可能エネルギーの買い取り手続きを再開する検討を始めたことが23日、分かった。認定後も長く発電を開始しない事業者を排除するなど供給制限策を整える条件で、九州電力が早ければ年内にも再開を表明する見通し。

     太陽光発電設備は天候により出力が変動するうえ、送電網の受け入れ容量を超える電力の購入は困難として、大手電力は新たな買い取りを見あわせている。

     このため経済産業省は、買い取り決定後も長時間稼働していない再生エネ設備の認定取り消しや、太陽光発電からの送電を中断する制度の拡大など、供給制限策を検討している。制限策の導入が決まれば、九電のほか北海道、東北、四国、沖縄の4電力も受け入れ再開を検討する方針だ。
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    最終更新:11月23日(日)20時58分

    産経新聞

  • 今は買い優勢だと思います。売りの方は利益があるなら確定したほうがいいのでは?ただ下降トレンドは変わりないので様子見てまた売ればいいと思います。いったん700円位まで戻す可能性は十分考えられます。

  • 大手電力5社が、停止している再生可能エネルギーの買い取り手続きを再開する検討を始めたことが23日、分かった。認定後も長く発電を開始しない事業者を排除するなど供給制限策を整える条件で、九州電力が早ければ年内にも再開を表明する見通し。

     太陽光発電設備は天候により出力が変動するうえ、送電網の受け入れ容量を超える電力の購入は困難として、大手電力は新たな買い取りを見あわせている。

     このため経済産業省は、買い取り決定後も長時間稼働していない再生エネ設備の認定取り消しや、太陽光発電からの送電を中断する制度の拡大など、供給制限策を検討している。制限策の導入が決まれば、九電のほか北海道、東北、四国、沖縄の4電力も受け入れ再開を検討する方針だ。

  • 大手電力5社は停止している再生可能エネルギーの買い取り手続きを再開する方針だ。太陽光発電設備からの送電を中断する制度の拡大など供給制限の仕組みを入れることを条件とする。まず九州電力が年内にも受け入れ再開の方針を表明する。再開で再生エネ事業者は新規参入の道が開くが、参入条件はこれまでより厳しくなる。

     九州電力は政府が認定した5万件超の再生エネルギーの発電設備に対する買い取り手続きを9月下旬から保留している。供給制限策の導入が決まれば再開を表明し、早ければ年内に再開する。同様に手続きを保留している九電以外の4電力(北海道、東北、四国、沖縄)も受け入れ再開を検討する。

     大手電力が手続きを保留している再エネ設備の大半は太陽光だ。固定価格買い取り制度では全ての再生エネ設備から電気を全量、買い取る義務がある。だが発電量が天候次第で変わる太陽光は送電網の受け入れ容量を超えて停電するリスクがあり、全設備から買い取るのは困難と電力各社は主張している。

     経済産業省は再生エネの手続き再開に向け2つの対策をとる。認定後も長く発電を始めない事業者の排除と発電量の制限だ。

     まず、買い取り決定後も長期間稼働していない再エネ設備の認定を取り消す。発電を棚上げしている事業者を排除し、新規参入の余地を増やす。

     九電など大手電力が太陽光の事業者の発電量を制限できる制度も拡大する。現在は制限できるのは年間30日までで、30日を超えると補償金を支払う必要がある。補償金を払わずに制限できる期間を延ばす。

     大手電力は買い取る電力量を調整しやすくなるため買い取り手続きを再開できるとみている。再生エネ事業者は頻繁に発電量を制限されると採算が合わなくなり、新規参入リスクが大きくなる。

     これとは別に九電は受け入れる再エネ設備数を減らし、受け入れ負担を軽くする。現在、手続きを保留している設備の大半は大規模設備を分割した小規模設備だ。技術者の配置義務などが大規模設備より軽くなるため昨年度末に申し込みが殺到し、九電側の事務負担とコストが膨らんだ。分割した小規模設備は1つの大規模設備と見なす。

     経産省は電力各社側の再エネの受け入れ容量を増やす対策もとる。蓄電池の設置への補助や、電力会社間で送電網を相互利用する際のルールも検討している。

  • 大手電力5社は停止している再生可能エネルギーの買い取り手続きを再開する方針だ。太陽光発電設備からの送電を中断する制度の拡大など供給制限の仕組みを入れることを条件とする。まず九州電力が年内にも受け入れ再開の方針を表明する。再開で再生エネ事業者は新規参入の道が開くが、参入条件はこれまでより厳しくなる。

  • >>No. 41962

    それ何時出たどこからのソースですか??


  • WWFが声明:九州電力管内での自然エネルギー大幅導入は可能


    投稿日: 2014年11月13日 11時01分 JST 更新: 2014年11月13日 11時05分 JST



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    九州電力を含む電力各社の再生可能エネルギー接続保留問題。この問題をめぐり今、日本の電力系統システムがクローズアップされています。果たして電力各社の言うとおり、既存の日本の電力系統システムにおいて、再生可能エネルギーを大幅に導入することは、本当に不可能なのでしょうか? この問題についてWWFジャパンは、九州電力管内における再エネの導入について、シミュレーションを実施。揚水発電や地域間連系線など活用すれば、現状の系統システムで吸収可能であることを明らかにしました。

    再生可能エネルギーの導入は可能?日本の電力系統システムの検証

    WWFジャパンは2013年、システム技術研究所に委託し、原発に頼らない、太陽光や風力などの「自然エネルギー100%」の社会を実現するためにまとめた「脱炭素社会に向けたエネルギーシナリオ提案」の第4部「電力系統編」を発表しました。

    これは、WWFが2011年から順次発表してきた、日本国内において自然エネルギーを大量に導入できる電力系統について、特に地域間をつなぐ連系線をどれくらい増強することが必要なのか、どれくらいの費用が必要なのかを検証したものです。

    今回、九州電力を含む電力各社が再生可能エネルギーの接続保留を表明した問題を受け、WWFジャパンでは、この「電力系統編シナリオ」を元に、特に、九州電力管内における再エネの導入について、シミュレーションを行ないました。

    焦点となっているのは、九州電力が接続保留の主な理由としている、「1,260万キロワットの太陽光および既存の再生可能エネルギーの導入が困難」であるという主張の検証です。

    ここでは、2013年度の実際の電力需要と、九州電力管内の気象データに基づき、365日1時間ごとの太陽光、風力の発電電力量を8,760時間にわたって検証。

    現在経済産業省の新エネルギー小委員会の下に設置された、系統ワーキンググループ(系統WG)で、各電力会社が採用している検討方式よりも、さらに踏み込んだシミュレーションを実施しました。

  •  九電が再開したのは1万1129件の計32.1万キロワット。再生エネの種類別では大半が太陽光で、風力や地熱、小水力が計5件ある。残る50キロワット以上の大口案件など約5万6000件、約1154万キロワット分は、今月16日に始まった経済産業省の有識者会合の結論を待って、年内にも受け入れ方針を示す。

  • 平成26 年10 月21 日
    資源エネルギー庁
    九州電力の再生可能エネルギー発電設備の接続に関する
    回答保留の一部解除について
    九州電力は、本年9 月24 日に再生可能エネルギー発電設備の接続申込みへの回
    答保留措置を公表したところです。
    経済産業省は、九州電力に対し、関係者の方々の声に耳を傾け、何ができるかの
    検討等を求めてきましたが、これを受けて、九州電力から、回答保留の対象となって
    いる案件のうち、大型の住宅用太陽光など、公表日(本年9 月24 日)までに接続申
    込みを行った10kW 以上50kW 未満のもの(50kW 以上の案件を分割して50kW 未満
    としているものを除く)について、回答保留を解除するとの報告がありましたので、お
    知らせいたします。
    1.背景
    九州電力は、本年9 月24 日、太陽光を中心とした再生可能エネルギーの急速な拡大
    に伴い、電力の安定供給が困難となる見通しとなったことから、住宅用太陽光など
    10kW 未満の設備(余剰買取)を除き、同社管内における再生可能エネルギーの接
    続申込みに対する回答を保留し、再生可能エネルギーの接続可能量の検討を行うこ
    とを公表しました。
    2.九州電力の回答保留の一部解除
    経済産業省は、これまで九州電力を含む接続申込みへの回答保留中の電力会社に
    対し、関係者の方々に丁寧な説明を行うよう要請し、関係者の方々の声に耳を傾け、
    何ができるか対応を検討するよう求めてまいりました。
    これを受け、九州電力は、回答保留の対象となっている案件のうち、大型の住宅用太
    陽光など、公表日(本年9 月24 日)までに接続申込みを行った10kW 以上50kW 未満の
    もの(50kW 以上の案件を分割して50kW 未満としているものを除く)について、回答保
    留を解除し、接続に向けた検討を再開することとなりました。
    詳細は、九州電力HP を御参照ください。http://www.kyuden.co.jp/
    (参考)接続可能量の検証について
    経済産業省は、総合資源エネルギー調査会省エネルギー新エネルギー分科会新エ
    ネルギー小委員会の下に「系統ワーキンググループ」を設置し、九州電力等の接続
    可能量を検証することとしており、年内に一定の結論を得ることを想定しています。
    (本発表資料のお問い合わせ先)
    経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部
    新エネルギー対策課 課長 松山
    担当者:青木、岸、前川、後藤
    電 話:03-3501-1511(内線 4551~6)
    03-3501-

  • 東京電力は14日、福島第1原発2号機東側にある井戸で13日に採取された地下水から、セシウムが1リットル当たり25万1000ベクレル検出されたと発表した。前回採取した9日と比べて3.7倍に上昇し、同原発護岸に設置された観測用井戸で採取された地下水のセシウム濃度としては、過去最高となった。
     東電によると、この井戸の地下水からは、セシウム134が同6万1000ベクレル、137が同19万ベクレル検出された。東電が放射性物質を含む水を敷地内に散水する際に定めた濃度基準値は、セシウム134が同15ベクレル未満、137が同25ベクレル未満。
     また、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質も同780万ベクレル含まれており、9日と比べて3.7倍に上昇。ガンマ線を出すコバルト60やマンガン54の濃度も、護岸の観測用井戸の地下水で過去最高だった。
     この井戸の近くには、同原発事故直後の2011年4月に高濃度汚染水が海に漏れたトレンチ(ケーブルなどの地下管路)があるという。東電の白井功原子力・立地本部長代理は記者会見で「台風18号などで地下水位が上昇して、(トレンチから周辺に漏れた)過去の汚染水などに触れて、高い濃度が検出された可能性が高い」と述べた。

  • ゴールドマン・サックスでは、2014年の相場展望として強気スタンスを継続している。アベノミクスへの不信感が募るなか、政府が消費税増税、社会保障・税番号(「マイナンバー」)制度の導入準備、法人税率引き下げ、設備投資・賃上げ減税の実施、TPP交渉妥結、農業改革、原発再稼働、コーポレート・ガバナンスの向上などの重要分野で2014年に着実な進展を見せると指摘。

    コンセンサスを上回る強気のゴールドマン・サックス収益見通し、割安なバリュエーション、軽い投資家ポジション、改革進展の期待から、2014年に向けて堅調な動きを示す状況が整いつつあるとコメントしている。

    今後3、6、12ヵ月のTOPIXの新目標水準は1350、1375、1450(日経平均は16000円、16500円、17500円)。その上で、2014年の主要テーマとして、国内リフレ関連銘柄、設備投資関連銘柄、割安な中小型株、高株主還元利回り銘柄などを挙げている。

    ■魅力的な中小型株のスクリーニング

    <6923>スタンレー電気
    <9435>光通信
    <6506>安川電機
    <7276>小糸製作所
    <6268>ナブテスコ
    <5991>日本発条
    <9719>SCSK
    <6479>ミネベア
    <4555>沢井製薬
    <1808>長谷工コーポ
    <4751>サイバーエージェント
    <7312>タカタ
    <2181>テンプHD
    <9603>エイチ・アイ・エス
    <6395>タダノ
    <6412>平和
    <6256>ニューフレア
    <8508>Jトラスト
    <7248>カルソニックカンセイ
    <6756>日立国際電気
    <7230>日信工業
    <9697>カプコン
    <6961>エンプラス
    <3774>IIJ
    <6727>ワコム
    <9810>日鉄住金物産
    <8050>セイコーHD
    <4559>ゼリア新薬工業
    <3141>ウエルシアHD
    <6807>日本航空電子工業
    <4997>日本農薬
    <3046>ジェイアイエヌ
    <9678>カナモト
    <4626>太陽HD
    <8056>日本ユニシス
    <5393>ニチアス
    <6013>タクマ
    <8890>レーサム
    <1835>東鉄工業
    <6707>サンケン電気

  • 反撃開始ですね。51000まででいいですけど。

  • 明日は1200以下じゃ買えないと思いますよ。ダウ爆揚げ。つられて日経も爆揚げ。

  • >>No. 105853

    ほんとうは買いたいくせに。だから書くんでしょ。

  • 汚染水、全て海にぶちまけるのはどうでしょうか。1日で解決です。

  • セキリュティ関係は指紋が主流になるんですかね?鍵も必要なくなる日もそう遠くないかもですね。

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