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投稿コメント一覧 (230コメント)

  • プラチナバンドもらったのに利用開始は先の先。投資額を当面抑えたいのではというのが世間の見方だが本音は売却も考え始めたのでは。売る予定の家をお金かけてリフォームしてもペイしないのと同じ発想。

  • 家電メーカーの今後の業績予想は量販店の店頭で観察するのが一番確か。アキバの量販店の扇風機売り場にバルミューダの特設コーナーが設置されてたが近寄る客はほぼゼロ。他一流ブランドの2倍以上の価格設定なのに発売時からの目立つ改良点無しでは売れないのはある意味当然。

  • ChatGPTが契機になって世界の巨大企業が一斉にAI分野に本格参入して今後数年で産業構造が大きく変わる。機械化が単純労働のかなりの部分を代替したがAIは知的労働分野に親和性が高い。特に医療分野。ビッグデータを取り込んだデータベースと検査データを電算処理すれば率直に言って専門医の診断能力を上回る可能性大。まして慢性疾患患者に定期検査・投薬するだけで巨額の医療費を消費していた街の開業医は不要になるかもしれない。この分野に強い富士フィルムの飛躍の時代が来た気がする。

  • 三木谷、竹中平蔵、石原慎太郎、大塚家具前社長 どうも一ツ橋大OBは過剰なまでの自信家が多い気がする。昔上司に同大OBが居たが早慶卒の前では上から目線、東大卒の前では虚勢を張るみたいなところがあった。微妙な東大コンプレックスの裏返しが「自分は誰よりも優秀、自分の判断は常に正しい」という姿勢に繋がっているのかもしれない。

  • 以前は各局アナほぼ「先生」と呼んでいました。今は各局横並びで「さん」に代わりました。だからホランさんも個人の意志では無いと思います。理由は不明ですが特定の職業だけ「先生」と呼ぶのは職業差別だなどと主張する市民団体があり、呼称の変化に関係あるのでしょうか(学校の先生は除く)今は保母さんというのもテレビではNGワードで言葉狩りが跋扈してますね。

  • 歴史上ワクチンで収束したパンデミックはほぼ無い。ワクチンの最大の欠点はウィルスの変異に弱い事だ。その点坑ウィルス薬は原理的に変異に強い。なのに国はワクチン推し一本槍。モデルナ社が日本進出を決めたのも日本政府が長期の購入契約を約束したからだと言われている。五輪同様裏には国民の生命より利権で動く政治家が居るのだろう。

    間もなく春節で数十万人の中国人が訪れる。彼らが国内で発症・重症化したら日本は
    入院させない訳にはいかない。日本は自民党の開業医・個人病院優遇政策の結果重症患者に対応出来るベッド数は先進国最低レベル。そうなると重症者用ベッド不足で救われる命が失われる現実が近いかもしれない。アビガンを冷遇しないで改良に多額の公費を投入していたら、希望のある新年を迎えられたかもしれない。

  • 確かに移民導入以外に日本が衰退から逃れる方法は無いみたいに言ってますね。
    どんな貧しい国でも中間層・富裕層は居るが移民なんかしない。来るのはお金の為なら手段を選ばない最下層が多い事は明らか。

    アメリカでも富裕層は移民に寛容、一般市民は反対が多い。富裕層が移民に理解がある訳では無く高級住宅地に住んでるので移民の影響受けないのと、人口が増えれば
    彼らの経営する企業には消費と雇用でプラス。三木谷さんの意識も同じだと思う。
    三木谷、竹中、石原元都知事、大塚家具前社長 一ツ橋大卒って何故か自信過剰の人多い

  • WHOは1月にコロンビアで最初に確認された変異株ミューを注視していると明らかにした。ワクチンに耐性がある可能性。変異株続々出現で世界の指導者がワクチン信仰から目覚めない限りコロナ禍は終わりが見えない。

    デルタ株はインド、ラムダ株はペルーが発生源と見られるが皮肉な事に両国はワクチン(除中華ワクチン)はほとんど接種していないのに自然免疫獲得なのか感染はピークアウトで日常を取り戻し、ワクチン接種先進国は再び感染拡大している。但し両国は多数の死者が出ているので万々歳とは言えないが無視出来ない事実ではある。

  • mRNAワクチン 長所 開発期間が従来型より大幅に短縮可 量産も可で比較的安価に大量供給 短所 開発ベースのウイルス特化型なので大きな変異には効果が落ちる 接種後の抗体量は個人差が大なので効果にばらつき

    抗体カクテル 抗体そのものなので即効性に優れ、個人差も出にくい 短所 量産困難で高価で大量供給には不向き 外来使用容認というが実際は厳しい制限あり

    坑ウイルス薬(錠剤)ほとんどはウイルスの増殖過程を阻害する作用機序なので理論上ウイルスの変異にも対応能力高い。但し今後出る塩野義製は厳密な服薬時間管理が必要で自宅療養者には不向きかも

  • 東京都若年(40歳未満)ワクチン対象者300万人以上 渋谷接種会場一日200人規模
    利用率一割以下の酸素ステーションに次ぐ小池都知事の見え見えのパフォーマンス

    ワクチンは半分の量でも十分な効果があるとの報告例(主に海外)多数
    特に抗体産生能の高い若年層では十分検討の余地がある。国も都も厚労省も「頭脳」が致命的に不足。外部から知恵者を招くべき
    菅首相 意欲はあるが能力不足  小池都知事 意欲も能力も焦りも皆無 あるのは国政復帰の私欲のみ

  • ファイザーとモデルナに関して専門家は共にmRNAワクチンで副反応も効果も差は無いと考えていいと説明してきた。しかしモデルナは新興企業で生産は委託だから、その品質管理体制に疑問が出てきた。日本向けの場合、原液はスイスで商品化はスペインだが薬品に金属片が混入など普通考えられない。検品体制が杜撰だとしか言えない。それこそFFの子会社が商品化を請けおえないのか。

  • 不織布マスクは5㎛以下の粒子で除去率は99.1%です。一方、ポリウレタンは除去率が1%以下。つまりウレタンマスクはほとんど効果が無いのです(国立病院機構仙台医療センター西村秀一氏)

    20代はファッション性重視でウレタンマスク使用者が明らかに多い。ウレタンマスクを野放しにしておいて飲食店ばかり攻撃する国や東京都。トップを知性派に買えないと一向に良くならない。

  • 整形外科は何故ああも混むのか 恐らく患者の半分は1年2年3年続けて通院中だ。要は通院しても痛みがとれない患者が多いのだ。じゃ痛みは良くならないのに通院するのか? 鎮痛剤・湿布薬が7割引9割引で手に入るからだ。
    内科も同様。高血圧の国際基準はずっと140だが日本は130超えたら高血圧にされて降圧剤を半ば強制的に服用させられる。

    こういう日本の保険医療の薬漬け体質は製薬会社にとっては天国だった。何しろ対症療法(根治にはならない)の薬を毎年大量販売出来るのだから安定的に収益が上がる。だがこのパンデミックで国民は今の日本の医療体制のお粗末さに気付いてしまった。これからは厚労省の忠犬は衰退し世界に通用する実力を備えた製薬会社の時代だ

  • 米食品医薬品局のポール・オフィット委員はCNNに対して「今の数字はワクチンの存在しなかった昨年8月よりも悪い」「今国民の半分がワクチンを接種したにもかかわらず数字が悪くなっている」と述べた。デルタ株の前にはワクチンも非力なのだ
    菅首相は感染拡大の責任を問われてもワクチンと抗体カクテルの話しかしない。
    そもそも安定供給出来ない薬なのに側近の耳心地のいい話を鵜呑みにして先に明かりが見えてきたとか国のトップとしてあまりに無知で恥ずかし過ぎる。

  • 塩野義の新コロナ治療薬は厚労省と組んだ出来レースとしか思えない。
    元々患者が少数の疾患とか再生医療の振興の為の「条件付早期承認制度」と対で報道される不自然さ。しかし参院での田村厚相の答弁(下記参照)から早期承認は既定路線の様だ。アビガンとの扱いの違いに唖然とする。
    塩野義の3CLプロテアーゼ阻害薬というのは決して目新しいものでは無いし、これは患者が決まった期間決まった時間に確実に服用しないと耐性ウイルスが出現する可能性が高いと言われる代物。果たして自宅療養者にそれが出来るのか?



    参考資料(参院厚生労働委員会質疑より)(再録)
    日本維新の会東徹氏 新型コロナの飲み薬が実用化されれば自宅で簡単に服用でき
    医療のひっ迫も避けられる。飲み薬の開発どのように支援していくのか?
    田村厚労相 飲み薬が気軽に使えるようになればそれを渡して自宅で療養いただくこともできる。治験が動き出している、しっかりと支援しながら他の薬事承認よりも早いスピードでしっかりと承認に向かった審査をしたい。

  • 流石の鉄面皮=厚労官僚も自宅療養者の相次ぐ死亡事例に焦ってきている。
    全医療者への協力呼びかけとか抗体カクテルの外来使用容認とかがその表れ。
    国家とは国民の生命と財産を護るのがその存在意義だが今それを果たせないでいる。
    しかし今必要なのは精神運動では無く、科学に基いた政策だ。

    ワクチン(mRNAタイプ)は有用としてもパンデミック収束は無理な理由。
    1.対象者が余りに膨大でウイルスの変異に接種が追いつかない。
    2.mRNAは謂わば「抗体の設計図」で育成される抗体の量(抗体価)は個人差が
      大きい。実際高齢者と若年者では倍程度は違う。また抗体が一か月で急速に減少
      する例も決して少なくは無い。従って効果にばらつきがあり確実性に欠ける。

    普及が容易でウイルス変異にも対応出来る坑ウイルス薬(錠剤)こそパンデミックに
    有効な選択肢と確信する。ただ二番煎じの塩野義製の完成を待つのは許されない。
    今も生命の危機に瀕している国民が居るのだ。

  • 立憲民主党の一貫した主要政策の一つが外国籍住民にも地方選挙参政権を与えよです。一見民主的な主張のようで実は極めてハイリスクなお花畑的発想です。
    日本の隣国はあの中国です。首都圏には中国人住民にほぼ占領された公的団地が多く存在します。参政権を与えたら何れ横浜市が住民の意志という事で中国に帰属を求める市民団体が林立するかもしれない。中国では沖縄は元々中国領という記載が日常的だし、韓国では対馬は韓国領という主張も増加中です。

  • BSフジ プライムニュースより
    ふじみ野救急病院の鹿野晃院長 アビガン、イベルメクチン、抗体カクテル使えるものは何でも使う。患者も治療薬を投与されると闘病に前向きになり、これは免疫力を高める事にもなる。録画してないので表現は正確ではありませんが主旨としてはこうだったと思います。医系技官幹部のほとんどはペーパードクターだからこの患者心理が理解出来ないのです。田村厚相は娘(女子アナ)のマネージャーにでも転職してもらって、最前線で救命に当った経験のある医師を厚相に抜擢するべき(国務大臣は議席不要)横浜市長選でも応援候補が敗れた菅首相が浮かび上るには思い切った人事を断行するしかない。

  • 抗体カクテル
    海外 感染初期に外来で点滴して悪化を防ぎ入院患者の増加を抑える目的で使用
    日本 外来使用不可、一泊二日以上の入院患者限定(入院難で投与が後手になる)
       医療現場は一刻を争うのに「取り寄せ」で「在庫」認めず。

    結論 厚労省が軽症者対策皆無(放置)という批判を避ける為の謂わば見せ金
       本気で国民の生命を守る気は無し

  • 流石の厚労省も古い体質の既存製薬会社ではこの危機を乗り越えられないと観念したのかもしれない。VLPセラピューティクスに100 億超えの補助金。
    VLPセラピューティクスの日本法人・VLPTジャパンは、国産の新型コロナワクチンを開発している。開発しているレプリコンワクチンは既存のワクチンの10分の1~100分の1の量で効果が期待できる。富士フイルム富山化学では、赤畑さんが開発したワクチンの製造を受託した

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