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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • [8日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、連日の同社株の上昇で、間もなく18億ドル相当の報酬を手にする見通し。時価総額や業績に連動した報酬で、ここ2カ月で2度の多額報酬となる。

    テスラ株は、販売台数の好調などから過去7営業日40%超上昇し、時価総額は2590億ドルに膨れ上がった。それに伴い同社の6カ月の時価総額平均は1380億ドルと、過去最高に達した。

    2018年に定めた報酬体系に基づくと、テスラの時価総額平均が1500億ドルを超えた時点で、売上高などの要件を満たしていれば、マスク氏にはテスラ株を取得する権利(オプション)が与えられる。

    5月に時価総額平均が1000億ドルを超えた時点でマスク氏は既に、12回分(12トランシェ)で構成されるこの権利の最初の部分を手にしている。

    今後も時価総額と業績が要件を満たすたびにこの権利が与えられ、毎回テスラ株168万株を1株当たり350.02ドルで購入することができる。

    テスラの現在の株価(1397ドル)で算出すると、仮にマスク氏が5月のトランシェで得た株を売却した場合、18億ドルの利益を得る。さらに今回の株価急上昇で時価総額平均が1500億ドルに達すれば、マスク氏はさらに18億ドルの利益を手にする。

  • 相変わらずここはひどいな
    社長が謝罪会見を開いて、数々のインチキを株主に謝罪した方がいいな
    そうすると後場ストップ高になるよ

    IRはいらないから謝罪会見を開いた方がいい
    株価が爆上げになるぞ

  • ★14:29  千代田化工建設-大幅続伸 洋上風力発電分野へ参入と報道

     千代田化工建設<6366.T>が大幅続伸。1月8日付けで化学工業日報で、同社が洋上風力発電分野へ参入すると伝えられた。
     海外で大型プロジェクトを実施した経験を生かし、内外のサプライヤーと連携して一括受注を目指すもの。2018年11月末に一般海域での洋上風力発電開発を促進する法律が成立したことから、日本でも事業化に向けた動きが加速すると予測している。同社の電力・エネルギー関連事業は実績ある太陽光発電設備に今期、バイオマス発電、蓄電池システムを事業領域に加えている。中期的には、高い成長が期待される洋上風力発電分野に注力するとともに、次世代エネルギーである水素サプライチェーン(SC)の構築を進めると報じられた。

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