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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • バッカじゃなかろか。株主として何にもうれしくない。今期も営業赤字、来期予想は、営業、経常、純利益とも赤字予想。これでなにが復配か。経営が軌道に乗っていない今は利益がでても、復配より内部留保じゃないの。それともいまの経営者は、わずかでもお小遣いが欲しいのか。株主としては、順調に株価が上がることを期待している。

    給料の安いサラリーマンが、以前貯めたお金を細々運用して、生活費をひねり出している姿に見えるこの会社には、目先より将来の豊かさをイメージして欲しい。

  • 古い話で恐縮ですが、2月13日に通期予想の修正を発表して、営業利益も黒字から赤字に修正した。その理由が、

    「・・・販売計画をしておりました各不動産案件のさらに効率の良い好条件で売却するため来期にしたほうが得策と判断し延期したため・・・」

    とのことである。この理由を文字通り受け取るとすれば、なんとまあ余裕のあることよと感心する一方、何とか赤字をなくしたいという経営の執念が感じられない。あるいは、今期受注を逃してしまったことの単純な表現だとすると、これもまた情けない話である。この会社の経営者は経営を、アルバイトか副業感覚でやっているのではないかと疑われる。

    平均株価が2万円近くになろうとしているのに、この会社の株価は、低位横ばい。当たり前だ。こんなに赤字の続く会社は、外国人投資家は見向きもしないだろう。

    売るに売れない”安定株主”である小生の気持ちはというと、いい年して定職に就かずぶらぶらしている息子に、やきもきしている父親のようなものである。

    一言愚痴を申し上げました。

  • 恥ずかしながら、小生は10年超のホルダーで、売ると大幅な損が確定するので、「そのうち・・・・なんとか」と淡い期待を持ちつつ、売らずにじっと我慢し続けながら、今日に至っているものです。

    小生が思うこの会社の七不思議
    1. 毎年、最終損益が赤字なのに、潰れない。
    2. 非鉄金属、不動産、教育、環境関係など多角経営なのに、営業損益が赤字。
    3. 赤字続きなのに、自己資本比率は優良会社並み。
    4. 科学技術振興機構から長期借り入れを受けて環境関連の製品を作ったのに、ここ数年新しい受注は一つもなし。
    5. 営業報告書やホームページを見ても、ガッツというものが感じられない。
    6. 定款にはさまざまな思わせぶりな事業が列記されているが、実行する気配が無い。
    7. 事業会社というより、小金を持った老人がしこしこ株に凝っている姿に見える。

    この「不思議」からすると、今の株価でも不思議は無いどころか、高すぎる。

    要は、この会社はやる気があるのか!!上から下まで。会社の土壌がそうさせているのか資金上の都合なのか。アイデアを出す人がいないのか。とにかくやる気を出して欲しい。せめて営業赤字体質は解消して欲しい。これができれば、多少は期待も出てくる。小生はそれまで待つ。

  • 低位株が上がったら、低位株でなくなる。ところで、HPを見ると「環境事業部」というのがあるが、あれって、技術者や営業はいるのかな。5,6年前から進歩がないが。

  • 排気ガス浄化装置を中国に輸出したらどうだす?

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