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投稿コメント一覧 (609コメント)

  • >>No. 628

    ぷるPHXさん。
    私はなんでもネガティブに捉えてしまいがちで。
    そうですよね。
    ワラント も使途をハッキリ示していますし、
    必要最小限の調達額と読み取れますし。

    また、三超社との今後の交渉を
    切羽詰まった資金状況の中で進めなくても良いし。

    協業も、建屋➡️山全、設備➡️中村、の方が遥かに自然ですよね。

  • う〜ん。ワラント か。
    なんだかんだ言っても、希薄化するので、経営としては、
    やるべきじゃないと思っています。
    (過去は別として昨年度にリストラ完了のはずが、三超社のゴネで)
    本質的な意味では、未だ継続企業の疑義は残ってるんでしょうね。

    山全が資金負担をすると思っていたので、
    ちょっとやられました。
    ま、技術の権利を考えれば、中村負担が妥当なんでしょうね。
    で、有れば山全は何をするか。単なる生産受託。

    山全にもう少し期待していたのですが。

  • 皆様おはようございます。
    いよいよですね。
    GC疑義注記の追加IRなかったので、
    今日の発表で外れていると思います。

    三超社、PHX、ゼオール、ノズル。何がメインで改善を果たすのか。それ次第では、あと、半年~1年のHOLDとなります。

    頑張っていきましょう!
    ワクワクワク!

  • nagさん
    残念ながら、タブレット版のチャート機能は、PC版と違います。(私が知る限りは)。
    移動平均線も3本、平均足はでません。使い勝手はPC版の半分位かな~。
    良い処は、トレンドラインが引きやすいとか、スクショでコメント手書きがしやすいとか、四季報が閲覧できるかで重宝しているので、使い分けています。

  • >>No. 24067

    nagさん、始めまして。
    nkoと申します。
    マネックストレーダー→Hyper SBI→ Market Speed2と使用してきましたが、一長一短かと思います。すべての機能を使いこなせれば、余り差はないのではとも思いますが。
    でも、マーケットスピード使いやすいですよ。PCの場合マイページでカスタマイズもできますし、
    平均線も5本設定できますし。私は、あかねちゃん推奨の平均足を使いたくて使い始めました。

  • >>No. 896

    genさん。
    両社の2ナノは時間がかかりそうですね。
    インテルは無理っぽいかもです。

  • aiponさん、確かに。
    良く行って、GC疑義解消見込み発表の夜のPTS920円が良いとこかと思います。
    但し、三超社から回収するだけのミッションなら、ネーミングが「南京PJ」はないと思うのですが如何でしょうか?
    何らかの発展性を持ったプロジェクトかと思います。
    私は5/14に期待していますが、もし、三超社の回収に触れなければ、ちょっと厳しいかもしれません。

  • >>No. 23884

    マジョルカさん
    横から失礼します。また、既にお気づきなら気にしないでください。

    基本設定の一つ上にある、「設定の反映」で「全てのチャートに設定を反映」、「OK」で設定変更しないと機能しません。
    移動平均の日数変更なども同様です。

  • aiponさん。
    私は中村から山全にアプローチしたと考えています。
    まず、徳島ありき。
    妄想ですが、パナとトヨタのリチウムイオン電池の合弁会社が、2022年度から徳島で製造を開始します。
    何かの繋がりを感じています。

  • 山全との業務提携の仕方に、良い意味で疑問を感じています。
    通常、メーカーは、バッチ製造から始めて、その後、効率生産のため連続生産設備による効率生産を目指します。
    今回の山全との協業では、
    ①和泉工場で連続生産設備を開発
    ②2022年度に山全の徳島への移設
    と発表しています。
    長年製造業に携わっていますと、凄く違和感をかんじています。
    なぜ、最初から連続生産を目指すのか?

    半導体、電子、自動車向けの製品の場合、“認証手続き”が必要となります。
    一旦、どの工場のどの設備で生産された製品の納品が認められると、仮に性能が上回っても他の製造ラインで生産されたものの納品は認められません。

    22年度にトヨタとパナソニックのリチウムイオン電池の製造合弁会社が徳島で立ち上がります。
    一方、中村も22年度に山全との協業製造ラインが稼働します。
    何らかの繋がりがあるのではと思っています。

  • 新天地さん
    おめでとうございます。
    ギャンブル成功ですね。

  • う~ん。GC疑義注記が外れない懸念事項は、やはり、三超社かと思います。
    4/23のIRで疑義注記が外れると言っちゃてるので、ある程度交渉が進んでいるのでは。
    「南京PJ」から受ける印象は、過去取引の精算ではなく、今後の対応策(PHX01の可能性も含め)ですよね。

  • hikさん。
    総合的にも判断できるので、問題となる状況をカバーできる、経営計画を策定できるか否かがポイントかと思います。
    逆にそこが難しいとも言えますが。
    但し、決算発表の表明が普通かと思うので、
    今年度だけでなく、翌事業年度の計画が重要ですよね。

  • 訂正。昨年の4/28は決算発表延期(5/15)と債務超過解消見込みでした。
    即ち今回と違って、数字は発表していませんでした。

  • 昨年4/28に業績見込み修正&債務超過解消見込みのIR.。でも、株価動かず。
    5/15の決算発表で債務超過解消。翌日ストップ高。その翌日に1190円辺りで失速。
    う〜ん。決算発表で三超社をどのようにコメントとするんでしょうか。

  • 皆さん

    月曜日はPTSの920円位迄行って、
    その後900円前後でヨコヨコ。
    5/14で強気の業績見込みで一旦は、1200円位の期待。

  • ぷるPHSさんが書かれている通り、私もGC疑義注記の解消はビックサプライズの前座ではないか?と思っています。
    どう考えても5/14の決算発表で十分だしその方が普通です。今年度の業績懸念、を上回るポジティブな環境になりつつあるのではと思っています。

    要は2022以降も継続して利益体制が見込めないといけないわけで、
    その為にはゼオールの事業拡大が必須。
    それにはやはりリチウムイオン電池への関わりです。

    山全との協業のIRを整理すると、予定通り着々と進んでいると読み取れます。
    ①2020/10月に業務提携基本合意
    ②2021/4に共同開発契約の締結
    ③2022年度中の事業化を目標
    ④パイロットプラント(連続生産設備で当初は和泉工場に設置し完成後山全工場(徳島)への移設(2022年度目標と類推)
     →連続生産設備ってことはそれ相応の量が必要と見込んでいる。
     →パイロットプラントの費用は分担する(開発費も?)山全も相応のリスクを負担
    ここでの疑問は何故、山全なのか?単に建設資材への添加じゃないと思います。

    一方こんな記事が2020/10/6ありました。
    ①プライムプラネットエナジー&ソリューション(トヨタ51%、パナ49%出資)がハイブリッド車向け角形リチウムイオン電池の生産を新たに徳島県で開始
    ②生産開始時期:2022年(予定)から順次生産拡大
    ③生産能力:ハイブリッド車約50万台/年相当となる見込み

    です。要は最初に山全がありきでなく、徳島で業務提携先(生産委託)を探していて、山全に行き当たり、お金持ちなので開発にまで発展した、です。何も海を越える必要がないのではと。

    本当に昨年には単なる妄想だったのですが、共同開発のIR,リチウムイオン電池の特許問題(で事業化をあきらめた訳ではないとのIR回答)、GC疑義解消のIRの前倒し、などを事象を並べるとひょっとするとあり得るのかなって思ってしまいます。

  • 皆さん
    中村君の掲示板が他とは確かに違うと感じられるのは、やはり参加者が“中村愛”が強いだけかと思います。
    あきひこさんが昨年の今頃だったか、「チャート的には未だ下がるかも」と書いて、結構非難を受けたってカキコされていたのを思い出します。でも、その彼も個人的に誰かを批判はされていませんでした。

    terさんがリーダーと呼ばしていたって何かの誤解かと思いますよ。
    (わたくしが鈍感なだけかも知れませんが)

    少し前に aiponさんの未明の特許ニュースが流れた時も、掲示板メンバーの調査結果の持ち寄りで、事実を追求したことがありました。
    掲示板で誰もaiponさんを批判せずに、むしろ、問題提議をされたことに感謝する書き込みが多かったです。そこに上下関係や組織的なことはなかったです。

    でも、確かに他の掲示板とは違うかもしれませんが、それは“中村愛”が強すぎるからでむしろポジティブに受け取って頂ければと思います。

  • 田舎暮らしさん。
    みなさん。

    一年前位前にあきひこさんに引きずられてここをのぞかせてもらってから虜になって、現物ホルダーのnkoと申します。
    皆さんの“中村愛”が強く、研究熱心なため、情報量が半端でなく、下手な株式サイトを見るよりこの掲示板を読む方が中村君のことが良くわかります。

    2021年度は田舎暮らしさんの分析とほぼ同じように感じています。
    昨年、債務超過解消+年度見込みの公表時だったでしょうか?記憶あいまいですが(1200円手前)が、当面の高値かと思います。
    2021年度は南京PJ&PHX01の売上計上(見込みでは織り込まざるを得ない)、ノズルの年度後半の特需の陰り、精密機器のコロナ影響からの脱却による増収とくると、あとはゼオールの事業化かと。
    但し、2021/3期見込み修正のタイミングでGC疑義の解消を言っちゃったので、2021年度見込みでは継続的な収益(以降を含めて)を示す必要があります。
    であれば、2022ゼオールの年度以降の増収はゼオールの事業化の推進しかないわけで、は結構高い確度で見込めているのでは推測します。
    これから売り先を探しますでは、山全が協業するハズもないので。
    山全が設備投資をしたのに注文がありませんってある意味ありえないことなので。ポジショントークだと、パナソニックへの供給の為の山全(徳島)だと思っています。リチウムイオン電池まだあると思っています・・・・・

  • 仰る通りかと。今期の改善が相当見込めないと、今期の業績見込みだけでは、GCの注記はずれるって、IRしないと思います。5/14まで
    売れないですよね。

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