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投稿コメント一覧 (2148コメント)

  • アメリカの株価調整につられた日本株の調整は今後も続く。リミックスポイントは次の明確な改善数値がでない限り、まだ下を目指すだろう。100円以下はないとしても、120円までは下げるかもしれない。
    暫くは楽観視するべきでない。

  • リミックスポイントは東証二部銘柄でもマザーズ銘柄と変わらぬ体質であり、株主目線に立たず、あくまで生き延びることだけに主眼を置いているようだ。今期の目標は株価を引き上げるために必要だが、現在のセグメントから見て、本当に儲かりそうなものはない。まだまだ空回りが続くだろう。
    信用買い組は首を吊らないように。

  • ほら見たことか。
    案の定赤字で失望売りとなっている。
    ptsは辛うじて162に留まっているが、月曜日は機関が信用買いを巻き込む絶好のチャンスだ。s安になるかどうかは地合い次第。
    冬場の暖房電力需要で大幅コスト高になったが、この夏も猛暑で電力不足が予想され、更に仮想通貨もどうなるか分からない。イーロンマスクの発言で上下100万円以上動くのだから、これからまだ大幅下落もあり得るため、今期目標は絵に描いた餅となるかも。そもそも株価を350円以上にするどんなネタがあると言うのか。さっぱりわからない。
    ストックオプションは単なる騙しであり、人寄せパンダだ。行使は不可能。50円以下になれば権利がなくなるのは当たり前。株価原価割れになるのだから、債務超過で倒産だ。説明ではそのことが書かれていない。騙しだからだ。
    もう撤退する。さようなら。

  • 終値200円なら値幅80円で、s安なら120円なのに誰も心配しないのか?願わくばs高280円だが、この手の株に何度騙されたことか。財産無くさないよう、全力買いは止めよう。

  • まだ決算どうなるかわからんのに、何故みんなお花畑なんだ?
    決算発表後に一転小田社長を罵る投稿が行列をなし、ptsはs安張り付きの可能性もある。この会社への投資は博打だ。

  • 今日仕事から帰って来たら、この掲示板が悲壮感で溢れていることが怖い。
    リミックスポイントは本当に信頼できる会社だろうか?

  • 明日の決算が赤字ねら、株価は間違いなくS安になる。また株価上昇ネタが尽き、ストックオプションの行使は不可能。更にワラントも昨年同様予定を大幅に下回る価格での行使となり、株主の逆鱗に触れる。勿論その逆を望むが、裏切られる可能性の方が相当大きい。

  • リミックスポイントのような会社は安易に信用できない。この手の上場会社に多くの素人投資家が騙され、身包みを剥がされている。
    仮想通貨取引では誰しもが相当な利益を上げたはずと思うのは当然だが、その思いを意図も簡単に裏切る会社かも知れないと半信半疑でいる。だから今日は持分の半数を売却した。安全第一だから。
    全力買いは止めるべきだ。

  • 市況は悪化し、ビットコインはイーロンマスク氏の発言で右往左往する始末。明日発表の通期決算が赤字なら、この先仮想通貨取引がこれまで通りかそれ以下の場合、赤字は収まらない。また今夏の気温次第で年初同様に電力が不足し、再び仕入コストが何倍にも跳ね上がる。これらのマイナス要素を補填し得る事業が見当たらない。
    明日発表の通期決算が黒字化すれば、仮想通貨取引で相当な利益を稼いだ証拠となり、今期に期待が持てる。さて、果たして明日の決算は赤字か黒字か?リミックスポイントに投資を続けるか止めるかの分水嶺となる。

  • 年初に例年並みの電力仕入コストなら、仮想通貨取引が寄与してトントンで着地と思われるが、電力の赤字がかなり大きそうなので、仮想通貨取引ては補いきれないかもしれない。もし、仮想通貨取引手数料と自社所有仮想通貨の評価額上昇で15億円以上の利益がでれば、決算はほぼトントンなのでは。仮想通貨事業で相当な利益が出ないと、決算はかなり厳しい。

  • 1月と2月は電気仕入コストが最大10倍になったため、売電価格を補えていないはず。仕入コストが上がった分は回収が進むと言うことだったが、それは赤字にならないよう、売電価格を引き上げたのか、最初から変動価格制なのか、いったいどうなったのか、情報が少なすぎる。
    仮想通貨の取引については、昨年末からの再ブームや巣ごもりによって大幅に伸びているはず。また自社で所有する仮想通貨の評価額が年初の5倍ちかくになり、トロンは10倍近くになっている。
    以上の全てを勘案しても、これで赤字なら経営者として失格でアホだ。ストックオプションを増資で補おうとしているが、もし明後日赤字決算を発表したら、株価は間違いなくS安まで落とされ、その後株価を引き上げる材料がなくなる。
    だからこの会社がやっていることから考えて、赤字はあり得ない。もし赤字なら詐欺に近い。

  • そもそも通期決算目標をだしていないのだから、上方修正IRなんて事前に出るはずがない。
    しかしだからサプライズになる。
    100円まで急落するか、はたまた1000円を目指すのか、金曜日が運命の分れ道となる。
    この会社が詐欺集団でないことを願う。

  • リミックスポイントの問題は売電事業で利益を出せるかどうかだ。昨年末の寒冷で暖房用電力が増え、大手電力会社の発電が不足したため、新電力への卸し値が最大10倍近くまで跳ね上がった。そのとき供給責任のある新電力各社の仕入コストが売価を上回る逆ザヤに陥り、その負担に耐え切れず、新電力の半数が資金繰りに四苦八苦している。リミックスポイントは幸い上場企業であるから、ワラントによって資金調達をしているが、上場していない新電力は資金がショートし、確実に淘汰されるため、今後新電力で生き残るリミックスポイントには大きな商機が訪れる。
    もし昨年末から今年年初にかけて値上がりした電力コストでユーザーに販売できているなら、大した赤字とはならないので、仮想通貨事業の収益大幅改善によって決算は黒字で着地できるだろう。
    電力は逆ザヤにさえなっていなければ、今後安定収益を得られるだろう。
    リミックスポイントは今後大きく成長するだろう。

  • 決算が赤字でも黒字でもどうでもよい。どうせ大した会社ではないのだから。
    ただ、ワラントを完了させない理由として、決算が赤字でS安期待なのか、それともその逆で好決算による株価高騰を予想しているからかも知れない。
    今回赤字なら、350円以上のストックオプション行使はこれから先不可能と思われ、そんな無意味な決定をする経営陣には退陣要求をする。

  • 週末決算発表で赤字が黒字かは電力事業次第だ。
    先月新電力大手のF-パワーが破綻した。原因は昨年末からの電力需要急増で、大手電力会社の余剰電力が無くなり、新電力の仕入コストが最大10倍まで跳ね上がったためだ。
    現在国内の新電力事業者は約750社あり、その半数が年末からのコスト上昇に耐え切れず、大きな負債を背負っている。その中にリミックスポイントも含まれている可能性がある。
    年初に電力事業でどれだけの負債を背負ったかが決算のポイント。
    ただし仮想通貨の手持ち分の評価益と取引拡大による収益が電力の赤字を補っていれば問題ない。
    それでも補えなければ、今後電力事業は更に競争が激化し、力のない業者は淘汰それる。リミックスポイントはどちらだろうか。

  • 自社役員と幹部に対してのストックオプションは士気を高めて収益に貢献するとは思うが、ワラントと共に株式希薄化に繋がる行為であることには間違いなく、行使条件が350円以上としているが、もし次週決算が市場予想を裏切る赤字なら、株価は100附近まで急落する。そうなれば、その後は仮想通貨では株価が動かなくなる。また電力事業も赤字体質から脱却できないレッテルが貼られ、株価を350円にするにはインパクトのある別の事業が必要となるが、誰にそんなノウハウがあるのだろうか。
    したがって、次週の決算は黒字必須でなければならない。そしてワラント行使残の取消しをすれば尚よしだ。

  • ストックオプションについては新経営陣へのインセンティブとして、株価が350円以上になれば行使可能とのことだが、わざわざ債務超過となる株式原価割れでストックオプションが無効になると書かれている。そもそも債務超過になれば、ある意味倒産のようなものなのだから、無能な役員にストックオプションを出す会社はない。本来は他の企業や組織に経営権を譲渡した場合や倒産などの場合についても注記するべきだ。
    1月から3月までに仮想通貨が大きく上昇し、取引量がかなり大きくなっているはず。また自社所有の仮想通貨の評価額も相当なものとなっているはず。
    もしこれを電力の赤字が食い潰せば、この先リミックスポイントに発展の可能性はない。
    さて、決算でどうでるだろうか。

  • リミックスポイントの株価は完全にビットコインと連動しているので、業績云々の動きではない。
    次週発表の決算は良好な数値が示され、今期通期見込みもかなりポジティブなものとなるだろう。
    仮にその逆なら、小田社長がステークホルダーを騙したことになるため、訴訟になるかも知れない。
    また、1月から3月で仮想通貨取引手数料が稼げていなければ、今後にも期待できなくなる。それで固定費の嵩む複数の役員を雇うことはできない。
    思惑は様々だが、リミックスポイントを信じて決算まで持ち続ける。

  • リミックスの金融事業で決算が期待に達さない場合は、黒字でも株価は下がる。電力事業でも仕入コストが売価を上回る逆ザヤのまま顧客を増やして大赤字を垂れ流す会社もある。リミックスに限ってとおもいたいが、まさかと思われることが起こるのが株式投資の難しさだ。
    小田社長の人間性やステークホルダーに対する責務がどうかはわからないが、JASDAQやマザーズ上場企業の社長には無責任なビッグマウスが多く、決算期待を高めて決算発表で裏切る会社が散見される。
    リミックスポイントは東証二部だが、体質はJASDAQやマザーズ銘柄と変わらない。それだけに半信半疑て対応するべきだろう。

  • 仮想通貨は今後これまで以上に注目されること間違いなし。そしてリミックスポイントもその恩恵を得られるだろう。
    14日の通期決算では第三四半期までの赤字9.3億円をカバーできているかがポイント。
    第四四半期はビットコインが6倍になり、取引量もかなり増えたはず。更にトロンの独占取扱いでこちらも収益に貢献したはず。電力事業も順調とのこと。
    これで黒字化できていなければ、今後の可能性に?マークがつく。
    長期ホルダーとして大量のワラントやストックオプションが無意味にならないことを願う。

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