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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 今回の合弁会社設立は、チェンジ繋がりでしょうか。 JIGSAWは構想力、技術力等は一級品ですが営業力にやや弱点があるように感じられます。その意味で北尾、福留、山川の三者スクラムによる展開はJIGSAWがこれまで蒔いてきたIOTの種が一挙に芽吹くのを予感させます。少なくとも最底値圏にある株価が一瞬の朝立で終わるような材料ではないことは確かで、徐々に折込に向うと思われます。

  • >>No. 1052

     こちらこそ、唐突に大変失礼いたしました。 ご容赦ください。

  • >>No. 1040

     横から大変失礼ですが、毘沙さんのお名前はあくまで毘沙さんです。 勘違いされるかもしれませんが、掲示板の世界には毘沙門天と名乗る人もいらっしゃいます。
    毘沙さんには甚だ失礼に感じられましたのでご留意いただければと存じます。僭越ながら老婆心まで。

  •  IR強化月間(1月〜3月)がまもなく終了します。勘違いされている方もいらっしゃいますが、強化月間はキャンバス広報の方も言及されているように、適時開示をバンバン出すという意味では勿論ありません。むしろその逆で、しばらく考えられる適時開示がないのて、その間に支援してくれている株主が誤って手放すことのないように、その間、アガルンジヤーやツイッター等のIR活動を頑張ろうという主旨だと思います。 直近考えられる適時開示は3相開始に関連するものになるはずです、難病に苦しむ人々を一日でも早くすくいたいという河邊社長の熱い想いが三相開始を最優先に選択するに違いないと思うからです。
     2相開始前の21年9月15日に加登住CFOがアガルンジヤー出演後、10月29日施設オープン、12月17日患者受け入れの適時開示がありました。 今回も三相前のこの時期、やはり1月11日に同CFOがアガルンジヤーに出演されています、偶然かもしれませんが間もなく強化月間が終了します。 個人的妄想が止まりません。

  • 初めて投稿します。普段はLOM専でキャンバスを応援する皆様の暖かい投稿に元気を貰っています。キャンバス君の成長に春の予感をほのぼの感ずる今日この頃です。

       IRの在り方について 私見で恐縮ですが。

     バイオベンチャーの道のりは途方もなく、遠く険しいいばらの道です。そのほとんどはゴールに辿り着けないといっても過言ではありません。 皆、創業の当時は難病に苦しむ人々を救いたいという崇高な精神でスタートするものの、そのハードルの高さゆえIRの姿勢はその局面によって一貫性を欠くいびつなものになる傾向にあります。
     純粋で真面目な経営者ほど、治験が順調で成功の確率が高まるにつれてそのIR姿勢は慎重になります。 一方で経過が思わしくない経営者は初心を忘れ、保身や金策のためのポジティブ?なIR姿勢になりがちです。 治験の難しさから生ずるこうしたギャップが投資家の判断を迷わせ、そのリテラシーが強く求められる要因となっています。

     さて、キャンバスは挫折にもめげず最難関と言われる死の谷を驚くべき成果で乗り越えました。しかし川邉社長は積極的なIR姿勢をかえようとしません。 何故か?それは順調すぎる途中経過はもちろんですが、ステークホルダー、なかでも患者と株主の期待に応えることを第一義に考えているからにほかなりません。私たち投資家も損得という色眼鏡を外して見れば、会社や経営者の本質が見えてくると思います。

                          駄文、ちょうぶんご容赦ください。

  • >>No. 512

     別の銘柄と勘違いされていませんか?
    クダンは2018年12月上場時、発行済み株数686万株で公募価格3720円に対し初値14000円でした。現在の発行済み株数は845万株で時価総額は約247億円ほどでこれは上場時の公募価格の時価総額255億円さえも下回っています。
    上場以来のこれまでの素晴らしい実績と成長がマイナス評価されている稀有な銘柄といえます。

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