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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • >>No. 396

    2018年に上場規定が変わりました。
    東京証券取引所の投資単位の条件は,5万円以上50万円未満です。単元は100株となっています。

    今回株式併合により,発行済株式総数が10分の1に減少となる。1株当たりの純資産額は10倍となりますが,株式市況の変動で当然変わりますとの内容です。

    発行可能株式総数は3,212,000,000株から
    321,200,000株になります。(定款一部変更から抜粋)
    平成31年7月1日に効力が生じるとなっています。

  • 妄想や想像ではない
    みなさん参考に知っていた方が良いと思う,いずれ

    世界の金融システムは、為替表示がドル単独表示から、ドル・円・ユーロ通貨表示に移行する。この世界の三極通貨体制は、キンに代わる国際通貨システムを構築することになる。

    超党派政権が確立すると加速する。それがコインの登場の必然性である。

    コインとは
    半導体紙幣・半導体コイン(ビットコインなど)などの登場である。

    ただ前回のポンドからドルの表示に認められたのに20年もかかった。果たして今回はどうなるか? 個人的には2025年までに国際通貨システムが構築されると思っているがわかりません。

  • 常識
    半導体紙幣と半導体コインやビットコインなどの登場の必然性

    世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルトラブルの発生を根絶することができない。

    現在進行形の第二次世界信用収縮恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75%の金とリンクすることで収束できるが,半導体紙幣と半導体コインやビットコインが登場しないと混乱は繰り返される。

  • 皆さんのコメントで感じたこと,なぜビットコインなのか?
    それには機軸通貨の多極化を認識することです

    世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換(為替)は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。

    通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。ニクソンの金バナレは一時的に終る。

    そのために,昔,英国の両替商が預かった金の証券を発行。金と交換できると印刷されたお札が、金銀にかわって全世界で流通した。同じようなことが起きる。

    今回は半導体のチップやビットコインの金融革命が発生する。そうして信用収縮が収束することになる。わかるかな

    でもこのコメント消されるだろう?

  • むうむうさんよ,これでしょう

    通貨の交換期に発生する信用収縮とバブルの対策になる

    世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換(為替)は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして信用収縮などで破裂。パニックが発生する。

    従って世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。

    できれば,ピットコインが各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができるなら。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

  • 形勢逆転のたくり線
    テンバーガーになれるか

  • やっとゴールデンクロス,材料が豊富なので期待できそう
    5日移動平均線が25日移動平均線と転換線&基準線を一気に抜いた
    NFKホールディングスは薄い雲に叩かれたが,ともども一気に抜けそう。

  • 十字線
    上放れ手十字線が出現していると言うことは、新規の買いが入りつつも、ロングの手仕舞と新規の買いが均衡して上値追いには至らなかった。しかしストキャスティクスがダブルボトムで上昇側に伸びた,方向性指数DMⅠも上昇タイミングの体制を整えつつある。MACDはマイナス(調整)側で拡大したが,いつ反転しても可笑しくない位置にいる。

    NFKホールディングスがしびれを切らし陽転上ヒゲに伸びたのも好材料と云える。さて明日は方向性指数DMⅠの体勢を整えから期待したい。

  • 陰線が連続して出現し下落相場の中、大陰線が出現し、相場は弱気一色となったが,上放れが出現した為に下値への不安感は減少していますが、上値追いには慎重です。大陰線の後に、上放れヒゲが出現していると言うことは、新規の買いが入りつつも、ロングの手仕舞と新規の買いが入り、上値追いには至らず陽転し底値での持合いか。しかし大陽線により上昇期待が膨らんでいきます。特に安値圏で出現したので、新規の買い圧力が強くなることに期待したい。

  • 弱気一色、多くの人は絶望感がいっぱいです,再び下落の展開もある
    これ以上の悪材料が出てこなければ次第に反発へと向かいますが

    上昇が続く中、陽線の後に陽線の引け値よりかなり下から陰線が出現し、その後陰線が2本連続で出現し、なおかつ、陰線の寄付値が前の足の陰線の引け値を超えている状況を言いまますが,1つ目は陽線の後に出現した陰線の寄付値が陽線の引け値よりも大きく下にある点です。寄付きでの売り圧力が強く、何かあったのではと勘繰っても良いでしょう。

    他に三空叩き込みに買い向かえ
    酒田五法では「三空叩き込みに買い向かえ」もある

    三羽カラスや同事三羽もある
    陰線連続下げ陰線を黒三兵、又は三羽鳥という


    注意,再び下落の展開もある
    下落途上の連続タスキ  (天井からの逃切り)だと再び下落する

    下落が続く中、連続陰線に陽線がタスキをかけた状況を言います。陰線が連続し下落が続く中に出現した陽線は、失望感を薄め若干の安堵感を抱かせます。中には打診買いを入れる人もいるでしょう。しかし、このような状況で形成される陽線は、だいたい値頃感で一時的に買いが入り上昇してるだけにすぎません。明確な追加材料が存在しない時は、ロングポジションも持たない方が賢明です。また、値頃感だけを判断材料として相場に入らない方が良いでしょう。通常は反発は短期間で終了し、再び下落していく展開になると考えましょう。

  • たくり線のあと月曜日に陽線が出現すれば、上昇相場に転換したのはほぼ確定でしょう

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