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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • アップルがプロデュースする初の世界展開のスマホゲームを織り込み済みとは蛮勇にも程がある。

  • 本日13時半より大阪御堂筋の朝日生命ホールにて証券新聞社主催の会社説明会にハピネット榎本社長が登壇、大阪の個人投資家300名に事業内容や今後の展開を45分ほど説明しました。

    要点は、
    質疑応答の冒頭に大量保有報告をしている
    事実について投資家より早速質問され、
    大量保有報告により初めて知ったということ。ファンドより何もコンタクトは無いことを説明していました。

    個人的に気になったのは榎本社長が
    任天堂のSWITCHをハピネットが取り扱いを行うことになっていると期待材料として触れてました。

    以上です。

  • ハピネットに確認したところ、コンビニの玩具、ゲームソフト、ガチャなどの取り扱いを行なっており、取引先にはセブン、ローソン、ファミマ、サークルK、ミニストップ。
    コンビニ店舗数は大きく拡大中にあり、
    商品価格は安定して収益が安定してる。

  • ご無沙汰してます。
    4日金曜日からポケモンGOプラスの追加販売が再開です。

  • 近くのデオデオはフロアの玩具売り場が広がっている。バンダイのウーモが一番推しのカウンター前に並んでた。店内にはアーケードゲーム機とカプセルトイのガチャがあり下部にハピネットとロゴ。

    すぐ近くのイオン、新たにイオンモールが少し離れた新都市に完成、ここもテナントの入れ替えから空きスペースの三階は半分が玩具とアーケードゲーム機に。
    大規模店舗は全体的に玩具売り場が拡大している。ここはソニーのプレステが一押しにソフトもズラリ。ちなみに調べるとハピネットはイオン北海道やイオン九州など各地域統括会社で数億単位で取引があるからイオン全体に商品を卸しているのだと思う。大手量販店も販促は玩具やゲームになっていますね。

  • 何がしたいのでしょうね。
    いっそ相対でやれば良いと思う。

  • 70円台で買い戻させるから振り出しに戻る。

  • 今日は東宝のシンゴジラと君の名はのヒットによる過去最高益の発表がありました。

    アマゾンのシンゴジラ音楽集CD7月30日発売、シンゴジラフィギュアなどはハピネットオンラインは売り切れでした。
    取り扱いみたいです。

    シンゴジラのベストセラーのフィギュアシリーズはバンダイの製作です。

  • バンダイもソニーもタカラトミーも動いてる。
    ハピネットは市場に動意のシグナルを送ることが必要だと思う。横ばいでは新規の買いが入ってこない。

    1100円台くらいに戻ればエンジンがかかりそう。
    やっぱり株価の上昇が全てを解決する感じ。

  • 売り専門の個人数名が入ってますね。
    週明けは仲間と売りを仕掛けるのでしょうね。

    ワイドナショー松本がPSVR体験してましたね。鮫に襲われてワーワー言ってました。体験してみたい(^^)

  • >>No. 652

    こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。

  • >>No. 650

    そうですね、アマゾンで既にベストセラー1位になってます。アマゾンはハピネットの卸先です。

    ところで理経もお持ちですか。
    理経は以前に新宿の高層ビルにある本社に
    ファンド経営者の先輩に連れられ、青柳前社長を紹介されました。私たちも投資先のベンチャーの取引先を広げるお手伝いでしたが快く引き受けて頂いた思い出があります。理経も頑張って欲しいと思います。

  • タカラトミーの材料は下記の新商品。
    自分の手でタマゴから孵化させる 新感覚ペット!
    「うまれて!ウーモ」10月7日(金)発売
    生まれる瞬間の感動体験が味わえる!
    〔世界同時発売〕

    「プロが選んだ今年のクリスマスおもちゃ」第1位!!

    確認したらハピネット取り扱いですね

  • ハピネットと同じ株価だったタカラトミーが機関のカラ売りを絶賛踏み上げ中。
    掲示板がほんと愉快。

  • まだ底値圏なのにカラ売りされるから値上がりに釣られないように念押しされるのはどうもわかりにくいけど、自身が売りから入るとしたら分かり易い。
    振り切った売り方も息を吹き返しそう。

  • 見方によりますが、
    引け値の動きは小さいながらも、
    高値と安値の幅が20円と広く、
    ボラティリティがありますね。
    此れまで下値を支えてくれた方には売りの好機と安値で拾いたい方には下値を、
    ランダムな値動きでなく、分かり易いピークアウトを描いてくれます。
    引け値が肝心な長期保有者にとっては
    急騰や連騰より安定感のあるじり高が
    有難いですね。

    9月21日を境に一段株価の上昇に対して
    表立って寄り付き、引け、ザラ場中も売り崩す動きと下値を支えて回復する買い方の拮抗が続いてきたのですが、先週からは売りが一段落して抵抗線の上蓋が外れ容易に高値を付けるようになってきました。
    おかげで狭いボックスを抜けてます。

    9月8日のマリオランの発表により任天堂株に連動していたハピネットも1254円まで急騰し翌日の9日、10日までは1000円切れる寸前まで売られています。
    この間の2日の出来高は300万株ですから
    売り買いの取り組みが始まった9月21日までには6営業日しかありません。後始末には短いですね。
    微妙なタイミングですが、まだ株価を上げたくない事情と買いたい事情がぶつかりながらも双方とも其れ程株価を上げるつもりがない。
    この背景が株価に反映されてこの上がらないけど、下がらないという期間があります。
    微妙なパワーバランスも時間につれて
    玉のやり取りが終わり、値動きに軽快さが出ています。

    引け値は上げ下げともに小さいながらも、
    ザラ場は回転しながら巻き上げてくれると期待しています。

  • 任天堂がポケモンGO日本配信スタートに際してリリースしたあのIRの文面には、

    当社は今後当アプリと連動する周辺機器ポケモンGOプラスの製造及び販売を予定しております。これらは既に平成28年4月27日に公表しました当社連結業績予想に織り込み済みです。直近の状況を鑑みても現時点では当業績予想の修正は行いません。今後業績予想の修正が必要になった場合には適時開示を行いますとあります。

    ポケモンGOプラスの発売前の4月27日の時点で既に織り込み済みとはどういうことか不思議でした。

    任天堂にとってポケモンGOはIPを貸与しただけで任天堂のゲームではない。
    ポケモンGOプラスは任天堂がメーカーながら他社のゲームの付録的なものに過ぎないけれど、世界的な大ヒットでポケモンGOプラスへの期待が高まる状況でも、
    それは変わらなかったということになります。
    アップルとのスマホゲームマリオランやNX、その他の自社商品とは全く扱いが違って、単なる他社のゲームのオマケ、付録的なものなら業績予想に影響は与えないのは
    当たり前です。

    ハピネットの四季報の寸評にも業績予想にポケモンGOプラスの影響についてのコメントはないというようなことが書いてあったように思います。

  • 見方によると思うけど、
    寄り早々に1091円を付けてきたのは
    上出来とみている。しかも苦もなくタッチした。
    ザラ場は下げても引け値は結局1円安。下げても最近は数円しか下がらない。60円代は長く、70円代は短めだった。80円代はどうかと週明けから関心があった。

  • PSVR発売日の13日木曜日は、同日発売される対応ソフトは下記の通り。
    PSVRなどハードだけでなく、アマゾンやヨドバシネットなどで同日に発売されるのは14タイトル、特にバンダイナムコのサマーレッスンは事前のデモの人気ぶりから
    商品化が決定して、ランキングトップ。
    年内は50タイトルが発売される。
    幾つかのヒット商品が期待出来ると思われますね。

    13日に同時発売されるタイトルは『Rez Infinite』(Enhance Games)や『VR Tennis Online』(コロプラ)、『初音ミク VRフューチャーライブ』(セガゲームス)、『サマーレッスン(仮)』(バンダイナムコエンターテインメント)など『THE PLAYROOM VR』を含めて14タイトル。『ファイナルファンタジーXV』(スクウェア・エニックス)も後日対応予定となっており、11月15日発売の『グランツーリスモSPORT』(SIE)と合わせて大型タイトルもすぐに遊べそうです。

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