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投稿コメント一覧 (369コメント)

  • 本日の投稿が小生最後の投稿として記述しております。クラの株価が空売り筋の意のままに操られるのを阻止する目的で投稿を始めたのが動機となっております。モウ小生が投稿をしなくとも空売り筋は地雷原に突入しております。明日にでも爆発するかも知れない状況を見定めて最後の投稿としております。常に空売り筋の動きを牽制する為に逐次投稿して来ましたから空売り筋からは“眼の上のタンコブ”の存在で誹謗中傷されるのは避けられません。故に反論は御法度として常に沈黙を通して参りました。しかし、稲田IR担当取締役殿が小生にIRを出すと言ったのは確かな事です。但し、政府からの補助金の振込みを条件として当時は述べておりました。其の考えが変わったとしても致し方の無い事です。クラはモウ耐久力をつけて実力を発揮します。来年はクラの大飛躍の年になります。
    御機嫌ようサヨウナラ。

  • モウ小生が出る必要も無くなったと見て投稿を止めております。クーリェが本格化して其の本領を発揮するのは最早時間の問題で早ければ12月入りとなる来週がタイムリミットと見ております。会社側が何らかの情報開示をするのか否かは別として、クーリェの微調整が最終段階にあるのは確かな事です。既存の株主は決して手放さない事です。少なくとも来年の5月までホールドする事を推奨します。小生はクラの上場以来の株主ですが他の株を次々と処分してこの株一本に絞って来ております。クラの長年の株主としての御付合いを通じてクラの将来性に益々確信を得ております。モウ小生が云々しなくとも株価は点火のタイミングに入っております。昨日今日の値下がりを見て思わず買い増しをしております。

  • 本日の1万株、7千4百株、1万4千株の纏まった成行きウリは全て信用期日の到来に伴う投げ、注目すべきは其れを700円近辺で全て引取った機関が存在している事実だ。引取ったのは空売り筋か?空売り筋が纏まった売り物を手に入れるチャンスは本日と明日だけ、明日には決算が発表されるが市場がマイナスの評価を与える結果をもたらす可能性は極めて低い。翌日の14日には懸念材料が無くなったとして、買物が集まる機運となる。

    5月12日と13日の大商いは決算に期待した思惑が高じて大商いを記録したが、その時の信用買いの返済が本日まで持ち越された“極一部”の買残がウリとなったもの、月曜日と火曜日の下げは前倒しの売返済による下げ、本日の纏まった売り物を引取ったのが空売り筋でないとすれば他の機関筋の買いとなるが、先週のストップ高を演じたと同じ機関筋とも思えるが?いずれにせよ来週から当分の間は信用の売り圧迫は無くなる。

  • パイオニア曰く、11月上旬に売り出したARHUDは“楽ナビ”専用の物、
    “楽ナビ”はパイが大ヒットを飛ばした主力機種、当ARHUDは6万円で
    “楽ナビ”の12万円から使用可能との事、
    販売店のオートバックス曰く、オープン価格である事から実勢価格は15万円強と
    なるだろうとの事、サンバイザーに挟む事になるので殆どの車種に対応可能との事。
    15万円強となれば売れるとの見解。
    クラの1QのHUDの販売高は300万円、利益はゼロ、2Qの数字は不明だが
    3Q以降はフルに供給するだろう。前々年度の通期の売上は1億45百万円、
    来期はあらゆる車種に採用可能な事、人気の“楽ラク”に対応可能、更に価格が
    従来の30万円前後からほぼ半額に成る事で売上は大幅に伸びる。
    来期にはOEMの採用もあるだろう。

  • 本日の日経から、13版にソニーの吉田憲一郎最高財務責任者(CFO)との
    インタビュー記事がある。其の中で彼は『カメラ事業は合理化が進み、ミラーレス一眼デジタルカメラ”アルファーシリーズ“が好調だ』と述べている。
    クラとソニーの取引関係は強い、クラはミラーレスの競争力に強い。ソニーは合理化の一環として従来の取引先を4分の一に絞り込む政策を取っている。クラは優秀な取引先として残存して取扱量が増える。クラの2Qの決算に、ソニーの好調なカメラ販売の数字が反映されていると推測する。

  • パイオニアのIR担当者曰く、11月上旬に売り出す第2イ世代のARHUDは主に“楽ナビ”に対応したものだそうだ。其の“楽ナビ”の価格帯は5万円から15万円前後、第2世代のARHUDに対応可能な機種と不可能な機種とがあるとの由、若しも15万円の楽ナビに6万円前後のARHUDを取り付ければ計21万円前後で済む事になる。オープン価格を取っている事から店舗により21万円よりも安いケースも有り得るとの事だ。この価格帯であれば大いに普及するとみる。既に販売店への出荷は始まっているとの事だから全国の500有余の店舗(オートバックス、イエローハット等々)で購入できる。

    クラの2Qの決算は兎も角として3Qの決算以降からフルに寄与する事になる。クラのHUDがようやく本格的な軌道に乗り始めた事になる。パイオニアに次ぐ第2のメーカーも存在もやがて明らかになる。

  • パイオニアの今回のARHUD“2”は恐らく全ての車種に対応出来る様に改善されている筈だ。小型化が其れを意味している。前回のARHUD“1”を採用出来る車種は限られていた故に普及はイマイチであったが、しかし、今回は異なる筈だ。更に30万円強の店頭価格が災いして普及にはハンディを負った形であったが、今回は低価格帯の人気普及版“楽ナビ”と連携して使用できる。11月から発売される予定としているが今回は在庫を厚めにして発売に臨んでいる筈だ。何故なら初年度に売り出した際の直後に生産に手間取り店頭在庫が品不足する事態を招いた過去の経緯があるからだ。10月7日開催された雅叙園での展示会は立錐の余地も無い盛会で人気の高さがうかがわれている。パイオニアが起死回生を賭ける商品だ。ユメユメあなどる事があってはならない。

  • クラの2Qの決算は対1Q比較で業績伸張は確実である。1QのHUDの売上はタッタの3百万円に過ぎず利益はゼロであったが、今7月上旬にパイオニアはARHUD1を改めて本格的な再販に乗り出しているからだ。。ホームページには全国で500有余の取扱専門店の販売網が記載されてデモ機を店頭設置している。為に7,8,9月の専門店の販売高がクラの2Qの売上となって重なる。11月には新型ARHUD2が新発売される予定で今がフル操業の最中にある。他方、カメラの機能部品はカメラメーカーが欧米向けのクリスマス需要と中国の旧正月需要に向けて増産体制の最中にあるが、クラが2Qで先行増産をして対応した筈だ。例えカメラ全般が不振であってもこの時期は部品に対する需要が一時的に高まる季節的要因があり1Qの実績を2Qが上回る季節的背景がある。今回の円安による株式相場全般の活況は新興市場の底上げにも連なりクラの株価の下値不安は急速に消えている。期待のクーリェの進捗状況も2Qの決算短信で言及される。13日の決算発表に期待が高まる所以となっている。新規設備の増設に伴う償却負担増による赤字はこの際論外としている。

  • アルプス電気が“現在”量産中のHUDに対してクラが『関連部品』を供給しているのはホボ間違いないと推察する。其の根拠として、9月19日付けの日刊工業新聞は『アルプス電気がレーザー光源を採用したHUDの量産を始めた』と報道しているが、アルプス電気のHUDがパイオニアのHUDと基本的に同じであるとアルプス電気が認めているからである。その根拠として、クラは今年の2月13日付けの決算短信で『(HUDが)業界内での評価も高く、新規ユーザの引き合いもあり、試作新型や“関連部品”の受注を頂いております』と記述してパイオニア以外の供給先の存在を公にしている。今となっては其れがアルプス電気との判断が成立つのである。

    2月の短信の時点でJVCケンウッドとパナソニックの二社が既に自己技術によるHUDを終えているが、しかし、この時点でアルプス電気の存在は未だ表面化していなかった。10月開催の“CEATEC JAPAN”で上記3社以外の新規参入のメーカーの存在を見付けようとしたが見付からなかった事からクラの言う新規メーカーとは最終的にアルプス電気との判断に至っている。アルプス電気のHUDは欧州の自動車に搭載される事が決定している事実から交渉の為の物理的な時間を勘案すれば2月の短信で言う『関連部品を頂いている』取引先とはアルプス電気に他ならない事になる。クラとアルプス電気は過去にも取引関係がありオーナー同士が昵懇の間柄であった事から協業する素地は存在していた事になる。

    最も肝心な事はクラに対してアルプス電気のHUDへの『関与の有無』を尋ねると『否定する』言葉が出て来なかった事にある。既に販売されている部品の取引先が一つ増えただけで敢えて公表する必要が無いとして黒子の立場に徹するのはパイオニアに対する時と同じでクラの流儀にすぎない。故に公表が無いからとして取引の事実も無いと判断するのは早計である。

    パイオニアの新型ARHUDは11月中にも新発売される。パイオニアが生存を賭ける戦略商品だ。下半期のクラの業績に寄与する。仮にも、アルプス電気への部品供給が事実とすればOEM供給だけに大いに業績に寄与する可能性がある。(以上は小生の個人的な推測に過ぎない。クラが自ら公表する事も無いだろうから、事実関係の確認には時の経過が必要だが、仮にも推測が正しければクラの株価は安きに過ぎると言える)

  • No.64058 強く買いたい

    材料待ち!!

    2014/10/23 21:04

    時は株主に有り、今は日々の経過を待つだけ!心配は要りません。

  • ボルボ社は数年前に初めて自社の車に“自動衝突防止”を搭載した。其の流れは今ではトヨタが全車種に採用するまでに至っている。アルプス電気は初めてOEMとしてHUDを外国の某自動車メーカーに納入する。この動きは高級車にはHUDが搭載される流れを生む。スマホとの棲み分けを明確化にする流れだ。アルプス電気とパイオニアのHUDの基本原理は“ほぼ”同じである。パイオニアは市販用で人気の“カロツェリア”のブランドを生かして独自のカーナビ用のクラウドコンピューテイング技術を武器に本格化するスマートカー時代のカーエレ分野に“不退転の決意”で臨む。今回の新型ARHUDは究極の戦略商品として自動車メーカーからのOEMを獲得する為に開発された。為にOEM獲得は生存の為の必須条件となる。近い将来、パイオニアがOEM先を発表する運びが来る。バイオ株は数年先の成果を期待して赤字ながらも千円台を維持する銘柄が多数存在するが、クラの株はHUDのOEM化の流れを全く織り込んでいない。現在の株価は安きに過ぎる。スマートカーの相場はこれからが本番を迎える。中長期でクラの株をシッカリとホールドすれば大きく報われる。

  • パイオニアの新型ARHUDは11月上旬に発売される。為にクラの
    生産も10月から本格化する。旧型のARHUDの初年度の平成25年度の売上高は1億4千5百万円、平成26年度は2千4百万円、今年度の1Qは300万円と急激に減少の道を辿っている。其の理由は旧型に何らかの改良すべき点があった事から販売を抑制して新型の開発を急いだ背景があったからである。

    今回の新型は問題を克服しての再販となる。パイオニアは経営資源をカーナビに特化する背水の経営姿勢を取る。新型ARHUDは完璧に仕上げられた戦略商品である。パイオニアは起死回生を賭けて販売に本腰を入れる。。旧型の様な中途半端な販売姿勢を取らず積極的にコマーシャルを展開して知名度を上げる営業努力を展開する。其の先にはOEMとして自動車メーカーに納入する明確な戦略を持つ。パイオニアの起死回生の経営努力は直接にクラの業績に反映される構図となる。今回の新型は旧型の様に尻切れトンボで終わる事は無い。究極のARHUDで今期下半期に寄与し来期以降に大幅に寄与する。

  • 相場全般の崩落によるツレ安は致し方無い。しかし、時代の流れに沿う先端企業の戻りは早い。10月中にも好材料が顕在化する。クーリェは次世代のパワー半導体の封止材として、また、LED白色材料として10月に本格生産に入る。新型HUDも10月に本格生産に入る。発売が11月上旬に設定されているからだ。展示会は大盛況でクラもパイオニアの起死回生の背水の経営に呼応して協業を継続した結果の成果である。相場全般の戻りとクラの業績回復は時期を一にする。仮にもクーリェのニュースレターかIRが飛び出せばこの超軽量株はストップ高連続となる。新興市場の物色の流れは崩落後は従来の趣きを変える。手垢の少ないクラは新しい物色の対象と成り得る。クラの株は上昇に転ずれば飛び乗るのは至難の業となる。弱気が支配している今こそが仕込み時期だ。ここまで下がれば下値はモウ多寡が知れて限定的だ。目をつぶって買えば相場全般が陽転すれば大きく報われる。10月は長年の雌伏期を脱する契機となる月だが11月になれば誰の眼にも明らかとなる。既存の株主は積極的にメールにてクーリェの現状説明を求める権利を持つ。当然の事ながら小生もせめてニュースレターによる開示を訴えている。

  • パイオニアの今回の新型ARHUDは従来型より小型化されている。
    この小型化により今回の新型が全ての車種に取り付けが可能になるのではと期待したい。但し、現時点でパイオニアは新型があらゆる車種に対応可能と是認するコメントは出していない。単なる推測にすぎない。しかし、営利企業として、搭載可能な車種が限定されている従来型の販路を打開する努力をするのは当然の事だ。仮にも今回の新型があらゆる車種に搭載可能となれば従来型が平成13年度初年度に市販向けとして売り上げた1億4千5百万円を大幅に上回る事が可能になる。其の効果は早ければ今期下半期にも現れると期待したい。
    OEM採用となれば言わずもがな。

  • 株主を名乗って稲田取締役に電話をしたが、受付嬢はIR担当者にまわした為に事の顛末(昨年9月に稲田取締役殿がクーリェのIRを出すとの言質)をIR担当者に仔細に説明した所、担当者は其の様な問い合わせのメールを見てもいないし、回答をした覚えも無いと答えている。この様な回答を得れば更に稲田取締役に確認する必要も無くなったと判断した。事のついでにIR担当者に対して今後は積極的に情報開示する旨を御願いして置いた。

  • パイオニアは経営資源をカーナビに集中して起死回生を狙う。 
    其の戦略商品が今回の新型ARHUDだ。従来のHUDは市販のみで
    高額であった為に失速したが、専門家が絶賛している優れものだ。
    今回の新型はOEM市場を開拓する絶対的使命を持つ。失敗すれば回生は不可能だけにパイオニアの必死度と自信の程が知れる。このパイオニアの必死度に期待して先回りをしてクラの株を買うのも一法だ。パイオニアは必ずOEMを勝ち取る。否、既に内定を受けているだろう。OEMの受注台数は数万台に達する。仮にもパイオニアがOEM契約を取ればクラの株価に大きなインパクトを与える。アルプスは既にOEM契約決定している。本格的なHUD時代の
    到来だ。OEMの発表はクーリェと同様にストップ高要因だ。

  • 小生が明日直接に稲田取締役に電話をして事実確認を致します。電話でのやり取りは昨年9月の事です。記憶が無いとは言えないはずです。取締役が電話に出なくなったのは今年になってからの決まりです。都合が悪くなって言い逃れするはずもない取締役です。小生の声は特徴が有りますのでよもや忘れる事もないでしょう。その間の事情を知らない担当者が回答しただけにすぎないと思われます。結果を報告致します。

  • アルプス電気は今秋にHUDをOEMとして某外車に搭載する事実を肯定する。パイオニアが今回新たに開発した『ARHUD』も同様にOEM供給を究極的に狙う。パイオニアが生き残りを賭けて開発した戦略商品でOEMに全力をあげるのは当然の成行きだ。失敗が許されない背水の陣で開発した新型だ。パイオニアはHUDをアルプスよりも2年前に先行して発売している。その間に各自動車メーカーと水面下で接触を重ねて技術的な詰めを行って来た筈だ。クラがパイオニアと長い時間を掛けて新型を共同開発していたのは周知の事実で自動車メーカーの最終的なゴーサインを得て完成に漕ぎ着けたと思われる。仮にもOEM供給となれば数万台の需要を享受出来る。クラの業績に与える影響は即物的で“即”業績に反映される。業績よりも重要な事はパイオニア、アルプス等のHUDがOEMとして標準搭載されればHUDが高級車種のカーナビとしてスマホと棲み分けを可能にする。HUDが高級車種のカーナビと位置付けされれば改めてクラの技術に脚光が当てられて株価に与える影響は業績よりも大きいかもしれない。新型HUDはクラの下期の業績に即物的に寄与する現実的な株価材料だ。株価が先見性を発揮するのも時間の問題だろう。来週開催の“CEATEC展”でパイオニア以外の第2のメーカーがアルプス電気であるのか否か?或いは他のメーカーであるのかの見当も判定も可能となる。

  • No.63794 強く買いたい

    NO.63792への回答

    2014/10/02 18:40

    御忠告有難うございます。

    2013年09月13日の小生のメールに関して回答致します。

    昨年の事ですが、今でもハッキリと稲田IR担当取締役の声が頭にこびり付いて
    おります。小生が『クーリェが出荷されたならIRを出しますか?』と電話で尋ねと、一瞬の間も置かずに明快に『出します』と答えて呉れたからです。小生は生産設備が整えば“即”出荷と素人なりに判断して、生産設備が完了したと思われる時点から“IRが出る”、と言い続けたのは稲田取締役の言葉を信じての事です。今でもIRを出して呉れると信じています。

  • パイオニアは“CEATEC JAPAN 2014”で
    今回新たに開発した『ARHUDユニット』を実際に体験して貰うコーナーを開設する。現行のARHUDとの違いはどの程度か?いつ発売するのか?
    パイオニアがカーナビに経営資本を特化するに値する戦略商品(OEM)に成りえているのか?

    クラの業績に直結するだけに期待したい!!。

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