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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • No.3890 強く買いたい

    >>>3867 明日の株価を…

    2024/02/20 15:55

    >>>3867
    明日の株価を断定的に予測できるのですね。
    そしたらあなたは、株億万長者ですよね。
    いいかげんなことをぬかすなよ。

  • 情報を整理しました。

    住石ホールディングス株式会社は名前のとおり持ち株会社(グループ会社経営計画策定・管理)です。
    事業子会社として住石マテリアルズ(資産の管理)、住石貿易(石炭の仕入れ・販売)、ダイヤマテリアルズ(工業用ダイヤモンドの製造・販売),泉山興業(砕石の採取、加工・販売)があり、従業員はホールディングスとマテリアルズ合わせて15名、住石貿易9名、ダイヤマテリアルズ7名、泉山興業14名、合計45名です。
    事業規模は圧倒的に石炭関係(95%)で、利益に最も貢献しているのは豪州ワンボ炭鉱の配当金受取担当の住石マテリアルズです。
    マテリアルズの前身である住友石炭鉱業は1988年にワンボ炭鉱の50%株主となり、1992年には全株取得のオーナーとなりました。
    理由は分かりませんが、2001年1月にワンボ炭鉱を米国のピーボディエネジー社に売却しています。同年6月にはワンボ炭鉱のBクラス株式を保有するという形で出資しています。
    2010年頃にはワンボ炭鉱およびその親会社のピーボディ豪州鉱山との間に配当金に関するもめごと(ワンボ側の配当金の出し渋り)があり、ニューサウスウェールズ州最高裁判所に訴訟を起こし2013年に勝訴しています。(麻生と同じ福岡の川筋企業ですので白人には負けません)
    判決の内容は、「Bクラスの配当金については、ワンボ社は定款の定めに従って税引き後純利益の25%を6か月毎にBクラス株式保有者に支払う事」。以後この判決通り配当金が支払われています。

    3月29日(金)に支払われる配当金が上期と同じ54億相当であれば、経常利益113億で最高利益、昨年同期と同じ30億相当であれば経常利益89億(これも最高益)、下期配当金が0であれば経常利益59億でこれも最高益となります。

    次回は世界の石炭需要動向を投稿します。

  • 賢明なる投資家の皆様へ

    最近、頓珍漢な投稿を続ける「売り・売り」君には無視が一番です。
    正しい情報を知ってるくせにわざと知らないふりをして、指摘しやすい餌をまき、
    親切な誘う寂しがり屋でしょう。(未曾有(みぞうゆう)、SDGs→SDGz)
    一旦かまったら、しつこく粘着してきそうなタイプにみえます。
    おそらく住石株空売りで大損こいて資金無くして暇なので投稿してると思います。
    北海道拓殖銀行や日証金の名前を出すくらいなので、おそらくすごく年配か。
    この板の買い方の皆様は優秀な分析家(賢明なる投資家)が多くいらっしゃいます
    ので、つまらん投稿にはかまわないで前向きな分析方よろしくお願いいたします。

  • 3Qの決算は鼻くそほどで通期からみたら全く影響ないということがどうしてわからないの?

  • 決算書を読めない人多すぎ。昨年度の決算書を見ればこの会社の計上の仕方が分かり
    ます。今日の決算では期計の経常利益見通しは59億。この中には3月末に入る下期配当金は含まれていません。昨年度の下期配当金の実績は30億。今年も同様な配当金がはいるとしたら24年3月期の経常利益は空前の89億となります。四季報では下期の配当を控えめの15億でみており、今期利益74億を予測としています。

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