筋金アホルダ－

>>No. 193

まあまあ・・・そう腐さずに・・・、

私は今合計30銘柄程保有しています。　電気機器・機械関連が多いのでここ暫らくは超苦戦です。　電気機器でここに近い銘柄では、村田製作所・アルプス・ソニ－・パナソニック・オムロン等ですかね。
所謂値嵩株は絶対金額で大きいので、値下がり率が同じでも痛いです。　最近の村田辺りは平気で+-600～700・・・、アルプスだけは10％強しか下げていませんが、他は何処もここ数週間で25～30％下げています。電気機器でちょっと毛色の違う超優秀銘柄シスメックスも保有していますが、此処も同様です↓
電産も最高値からは20％下げましたがPERの高さからすると未だましと思います。　この会社は将来性抜群ですから、今は辛抱して下さい。

ピンチはチャンスと信じて、このタイミング買い増し！
・・・と勇気を奮い起して、best buy price を考えてみたが、公募増資228.25万株+オ－バ－アロットメント（OV)24.75万株、OVの意味が良く分からないが、纏めて253万株で今の株価（今日ストップ安）＠4100だと、127億調達出来ない。　どうしても127必要なら更に70万株程度の増資必要・・・↓

え！？　何時買ったら良いのか・・？　もう少し待たざるを得ないのか・・？？？

色々ポジティブ（増資否定の）な投稿が有った中でも、増資以外返済方法は有り得ないと確信し7月に一旦売却して退避していたのに、此処暫くの株暴落で増資は無くなった・・・と思って、先週投資資金半分買ってしまった・・・↓
ああ・・・、馬鹿でした↓↓

う～ん、絶妙のタイミングを願っていますが・・・、でも皆さん200億処理方法の白黒待っているので、はっきりしてからでは遅いですね・・・、根性無しなんです↓

夢ドラさん　good luck!!!

そ-せい株は金の卵・・・、200億返済方法がはっきりしたら・・・
今回の株式相場暴落で、200億返済用途の公募は一旦先延ばしにせざるを得ないと読み、先週投資予定額の半分投入・・・でもやはり怖いから半分待機中・・・

早くはっきりしてくれ！！！

家電ノジマ（7419）が株価急落の為、公募増資（150億円）中止。
7月中頃に全株売却し退避してましたが、本日再ホールド開始しました。

さあ、吉・凶どちらに出るか？？？

今回の株式市場暴落はそｰせい株主にはラッキ－だった気がします。　これだけ株価が下がると、250億公募増資を延期せざるを得ない・・・、9月末のみずほ返済期限は借り換え等で凌ぐのでしょう。株価が有る程度回復する迄の間・・・最低でも3～4ヶ月程度延期か？

公募増資が怖くて7月中頃一旦売却したが、買戻ししようか迷っている・・・。

2014・15年度決算で連続黒字も確保、2016年も大幅増益見込み。Q単位での赤字は一時的な物で、今後の業績大幅拡大が確実に期待できる創薬ベンチャ－でPER14～15倍は以上に低い・・・何故か？
此処に投稿しているごく一部の人以外の大多数の投資家は、やはり200億の返済方法が気になって、これだけボラティティの高い株にはてが出し難い。　私は200億の件がはっきりしてからでも、遅くないと思って今はノンホルで、買い場を待って待機中ですが・・・？
どちらが正解か？？？
マ－後2週間以内位に判明すると思いますが。
現行のホルダ－orノンホル、どちらが正解か？？？

今日決算発表日・・・、

9月末返済期限のみずほからの短期有利子借入金200億。　みずほの短プラは恐らく1.5％程度＝200億の利子は3億/年。
15年3月期純利益5,7億、利益余剰金－125.6億・・・。
客観的に見て、会社に取って最良の資金調達方は、公募増資又は第三者割当増資・・・。

会社が成長するためには増資は不可欠、タイミング的に決算発表時に増資発表が無ければ良いが・・・。

単なる素人投資家のネガティブ予想ですが・・・。

投資は自己責任！！！

この会社の毎回の決算発表では、その保守的内容にビックリ・ガッカリさせられますが、今回はその極みですね。
2014/10～2015/6の3Q:売り上げ46,028百万、営業利益10,211百万円（22.2％）、経常利益9,662百万円（21％）。この時点で通期（2015/9決算）見込み据え置き？？？、と云う事は最終Q見込みは、売り上げ14,972百万円、営業利益－611百万円（－4％）、経常利益－562百万円（－3.8％）え？？？？
確かにこの会社はＱ毎では、赤字決算が多くありますが、こんな大幅な赤字見込みは有り得ない。最終1Q=向こう3ヶ月・・・いや、決算発表の昨日時点では残り2ヶ月のみ。　余程確実な最終1Ｑ大幅赤字決算のマイナス要因が有るのか？？？
若しその大幅赤字のネガティブ要因が無くて、9月決算で収益増額の大幅修正がなされるならば、それは株主に対する背任行為に等しい。年度前半での決算発表では、後半の予測が困難な事は理解できるが、残り1Q（実際には2ヶ月）
で収益見通しが立てられ無い様な経営陣は退陣あるのみ。
まー姑息な保守的経営陣と固定株主の多い会社は、一般株主からのクレ－ムも無くこんなものなんでしょうね。
日本電産の永守さんに買収して貰いたい！！

日本が世界に誇るハイテク電気・電子機器関連産業に集中投資しています。
村田製作所、日本電産、アルプス、ソニ－、パナソニック、オムロンそしてシスメックス。
7月後半からの中国経済不安に起因したアップル株価下落に伴って、シスメックス以外はガタガタにされています。
シスメックスは医療関連検査機、試薬など他の電子機器企業とは異質ですが、ここの今のPER50倍強の水準は適正なのでしょうか・・・？
どなたか株式市場の見識・洞察力の優れた方、ご教示頂けませんか？

今日も現時点でニュ－ヨ－ク、Apple3％程下げてる・・・↓　何で？？？　ああ・・・↓

そ-せいは所謂創薬ベンチャ－企業の中では、確実に実績を上げつつ有り、企業規模からして過大と思われる程のM&Aも行う積極姿勢で、今後確実に業績を拡大できる会社と信じてホールドして来ました。　が・・・客観的に考えると200億の短期有利子負債の返済には、やはり何らかの増資が会社にとってはBESTと思います。投稿で色々言われてますが、上場する主目的が資金確保で有る以上、企業が成長して行く為の前向きな増資は仕方無いと思います。
そんな推測で、残念ですが数日前に株は売却一旦撤退です。　200億資金調達の事がはっきりしてから戻って来ます。I'l be sure back, see you.

そうせいは、26日のざら場終値6720円、PTSは出来高数全体の2位で+180円の6900円、翌日27日は-400円の大幅ダウン・・・、取引量の少ないPTSの価格を云々するのに何の意味が有るのか？？？　低レベル・・・↓

あ、今の投稿は→　57、 203ＳＨ さんにでした。

良いニュ－スですね！

期待したいです。

上場時からの筋金入りのアホルダ－です。　確か以前ヤ－マンとか云うイナゴがよく売り煽りをしていましたが、何処へ行ったのでしょうか？？？　何処かで爬虫類か何かに食べられたのでしょうか？

あ！・・・そんな事言いたくての投稿では無かった・・・、確かカルナは（何時だったかは忘れましたが・・）8連荘S高が有ったと記憶していますが、違ったかな？？　又有る時は前場S高の後場Ｓ安引けも有りましたね。

いや此処は楽しい株ですよ。　株歴30年ですが、此処は継続的に回転させながら、時にはヒヤヒヤドキドキ、殆どの長期間はじり安でで苛々、でも気長に付き合ってひと財産儲けさせて頂いたので、今回は回転させずに余裕でひたすらホ－ルドで行きます。

中原君は統計屋さんです。　コンピュ－タ－に入れたデ－タ分析だけで株式の動き予想出来るんだったら、殆どの金融関係会社・統計会社大儲け！！！
他にも同様の統計屋がいますが、そんなのを株式予想家何てたいそうに持ち上げてるヤフ－ファイナンスの良識を疑うね！！！

私もあの頃は、テラ、コスモバイオ、メディネット、タカラバイオでたっぷり儲けさせて頂きました。その走りの一つがこのカルナで確か2013/1頃の25,000/株が4月末頃には230,000になって、50株程持っていたので大儲け出来ました。　確かカルナはその後、朝ストップ高から終値ストップ安の超ジェットコ－スタ－が有りましたね。　今日はソウセイ300しか持ってませんが、ストップ高行きました。反面イグナスストップ安、両方共値幅制限が+-700円で、収支ゼロ・・・チャンチャン。

okeさん、丁寧なご説明有り難うございました・・・、が貴方が最初の投稿に書かれてたご質問は”減価償却とCSの関係”だったので、え"CS"って何なのか？？？　Customer Saticfactionかな？なんて思いましたが、CFでしたか・・、最初CFの間違いかなってとも思いましたが、まさか決算書にお詳しい貴方がそんな間違いは無いだろうと思って質問しましたが・・・。
幾ら決算書を読めない私でもCash Flow位は存じています。バブル崩壊時にはCFの脆弱な会社では所謂黒字倒産が多発しました。　CFは企業にとっては非常に大事で、特に欧米の会社は幾ら営業業績が良くても、CFの貧弱な会社は投資対象から外されます・・・”Show me money"は株主の基本です。

所で、貴方はやたら設定為替（Euro)が保守的を指摘されており、確かにこの会社は以前から業績見通しでの為替設定は保守的です。但し他の多くの企業も今期のEuroは￥120レベルに設定しており、決してこの会社だけが以上に保守的とは思えません。　それより、今期の売り上げ拡大に対して利益レベルが低い理由を、為替変動によるコスト上昇リスクを強調していますが、それもやはり多くの日本企業に共通する点で何処も同一のリスクです。此処にこの会社の製品の優位性が低い＝競争力が無い＝シェア－拡大の為にはコスト上昇を販売価格に転嫁出来ない弱さを露呈していると思われ、今後の収益拡大の厳しさが伺えます。

貴方はこの会社に惚れ込まれている様ですが、若し貴方が自己利益追求の為に株式投資をされているので有れば、特定の銘柄に惚れ込まずに、常に客観的に銘柄選択をされた方が良いのでは・・・？

株式投資・売買は自己責任！！！